弱ペダ 弱虫ペダル NEW GENERATION 3期 第7話 感想 レビュー 最後の走行会 通算 第69話 アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
涙の理由”は、憧れを越える瞬間! 箱学最強スプリンター対決、世代交代戦ッ!!

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 踏み込む度に、夢の時間が終わりに近付く! 背中に近付き、追い越す涙の瞬間…!!
 新生・泉田、vs高校最速スプリンター新開さん!!
 チーム新生を見る対決だった!

 手に入れたのは背筋、越えたのは憧れの背中! ファビアン、ナイスガイ!!

アブ Ready?
 冒頭から三年陣の熱い友情、ファンライドのはずが、レースが必然になる自転車バカの熱さ!
 高らかに笑う東堂さんもかっけー!

 新主将として、それが、あっというまに“後輩”に戻っちまう泉田がアブだった!!

今回のCパートは、ウサ吉と共に将棋に興じるハコガクの面々

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 今週、黒田さんのカッコ良さもたまんなかった!!

あらすじ
 公式戦シーズンが終了、箱根学園でも、引退する三年を送る「追い出しファンライド」が開催された
 120キロにも及ぶ伝統のライドは、同時に新旧対決の場でもある
 新主将・泉田は、王者を継ぐべく宣戦を布告した

 真波の気負いも黒田が癒し、まずは新旧エース・スプリンター、泉田と新開の師弟対決!

 直線鬼・新開の本気を超えるべく
 泉田は、インハイ後、新たに開拓した筋肉「背筋のファビアン」を投入!!

 見事、憧れの背中を越えた泉田は天を仰ぎ、新開もまた、後輩の成長に笑顔を送る

 次回、第3期 第8話 第70話「ゴールライン」

新開『ハコガク伝統の、“三年生追い出しファンライド”。ちょっと肌寒くなった子の時期の、このコンビニの前から、部員全員でスタートする』

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 考えても見なかったよ…、一年生のあの時は/俺達が、追い出される側になるなんて!

ラストランだ!
 入部時は、思いも及ばないけれど、必ず(多分)訪れるのが引退の時! ハコガク・ラストラン!!
 インハイと違うジャージで挑む、“冬”目前の時期
 で

 さあ行こう! 箱根学園自転車競技部、ラストランだ!

 新開さんかっけー!
 以前、鳴子が言ってたように「季節」がある

 公式戦が終わり、部も世代交代、決まったコンビニからってのが伝統っぽいね!

 さすが常勝校、“引退”も大騒ぎだ!

『いいかー! 信号は遵守だ、コースはこのまま国道に出て海沿いを南下! 川津を右折して、天城原峠を越えた先にある市営駐車場までの120kmだッ!!』

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 120キロ!? いや、ハコガクの最後を締めくくるイベントだからね!!
 ちょっとした自転車イベントだ!

 ろんぐらいだぁす!の終盤展開を思い出すわ!

『120…って、ファンライドにしちゃ長くないスか!?』『毎年このコースって決まってんだ! ペース速いから追いてかれるなよ!!』

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 ハッハッハ! 天は俺に三物を与えたァ! 登れる上にトークもキレる! それにこの美形~♪

指差すヤツやってー!
 コースには、既にファンも多数がスランバっており、特に東堂への黄色い声援がすげえ!!
 総員、右を見ろ! ファンの群れだ!!
 で

 だから前見ろって言ってんだろ! このヴァカ!!

 アラキタのツッコミ!
 この面々、手綱引くのは大変だったでしょうねえ

 総北のこぢんまりとした引退式とは、規模が違うあたり流石! なんだかわからないけどすげえ!

 やっぱ尽八はすげえよ!!

『実際、スゲーよ東堂は』『藤原先輩! 三年間、お疲れ様でしたっ!』

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 常勝という事は、設備も整うし、部員にいたっては数十人規模となるのが世の常です
 きっと、陰には藤原さんみたいな三年がいっぱい居て
 たくさんの後輩を支えてる

 慕われっぷりに、彼らの関係が見える気がします

『東堂は見た目はチャラけてるが、勝ちが求められるシーンで常にベストコンディション出して勝ってる。インハイの箱根でもそうだったろ? …見えないところで努力してるのさ。血のにじむような、な』

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 そんなことないぞ藤原~! 天があたえた才だ! 略して、そう! 天…

前向けボケ!
 せっかくのイイハナシをヴォケ!にする東堂さん! ま、彼一流の照れ隠しなんでしょうけれどねえ
 また、新開と福富は進路が分かれてしまうようです
 で
 
 最高だった! 良かったよ…、寿一が居てくれて。おかげで、自転車が続けられた

 高校最速の男
 けど、一度は引退を覚悟したんですものね

 中学から6年の付き合い、彼が居なかった2年時のインハイ、福富だって今思えば異常でした

 支えあう鉄面皮とムードメーカー、この二人はやっぱ「強い」わ!

『すげえ! 先輩たち、認め合ってる…』『それに強い…!』

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 きっちり福富の決め台詞を拾う有能な後輩! 寿一自身は、言わなくなりましたけどね
 インハイで敗れ、彼なりのケジメだろうと思うと
 やっぱ福ちゃんは「強い」

 伊達に皿を回したり、熱々アップルパイにバニラアイスを乗せたりしてない!!

 彼らみたいになれるのか、まさに「憧れ」ってヤツだ!

『強くなる為には、苦しいことを耐え継続しなければならない。6年間、それができたのは常にそばに、“強いお前”がいたからだ新開! …ありがとう!』

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 期待した目で見んなヨ! ねーーーよ! 俺にはそういうしんみりした話はッ!!

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 いーや、おまえがいたからチームがまとまったのだよ

最強の運び屋だ
 福富と新開、「強くなる」想いと感謝、ほもぼもとした空気が流れる中「じー…ッ」と注がれる視線…
 流石アラキタ、元ヤンは伊達じゃねーよ!
 が

 福チャンまで…!? るっせ ほめんな!

 ホントこいつらは!
 新開の練習に、手伝ってくれもした荒北

 チーム随一の毒舌家なのに、「運び屋」というサポートを担ってくれる面といい、熱い男だから!!

 そりゃもうポン、ポン、ポンよ!

『福ちゃンまで…!?』

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 今回、素直な感謝や、パワーバーを受け取ったり背を叩いたり、福ちゃンが本当に熱い
 レース時は、「個人!」ってやたら連呼してた気がするのに
 内心ではこう!

 この辺、さっすが金城主将のライバルですよね!

 ゴッドハンド福富!

『国道に出た…、こっからは二車線だ』『あ、あれ!? 三年が前に出た!?』『いよいよだな…! 毎年、こっから始まるんだ!』

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 バカだな、オレたちは箱根学園だ

ゴールがあるなら
 これまでの熱い日々を振り返るような三年陣、登場当初は、名前も見分けもつかなかった彼ら
 でも今は、視聴者も一人ひとりを知っている!
 で

 そしてゴールが設定されている…、レースにならない訳ないだろ!

 熱いぜ藤原!
 これは、「親睦」じゃないのかと

 一年は誤解してたが、実は120キロ!しかもレースとかバカじゃねーの!?

 前回の竜やホトケといい、脇役だって存在感が熱いな!!

泉田さんたちも飛び出したァ!?

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 そしてレースである以上! こいつらが対決せずに終わるわけが無い!!
 味方vs味方! ドリームマッチの始まりッショ!
 ドリームッショ!

 とはいえ、三年に勝って欲しいな私は!

『一人、足りないようだが?』『問題ありません、すぐに…。あがれ! 真波ッ!

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 この際ですから、はっきりと言いましょう…。

断言する!
 対峙する新旧ハコガクメンバー、そして、第3期開始以来の沈黙を破り、“主人公”が再臨ッ!!
 親方! なんか主人公っぽい人が!!
 で

 あなた方は軟弱だ!

 お茶噴いた!?
※感想、反応には個人差があります

 ここで泉田、神妙な態度で何か言い出すと思ったら、まさかの「軟弱」罵倒宣言!?

 それでも男ですか、軟弱者!

『この際ですから、はっきりと言いましょう。あなた方は軟弱だ!』

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 箱根学園の伝統に泥をぬった
 格式高いインターハイのレースにおいて、総合優勝をのがした!

 最強のチームを謳っておきながら2位! 箱根学園にとって、2位は最下位と同義です!!

 その責任を、どう取るおつもりですか
 来年。また出場して取りかえしますか? できるはずがない、3年なのだから……

 卒業してしまうのだから

 ならばその責任…、想い…、僕らが必ず受け継ぎますッ!

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 言うじゃなァい?

お見せしましょう!
 インハイ時、能天気な真波と違い、3年への敬意が強く現れていた泉田、その泉田だから言う!
 泉田の本気、ジャージ・ジッパー!
 で

 追いかけ続けていたその背中、今から越えます…! …このレースに勝って!

 黒田・葦木場・真波!
 対するは、新開のトレードマーク・バキュンポーズだ!!

 敢えて「参加者だった」自分を棚上げ、潔くないが、そこが返って潔いぞ泉田!!

 いちいちリアクションするハコガク勢、濃すぎる!

『出たァ! 新開さんのバキュンポーズ!!』

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 おお久々だな、と思ったら改めてキメる新開さん!!
 こんなん笑うしかなかった!

 バキューン!(効果音)

『は、速い!?』『踏めェ一年! ここで離されたら、二度と追いつけないぞ!』

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 その後方で、必死に頑張る凡人チーム! この対比もまた熱かった!!
 藤原さん、尊敬されてるわけだよ!
 いい人だ彼!

新開さん『そぉら!

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 俺に天然要素などない…!そういうトコが天然なんだヨッ!!

新生ハコガク
 しかし凡人の気負いも虚しく、別次元の効果音で引き離す新開さん! まだ本気じゃないのに!!
 対し、実際にレースしてる二年は落ち着いたもの
 で

 だからウソだって言ってンだろ! 誰が調べるんだよそんな事!!

 黒田さん、こんな人だったのか!
 ビシバシ言ってる!

 これまでは上級生との「外面」、今回は身内への軽いノリ! 貴重な常識人!!

 いや…、うんめっちゃ貴重な常識人だ!!

泉田さん『漫才は終わったか、葦木場、ユキ!』

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 漫才だったのか…、今の!?
 シキバさん落ち着いて!

 逆に泉田、落ち着きすぎて別キャラみてーになってるッショ!

真波『俺が引きます! 俺、もう負ける訳にはいかないんで! 二度…、同じ誤ちやるわけには。俺は必ず勝利するんで! この足、砕けても引きます! 追いついてみせます! だから勝利を…!』

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 あれあれ? 総務省の調査じゃ、このへんにもう1人、天然いるって話だったけどな?
 飄々として、ニコニコして、ボーっとして、先輩に気なんかつかわない自由なヤツで、そのくせ山じゃハンパなく速えぇ…、荒北さんの言葉を借りるなら"不思議チャン"が…

 キバり過ぎなんだよ山岳ッ! インハイの後からずっとだよ!

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 おめーは、俺を押しのけてインハイいった。

おめえだろ
 しかし、「キャラが変わった」のは真波もだった、インハイのラストではチームを背負って負けた
 全力の更に上、羽根の”生え替わり”までして負けた
 が

 あの日、F組でおまえが勝った理由はガッツじゃねェ、底知れねぇ 集中力だ!

 負けたからって気負うな
 そう、「真波に負けてインハイ落選した」黒田は言う

 真波の強み、集中力が、気負いのせいでグッチャグチャだといち早く気付いてくれたのだ

 黒田さん、良い先輩じゃねェか…。

『クライマーの癖に平坦引くだァ…? 引けって言われて、“疲れるからヤだ”っていうのがおめえだろ!

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 黒田さんの真波評が的確すぎる!
 後輩、良く見てる!

 泉田に至っては、言動が完全に福ちゃんだし!

黒田さん『マジメ気取って勤労してんじゃねーよ、背のびかそれは? 早く大人になりたいアイドルか? 平坦は平坦屋にまかせりゃいいんだよ、この海沿いの平坦はじきに終わる、その後に待っているのは山だ! そのとき暴れりゃいい、俺たちクライマーは!』

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 黒田さんの、「その平坦屋がこちらです」的ジェスチャーが妙に笑える!

笑ったな
 今回、妙に言葉が少ない泉田ですが、それは言葉を黒田に任せていたからだった、と。
 まるで、福富と新開さんみてーじゃねェか!
 で

 やっと笑ったな? 一旦下がって休め…。

 集中力は眠ってこそ。
 東堂のように、再起を促す泉田さん

 チームには役割がある、気負って無理をする事はない…、まるで総北のよう

 そりゃ真波も頬を染めるわ!

泉田『さて…、今日の為にコレを用意した』

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 三期開始以来、ずっと姿が見えず不穏だった真波も、ようやくに再起動
 そこで用意したのがコレだ!

 さすがキャプテン、今週の泉田は色々でてくるな!

『地図か?』『ステッカーだ、ゼッケンの』

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 エースナンバー、葦木場! 「アガるね!」
 2番、ユキ! 「ヤッベ! 荒北さんの番号じゃねーかよ!」
 3番はクライマー真波! 「わあ! 東堂さんと同じだ」

 そして僕は、憧れの誇り高きゼッケン4! 箱根学園最速の証、4番だッ!!

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 追うぞ、先頭ッ!

エース4人
 実は、まるでインハイの時につけるような、「シングルゼッケン」を用意していた泉田ッ!
 それぞれが、かつてのエース達に対応したナンバー!
 そして

 アブ! アブ! アブ! デヤァァーーーー!!

 アブ来たァ!
 ようやく、泉田自身にもギアがハイッた!!

 メンツとしてはスプリンター1、エース1、クライマー2で「スプリンター」「運び屋」が不足

 総北同様、新入生から見出すのでしょうか?

新開さん『随分引き離したと思ったが…、そうでもなかったかな?』

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 弱ペダ名物、「気付けば追いついてる」が発動!
 おそらく、会話にかかった時間は数秒!
 きっとそう!

『見えたぞ塔一郎、三年生だ!』『勝つぞ、僕たちが!

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 知ってるよな… 泉田! お前は…、箱根の直線に出る鬼を!

アヴ!
 いよいよ始まった新旧ハコガク対決! 特に泉田は、憧れの新開と直接対決ってのがデカい!
 だが「アヴ!」って、返事が万能語すぎないかい!?
 で

 いくよアンディ! フランク!!

 変態だァ!!!
 新開は鬼、泉田は筋肉だ!!

 正直、バキュン☆は割とやってたけど、鬼モードは割りと忘れてた!!

 そして忘れようもない、泉田のチャームポイノト!!

『おいで…! ファビアーーーーーン!!

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 って、増えたァ!?
 まだ増えただと!?

 アンディとフランク、すなわち左右大胸筋、「アブ(腹筋=アブドミナル・マッスル)」の三本柱!!

 更に背筋、その名はファビアン!

『震える細胞、鳴りやまない鼓動、今からボクはこの人と勝負をするッ!』

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 見せてくれ! キミたちの、最上級のもてなしを!!

この一瞬の為に
 いつも、強敵やピンチを感じる度、当人より素早く反応してきたフランク(大胸筋)たち
 だが今回は、もはやそんなレベルじゃない!
 と

 アブ ready? GOッ!!

 この言語センス! 
 やっぱ、泉田の全身マッスルスプリントはスゲーわ!!

 対するは箱根の直線鬼! いやあ、これはどっちも化物ですねえ解説の人!!

 さっきから、モブたちの解説も最高潮だ!!

『何て加速だ、次元が違う!』

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 いやお前、誰だよ!?(視聴者の声)
 一年生だそうな(cv花江さん)

 すげーな、この状況で解説する為に追いついてきたのか…!

『はい、高田城です! 3年生の最後の、そして泉田先輩の走りを体験しておきたくって…、でも、これ以上は…!』

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 この海沿いの道は、河津の交差点を右に曲がったところで…、平坦が終わる
 その手前のでっけぇ標識の下にゃ、白線が
 ちょうどゴールラインみてぇにあンだよ……

 あの二人は、そこまで全開サイクリングだ!

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 新開さん! …越えますッ!!

全開サイクル!
 メンバー中「師弟」という意味では、最も“積み重ね”が熱い二人! 見た目のインパクトもすげえ!
 体当たりラッシュ! スプリント対決は熾烈ッショ!!
 が

 差がついた! このまま離されるか、泉田ッ!!

 気遣いの新開!
 未だ、道程を残して伏す泉田…!!

 心配する新開ですが、視聴者的には分かる! 分かるぞ!! これは奴の新たな力だ!!

 ていうか、一般道でコレって事故りそうで心配すぎるぞ!!

泉田『背筋は“バネ”!!

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 背筋はバネ! 体中の筋肉の中で最も大きな筋肉、それが背筋!!
 肩を通して腕を引き、臀部を介して脚を回す
 全ての筋肉の源…!

 厳しく、そして偉大、筋肉の父! それがファビアン!!

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 アッブゥーーーーーー! 廻れッ、ファビアーーーーーーーーン!!

背筋と背中と
 言葉の意味こそ良くわかるが、とにかく凄い筋肉だ! 筋肉の父、それが背筋だったのか!?
 対し、新開もまさに「背中」の男だった…
 と

 泉田ァ! ホントにおめさぁ、いい後輩だったよ…

 ホントよく懐いてた
 素直に、まじめに、しつこいくらいに…!!

 あの筋肉で、子犬みたいに付いてきて、そして熱く「勝てないッ!」と叫び続けた泉田!

 この師弟、濃すぎるにも程がある!!

新開さん『俺は密かに…、お前が成長するのを楽しみに走ってたんだぜ…!』

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 彼が御堂筋に敗れた時は…、というか「その効果」を狙って御堂筋が倒したくらい要の男
 ハコガクというチームの、偉大な父だった男!
 それが新開さん!

 その新開さんから見ても、特に「目をかけてきた筋肉だったんだな…!

 泉田…、ナイスマッスルだ泉田ァ!!

アブ『新開さん! ああ…、近付く…!!』

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 ああ、近づく…! 筋肉がクランクを回す度に、タイヤが地面を蹴る度に
 下るカーブ、伸びる直線…

 あなたとの 終わりの時が…! 残り2キロ!!

 越える…、最後だ…! 力を貸してくれ…、アンディ、フランク、ファビアン!!

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 ヤッバイ…、脚もげそうだ…、けど、残り500m! 最後だ踏めぇ!!

踏み込むたびに
 しかし唐突に必然的に、物悲しくなっていくBGM…、今回「新キャプテン」として気を張った泉田
 相手は、これが「越える」最後のチャンスとなる新開
 だが

 あそこが! ラストラインだッ!!

 燃える!
 けど、内心は切ないピアノの音…!!

 勝ちたいから「踏む」、けど踏むたびに、夢見た時間が終わりに近付くとか切ないですよ…!

 切ないですよ泉田さん!!

泉田『何故だ…? 何故ボクは…、泣いているのだろう…?』

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 ああ…、そうか…、これが…! 憧れを、越えるという事……!!

笑った赤鬼
 勝利さえ寂しさが漂った泉田…、「やったアヴー!」で割と台無しだが、とにかく…、勝った!
 だが泉田は、勝負に際し「笑った」新開が不思議だった
 と

 何でだろうなぁ…、ただ…、無性に…、楽しくなっちまったんだよ

 後輩の成長という喜び
 そして、「先輩を楽しませられる」走りが出来た喜び…!!

 新開さん、ホント最後まであざーーーーッ、したーーッ!!

※ありがとうございました、の意。

『この先は、クライマーとエース達のステージだな!』『はい!』

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 ワッハッハッ! 最後の勝負をしようじゃないかッ!!
 来るといい胸をかそう、真波!!

 そこに山がある! ならば登ろう!!

 この道の最高点、最も空に近いところまで、どちらが先に到達するか勝負だよ!
 全力を惜しむなよ? 真波山岳!

 いつでもしかけてくるがいい!
 そのことごとくを、ねじ伏せてみせよう! フッハハハハハハハッ!!

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 伊豆半島最大の屋根、天城原峠だ!

君臨する男
 続いて「絶対強者」として、そそり立ったのが東堂尽八! あの巻島さんをも破った最強男!!
 俺が先輩、お前が後輩!! それが東堂の示す“関係性”だ!
 と

 全力を惜しむなよ? 真波山岳!

 物言いがカッコ良過ぎる!
 この道の最高点、最も空に近いところまで!!

 新開と泉田とは、うってかわった対決! すっかり遅れた藤原先輩もいい味だしてた!!

 ハコガクの先輩後輩、色んな形があるって事よね!

『尽八、靖友が睨んでるぞ?』『構わんよ! さあどうする? 王手だ、黒田!』『負けんじゃねーぞ黒田ァ! やっつけろォ!!』

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 あははは…、緊張感すごいですねえ…。

ウサ吉ッ!?
 Cパートは休み時間、将棋に興じる面々。どうもアラキタが「黒田の勝ち」に期待してるらしい
 しかし黒田、既に万策尽きており…!?
 が

 ホッ…。

 殊勲賞:ウサ吉!
 やったよ、これでアラキタに絞られないで済むね!!

 やっぱ新開は、ウサ吉だよな!

2017年2月20日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第7話「最後の走行会」

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 シリーズ構成・砂山氏が担当!

スタッフ
 脚本:砂山蔵澄
 コンテ:紅 優 鵜飼ゆうき
 演出:宮原秀二
 作画監督:中山由美 宮西多麻子

あらすじ
 箱根学園では、伝統の3年生追い出しファンライドが行われようとしていた。120㎞にも及ぶファンライドは、スタート早々福富たち3年vs泉田たち新世代の本気レースに!箱根学園の"王者"としての意志を受け継ぐため、そして憧れである3年たちを超えようとする新世代と、それを迎え撃つ3年生。まずは泉田と新開のエーススプリンター対決がスタートする!

次回、弱虫ペダル NEW GENERATIONRIDE.8 ゴールライン

 箱根学園追い出しレースで、泉田は新開に自身の成長を見せつけた。そして山岳区間に突入すると、東堂と真波のクライム勝負がスタート。すると東堂が真波に語り掛け...。

[STAFF]
 脚本 福嶋幸典
 コンテ 紅 優 鵜飼ゆうき
 演出 関 暁子
 作監 小嶌エリナ

提供カットパートは、拳を受け取った偉大な背中!

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 何でリズムに合わせてるんショ!?

トップスプリンター!
 本作中、「後輩に負けた時、笑顔を贈れる男は誰?」と言われたら、やっぱ新開さんですよね
 総北勢に対し、こっちは“先輩越え”達成となったか…
 さすがファビアン!

 あと何気に、三年の藤原と一年坊主が、「これもまた先輩後輩って感じ!!

 後輩を育てあげ、最後に自分も越えさせた新開
 対し、絶対を気取る東堂!

 でも真波も、やはり「インハイで負けた」のが重いし…、でも東堂には常勝で居て欲しい!!

 次回、第3期 第8話 第70話「ゴールライン」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第5話 67話「自転車異種格闘技場!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第6話 68話「鳴子VS御堂筋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第7話 69話「最後の走行会」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第8話 70話「ゴールライン」