クズの本懐 第8話 感想 レビュー Sweet Refrain アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
片想いの終わり”。好きで好きで仕方なくても、願いは叶わない。報いも免れない!

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 元々、鳴海への想いを諦めない為だった「契約」が、今、花火に追い討ちをかける!
 待て麦! その魔王に“熱意”なんて蟷螂の斧だぞ!?
 少年よ、可能性に挑み過ぎ!

 最可に花火、手に入る恋を放り捨て、麦の本気とナニが迸る!!

子狐と古だぬきの化かし合い!
 花火も麦も、「諦め切れない」気持ちは共通だけど、大人側の態度が正反対でしたね
 二人、付き合いの深さも段違いですし

 ここで麦を奪う茜、現れる早苗! 二人の意図せぬ連携も怖い!!

麦『あなたの…、初めてになりたい!

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 そんな穴は…、彼女にはないよ…!?(下世話)

あらすじ
 早苗が幼馴染の桐嶋 篤也と、最可が「リボン」をつける事を止めて夏休みを過ごしていたころ
 花火と麦は、互いを「好きな人の代わり」に出来ないと自覚し
 告白の日を迎える

 鳴海に告白した花火は、彼の最初で最後の強い抱擁の中、長い片想いを終えた

 それでも麦が居てくれる。
 花火の想いは、茜が麦を受け容れた事で、より大きな孤独へと変わる

 茜は麦を挑発し、麦は、自分が彼女を変えるのだと、果敢に(ベッドの上で)魔女に挑んでいた

 次回、第9話「beauiful swimmer」

花火『んんー! やばーい、何なのこの量~!! 協力しても終わる気がしない…』

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 宿題…、鬼畜だったなー…、噂通り。ウチのガッコー。

嗚呼 高校二年生
 互いに…、というか花火からは憑き物が落ち、麦から肩の荷が下りた新しい日常が始まった
 麦の場合、心配な部分もあるかもしれないが…
 まあ

 やっぱり、えっちゃんみたいに予備校もう始めとくべきかなあ~~

 彼らも高校二年生
 正直、ベッドシーンやってる場合でもない!

 久々に屈託なく話してる二人を見ると、ホッとするような、地獄行きの予備段階のような…。

 とまれ、受験を考える時期ですが…

『あのさー、俺…、宿題終わったら先生にコクるわー』

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 じゃあ…、あたしもっ!!
 こうして、「日取り」も決まった
 前回で決めたから

 共に「玉砕」して、スッキリしようじゃあないか…、と。

花火『結局…、ノリと勢い』

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 だが高校二年生、そもそも、それ以外がないのも当たり前かもしれない
 多分。

 急激にトーンダウンして、ビクッとしますね

宝は この鍵を閉めたまま きらきらした想いを抱きしめ

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 前回最可ウイングと、散りゆく翼も回収。「告白しても決して成就しない」と分かっていた
 それでも発作的に麦に告白し、前に進む事を選んだ最可は
 予想したとおり、フラれる事となる

 麦にキスすれば、ほぼ100%フラれる未来しか待っていなかった。

 そんな自分を、眠り姫にたとえた最可でしたが…

『あのー、お兄さん! カットモデルとか興味ないですか?』

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 タダ? …大丈夫、あんまり切りたくない。

ロング・ロング
 実は「早苗の夏期講習」は前振りで、彼女は、隣町に住んでいる“あっちゃん”と勉強に励んでいた
 あっちゃんは、いわゆる“隠れイケメン”タイプ
 が

 相変らず長ったらしい髪…、切れば?

 えっちゃん冷たい!
 彼は、その前髪さえ整えれば美形なのだ

 カットモデル、美容師とかが、「練習の為に髪を切らせて貰う」というアレですね

 素顔を見た美容師さん、イケメンっぷりに驚いたようで

“桐嶋 篤也”『早苗は更に…、奇麗になった』

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 彼は前々からの知り合いで、前々から長い髪で、前々から相手にされていなかったが
 それでも、早苗にずっとに恋をしているらしい
 美人だもんねえ

 彼女と通う為に、方向オンチなのに隣町から通ってるらしい。

桐嶋 篤也『親戚の葬式で、六年ぶりに早苗と再会した。…クラスの女子とは、全然違った』

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 兄弟も、友達もあまり居ない俺の…、たった一人の従姉弟。

三つ目の幼馴染
 中学時代、再会した従姉弟が美人になってた…、「篤也」はたいそう引っ込み思案な性格だったが
 元来、早苗は“さばさばした性格”なのだ
 で

 でっか!? ええ!? アンタこんなだったじゃーん! 育ったねー!?

 覚えていてくれた
 それも、幼いときと変わらぬ気安さで。

 あっちゃんめっちゃ嬉しくて…、で、こっからが予想外だった!!

 なんと

『早苗も…、大人っぽくなった、すごく。奇麗だ…、付き合って

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 なんと即座に抱きしめつつ、耳元で“I LOVE YOU”という暴挙に出て
 こっぴどくフラれてしまったらしい
 OH…、

 これがイケメンでなければ、打ち首獄門晒し首の上、校内三十周の刑であろう

篤也『早苗の嫌そうな顔ったらなかった…、回想、終わり』

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 俺はしつこい…、諦めない。早苗に好きな人が居るのは知っている。

チューター
 どうも目が合うのが照れくさくて、視線を隠すように、前髪を長く伸ばしているらしい
 彼は純情でしつこくて、「立場」がある
 と

 俺は体のいい相談役…、血の繋がった男友達……。

 早苗も友達は多くない
 そこで、彼女の「相談役」に納まっていた

 無口だが内心、いつも考え込んでいて、「一部分だけを喋りだす」ので話が通じにくいタイプ

 なんて難儀なイケメンなんだ…

『(だから、早苗の事。なんでも知りたい)』

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 鳴海、最可に続く「3人目の幼馴染」ですが、彼らと違って“割と最近に再会した”のが大きい
 距離が遠かった分、互いに「異性」として認識できる
 その点が、他2つと大きく違う

 また、「早苗が居るから通ってる」と公言するなど、好意のアピールも怠っていない。

『その子、女の子だから…、わかってよ。篤也の事を好きにはなれない』

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 早苗は…、女だからその人が好きなの? 女だから、上手く行かないの?

クリティカルヒッター
 再会以来、会いたがってくる彼を拒絶しきれなかった早苗は、「篤也は性別なんて関係ない」とした
 花火を好きなように、性別を越えた関係だ
 と

 じゃあ…、俺も可能性ゼロじゃないじゃん

 それでも食い下がる
 別に、早苗は「レズ」ってワケじゃない

 性別関係なく「花火」に惚れたと聞き、なら、「男」の俺でもチャンスがあると食い下がる

 切りきれない関係、麦と最可みたい

『あ…、目、合っちゃう』

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 彼、美容師の卵のお姉さんは平気だったので、別に女性が苦手なワケじゃない
 ただ純粋に、早苗だから照れる
 と

 この子、めっちゃ「好きです!」ビーム出してるな…。

花火『勉強…?やったやった、一応ね。二人とも真面目だもん、“優等生”なの私達』

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 うん…、そりゃ…、すげえ怖い。返事ききたくない…、“ダメ”って分かってるけど

頭と心(そして身体)
 そして再び花火サイド、宿題もするが、互いの唾液を交換し合うような行為もまた欠かさない。
 宿題が散らばり、急に「ムラッ」ときた事も感じます
 が

 あいつだと…、思っていいよ?

 フラれる為に告白する
 叶わない恋に、自分の区切りをつける為に

 頭で分かっていても、怯えてしまう彼を慰める為に、「自分を茜だと思え」という花火

 花火さん、慈愛の声だ…。

花火『(あれ…? こんな事…、変なのいまさら)』

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 いかにも「今からします」という受け容れ姿勢で、“変なこと”を考える花火
 私を、茜だと思ってキスしろ
 なんて

 互いを代替品」にするのは、二人の関係の前提条件のはずだ

 何で今更、改まって許す必要があるのだろうか?

麦『“俺だけ”? なら良いけど…、別に』

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 何か…、…“代わり”に出来ない。花火の事。

俺だけ?
 花火は「茜の代わりにしていい」と許したが、麦はもう、そういう風に割り切れなくなっていた
 俺だけ? もう代わりに出来ないのは?
 と

 早く…、何か言わなきゃ…!?

 向けられた本気
 花火自身、彼に「本気」になりつつあって。

 もうただの「手段」と思えなくなった関係を、花火自身、持て余しているらしい

 花火さん、めっちゃ返事が出てこない!

麦『ま…、いっか…。お互い覚悟を決めたんだし、なるようにしかなんねーよ』

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 困る花火に、会話を打ち切ってしまう麦。こういうところが彼らしいですね。
 最可に対し、そうだったみたいに
 甘い、というか

 答えを出させたほうがいいのに、「困ってる」花火を見てられない

 ただ今回は、ちゃんと花火も結論を出せた

『(…もうすっかり、麦に“お兄ちゃんを重ねてみる”事はなくなっていたことに…、気付いたのでした)』

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 夏は…、短い。

もう戻らないのなら
 互いにかけがえある人間」だったはずが、気付かないうちに、互いに大きく前進していた
 そして「片思い」と、夏の終わりは足早に近付く
 と

 時間は…、巻き戻らない。

 同じく「一夏」の早苗
 今年は、“予備校”で篤也と過ごす夏となった。

 そして先に玉砕し、片思いが破れた最可は、“お姫さまの象徴”を捨て去ってしまう

 彼女、どんな「一夏の思い出」を…?

鳴海『どうしたの?』

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 早くも夏休み終了の時期、宿題を終えて、鳴海に「約束」を取り付ける花火
 お兄ちゃん、“設定してない”のが彼らしいですね
 機械オンチっぽい

 てか鳴海も、「茜と致してから」二ヶ月くらい経過したはずで…?

“中学時代”『お兄ちゃん♪ 眼鏡、かけはじめたんだ? …教員試験、おめでと♪』

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 覚えてる? 花ちゃんが雪の日に迷子になって、帰り道、手を引いて歩いた…。

忘れない
 思い出したのは中学卒業の頃、鳴海も教員試験に受かり、長年の夢を叶えた日のこと。 
 その日、感極まった鳴海は“思い出”を語ったそうな
 今日だけ、と

 え~? 恥ずかしいよ…

 5話冒頭のこと
 花火、「何を今更」みたいなリアクション!

 中学生にもなって、近所のお兄ちゃんと手を繋いで帰るという、圧倒的羞恥プレイ!!

 この頃は、本当に幸せだった!

『きらきらした思い出たち。どれもささいな事ばかり、ずっと大切にしてきた、私の宝物…。その中のどれか一つでも。貴方がおぼえていてくれたら…、大げさじゃない
私は生きていける、と思った』

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 この時、花火は内心「鳴海が覚えていてくれた」事が、めちゃくちゃ嬉しかったんですね
 花火の中で、大切に記憶されている思い出たち
 でも独りよがりじゃない

 鳴海お兄ちゃんも、大切に覚えていてくれたんだ、と分かる瞬間。

 この春、本当に「報われた」んですね…。

貴方以上の人なんて…、どこにもいないよ

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 歪でも不器用でも…、全力で恋した…。

クズの本懐
 麦も特別になった。けどやっぱり、10年ずっと思い続けてきた「片思い」はもっと大切な恋。
 その恋に、“振られる”と解ってて告白する時が来た!
 と

 もう…、逃げない…!

 茜出現で「敵わない」と諦め
 他人に縋りたくて、同じ事情を持つ麦と関係を持った

 麦との関係は、「この片思いを諦めない」為で、そんな自分をクズだと位置付けてました

 その“本懐”を、遂に捨てる時が来た…!

麦『宿題…、終わったね』

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 麦は明日の昼、自分は夜に告白するという花火
 早くも、彼らの夏は終わった
 終わろうとしてる

 一気に劇中時間が経過、「最可」「早苗」「鳴海」らは、果たしてどう変わったのでしょうか…?

 チャラ男・寺内と、完全に切れててホッとする!

麦『“失恋する”、じゃなくて?』

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 でも良いじゃん? 一人より…、二人一緒ならさ。よし。明日の22時に、ここで待ち合わせな?

怯えを消して
 未だ「失恋」に怯える花火を、麦はイケメン特有のハグで癒し、自身も「茜」との直接対決へ赴く
 花火は、こういう包容力こそ好きなんでしょうね
 で

 やだ…、やだなにこれ! 顔、熱い!?

 花火さんが青春してる!
 同じハグでも、「寺内」の時と全然違うよ!!

 花火はてのひらを見つめますが、幼い日から、今日に至るまで幾度も握ってきたから

 手は、鳴海との関係の象徴なんですね

『麦にドキドキって、変なの…』

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 でも、イヤじゃない。
 最初は、ぞんざいだった関係
 とにかく雑だった!

 そんな彼に、今やドキドキさせられてるんだから、月日って早いもの!!

『私…、前に進めるかな』

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 中学校卒業のとき、鳴海と握ったてのひらを思い出した花火
 今、そこから「進む」決意
 恋人つなぎ!

 保護者と手を繋いだあの日から、今度は「恋人」との手に進めるのだろうか…ッ!

花火『手を繋いでる夢を見た…、“誰だったんだろう”』

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 最可とキスした駅なんだよなぁ、と複雑な気分になるZE!

チキショウ!
 花火が「手」の持ち主を考えていた頃、麦は、深く深く仮面を被った魔女と対峙していた。
 麦だって、この態度が“仮面”だと解っている
 が

 今から俺…、この人に振られるんだなぁ…

 圧倒的未練…!
 犯罪的…、犯罪的魅力、茜先生…!!

 解っていても心揺さぶられる麦、「気付かれてる」と承知の上で、天然を装おう茜…!!

 麦、さっきの余裕が消えた…! 雲散…、霧消……!!

『あの! えっとですね…』『え? 立ち話?

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 スパッと告白し、クルッと戻るはずだった麦。しかし茜に電流迸る…!
 ええ…? 立ち話だなんて…?
 と

 解っている…、これは「未練」を看破している…!!

茜『麦ちゃん日焼けした? …女の子は、そういう方が好きだと思うけれど』

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 先生は? アイドル系がいいの? それともバリバリ男らしい系?
 奇麗系が好きでしょ?

 まあ、ハゲ親父とも寝てたけど……

 俺じゃ、駄目ですか?

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 先生…、好き…………………、でした。

嘘吐きな彼女
 向き合い湧き上がる好意、と共に大きく心を占めたのは、彼女が「誰とでも寝る」という事だった
 普通なら、その不貞は“嫌う”要素だ
 が

 知ってるのを知ってた

 告白する麦
 対し、「知ってた」と返す茜

 それも知ってたと麦がムキになれば、「そこまでは知らなかった」と、彼の心をくすぐるのが

 完全に手玉、ハンドボールである。

麦『嘘吐きですね』

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 茜が自分の好意に気付いた上で、弄んでいる…、という事まで麦なら気付いている
 と、茜は気付いていた
 まず間違いなく

 完全に早口言葉である、が。

茜『私は、麦ちゃんの事…、好きよ?』

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 この一言に、内心でカーニバルに突入する麦。浮かれるな俺!!
 そも、「喫茶店についてきた」時点で終わっている
 解っている

 麦の内心で繰り返される、「自分は茜の事を知っている」自負!

『(おい…、駄目だって、引けよもう、踏み込むな、俺の馬鹿! その人は絶対に手に入らないんだ! 手に入らないから…、好きだったんだ! じゃあ…、目の前に居るこのヒトは…、俺を見てる!?)』

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 決めたのに…、俺。もう独りにしないって…!

ヘルダイバー
 誘い受けの権化、皆川茜! これまで、花火から目を離した隙に色々あった事も解っている
 ここで踏み込めば、花火が傷付くと解ってる
 が

 言っときますけど、俺、知ってます!

 ラブホ行ったァ!?
 この流れ、前回の最可と同じだ!

 踏み込んだら絶対に傷付く、頭で分かってるけど、温もりが目の前にある!!

 麦と最可、同じ状況で「踏み込んだ」よ!!

茜『え? 何を?』

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 あなたが どうしようもなく男好きの性悪で 自己愛こじらせたクソ女だって事を! 
 誰も好きにならないくせに、誰からも好かれないと気がすまない!
 俺の…、俺の好意だって別に…

 誰でもいい! 俺じゃなくたって…!!

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 可愛い♪ じゃあ、どうして付いてきちゃったの?

初めてになりたい
 中学時代から、普通は幻滅するような「茜の本性」を、じっと見つめ続けてきた
 今も、彼女に弄ばれてると分かってる
 が

 俺が…、あなたを変えたい!

 解っている
 自負が、麦を無謀な冒険へと走らせたッ!!

 同じく本性を看破し、「手に入らない」と適応した寺内と違う、「手に入れる」為の挑戦が始まった

 先生、見た目だけは動揺してるが…?

『おい安楽岡! 夏休みの宿題、終わってるか?」

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 あのさ、お兄ちゃん? 大事な話って何か解る?

君の知らない物語
 一方、同じく「気安い教師の仮面」で現れた鳴海。いつものように花火にからかわれるのだったが
 そんなところが、好きでした
 と

 好きでした。ウソ、今も好き。…それが大事な話。

 花火はわかり易い
 傍目には、「クールな美少女」と誤解される花火

 しかし感情が浮き出ると、本当にわかりやすいし、お兄ちゃんなら尚更…!

 こういう時は、一発で気付いてくれる人なんだ…!

花火『(ずっと…、ずっと前から…!)』

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 今まで散々ニブかったくせして、すぐ気が付いて真面目になってくれるとこ好き
 相手の気持ちにシンクロして考えちゃうところ、好き
 言葉にして考えたら、どんどん溢れて…

 声が好き、顔が好き、仕草が好き、話し方が好き、考えてる事が好き

 優しいとこが好き
 一番大切な時、そうやって受け止めてくれる…、あなたが好き

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 大切にされてる事、嬉しかった。たとえ“恋”じゃなくても…。

お兄ちゃん
 たとえ恋じゃなくても。最可が訣別を選んだ部分でさえ、花火にとっては嬉しかった
 最初で最後でも、強い抱擁が嬉しかった
 と 

 そして私の長かった、片想いは…、終わった

 麦と同じく溢れる好意
 麦と同じく、相手が自分を好いてないと理解して

 麦にしても最可にしても、そこから、相手に関係を迫ろうと踏み込みました

 花火は、ここで終わりを受け容れる事に

花火『今度こそ前に進むの!』

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 きっと出来る! きっと変われる!!

月が奇麗ですがとりあえず死ね
 何より受け容れられた要因は、麦が居てくれたからなんですが…、当人まさかのセック○中
 一番、ナンデ!?は麦当人でしょうが!
 で

 独りじゃない、から…!

 涙を堪える!
 堪えられる、のも麦が居るから…!!

 彼と恋人関係を結んで、彼に心を許した事が、ここで手痛いしっぺ返しに

 次回、待ち人きたらず…!

2017年3月2日 クズの本懐 第8話「Sweet Refrain」

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 毎週作画監督が増える本作、制作現場、割と切羽詰っているのでしょうか 

スタッフ
 脚本:上江洲誠
 絵コンテ&演出:丸川俊之
 作画監督:樋口博美、藤田亜耶乃、樋上あや、星野真澄、金子美咲、成川多加志
 永田陽菜、西山大吉、前田義宏、松本恵、黒澤桂子

あらすじ
 夏休みに入り、花火と麦は宿題が終わったら
 それぞれ好きな人に告白しようと決心する。
 互いを好きな人の「代わり」にできないことを自覚し始めた頃、ついに告白の日がやってくる

次回、クズの本懐 第9話「beauiful swimmer」

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 互いの初恋に決着をつけた後、再び会う約束をしていた花火と麦。
 しかし約束の場所に麦が現れることはなかった。
 そんな折、花火は早苗から軽井沢旅行への誘いを受ける。

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 次回、待ち人は来なかったが狩人が現れたッ!!

誰も知らない二人旅行へ
 麦の行動が意外でしたが、「茜を理解し、手に入らないから諦める」と選んだ寺内と対称的なのか
 また、花火の気持ちを理解してくれる鳴海が
 本当に素敵でした

 でも相手の気持ちで考える」事は、相手の情報が不足していると困難です

 だから茜を読めないのでしょうか
 茜の発想を、「花火ちゃんなら、こう考える」と読んでる?

 また茜、遂に麦を奪ってしまいましたが、タイミングが完璧過ぎてホント流石すぎる。おっぱい

 次回、第9話「beauiful swimmer」

クズの本懐 感想 2017年1月~3月

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