信長の忍び 第20話 感想 レビュー 妹よ アニメ 画像付き ネタバレ。前回はこちら
一番動揺してるのが、命じた信長様ってのがまた切ないな! マッスルマッスル!!

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 意外や筋肉好き…? 最愛の妹を、政治の道具に使うんだからそりゃ信長様つらいよ!
 周囲が、サルやら化物やらで本当に良かった!
 よ、良かった…?

 ご当人が幸せそうで何よりですが、嫉妬した信長様、筋トレとかホント可愛い人だこと!!

史実的に考えて
 特に、先方の浅井長政氏が良い男でホント良かった! 小学生か!!
 織田家も大混乱で笑った!

 あの愛らしさ、浅井家の家臣も落ちるかと思いきや、やっぱり上手くいきませんね。
 
2017年2月14日 信長の忍び 第20話「妹よ」

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 そう、嫁入りの時期なのです…!

あらすじ
 通説では永禄10年(1567年)の9月、翌年の早々に、信長は妹「お市」に政略結婚を命じる

スタッフ
 演出:古谷田順久
 絵コンテ:大地丙太郎/監督 全話担当
 作画監督:秦野好紹

『さて、織田家が上洛するには、近江の国に道を確保しなくてはなりません』

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 さっそく解説役となった半兵衛、優秀。

そうだ、京都行こう
 上洛とは京都へ行く事、古くは「洛陽」、中国の都の名になぞらえた事があったからとされる。
 上がるとするのは、京が都であるからだった
 よって逆は「下る」という

 余談ですが、関西は日本酒の名産地で、「下り酒」とも言ったそうな

 対して江戸時代
 江戸近郊でも、酒造りが盛んになりました

 しかし「関西の酒が本物」である事から、関東の酒を「くだらない(価値がない)」としたとか

 ただ「くだらない」はそれ以前から使われており、これは俗説とされます。

『そこで信長様は、まずは“北近江”の浅井氏と、婚姻同盟を結ぶようです』

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 ともかく京都に行きたいし、消耗を避けたいから、通り道の大名と婚姻関係になろう!
 俺のターン! 政治カード“嫁入り”を使用!

『へー、誰か嫁にいくのでござるか?』『信長様の妹君、お市様です』

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 不死身の秀吉様が!? 精神攻撃には弱いんだ!?

妹よ
 というワケで、信長公と13歳はなれた妹、お市様が嫁入りするので秀吉が死んだー!!
 あーんこの人でなしー!!
 が

 悲しいのは分かるが、泣くが…!

 当人は納得済み
 さすがお市様、ホント良い子だ……。

 むしろ!

『泣くな…、大の大人達が!!

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 お市様、大人気にも程がある!!
 逆に統率が下るんじゃね!?

『まだまだだな、サル』『その声は…、筆頭家老の柴田勝家さま…! ってその姿はー!?

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 白髪と抜け毛だ…!

義姉よ
 当人が覚悟完了しているのに、むしろ男共のほうがダメ! ダメダメじゃないか織田家!!
 やっぱり、頼りになるのは“政略結婚”の先輩
 が

 万が一、織田家と浅井家が敵対する事になったら、私はどうすれば…

 お市様ってば良い子…
 既に、「あちら」に骨を埋める覚悟をしてるんですね

 だからこそ、両者が仲たがいした時、自分はどうすればと悩むお市様

 織田家に戻ればいい、なんて微塵も考えていない

『その時、傍に居たい方を選べば良いのです♪』

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 帰蝶さまも実家と織田家が仲違いし、「美濃帰還」の為に、ずっと戦ってたわけですしね
 先輩の言葉は重い

 この人は夫を、信長公を何よりも優先したのか…。

『たとえ道具でも、心までなくす必要は無いのですから』

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 お兄様…、いってまいります!

戦国一の美女
 自分達を「道具」と、この時代では仕方ないと思い決めながら、心まではなくすなという帰蝶殿。
 日頃は、ポポポーン!な人だけど良い助言だ…
 で

 一番さびしいのは、信長様なのかもしれませんね…。

 信長の背中
 実際、お市殿の輿入れは“20歳ごろ”らしい

 早婚の時代に、ここまで大切にしてきたのかな? とか思ってしまいます

 ちなみに帰蝶殿は、だいたい14くらいで嫁いだっぽい。

『殿、泣いてもいいのですよ?』『フッ、何をバカな』

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 今回の帰蝶様、ホントよき義姉でありよき妻であり????である。
 ノッブ様こそ一番辛いかもしれない

 少なくとも本作の彼なら、自分の都合で、妹を道具にするとか辛かろうって思うさ!

『ワシは織田家の当主! 人前で、涙など…!』

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 ここでなら良いか…!
 良いのか悪いのか!

 特に帰蝶殿、???ってどんな扱いなの!?

家臣『長政様ー! お市様がおつきになりましたぞ!! 早く婚礼衣装を着てっ!!

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 美人! 好みッ!!

わんこ衣装事件
 オープニングでもそんな気がしてたけど、この人、めっちゃムキムキだったね!!
 しかもベタ惚れ! 鼻血大噴出!!
 で

 自慢は…、この筋肉ッ!!

 貴重な衣装が!
 なるほど! この男なら、お市様をたくせる!!!

 史実? 知らんな!!

 幸せになれよ!

みなさん『遂に、織田の姫が輿入れしてきたか!』

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 ただ浅井家は、既に「朝倉家」と同盟関係にあるので、そっちを怒らせる可能性が
 ごめん、それ無理♪

『お市様!』『勘違いなさらぬほうが良いぞ!』『ワシらは、織田の言いなりにはならぬからな!』

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 あ、噛んだ。鈍った。発音が…、この二人、可愛すぎる!!

やべえ、殿が!
 むしろ彼らのおかげで「かっこいー!」と呼ばれ、長政さまってば幸せそうじゃねえか!!
 お市様、とにかく愛らしいし!
 で

 難しい事はいいのです。ただ夫婦なのですから、「市」とお呼び下さい

 小学生か!
 自身を、「政略結婚」と認めるお市様

 それでもよき妻であろうとする姿、こんなの惚れるしかないッショ!

 健気だ…、cv三森すずこさん!!

『長政様は、筋肉隆々で、私好みのお方ですっ!』

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 あれ~? 殿が腕立てなんて、珍しいですねえ?

マッスルマッスル!
 オチで、案外幸せそうなお市殿と、ムキムキ祈願する信長様のギャップが!
 この人ってば、ホントお市様が大好きね!
 可愛い!

 信長様ってば毎回毎回、オチ要員やってる気がする!

 そんなお市様もいずれは…
 ちなみに、今上天皇陛下(在位中の天皇陛下の事)のご先祖でもあるのよ!

 次回、第21話「いつか将軍になりた~い!!」

信長の忍び 感想 2016年 10月開始

 信長の忍び 第0話「珍しいな 幼子一人で水練とは」
 信長の忍び 第1話「信長様に会いに行こう」
 信長の忍び 第2話「織田家とゆかいな仲間たち」
 信長の忍び 第3話「突撃!! となりの今川さん」
 信長の忍び 第4話「サルとツンデレ娘」
 信長の忍び 第5話「今川軍がやってきた」
 信長の忍び 第6話「千鳥、鳥の如く」
 信長の忍び 第7話「桶狭間の中心で、義元がさけぶ」
 信長の忍び 第8話「歴史に人あり」
 信長の忍び 第9話「清洲同盟と元康の忍び」
 信長の忍び 第10話「美濃を制す者は天下を制す」
 信長の忍び 第11話「上司にめぐまれなかったら」
 信長の忍び 第12話「天才は病弱さん」
 信長の忍び 第13話「風雲‼ 稲葉山城‼」

 信長の忍び 第14話「出世は大変でござ~る」
 信長の忍び 第15話「みんなで築こう墨俣城」
 信長の忍び 第16話「一夜で築いた事にしといて‼」
 信長の忍び 第17話「引きこもり終了のお知らせ」
 信長の忍び 第18話「京が俺を呼んでるぜ」
 信長の忍び 第19話「半兵衛ゲットだぜ‼」
 信長の忍び 第20話「妹よ」
 信長の忍び 第21話「いつか将軍になりた~い!!」

※連続2クール作品