双星の陰陽師 第46話 感想 レビュー 悠斗 -DESTINY- アニメ画像付き ネタバレ 前回
うしろの正面だあれ”。言い当てられたろくろは、悠斗に代わって「次の鬼」に…!?

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 皆で遊んでるんだから楽しそうにしろ! 幼いろくろの言葉に従い、笑顔で逝く悠斗 
 かごめかごめは、言い当てられたものが“次の鬼”になる仕組み
 ろくろが滅ぼすって事か!

 双星誕生の詳細、悠斗は、副産物の自分を価値あるものにしたかったんですかね

紅緒がいっぱい!
 破星王に飲まれ記憶が飛ぶろくろ、回想で次々と出てきた紅緒も可愛かったですね!!
 悠斗は、本当に「遊びたかった」んだろうな…

 BGMが消えた中での「かごめかごめ」が、めっちゃ怖かった!!

黒幕は「安倍晴明」を自称し、千年前を知る有馬に笑われた土御門御影。その正体は…?

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 この千年、人を見てきた御影の結論は、「穢れきってる。滅びやがれ!」であった

あらすじ
 悠斗の狙いが、自分を怒らせ「破星王」にさせる事だと察し、彼さえも救うつもりで挑むろくろ
 しかし悠斗は、自分が「双星の陰陽師」の副産物として生まれたと知り
 自暴自棄に陥っていた

 悠斗が、現の破壊さえ企んだ時、焦ったろくろは破星王に飲まれ我をなくしてしまう

 屠りの儀も凌駕し「破星王」となるろくろ
 致命傷の悠斗も、自分の望みを、ろくろが果たすと信じ満足げに目を閉じた

 自称「安倍晴明」、土御門御影も、穢れきった人類を祓う目的への前進に深く満足する

 次回、第47話「紅緒 -POSITIVE-」

“雛月寮の面々”『後ろの正面、だあれ…』

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 イイよぉロク…、ようやく、僕と対等のステージに立ってくれたんだね…?

後ろの正面
 ろくろとの勝負を楽しむ、その為に手加減を続けていた悠斗だったが、彼に図星を突かれた事で
 全力、ケガレの姿へと転じる
 が

 てめえと対等のステージだと…?

 いきなり喰らった!
 アレは! 日本伝統の遊戯「かごめかごめ」ッ!?

 子供の頃は単なる遊び歌、しかし成長して聞くと、ちょっとしたホラーと名高い童謡であるッ!!

 その意味とは…!?

『俺の力はもう、てめーを越えちまったんだよッ! 呪われたケガレの力でなあ!!

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 意外! 既に圧倒ッ!! いや別に意外でもないけど意外ッ!!
 作中でも「強い奴」から片っ端から吸い取った悠斗
 いきなり圧倒ッ!

 全人類を祓う最終兵器彼氏、晴明、どんだけ化物に仕立てたのか!?

悠斗『さすがだよロクぅ~、この僕を受身にさせるなんてさぁ!! …!? 何これ? なにこれなにこれ!?

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 てめえはこれで終わりだぁぁぁああ!

超きもちいい!
 破星王の「力」を限定的に受け容れたろくろ、そのパンチは、あれほど絶対的だった悠斗を粉砕
 一方的にフッ飛ばしてしまう!
 が

 気持ちイイ~~~~~~~~~!

 へ、変態だぁ!!
 いやまあ、「それ」こそ求めてたのかもだけど!!

 いまや強くなり過ぎて、何も通じなかった悠斗、その彼に「痛み」を与える打撃力!!

 チッ、まだ視聴者を引かせるってのか!?

『全身を貫くこの痛み…、ロク…? こんなにも生きている実感を得たのは初めてだよ!!』

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 やだ兄さん嬉しそう!? つまりこの物語は、誰かが彼をブッ叩いていれば…!?
 痛みは実感、そして快感となりうる…!
 アスリート向けの人材だ!

『イイ! いいよぉ~? でもねぇ~、その程度じゃ僕を壊す事は出来ないよ!!』

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 ここは陰陽連本部の最下層、「京都」の最下層である。
 
一点集中
 終始圧倒するろくろ、しかし優勢とは裏腹に、悠斗には大きなダメージが通っている様子はなく
 むしろ、「彼を倒そう」とする事で…
 と

 始まったね…? 破滅への序曲が……。

 殴られて快感!
 更に快感、イッてるよ兄さん!!

 だが、ろくろを「破星王」にする事を狙う悠斗にすれば、まさに狙い通りの状況…!!

 ろくろさん、完全にドハマリしていらっしゃる…!

『やあ…、お久しぶりだねえ…。僕がいない間、随分好き勝手にやってくれたようじゃないか』

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 続いて、誰に向けられているのか? と視聴者に想像させて始まった会談
 相手はもちろん…。

『私を止めにきたのですか? もはや、状況は陰陽頭にも及ばぬ所まで進行しているのですよ…、ましてや、呪力の殆どを失ったあなたになど。どうする事も出来ない…』

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 誰に 向かって口を聞いているのかなあ…? おしりペンペン、されたい?

過去と現代と
 やはり相手は「土御門 御影」、有馬は、自身の呪力が切れたと称しながら彼と平然と相対
 対し、御影は“自分こそが罰する側だ”
 と

 私こそが…、全ての陰陽師の始祖…、“安倍晴明”そのものなのです

 明かされた正体
 ろくろ、さえと同じ「赤い眼」も納得。

 しかし有馬は、「フッ」と鼻で笑います。だって彼は、その“当人”を見てきた男ですものね

 確かに御影は、“安倍晴明”に似ていますが…?

悠斗『もっとだよ…、もっと! きてよロク! 僕の事が憎いんだろう? 殺したイと思っていたんだよねえ! だったらさぁ…、もっと僕を痛めつけてよ!』

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 てめーの思惑には乗らねーよ…、俺を煽って、暴走させようってつもりなんだろ?

故郷到着
 ドラゴンボールさながらの連打! そのまま殴りぬけた二人は、「禍野」側に到達してしまう
 え!? アレどういう風に繋がってるの!?
 で

 ざーんねん♪ あのまま行けば、破星王に覚醒したかもしれないのになぁ?

 ですよねー
 ロクさん、流石にバカじゃない!

 しかし「悠斗だって、そんなの百も承知だ」、とまでは思わない辺りがろくろクオリティ!!

 にしても、こういう風に“世界”は繋がってるのね 

ろくろ『俺は“破星王”になんてならねえ! 今の俺には、俺を支えてきてくれた多くの人たちが居る…、俺は、その人たちを護る為に戦うんだ!』

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 守るべき人々、紅緒がいない事に、彼の中での立ち位置が分かるって感じですね。
 全く、さえちゃんの笑顔が眩しいぜ!
 士門でけえ!

『悠斗…、てめえも殺さねー』『はあ?』

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 俺はただてめーを止めたいだけだ…、これ以上、間違った方向へ行かねーようにな

なにそれ?
 何より、悠斗が前回で言ったように、情の深いろくろは「彼」の事も救いたいと考え始めており
 ただ叩きのめし、決着を付けるだけだと言う
 が

 屈辱だよ…、そんな甘い考えで僕に勝てるなんて思われちゃうなんてさあ

 悠斗さんマジ呆然
 でも前回、ろくろ本気で心配してましたものね…

 歪んだといえど、罪を重ねたといえど、やはり元親友を見捨てられないろくろ

 問題は、悠斗の動機がおかしい点ですが…?

『でも…、力関係が逆転した事は認めざるをえないよね?』『悠斗、おまえ、何を!?』

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 だったら! ロクの限界を引き出す為に!!
  僕も限界を越えるしかないよねえ!!


 ああもう、この兄さん愛しちゃって!?

『ふふふ…、やっぱりキミは最高だよロク! この僕を初めて…、本気にさせてくれたんだからね!』

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 どうだいロク…、これでまだまだ遊べるよ…♪

自壊も辞さず
 悠斗チェストブレイク! 文字通り胸襟を開き、しかし本心は晒さない悠斗のガチバトル形態!!
 吸収した闇無、天将の力を完全解放!
 が

 何度も言っているだろう…? 僕はただ、キミとやりあいたいだけだってさあ!

 御し切れない力
 悠斗らしい、「最短で強くなる」為の形態!!

 今のろくろに似てますが、同類に至る力を、御しきれずに漏れ出している不完全な姿

 やだ…、この子「くぱぁ…」って!?

『互いの力を競い合っていた、あの頃みたいに…! 純粋にねえ…!!』

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 そして漏れる悠斗の本音、共に「最強の陰陽師」を目指し、結果暴走した悠斗ですが
 単純に、“修行で強くなろう”としていた頃は楽しかった
 素直に競い合えた

 でも彼は、やがててっとり早く強くなる手段を求めて、暴走してしまった

 他に手段がある、そう思わなければ良かった…!?

『お前となら、いつか互いに刺激しあえる仲間になれるんじゃないかって…、本気で思ってたんだぜ! 昔は同じ方向を向いていたのに…、俺達は、どこから間違っちまったんだろうな…』

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 ぜーんぶキミのせいなんだよ? …違うね…、僕たちは“全然違っていた”んだよ…、本当はね

共に見た景色
 つまり「重なっては離れて、傷付けあった二人がもう一度行こう」と…? ロクが元彼っぽい事を!
 しかし悠斗は、ろくろこそ原因だとなじる
 と

 あの時は…、同じ方向を向いていると思っていたのに…!

 まるで解散したロックバンド!
 或いは、別れた彼氏彼女の事情のようになってきた二人

 とは冗談ですが、悠斗も、幼い頃からこんなスットコドッコイではなかった…?

 遂に、悠斗の本心が語られる…!

悠斗『焔魔堂ろくろ…、そいつは、今まで出会ったどんな人間とも違う、本当に不思議な奴だった…』

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 焔魔堂ろくろ…、そいつは、今まで出会ったどんな人間とも違う、本当に不思議な奴だった
 清々しい程のバカで、真っ正直で、鬱陶しい位に熱くて
 正直、一番苦手なタイプの人間だった

 でも、キミと触れ合う内に…、いつしか僕の中に不思議な感覚が生まれていたんだ…

 それは、まるでもう一人の自分に出会ったような感覚
 それを確信したのは…

 罰ゲームだァ…てめーらには ここで三日間生活して貰うぞォ…

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 コイツを浴び続けていると、肉体は侵食されていき…、一日と持たず死に至る

出会いの物語
 まるで、ろくろと紅緒の出会いのように、共に「最強」を目指しながらも反発しあっていた二人
 特に“効率主義”の悠斗は、極端に嫌っていた
 が

 ここから生きて出るか、死体になって出るか、お前たち次第って事だァ…

 確信させたのはドS!
 二人を、「一日で死ぬ瘴気」の部屋に閉じ込めてしまう

 悠斗の表現、まるでもう一人の自分、って言葉が面白いし実感がありますね

 なおコレ「直球の表現」だった模様

悠斗『(あのドS教師め…、これは“罰ゲーム”なんかじゃない。かなり高等な呪力コントロールの修行じゃないか)』

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 ともかく閉じ込められますが、持ちうる呪力を、三日間うまくコントロールし続けてバリアを張る…
 持続できる、最適の力を不眠不休で制御し続ける
 ただの修行だコレ!

 彼らの能力を見込み、口実を作り、おそらく本来なら早すぎる修行を課した清弦

 あの人、どんだけ素敵なんだよ!

悠斗『(さすがに…、三日目ともなるとしんどいな…。あーあ、ロクもここで終わりか…、少しはデキる奴かと思ったんだけど…、ちょっと…、残念だよ……)』

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 起きろ悠斗! しっかりしろ!! 寝たら死ぬぞ!

ライバル
 どこの雪山だよ! 三日目、効率主義の悠斗はろくろ見捨てるはずが、逆に彼によって助けられ
 バカだな、ライバル潰しのチャンスだったと煽ってしまう
 が

 大切な仲間で…、最強の陰陽師を目指すライバルだ!

 やはり「嫌い」
 ろくろも、お前なんか嫌いだと

 それでも悠斗を仲間と、ライバルだと認め、助けたのがろくろだった

 やだ…、この子ってば男らしい…!

『救いようのないバカだな…、キミは』

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 その時、確信した。あいつがいれば、あいつとなら。
 陰陽師として、誰も至った事のない高みへ、登りつめる事が出来ると。

 でもキミは…、僕の想いを裏切った!

 何度も言ったよねえ!?
 ロクは大人しく、僕のいう事に従っていれば良かったんだよ!!

 そうすれば、最強の僕たちで、この下らない世界をブッ壊す事が出来たのにさあ!!

 俺はそんな事…、望んじゃあいねえ!

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 違うよロク…、望む望まないに関わらず…、キミは陰の気の権化…、破星王なんだよ

良かれと思って
 人間嫌いの悠斗が得た、たった一人の友達。彼を“起点”に変われれば良かったのでしょうが
 効率主義のあまり、“雛月の悲劇”で訣別に
 が

 だから、僕と一緒に来るべきだったんだ!

 悠斗、まるでDV夫だ…!
 しかも彼は、やがて「自分とろくろ」が同類だと知ってしまった

 一緒に強くなる為の「最短」に、ケガレ堕ちを選んで悲劇を起こし、それ原因で本格的に衝突

 やがて、晴明から真相を知った、と

『ようやく分かったよ、焔魔堂ろくろと化野紅緒、あの二人が、なぜ双星に選ばれたのか』

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 一方、再び「全部知ってる二人」サイド、ろくろは破星王で、紅緒は彼と釣り合う「陽」の存在
 しかも二人は、同じタイミングで現れるように
 晴明が仕組んだ存在でした

 それは以前の説明から瞭然ですが、実は紅緒もまた、自然ならざる生まれだったと

『それを紐解く鍵は、“天御柱”だ…、天御柱が生み出した、陰と陽の化身…、それがあの二人だったんだ』

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 天御柱の本来の機能は、人の吐く陰の気を吸い、禍野に閉じ込める隔離機能でした

双星の陰陽師
 これを利用し、集めた陰の気を、じっくりと凝縮したのが「破星王」。しかし同時にもう一つの機能が
 光合成のように、陰の気を“陽”へと変換する機能!
 で

 母親の胎内で、陽の気を受けて生まれたのが…、紅緒くんだ。

 時間経過で破星王が
 同時に、陽の存在「人間」を利用して“妻”を作る

 蓄積された陰と陽の化身、二人が持つ力を、それぞれ重ね合って「神子」が生まれる、と

 結果ろくろは力を放出し、無害化するって前に言ってましたね

有馬『しかし、安倍晴明にとって唯一の誤算だったのが、石鏡悠斗というイレギュラーな存在』

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 やがて禍野が許容量を越えたとき、双星が生まれ、神子を誕生させて禍野を消し去る
 そのとき、たまりたまった陰の気やケガレは消滅するが
 禍野という「逃げ場」も消える

 晴明は、その時、人類が「禍野なしでもやってけるよう精神的に成長している」と信じました

 43話の説明と合わせ、時限式だった理由がよくわかりますね

御影『ええ…、焔魔堂ろくろと化野紅緒は、私、安倍晴明が生み出したいわば“オリジナルのパーツ”。しかし、予期せぬ形でもう一つの「陰の気の塊」、石鏡悠斗という模造品までもが生まれてしまった』

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 何のイタズラか、双子になってしまった…。

模造品
 紅緒という仕組まれた陽の塊、これが双子となってしまい、“紅緒”に対応して模造品が生まれた
 彼女を反転させた、“陰の塊”という模造品が
 と 

 石鏡悠斗という模造品にも…、利用価値があったという事ですね

 本性を現した御影
 彼は、この世は滅ぶべきと思い決めている

 だから悠斗という「不用品」も、ろくろを覚醒させる、起爆剤として役立っていると分析します

 悠斗は、“反転”故にあんななのか…

悠斗『そうさ…、僕はどんなに強くなろうと、君と同じにはなれない…!』

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 真相を知る前の悠斗は、ろくろに友情を感じつつ、「自分のやり方が正しい」と信じて
 同じ目的で、どっちの手段が正しいか試したかったんでしょうね
 同じ最強を目指して

 しかし晴明から、模造品に過ぎない自分では、ろくろに並び立てないと知ってしまって…。

悠斗『だから決めたのさ! お互い全力で命を奪い合う! 』

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 だから決めたのさ! お互い全力で命を奪い合う! 僕らは永遠に一緒だよ~?
 キミだけが僕の価値を証明してくれるんだ!
 だから仲良くしようよロク~

 本気で戦って、仲良く殺しあおう!

 それこそが、僕がこの世に生まれてきた意味!
 その全てなんだからねえ!!
 僕の愛に応えてよロク!

 でないと、僕の愛が、君を飲み込んでしまうよ!

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 だから…、お前と…、殺しあうつもりはねえぇぇえええ! 

無価値
 どうしてこうなった! ろくろのライバルを自認した自分は、計算外で生まれた無価値な模造品
 なら、彼と殺しあえる存在として「意義」を得よう
 が

 戻ってきてよ! 僕はまだ戦えるからさぁ!?

 身の丈に合わない膨大な力
 それが制御できなくなり、悠斗の身体から漏れ出してしまう

 直に悠斗から、全ての力が出てしまう、無害化を完了したと思い決めたろくろは戦いを中断し…

 ロクさん、見切りつけるのが早すぎんよ!

『俺には…、帰りを待ってくれる仲間が居るんだ』『ふうん…、仲間…、ね

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 ろくろさん、それはちょっと迂闊すぎる!!
 彼の愛を聞いてなかったの!?
 で

悠斗『ハハハハ! そんな下らないもの、僕が全部忘れさせてあげるよ! キミが守ろうとした、現を破壊しながらねえ!!』

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 そうだよ…、キミの中で渦巻く怒り、憎しみ、そして愛を…、全部、僕に注いでよ!!

今、そこにある危機
 龍黒点がまた模倣された!? 闇無を吸収した悠斗は誘う、なら今から殺しあおうぜ!!
 テメエの大事なものをブッ壊しながらな!
 と

 やっぱり「現」だよ! 現に出たほうが、もぉっと楽しめるよ!!

 ろくろさん迂闊!
 そして、「危機」が現実化したのが不味い!!

 いま、「ほらほら捕まえてごらーん♪」といってる兄貴を、一刻も早くフッ飛ばさないと現がヤバい!

 すると“大切な記憶”が次々と…?

ろくろ『守らないとみんなを…、でなきゃ、その為に…、俺は!

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 そうだよロク…、ようやくキミは、僕の願いを叶えてくれるんだね…?

誰が為に
 焦ったあまり、破星王の力に頼りすぎたろくろは、人間としての記憶が次々と消滅を始めた
 誰かの為に、でも「誰の為に?」
 と

 俺は…、何の為に戦っていたんだ…?

 最後に消えたのは…
 さえちゃん、ホント大きな存在だったのね…。

 こうしてろくろは、悠斗に本望を果たさせてしまう。ほんもう…、「ん」「う」を失えば、ほもだ…!

 陰陽連に、壮絶な二次被害が!!

悠斗『おめでとうロク…、全ての記憶を失い、現世の縁を断ち切ったキミは、晴れて…、この現を破滅へと導く、破星王となったんだ』

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 そうだ…、俺は…、お前だけは…、消させねえ…!

屠りの儀
 最後に残った縁は、数え切れないほどの紅緒・ベストセレクション…、これを縁に立ち直るろくろ
 紅緒への愛が、彼を人たらしめる…
 が

 まさか…、“屠りの儀”を超越するとは…!?

 意識喪失で「儀」発動!
 紅緒への意識再生は、ここで途切れてしまう

 その瞬間、「人間として」死んでしまった為か、後は一気に破星王化が進行に!!

 逆効果だったのか!?

御影『もう、何もかも終わりです。いや、それは“あなた方”にとっての話…』

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 今こそ、新たな世界が始まるのです
 有馬様、何も出来ず…!

 いやこの後、十二天将が一気に甦るって信じてる!!

『かーごめかーごめー…、かーごのなーかのとーりーは、いついつ出やる』

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 かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った
 後ろの正面だあれ?

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 つーかよ、せっかく皆と遊んでるんだから、もっと楽しそうにしろよなっ!

後ろの正面
 覚醒したろくろの姿に、子供の頃の「かごめかごめ」を、その時に「鬼」をやった事を思い出します
 もしかしたら悠斗は、ずっと「鬼」だったのかもしれませんね
 と

 ろく…、だよね?

 次の鬼はろくろだよ
 いつも、ろくろだけしか見ていなかった悠斗

 ろくろに言われたとおり、素直に「楽しそうに」目を閉じる辺り、本当に大切な思い出で…

 十字架の下、悠斗戦死…?

ろくろに強くこだわった悠斗、明かされた出生の秘密

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 悠斗の眼が「金眼」になった理由などは原作側で!でしょうか

もう一人の破星王
 紅緒が生まれる際、双子だった事から、彼女を反転させて生まれてしまった「模造品」
 陰ですが、“もう一人の紅緒”と言ったほうが良いのでしょうか
 色んな意味で中途半端だったと

 仲間だと思ったけどぜんぜん違っていた、ろくろのせいだった…。 

 願いも反対の「人類殲滅」
 その夢を、このままではろくろが完遂してしまう事に……。

ホラー感にあふれた「かごめかごめ」

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 余談ですが、これは、「妊婦さんが背を押されて流産し、背を押したのは誰だ?」と言ってるとか
 罪人が目を閉じて「首を切り落とされる」場面をモチーフにした
 子供の遊び歌だ…、という話も

 そして「後ろの正面」を言い当てると、当てられたものが“次の鬼”になる、と…。

次回、第47話は「陽」の紅緒

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 遠く鳴神町でも人々が呪力を…!? 破星王の力?

破星王
 まさに運命だった悠斗に対し、次回が「陽」の紅緒とすると、続く48話が「陰」のろくろとなるのか?
 そして49話で「双星」ときて、50話に「神子」となるのでしょうか…?
 次回、御影は紅緒に何を語るのか?

 そして複数いる晴明、天御柱から生まれたろくろを、さえが父と呼んだ理由とは?

 神威は何を果たすのか?
 バサラ・珠洲は…、あの人は観察して語ってくれる役割ですよね…。

それにしても、いつもいつも笑顔だった悠斗ですが

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 子供の頃、本性を現すまでは物静かな子だった…、って印象だったんですが
 この時、ろくろに「遊ぶなら楽しそうにしろ」と言われたのが原因で
 笑うようになったのかもですね

 イイハナシじゃないですが、彼なりに大事な思い出だったのかもしれませんね。

 なんて迷惑な「遊び」だったんだ…。

自身を晴明と名乗るも、千年前を見てきた有馬に一笑に付された「土御門御影

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 まず偽物でしょうが、晴明だと言い張る姿や、また悠斗に真実を知らせた「晴明」にしても
 ちゃんと、千年前の記憶を持っていたことからして
 自分を「本物」と認識している感じ

 今回の場合は、式神を使ったクローンみたいなものなのかもですね

 人になりすます式神では、「タタラ」の例がありますし
 あれが前振りなのかもしれません

 特に御影は、晴明の被造物でるろくろやさえ同様、「赤眼」なのもポイントですし。

では「晴明本人」はどうなった?

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 長年の凝縮で生まれたろくろに対し、えらく生まれ方が異なる紅緒様
 晴明当人、彼女に転生しているのかもしれませんね
 みたいな

 実は、晴明は女性だったんだよ!って、いかにもインパクトありますし。 

 転生で別人格になったから、さえの反応が鈍かったんだよみたいな。

2017年3月1日 双星の陰陽師 第46話「悠斗 -DESTINY-」

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 3、8、14、19、27、33、39話の大知さん脚本

スタッフ
 脚本:大知慶一郎
 絵コンテ:影山楙倫
 演出:いとがしんたろー
 総作画監督:高橋恒星
 作画監督:下島誠、斎藤和也、田村里美、大竹紀子、たかおかきいち、山本翔、富田美文、竹田逸子

予告・清弦『樋口一葉は言った、“切なる恋の心は、尊きこと神の如し”。一葉は叶わぬ恋だったが…、大丈夫だよな。お前らは』

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 原作公式ではバレンタインイラストが公開されてるッスよー。

悠斗と書いて運命
 本来なら生まれ得なかった「陽」の反転、ゆがみきった性格は、この場合「陰」だったからでしょうか
 ろくろは、同じ陰でも「救う為の陰」として生まれ落ちますが
 彼は、純粋に「陽の逆」だから?

 その違いが…、ああ愛の形にしか見えなかったですね! 紅緒様成分の補充が嬉しい!

 同じ夢を持った同類
 なのに、自分とは違う方向ばかり見てるろくろ

 ラストは、ただ彼と遊びたかっただけなのかな? とも感じますし…。

 次回、第47話「紅緒 -POSITIVE-」

双星の陰陽師 感想 2016年4月~2017年3月 連続4クール

 双星の陰陽師 第1話「運命の二人 -BOY MEETS GIRL-」
 双星の陰陽師 第2話「双星交差 -A FATEFUL FIGHT-」
 双星の陰陽師 第3話「すれ違い -A HERO'S WORTH-」
 双星の陰陽師 第4話「禍野の音 -BOTHERSOME TWOSOME」
 双星の陰陽師 第5話「十二天将 朱雀 -THE GUARDIAN SIMON-」
 双星の陰陽師 第6話「紅緒と繭良 -GIRLS'PARTY-」
 双星の陰陽師 第7話「新たなる試練 -UNBElIEVABLE GAME-」
 双星の陰陽師 第8話「ろくろの気持ち -SHOCKING CONFESSION-」
 双星の陰陽師 第9話「交錯する悲劇 -TRAGEDY COMES WITH SMILE-」
 双星の陰陽師 第10話「すばるの修行 -THE FICKLE GUARDIAN-」
 双星の陰陽師 第11話「新婚さんおきばりやす -FANTASTIC MOMENTS-」
 双星の陰陽師 第12話「勘弁しろし -BASARA BOY KAMUI-」
 双星の陰陽師 第13話「君の勇気 私の勇気 -ZERO MILLIMETERS APART-」

 双星の陰陽師 第14話「浴衣と星と願い事 -TANABATA SPECIAL-」
 双星の陰陽師 第15話「ひとりぼっちに さようなら -THE AWAKENING OF LOVE-」
 双星の陰陽師 第16話「陰陽師として -SALVATION THEN WAILING-」
 双星の陰陽師 第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」
 双星の陰陽師 第18話「決戦前夜 -TRIUMPH OVER FEAR-」
 双星の陰陽師 第19話「罪もけがれも -THE 10 SECONDS DECISION-」
 双星の陰陽師 第20話「ふたりの道 -TO THE FUTURE WITH US TWO-」

列島覇乱篇
 双星の陰陽師 第21話「双星新生 -SWEETIE FAIRY-」
 双星の陰陽師 第22話「ケガれてんじゃ~ん -PHILOSOPHICAL FILTHY SERAPHIM-」
 双星の陰陽師 第23話「双星 西へ -HARD TO BE MOTHER-」
 双星の陰陽師 第24話「ケガレの見た夢 -WHAT IS BEAUTIFULL?-」
 双星の陰陽師 第25話「天・元・空・我 -COME BACK! SOUTHPAW-」
 双星の陰陽師 第26話「双星vs双生 -BASARA TWINS' STRINGS-」
 双星の陰陽師 第27話「ひみつの繭良ちゃん -MAYURA'S SECRET LESSON-」
 双星の陰陽師 第28話「鸕宮天馬 -TRANSCENDENCE-」
 双星の陰陽師 第29話「さえとの約束 -MISSING EXORCIST MASTER-」
 双星の陰陽師 第30話「いつまでも笑顔で -LOVELY SMILE FOREVER-」
 双星の陰陽師 第31話「そばにいるから -WAI WA KINAKO YA!-」

天地鳴動篇 第32話~第40話
 双星の陰陽師 第32話「混沌の中に -SEEKING THE PAST,SEEKING THE FUTURE-」
 双星の陰陽師 第33話「師の恩返し -I WANT YOU TO EAT ME-」
 双星の陰陽師 第34話「名コンビじゃねぇ! -WACHI vs WASHI & WATASHI-」
 双星の陰陽師 第35話「復讐の傀儡師 -I AM NOT ALONE-」
 双星の陰陽師 第36話「守るベきもの -WHAT IS REALLY IMPORTANT?-」
 双星の陰陽師 第37話「恋の町 舞い上がる -TELL ME HONEST FEELINGS-」
 双星の陰陽師 第38話「鳴神町最凶の日 -NO WAY TO RUN,NO PLACE TO HIDE-」
 双星の陰陽師 第39話「慈愛の霊獣 -DAUGHTER'S FIGHT! FATHHER'S DELIGHT-」
 双星の陰陽師 第40話「双星ときめく -FINALY THEY KISSED?-」

双星の陰陽師 破星篇 41~50話
 双星の陰陽師 第41話「十二天将 堕つ! -HAVE A NICE NIGHTMARE,12GUARDIANS-」
 双星の陰陽師 第42話「故郷は禍野 -SAY IT AIN'T SO,ROKURO!-」
 双星の陰陽師 第43話「千年の夢 -MELANCHOLIC MISANTHROPE-」
 双星の陰陽師 第44話「愛すれど遠く -FAREWELL,MY PRECIOUS-」
 双星の陰陽師 第45話「ひとりきりの二人 -LONELY TWIN EXORCIST-」
 双星の陰陽師 第46話「悠斗 -DESTINY-」
 双星の陰陽師 第47話「紅緒 -POSITIVE-」