漫画 ダンジョン飯 4巻 感想 レビュー 画像 ネタバレあり 九井諒子 前巻はこちら
最強種”炎竜との死闘! 全員に熱い見せ場、ライオス兄さん、身体張りすぎィ!!

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 ファリンが助かって、本当に良かった…! これで初期目的はクリア、迷宮の謎が課題に
 蘇生に際し、黒魔術や竜を素体に使った為か
 ファリンの異常も気になるところ

 竜の謎の行動やダークエルフ! たっぷり残った謎、ローストが旨そうだった!!

どっちがステーキになるかだ!
 急所、到底届かない「逆鱗」を狙うため、わざと足を食わせた機転も熱かった!
 本当に妹さんが好きなのね…

 変人と名高いライオスを、誰より尊敬するファリンも可愛すぎた!!

ラスト、戻ってきたファリンを強く抱きしめたライオス。彼らしくない表情が、本当に…

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 都市の住人って、妖精?

あらすじ
 遂に地下5階、「旧・城下町」に達した一行は、炎竜が不可解にも行動し続けている事を知り
 一度は怖気づくが、その不可解な行動と地形を利用し
 罠にかける策を思いつく

 策は全て失敗に終わったが、死闘の末、逆鱗を突いて打ち倒す事に成功する

 ファリンは既に消化されていた
 だが不死の迷宮の特性と、マルシルの古代術、執念のジグゾーパズルによって蘇生に成功

 竜を調理しようと、センシが大爆発させたが、とにかく「帰還」に目処を付けるのだった

 これが竜の味なんだ!

地上に戻ったノーム翁、彼らの会話で判明してゆく「ダンジョン」の社会的価値

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 とある島に存在、偶然発見された地下迷宮なのだが…?

「迷宮」とは何だ?
 前巻、その開発が非常に難しいと語られた迷宮、マルシルにとって興味深い研究対象ですが
 島自体が、かつての大戦で「ドワーフ」が領有していた土地だったが
 エルフが奪い取るも持て余した

 やがて人類に譲り渡すも、今「不死の術」が発見された為、エルフが所有権を主張

 地下都市は人間のものだったが
 技術的に、エルフとドワーフが共存していた節もあったりなどなど…

 ともかく、「不死の術」の設計図を巡り、争奪戦になる模様

“最強種”レッドドラゴンとの死闘! 鍋はアダマント、包丁はミスリルwwwwww

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 ミスリルとは! 鍛冶師垂涎のスーパー伝説鉱物であるッ!!

4者4様ッ!
 いつも、自分は関係ないと言い続けてたチルチャック、彼が命を張ってくれたのもカッコ良いし
 全く、ファリンには縁がないのに戦ってくれたセンシ
 意外な技術のマルシル!

 全員が全員、それぞれの手を尽くしたし、ドラゴンもめっちゃ手強くて見応えあった!

 今巻、すっげえファンタジーしてたッスよ!!
 チルさんカッケエ!

 ドラゴンに潰されたセンシ、本気で死んだかと思った!!

何か「探し物」をしていた? レッドドラゴンの謎の行動

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 おかげで疲弊していたのかもしれない

火竜
 ちょっとしたビルのような体躯を持ち、その消耗を抑える為か、寝ている事が多いらしい
 しかし、今回は何故か迷宮を徘徊し続けており
 謎を残しました

 おかげでファリンが消化される等、大きなトラブルにも。

 町の住人やダークエルフ、関係あるのか?

『そんな悲しい事、言うなよ 絶対に連れて帰るからな…』

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 最初に見つかった頭蓋骨…! 「う!?」ってなった!

ファリン
 前巻、マルシルとの縁が補完されましたが、今回は魔術の才能に目覚めたエピソードが
 しかし、一般社会では不気味がられる才能であり…
 ライオスは、ここでも妹の為に

 共に故郷、中世相当の田舎社会にあっては、変わり者だったんですね

 その事が、より結びつきを強くしているのかも

優れた魔導士だと描かれたマルシルですが、「常識人」とは程遠い魔術も

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蘇生したファリン、子供の頃の記憶もちゃんとある模様

ファリン復活
 今回、彼女が禁忌の古代魔術を使用、際しレッドドラゴンの肉を触媒に使った為でしょうか
 蘇生したファリンは、魔法使いとして卓抜した実力を得てしまい
 どうにも、不安な雰囲気の残る展開に

 もしかしたら、そういう復活、生物としてのスペックを上げる実験場だった…?

 迷宮の主はエルフ語使い、その正体とは一体…?
 しかし奇麗な骨だ!

 今回、調理の代わりに骨パズルだったよ!

眼目の料理は、レッドドラゴン尽し! ファリンちゃんノリノリじゃないか!!

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 竜の味を力説するライオス、もうやだ変態!?

これが竜の味なんだ!
 本世界でも、ドラゴンスレイヤーは名誉ある称号ですが、死体を持って帰る手間がかかりすぎ
 センシが、うっかり死体を爆発させてしまったため
 かなりの部位を無駄に

 際し、竜の身体をオーブンにしたのは、アイデアものでしたね!

 えらく固いらしいが
 相応に、濃厚な味の肉なんだそうな

 食べたいな…、どっかの屋台で売ってくれないだろうか(真顔)。

収録

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 巻末オマケ。竜殺しも大変なのね…、何気に食べ続けてるファリンが妙に可愛い

 ビームコミックス「ダンジョン飯 4巻」。ハルタ(年10回刊行漫画誌)連載、角川発行。
 九井諒子、2017年2月(前巻2016年8月)

収録
 第22話「地上にて」
 第23話「炎竜1」
 第24話「同2」
 第25話「同3」
 第26話「同4」
 第27話「同5」
 第28話「同6」

 巻末オマケ「モンスターよもやま話 -4-」
 コミックナタリーに、一話冒頭の試し読みあり。http://natalie.mu/comic/news/136124

漫画 ダンジョン飯 感想 九井諒子

 ダンジョン飯 1巻
 ダンジョン飯 2巻
 ダンジョン飯 3巻“テンタクルス”
 ダンジョン飯 4巻“炎竜、決戦!”