双星の陰陽師 第47話 感想 レビュー 紅緒 -POSITIVE- アニメ画像付き ネタバレ 前回
今度は紅緒様がモッテモテ!? 人類を祓う破星王、その本当の意図が明らかに

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 復活した晴明に抱かれなさい、“子作り”が出発点の本作らしい、まさかの着地だよ!?
 ろくろの為、他の男に身を任せる決意!
 紅緒様が不幸の極致!

 陽の塊である事が、陰の事象、不幸を引き寄せる原因になってたのね!

千年前の真実
 また、有馬が直接見てきた真実と、長らく生きてきた御影の真実が噛み合ってませんが
 その点に、打開策があるのでしょうね

 正直、最後の「SE○してください」宣言で色々ブッ飛んだよ!
 
人が、大量の陰の気を発するゆえにケガレが生まれる問題。その解決策

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 晴明は、当初「陰の気の逃げ場」を作って解決を図ったが、禍野と化すほど膨大だった

千年の課題
 では、禍野さえ許容量を越えた時どうする? そこで破星王を用いた「大祓いの儀」を残した
 破星王が生まれ“呪力の高い人間”だけを選別し
 晴明復活も執り行う

 復活した晴明は、残った人間から「陰」を取り除き、陽だけの社会へと変える

 最後の手段は、晴明自身が“人類を進化させる”事だったと

無論、「陽だけの世界(悠斗と正反対な人間だけの世界)」は不自然だと紅緒は反論

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 数知れず、ろくろと「陰の事象」、ケンカや不幸を繰り返した紅緒らしい反論。

願いと現実
 しかし現人類では、自分が生んだ陰の気を処理できず、「禍野」という仕組みさえパンクさせた
 たぶん真意は、「人類が自分から変わってくれれば」と願って
 駄目だった時は、と

 強引に晴明自身の手で、人為的に人を変える、それしか救う術はないと

御影が言うには、紅緒の誕生は晴明の計算外

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 御影の製造後、晴明は「双星計画」を新たに作成したのか…?

まぐわい!
 全人類を「救う」大祓い、晴明当人は、その時に備えて天御柱の中で眠りについている
 紅緒が浴びた、天御柱から漏れ出した陽の気とは
 本来、彼の為だった

 大祓いに必要な力が足りず、SE○して、彼女から陽の気を取り戻したいと

 紅緒様は、ろくろを解放する為に「抱かれる」決意を…!?

次回、晴明誕生以前から存在するという珠洲は、何を怒鳴るのか…?

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 ムチャクチャですが、晴明は「人類を救いたい」。他に手段がないだけなのだ…!

あらすじ
 快復した紅緒は、巨大ケガレが「ろくろ」と確信して京都に急行、死屍累々の惨禍を目の当たりに
 破星王とは、“呪力の高い人間”以外を祓ってしまう
 選別機構だったのだ

 彼が集めた呪力で、安倍晴明を復活させ、生き残った人々から「陰」を取り除く

 人類救済の「奥の手」大祓いの儀
 発動の為、晴明の式神、御影は「晴明と性○為をして欲しい」と“陽”である紅緒に要請

 代わりにろくろが助かる…、紅緒は要請を受ける決意をする

 次回、第48話「団結 -SOLIDARITY-」

「破星王」と対となる、天御柱から流れ出た膨大な“陽の気”を受けた娘だった紅緒

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 彼女が双子だった為、兄・悠斗は「陰の塊」として生まれ、“陽の存在”である人間全般を嫌った
 しかし、同様に「陰の塊」であるろくろと心を通わせる事を欲し
 彼の心を乱し“破星王”へ変える

京都の方々『なんや…? 動かんようになったで…?』

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 鳴神町浮上事件もそうですが、とにかくデカいな!

その姿、京都新名所
 破星王、歩く大文字焼きと化したろくろに、京都の人々は怯えると共に興味津々!!
 そりゃもう、写真撮りまくりである!
 が

 死んだんとちゃうか?

 明らかにヤバい…!
 さて、前回「悠斗も陰の塊」と判明

 ただ破星王は、「必要悪」としての陰の塊、人を救う為の存在です

 利己である悠斗と、交わらなかったのも道理なんですな

ろくろ『紅緒…、俺は、お前の事が…!

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 身体の回復を急がせる為、パンツ有馬によって深く眠らせられていた紅緒様
 思ったのは、ろくろと最後に交わした拒絶ではなく
 彼が言いかけた言葉

 第37話の恋の街、そして双星がときめいた40話

絹『紅緒様、お体は!?』

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 京都に、ものすごく大きなケガレが出たの…。

奥さま走る
 紅緒の回復を助けるべく、双星邸に詰めていた二人は、紅緒のドッキリ断言に仰天する事になる
 彼女は言う、「間違いない」
 と

 ケガレじゃ…、ない。これは…、ろくろ!

 言い切ったッ!
 この妻、なんという断言力ッ!!

 身体もすっかり快復し、軽快かつ強気に、お馴染み「きなこカー」の出番ってワケや!!

 懐かしいですね、双星夫妻とさえの旅!

『必ず…、帰ります! 二人でッ!!』

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 やだこの奥さん、男らしい! 最終章は夫を妻が取り戻す話なんだな!!
 きっとそう!

 と思ったら「妻が夫を(   )で取り戻す」展開に…!?

『無駄と知りながら…、何かせずにはいられませんか? あなたの“立場”なら仕方ありませんね』

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 己の立場云々ではない、千年間、連綿と受け継がれてきた陰陽師たちの努力を…、無にしたくない

ただ、それだけの事
 悠斗も嘲笑していましたが、人が滅ぶという事は、人を護る為に続いてきた営みへの否定
 有馬様、命を賭して止めようと試みたようです
 が

 闇無や十二天将の呪力が、今の破星王には宿っています…

 有馬の札を奪い
 彼に、何も出来ないよう仕向ける御影

 てか悠斗と、そして取り込んだ者たち全ての呪力、…ああ「ろくろと一つになる」ってそういう!

 悠斗の夢も彼の呪力も、ぜんぶ破星王と共にあるのね!

御影『あなたは、“選ばれる側”の人間です…、命を大切にしてください』

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 そして見えてきた「破星王」の本当の役割、それは、全人類を一律に滅ぼすものではなく
 選び、不要なものを“間引く”システムなのだ
 と

 破星王の本義は、“禍野なき後、人類がダメだった時”の為のものですし。

きなこ(イケメンボイス)『紅緒様、ここは、あのごっつデカいケガレが生えとった…?』

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 ろくろがそうだったように、燃え盛る火から、白い発光体へと変じてゆくスターキング。

破星の閃光
 正直、悠斗が滅べば十二天将も解放されるかと思ったんですが、どっこい全て蓄えていた破星王
 発生させた積乱雲は、京都を大雨で覆っていました 
 が

 そのまま、天使の輪のような光を発生、見守る人々全てを…!?

 紅緒様は「闇無樹」の跡地へ
 膨大な呪力の痕跡が、空間を不安定に

 これを利用し、京都・陰陽連本部、第五階層まで一気に急行する事となります

 きなこ、置いてかないのね!

珠洲『?』

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 てか珠洲さん来とったんかワレェ! この人、いやバサラの機動力ってホント好きだな!!
 一応「現」なので、例によって瘴気をまとって活動
 部下の人はついてこれません

 京都・清水寺で、ノートパッドを覗き込みながら観察中。

 この1200歳、最先端機器も使いこなす!

『ウッソだろ!? これがろくろ…!?』

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 これまで、ずっと共に戦ってきた紅緒様のお言葉ゆえ…、疑う余地は無い

直線距離で510km程
 紅緒様のお言葉なら大概信じそうな絹さんですが、ともかく、「閃光」は東京にも到達!
 予告の通り、絹と善吉が…!
 が

 このままじゃ…、終わらせねェぞ!

 清弦師匠!
 怒りの「終わらせない」宣言!!

 この閃光は、やはり「人を祓う」破星王の広範囲効果…、しかしいきなり東京到達だと!?

 OPのワンカットは、やはり破星王の惨劇…!

きなこ『けど何でや! 運命っちゅーのは残酷すぎるで、何で紅緒様がこんな目に遭わなならんのや!』

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 紅緒様、赤ちゃんが!?

破星王の「ふるい」
 一瞬で陰陽連地下に飛んだ紅緒様、しかし地上は、さっきの「閃光」によって死屍累々…
 師の被害者のように、“呪力を奪われた”状態か
 と

 まさか…、これは呪力の強い者を残す為に…!? ふるいにかけている!

 最初は赤ん坊が無事
 しかし、二度目の閃光で干乾びてしまう

 あっと言う間に次々と…、素養を持つ人間に限っても、こんなに少ないものなのか!

 人類滅亡まったなしじゃないか!

きなこ『何やそれ! 呪力の低い、普通の人らは死んでもええっちゅうのんかい!?』

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 きなこ先生の言うとおり! 紅緒様、車を地下に置いてくるしかなかったので走る走る!!
 しかし透けない! 作画が大変だからね!
 それどころじゃないしね!

『ウソや…、あんなんジャリガキとちゃうやろ!?』『いや、あれは残念だが…、ろくろ君だ』

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 そう…、彼は安倍晴明の分身とでもいうべき「式神」だったんだ。

千年システム
 さらりと明かされた真相! 前回、「晴明」と名乗った御影を鼻で笑った理由がコレ。
 御影は、“タタラ”同様の式神だったのだ
 と

 いま行われている事は、本体である“安倍晴明”復活のプロセス…

 更に真相!?
 え!? “人類を祓う”装置じゃないの!?

 さすが千年前を直接見てきた男、見てきたように次々と真相を!

 しかしベニー、話を聞かずにダイヴ!

『きなこ、これに取り憑いて!』『これにでっか!?

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 良い子は、真似したらあきまへんで~(やや間延びボイス)

きなこ特急(普通列車)
 紅緒様、この局面とはいえ無茶振り過ぎィ! 見事やり遂げたきなこ、貴様こそ謎生物の鑑よ!!
 真似したらあきまへん、って出来ねーよ!
 いや違うか!

 良い子は、電車の上に飛び乗っちゃアカンいう教えか!

 さすが、きなこさんは道徳のガイドブックだぜ!

紅緒様、一人快速超特急状態

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 あ、ああ破星王の足元に、ちょうど鉄道があったからなんだな!
 紅緒様、やる事が無駄にダイナミック!
 やる気だわ!

 あらあら、すっかり身体が治っちゃって!!

紅緒様『ろくろを返せぇぇぇぇぇええええええ!

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 ようこそいらっしゃいました、時をおかず、お迎えに参るつもりでしたが

妻と大地の怒り
 京都タワーを足場に、紅緒様、ダイナミックに怒鳴り込んだ! この奥さん声がでけえ!!
 しかし、御影は“札”をあっさり無効化
 で

 一体何なんですか! どうして、ろくろをあんな姿に!

 今さら、「何なんですか?」と! 
 妙に普通!

 対し御影は、「晴明」としての傲慢な態度でなく、これまで通りの恭しい態度に

 宅の主人を帰してください!
 
『それは逆です』『逆?』

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 ここで御影が種明かし、「破星王」として形成されたろくろにすれば
 今の姿こそ、ろくろ本来の姿と言える…
 が

 意外や、そんな話じゃない!

御影『私からすれば、どうしてアレが“双星”と呼ばれる存在になってしまったのか?』

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 その方が異常な事態です。焔魔堂ろくろ、など呼ばれて、人間らしい感情を持ち、誰かと心を通わせる事など…、あってはならなかった

 焔魔堂ろくろの16年間の全ては、不規則事象、完全なる無駄だったという事です

 もし、それが(触れ合った時間が)人間達の在り方を変えていたなら
 意味はあった、と認めましょう
 しかしそうではなかった。

 大変残念な事ですが、千年前に仕掛けた“大祓いの儀”の引き金は、引かれてしまった

 お察しの事でしょうが
 今の光は、人間から呪力を吸い上げます。

 呪力の弱い人々は、一度浴びれば、完全に石化するでしょう

 この“祓えの光”は幾度も行き来します
 それによって、未来を築くのに相応しい「呪力の強い者」だけが残ります

 安心してください、あなたや、あなたのお仲間は、それなりの数が残りますよ

 地球の裏側まで呪力を吸い尽くした光は
 反転して再び破星王まで戻り、吸い上げた数十億人分の呪力を、破星王に全て蓄積させます

 私の本体、“安倍晴明”復活の為にね?

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 破星王は絶滅ではなく、人の選別と、晴明復活の為の機構だった

大祓いの儀
 破星王は天御柱が溜め込んだ陰の気の凝縮体、人の陰の気が、限度を越えた時産まれるもの
 御影は、どうも「双星」自体を異常と捉えている
 と

 彼の知る計画では、人が一線を越えた時、人を選別し晴明を復活させる

 どんだけ呪力が!?
 実はここからが、晴明の計画の核心でした

 復活した晴明は、直接、人から「陰」を取り払う大儀式を行うのだ、と

 さすれば、もう禍野も不要なわけです

『何…、それ…?』『想像がつきませんか?』

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 これは…、誰もが争わず、欲をかかず、決められた法律を守って生きる世界です

最短の理想郷
 ケガレから人を守る最短の手段、人そのものを、「陰」のない存在に人工的に進化させる事
 そうすれば、「陰」であるケガレもいなくなる
 と

 誰もが生まれた時の笑顔のまま、大人になれるような世界を作り上げるのです

 人が変わらず
 禍野という、晴明の仕掛けでも守れなくなった時

 最後の手段は、晴明自身が直接、人を根治する事になっていた

 なんたるデストピア! 

『今見た世界が、本当に理想の世界なの!?』

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 悲しい事です、それはあなたが、穢れた世界に慣れてしまったためでしょう

私の結論
 御影の結論は、逆に「陰の感情」「事件」もまた、人間にとって必要な事だと紅緒に理解させる
 陽だけでは、妖しく恐ろしいものに見えた
 と

 でも…、私は、私はイヤです!

 言い切った!
 そして、その非合理が「人間」

 きなこも言ってたように、紅緒様は不幸の連続ですし、ろくろともケンカばかり

 怒ったり泣いたり、時には嫉妬したり!

『その全てが、今では大切な思い出です! たとえ清くなくとも、私はそれを大事にしたい!』

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 その結論こそ、陰と陽をバランスよく備え、調和していく為の結論なのでしょうね
 御影の、「陽」一色の計画は違和感がありますが
 その真相とは?

 OPの「奇麗なことばかりが 正しいはずじゃないし」ってこれか!

『ろくろを返してください! ろくろを元の姿に…、人間の姿に戻してください!! ろくろにそんな、“大祓いの儀”なんてさせたくない!』『勘違いしないで下さい

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 言ったでしょう? 安倍の晴明復活と共に、彼は役目を終えます。貴方が望むなら…

紅緒の役割
 破星王の役目は選別と吸収、それを終えればお役御免、人間の姿にしても良いと語ります
 しかし、晴明復活が曲者!
 と

 元に戻った彼に、あなたが会う事は出来ません

 価値ある人間だけを残し
 そして、「彼らから陰を抜く」為に晴明が復活

 際して「大祓いの儀」執行にあたり、天御柱と、紅緒が必要だから「会えない」というのだ

 つまり、今度は“陽”が必要だ

『そうです、天御柱の生み出した“陽の気”はあなたに蓄積されました』

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 御影の認識でも、天御柱は、集めた“陰の気を陽に変換する”機能を有しています
 陽の気は、「晴明本体」に蓄積されるはずだった
 と

 それが漏れ出してしまい、紅緒というイレギュラー生まれてしまったと

 御影が知る計画には、「双星」は存在しないのね。

御影『しかしそれゆえ、陰の事象が貴方を求めて、あなたの周囲に集まってきた…、だからあなたは人間として負の感情に苛まれながら、ここまで来た』

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 紅緒が不幸である理由も、「陽の塊」という、不自然な存在である事から
 陰の事象が吸い寄せられ、不幸になってしまった
 と

 バランスが悪い存在だからね、なるほどね…。

御影『けれど、もうその懸念は必要ありません。あなたはこれから先、永遠に“陽の気の塊”として、輝き続けるのですから…』

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 パチモン晴明!と、きなこさんがハッスルするも、御影は無情のスルー!

永遠のまぐわい
 ろくろと会えなくなる理由とは、その「想定外の陽の気」を、復活した安倍晴明に捧げるため
 永遠に、彼の傍らで輝き続けて欲しい
 と

 私の本体…、安倍晴明と結ばれてください

 その為にSE○
 まぐわって、晴明とまぐわって!

 あまりに非情! しかも御影と後のきなこの言葉からみて、「一回だけ」ではなく永遠に…!!

 いわゆる寝取られ、NTRという奴だ…!?

紅緒『少し…、考える…、時間を』

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 晴明と結ばれる事が、ろくろを人間に戻す条件だ、という御影
 まだ、「選抜」には時間がかかるといい
 御影は去る事に

 先頃、ろくろも悠斗に珠洲に告白されましたが、ここでまさかの…!

『ワイはどうしたらえーんや! 紅緒様による、紅緒様の為の、紅緒様だけの式神やで、ワイは…』

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 あなたの口から聞きたかった…、私の口で伝えたかった…、大切な…、想いを

私は決めた
 前回のろくろの走馬灯と対になる、紅緒によるろくろ劇場、彼の告白を聞く事は叶わない
 紅緒の決断は、やはり
 と

 私は決めた…、安倍晴明と結ばれる

 怒りのきなこ!
 オイオイ、あんたも変わったな!?

 御影に対しても怒ったように、「紅緒を任せられる男」は、もうろくろしかいないのだと

 ロクの事をそこまで…!

『見損ないましたで紅緒様!』

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 何で…? アホちゃうか…? アホや! ドアホー!
 何でそないな事いいますのん!?

 そんなんしたかて、ジャリガキと会えへんし、誰も幸せにならへんやんか!

 見損ないましたで紅緒様!
 戦いもせんと、安倍晴明なんかと結ばれるやなんて!!

 そない簡単に決めはるなんてどういうこっちゃ!

 力ずくで奪い返したらええやないですか!
 それやったらワイかてナンボでも力貸しますえ! 命投げても、付いていきますえ!

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 簡単なワケ…、ないじゃない…! 簡単な…、ワケ…、ない!!

簡単じゃない
 晴明に従うという事は、「大祓いの儀」を完成させ、この世を無機質に変える事に他ならない
 しかし、果たして晴明を倒せるだろうか?
 と

 ありがとう…、きなこ。私は…!

 自分独りなら良い
 けど、きなこは「手を貸す」って言うんですよね

 勝てない相手にきなこ達を犠牲にする、それより、確実にろくろを助ける手段を選ぶ

 紅緒様、愛の寝取られ宣言…!

2017年3月8日 双星の陰陽師 第47話「紅緒 -POSITIVE-」

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 シリーズ構成・荒川氏が脚本。いよいよ残すは3話! 

スタッフ
 脚本:荒川稔久
 絵コンテ:三宅和男・津田尚克
 演出:荻原露光
 総作画監督:貞方希久子・崎本さゆり
 制作協力:drop

あらすじ
 陰陽連の祖・安倍晴明が生み出し、業にまみれた人々を消し去る力を持つという「破星王(はじょうおう)」――。突如、千年後の現世に現れたその姿を目にした紅緒は、大きな不安にかられ、きなことともに「破星王」の現れた場所へと急ぐ。
 そんな紅緒を待っていたのは、陰陽頭代行を務めていた御影だった。
 紅緒の力が必要だという御影が語ることとは?
 そして紅緒は、ろくろを救うためにある決意をする。

「諦める」事を選んだ紅緒様、しかし星火寮、全力前進!!

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 共に「韋駄天(加速)」で突撃! 足の速い神さまだからね!

団結!
 悠斗に紅緒と来て、次回は「団結」、つまり「皆」ってワケね!! お馴染みの面々で突撃!
 しかし、当然ながら敵うハズもなかったのか
 既にボロボロに

 ただ気になるのは、諦めたはずの紅緒が、なぜ黒狩衣なのか?

 励まされ、戦う決意を固めたって奴かね!

誰かを指差す1200年モノのバサラ、珠洲!

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 その指のさすものは…?

珠洲
 晴明より200年くらい前には、意思を持っていたらしい古株バサラ。闇無以上!
 知恵袋の彼女は、何を話してくれるのでしょうか?
 或いは紅緒への激励?

 元々ケガレに両親を殺され、深く憎んでいた紅緒様

 しかし今回、“陰”も認めた紅緒様は…?

紅緒様、決意の狩衣!

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 今回も強調されましたが、ろくろとの絆、彼の髪飾りと共に立ち上がる紅緒様。
 改めて、強調する姿に愛を感じる!
 次回、決戦…?

 さてさて、御影と有馬の認識が異なる理由とは…?

予告・音海 善吉『ガンジーは言ったそうじゃ、“私は固く信じている。すべての善の行動は、最後は必ず実を結ぶ”…、とな』『じっさま…! 俺も信じてる!(亮悟)』『うむ! 想いはみな同じじゃ、信じてまとう…!』

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 安倍晴明に欲される紅緒16歳、こうなったら条例違反で晴明を逮捕するしか…!

全ては「利他」の為
 悠斗、やはりあのまま事切れたようですが、彼が徹底して「自分の為に」ろくろを求めたように
 今度は、「世界の為に紅緒が欲しい」という晴明
 利他の精神

 しかし「二人の子供が決着をつける」という大筋に、どう答えを出すのかと思ったら!

 ブッ飛んでますが
 元々の、本作の「結ばれる」設定をこう活かすとは!

 まったく想像もしてなかったので、正直びっくりだよ! やーい晴明のロリコン!!

 次回、第48話「団結 -SOLIDARITY-」

双星の陰陽師 感想 2016年4月~2017年3月 連続4クール

 双星の陰陽師 第1話「運命の二人 -BOY MEETS GIRL-」
 双星の陰陽師 第2話「双星交差 -A FATEFUL FIGHT-」
 双星の陰陽師 第3話「すれ違い -A HERO'S WORTH-」
 双星の陰陽師 第4話「禍野の音 -BOTHERSOME TWOSOME」
 双星の陰陽師 第5話「十二天将 朱雀 -THE GUARDIAN SIMON-」
 双星の陰陽師 第6話「紅緒と繭良 -GIRLS'PARTY-」
 双星の陰陽師 第7話「新たなる試練 -UNBElIEVABLE GAME-」
 双星の陰陽師 第8話「ろくろの気持ち -SHOCKING CONFESSION-」
 双星の陰陽師 第9話「交錯する悲劇 -TRAGEDY COMES WITH SMILE-」
 双星の陰陽師 第10話「すばるの修行 -THE FICKLE GUARDIAN-」
 双星の陰陽師 第11話「新婚さんおきばりやす -FANTASTIC MOMENTS-」
 双星の陰陽師 第12話「勘弁しろし -BASARA BOY KAMUI-」
 双星の陰陽師 第13話「君の勇気 私の勇気 -ZERO MILLIMETERS APART-」

 双星の陰陽師 第14話「浴衣と星と願い事 -TANABATA SPECIAL-」
 双星の陰陽師 第15話「ひとりぼっちに さようなら -THE AWAKENING OF LOVE-」
 双星の陰陽師 第16話「陰陽師として -SALVATION THEN WAILING-」
 双星の陰陽師 第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」
 双星の陰陽師 第18話「決戦前夜 -TRIUMPH OVER FEAR-」
 双星の陰陽師 第19話「罪もけがれも -THE 10 SECONDS DECISION-」
 双星の陰陽師 第20話「ふたりの道 -TO THE FUTURE WITH US TWO-」

列島覇乱篇
 双星の陰陽師 第21話「双星新生 -SWEETIE FAIRY-」
 双星の陰陽師 第22話「ケガれてんじゃ~ん -PHILOSOPHICAL FILTHY SERAPHIM-」
 双星の陰陽師 第23話「双星 西へ -HARD TO BE MOTHER-」
 双星の陰陽師 第24話「ケガレの見た夢 -WHAT IS BEAUTIFULL?-」
 双星の陰陽師 第25話「天・元・空・我 -COME BACK! SOUTHPAW-」
 双星の陰陽師 第26話「双星vs双生 -BASARA TWINS' STRINGS-」
 双星の陰陽師 第27話「ひみつの繭良ちゃん -MAYURA'S SECRET LESSON-」
 双星の陰陽師 第28話「鸕宮天馬 -TRANSCENDENCE-」
 双星の陰陽師 第29話「さえとの約束 -MISSING EXORCIST MASTER-」
 双星の陰陽師 第30話「いつまでも笑顔で -LOVELY SMILE FOREVER-」
 双星の陰陽師 第31話「そばにいるから -WAI WA KINAKO YA!-」

天地鳴動篇 第32話~第40話
 双星の陰陽師 第32話「混沌の中に -SEEKING THE PAST,SEEKING THE FUTURE-」
 双星の陰陽師 第33話「師の恩返し -I WANT YOU TO EAT ME-」
 双星の陰陽師 第34話「名コンビじゃねぇ! -WACHI vs WASHI & WATASHI-」
 双星の陰陽師 第35話「復讐の傀儡師 -I AM NOT ALONE-」
 双星の陰陽師 第36話「守るベきもの -WHAT IS REALLY IMPORTANT?-」
 双星の陰陽師 第37話「恋の町 舞い上がる -TELL ME HONEST FEELINGS-」
 双星の陰陽師 第38話「鳴神町最凶の日 -NO WAY TO RUN,NO PLACE TO HIDE-」
 双星の陰陽師 第39話「慈愛の霊獣 -DAUGHTER'S FIGHT! FATHHER'S DELIGHT-」
 双星の陰陽師 第40話「双星ときめく -FINALY THEY KISSED?-」

双星の陰陽師 破星篇 41~50話
 双星の陰陽師 第41話「十二天将 堕つ! -HAVE A NICE NIGHTMARE,12GUARDIANS-」
 双星の陰陽師 第42話「故郷は禍野 -SAY IT AIN'T SO,ROKURO!-」
 双星の陰陽師 第43話「千年の夢 -MELANCHOLIC MISANTHROPE-」
 双星の陰陽師 第44話「愛すれど遠く -FAREWELL,MY PRECIOUS-」
 双星の陰陽師 第45話「ひとりきりの二人 -LONELY TWIN EXORCIST-」
 双星の陰陽師 第46話「悠斗 -DESTINY-」
 双星の陰陽師 第47話「紅緒 -POSITIVE-」
 双星の陰陽師 第48話「団結 -SOLIDARITY-」