弱ペダ 弱虫ペダル NEW GENERATION 3期 第6話 感想 レビュー 鳴子VS御堂筋 通算 第68話 アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
何もかも捨てて、全力出し切っての完敗! 純粋な者同士、ミラクルな化学反応!!

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 鳴子、涙のスプリンター引退! いつもいつも、ボトルやら何やら捨ててきましたが
 サドルすら捨て去った全力軽量、その末の完敗…!
 今の自分を、全部やりきって完敗した!

 珍しくウキウキと無警戒な御堂筋、背中から一発くれてやるフラグやな鳴子君!

御堂筋、シン化
 相変らず人間やめてると思ったら、昆虫路線を開拓する御堂筋! 名前が「翔」だからね!!
 イメージと思ったら、前髪が生え変わってた!

 前期、“脱落”の場面で流れたBGMがまた熱かった…! 壮絶な敗北や…!!

今週のCパート、珍しい(アニメ初披露?)学生服姿の京伏!

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 意外に、御堂筋のほうがキッチリ着てて性格が出てますね

あらすじ
 負けたらスプリンター辞めるわ! 地元大阪、ホームコースで京伏の御堂筋と勝負になった鳴子は
 互いの今後を賭け、田所や青八木と“実戦”を重ねた成果で
 強豪・御堂筋を圧倒する

 しかし御堂筋もまた、死闘が己を進化させると考えており、戦いの中「脱皮」を果たす

 勝利した御堂筋は己の正しさを肯定して強くなり
 敗北した鳴子は、全てを出し切り、「今の自分の限界」を知って強くなる

 一方、箱根学園でも、真波を除く新旧メンバーが「追い出しライド」へと火花を散らせていた

 次回、第3期 第7話 第69話「最後の走行会」

『インハイで全国一位とった総北のスプリンター・鳴子と、京都伏見一年の最強エース・御堂筋!』『その二人のスプリント対決!?』『マジかよ! ここでそんなカードが見られるやなんて!』

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 否応なしに盛り上がる観客と、見慣れた「もう一人の京都伏見」のシルエット!
 なるほど、単に“遊びに来た”んじゃないのか!
 こっちも「世代交代」なのか!

『スプリンターをやめる…? ブブブ、スプリンターのキミが…?』
『そうや! どうや、超オモロイやろこの勝負ッ!』

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 本気の目…、アホやコイツ…、“ホンモン”を賭けてきた…!

削りあいや!
 鳴子の「キモい」「バカげた賭け」、だが御堂筋の対価はそれ以上! 負けたらインハイに出ない!
 内心、この削りあいに“純粋”を求める御堂筋
 と

 この勝負、ボクが負けたら、…王者・総北のサポートするから!

 追い込みに定評ある御堂筋!
 てか水野君と山口君、いつからおったんやワレ!!

 全く、この言動があるから、御堂筋くんウォッチングはやめられへんのやワレ!!

 御堂筋(総北)、すげえインパクトや!

『もちろん…、そんな事になったら頭割れそうになって死にそうになるからせえへん…、ここで勝つ! 言うことや!』

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 このこだわりこそ御堂筋よ! 元より、フラグの上では御堂筋優位の戦い!
 更に倍率ドンで乗せてきおった!
 削りあい!

 何もかも振り絞って、削ぎ落として、「純粋」を求める御堂筋の眼鏡に適った!

 鳴子もやっぱりすげえ男って事よ!

『ぶふー! ゆっくり休ませたんや…、この魂運ぶ器がボロボロやったら、何も出来んからなぁ…、おかげで快復した…、じわじわ快復…、今では前以上に…、万全や! ィィィイイッィイィゥヤッハァ!!

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 そんな冗談は…、よしこちゃんやで! おらぁぁぁぁぁぁぁあッ!!

人間の出す音じゃねえ!
 始まった最強の「何でもあり」戦! 先制は、相変らず人体を超えた効果音を駆使する御堂筋翔!
 ファーストコーナー、得意のダイブ・バンクで突っ込む!
 が
 
 おでかけかい? やけに急いどるようやけど、ウンコでも我慢しとるんちゃうか!

 鳴子もボケた!
 すげえな、いきなりヤバいかと思った!!

 御堂筋の長所は、とにかく「ギリギリ」、身体を投げ出すような“ダイブ”で速度を殺さない…

 相変らず削ってる男やで!

『ブブブ、総北スプリンター君! そらそっちやろう…、ペダリングに余裕ないでェ…?』

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 常に奥の手」を隠してるコイツに言われると、こう、奇妙な説得力がありますね
 インハイでは、筋力温存を図っていたり
 投げ技でゴールを奪ったり

 油断ならぬ「余裕」、上から目線に定評ある御堂筋君!

人類『う、うわ!? 何!?』

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 あいつら! 俺が一周回る間に、ニ周したァ!?
 いきなりスゴすぎやろ!

 格が違い過ぎてモブの立場がねえ!

本気だせやコラァ!』『ブブブ…、そっちこそ!

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 だ、大粒さんと竜さんが喋ったァ! 仏の台詞も三度までやったか!!

ミラクルな彼ら
 快速爆速! さっき勝負した面々は、次元の違う勝負に「手を抜かれたのか?」と愕然とする
 そうじゃあない、と否定してくれたのは三年の紳士!
 石垣!

 お互いに引きあっとるんや…、実力を…、戦う魂をッ!

 さっき鳴子は全力だった
 だが今、「競う」事でそれ以上を引き出したのだ、と

 さながらインハイ、チームメイト田所と「競って」、限界を越えた件を思い出す戦い!

 負けず嫌い同士だもんよ!

『鳴子君との勝負で…、次の殻を破るか…、御堂筋!

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 あくまで「先輩」として御堂筋に向きあい、同時に他校生、鳴子への敬意を示す
 短い台詞に、彼らしさが溢れる石垣君!
 ポエマー石垣君!

 しかし「殻を破る」って、まさか…!

御堂筋『(そうや…、ボクが求めてたんは、こういう削りあいやッ!)』

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遅っ! 遅いで亀イ筋ッ!!

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汗だくで言う台詞ちゃうよ? 豆トサカァ!!

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 ここぞで、ヤな顔する鳴子! ホントお前って鳴子だな!!

落ちろ!
 内心、鳴子との「削りあい」に歓喜しながら、一言たりとて、罵声を止めない御堂筋!!
 抜く抜く! 見たまえモブレーサーがゴミのようだ!
 で

 てかこの周回! さっきより速度上がっとるぞ! 勝負つくんかこの闘い?!

 どんだけ加速するんや!
 激突し、文字通り削りあって高まる二人!!

 田所といい、「ぶつかりあう」インファイト! スプリントのレースって過酷ね!!

 山が「自分との勝負」なのと、対照的や!(偏見)

ワーカーメェェーーーーーーー!

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 今回どんだけワカメなんだよお前ら!!
 長くてフラフラしてる御堂筋

 確かにワカメっぽいが、先に言いだしたのは御堂筋っていうね!

『(後ろから見とるとわかる、コイツの走り、ビリビリくる! 全身の毛が逆立つような、今まで走った、どんな奴らとも異質な…!! 迷いの無い、振り返らない! 無駄なモン…、余計なモンをナイフか何かで削ぎ捨てるような…、前進する為だけの走りや!)』

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 コイツ! 走りが変わっとる!

「変わった」男
 必勝を期し、確信して望んだインターハイで御堂筋翔は完敗し、心も、自慢の歯も折れてしまった
 しかし、復活で更に研ぎ澄まされたんですね
 もう

  夏のインターハイより強ォなっとる!!

 夏からたった数ヶ月!
 走りの本質を、鳴子に瞬間で理解させる走り!!

 コーナーでは御堂筋が、直線では鳴子が、互いに先を奪い合う五分の勝負!

 鳴子だって、コーナーに優れるのに!

御堂筋『ぶぶぶぶ! さっきから口数減っとるよぉ?』

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 インターハイで王者になって、浮かれて抱き合って、讃えあって、褒めあって、仲間が大切や言うて。 一番大事な"練習"すんの、忘れとったんちゃうのォォ~?

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 せやな…、確かに忘れとったかもなぁ…!

鳴子、全力始動!
 挑発的ながら自身の練習量を誇る御堂筋! その正しさは、ムカつくけれどもぐうの音も出ない!
 対し鳴子、この五週目ラップで早くも出し切ったか…
 が

 ワイはナニワのスプリンターやぞ! いっちょハデにやったるわ!!

 振り絞る最大加速!
 何と、ここから持ち直したメンタルの強さ!!

 瞬間的に加速、ブロックをかわし抜き去る鳴子さん、最強にカッコ良かった!!

 負けフラグなんて気のせいだった!

『“出た”…! あの加速、ホンモノや…』

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 技術、心拍、切り返し…、プレッシャー、あのトサカ…、単なるトサカやない!
 今まで、じっくり観察しとったいうんか…
 ボクを…、このボクを……

 値踏みしとった、いうことか!

 そして勝てると踏んで飛び出した、いうことか…!

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 勝てる…! お前の言うた通り、練習忘れとったわ…

クマとモグラと赤トサカ
 単なるトサカじゃなかったら、どんなトサカですねん御堂筋君! これはプッツンきてますわ!!
 御堂筋、「他人の値踏み」が趣味だけに!
 で

 生憎や御堂筋! ワイの場合、練習やなくて、実戦でインハイより強ォなっとんねん!

 インハイ後の総北
 スプリント勢は、「田所引退」前に勝負した!!

 負けず嫌いが一人増え、ガチ「実戦」を繰り返した事で、勝負勘も磨かれたァいうことか!!

 練習じゃない、クマとモグラとの実戦やったんやな!!

『悪いなぁ…、今ので分かったわ、ワイの方が“スプリント”速い! 見せたるわ! 天才・鳴子の全力本気スプリントを!!』

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 全力に「本気」が乗るのが鳴子! この誇張表現、やっぱ鳴子はマジで鳴子だった!!
 この試合、奇しくも御堂筋は“オールラウンダー”
 スプリントなら分がある!

 最速スプリンターを抜いたり、クライムで坂道たちと戦ったり異常に強いけど!

水野『もし…、御堂筋君が負けたら…、来年のインターハイは5人で…!』

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 何でもありの草レース、誰も一対一とは言うてへん!

その男、水田信行
 一旦、前に出たら譲らない鳴子! 御堂筋評の通り、ホントに“本物”の実力を隠していたらしい
 グイグイ引き離し、残り4周に突入!
 が

 行かんでいい、ノブ!

 御堂筋頼みの…
 というか、「影響されやすい」水野くん

 何かとゲスい印象ですが、今回も誰も望まぬ乱入をはかり、石垣さんに止められる

 気持ちは分かるが、それは誰も望んじゃおらん…!

『いい…、んスか…、石垣さん…、俺をノブって呼んで…?

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 いや、そこなのかよ!
 そういうチームでしたね

 御堂筋は「クン」、チームメイトは番号、苗字呼びの徹底…、格付けに厳しい御堂筋くん。
 
石垣さん『ええんや…、俺は部活を引退しとる。自由に呼ぶで、信行』

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 あいつは待っとったんや…、この時を

この「瞬間」をよォ!
 インハイ敗戦後、これまでも計算高く、一つ一つのレースに磐石で臨んでいた御堂筋は変わった
 レースを大事に、しかし「何かを探す」ように
 と

 俺にはそれが、“自分の殻を破る衝撃”を待っているように見えた…!

 練習だけじゃなく
 レースを通じ、彼も磨き抜いてたんですね

 しかしハコガクと総北、全国最強校“3年”と渡り合える彼に、「敵」が現れる事はなかったと。

 鳴子と逆に、切磋琢磨を切望し叶わなかったのね

『昆虫が自らの殻を破って強く大きくなるように、ヤツもやろうとしてんのや!!』

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 脱皮して強くなる為に、新しい体を閉じ込めた「古い殻」を、叩く衝撃を待っていたと
 さながら、クルミを人形で割るように!
 もとい脱皮を!

 標榜する「結晶」理論、全てを削り尽して負けたインハイから、更なる高みへ!

石垣『自分の、脱皮を!』

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 求めてたのは削り合い。

 勝つ、負ける、負けられない、大切なもの…、そういう緊張の中でのみ生まれてくるもの
 ボクが欲しかったんは、この衝撃や!!
 さぁ…、飛ぼか!

 増えすぎた昆虫が自らの体を変態させて、生を求めて旅に出るように。次の勝利のために!

 飛ぼう…、ボクもッ!!

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 御堂筋…、それがお前の次の姿か!

シン・御堂筋
 遂に己の殻を…、かつてここまで見事に「殻」を破った男が、いたろうか!? 変態だぁ!!
 進化、“飛ぶ”事で新たな大地を求めて!
 と

 追いつく気ィや…、残り3週、1.8キロ足らずで、半周近くもついた差をッ!

 デタラメすぎるぞ御堂筋!
 いや、もちろんイメージ映像なんだが「前髪」が!?

 トサカトサカって、鳴子のトレードマーク、トサカを継承したというのか御堂筋君!!

 更なるフォーム、背筋まっすぐフォームへと進化しおった!!

石垣さん『御堂筋…!』

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 ただ一人、その真の姿を理解する石垣さん、このヒトの理解力すげえ
 さすが、インハイで御堂筋を「引いた」男
 男前すぎる

 男前だけど、何言ってンの!?

『アカンな…』『どうした御堂筋? 確かに今日は良いタイムでてなかったけど、そういう日もあるて』

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 肉体的負荷やない、これじゃ“次”に行けん、もっともっと…、ちゃう! 精神的なものも合わせた…

ただ前だけを
 実はインハイ後、さっき誇った「練習」の中、御堂筋は体中の筋肉をテーピングで抑え込む…など
 練習を重ね、“練習ではダメだ”と結論
 で

 生物は、もっとも劣悪な状況に追い込まれたときのみ進化する…

 それがレース
 大阪に来て、草レースで腕試ししてたんでしょうね

 そこで出会ってしまったのが、総北にとっても、まさに「進化」の外圧となるのでしょうか

 不調筋を見守る石垣、仏の顔がエンドレス…!

『御堂筋。ええんや。ふり向かんでええ。追いかけろ、お前は今見えてる、その新しい姿を…!』

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 石垣さんの熱い信頼、放任主義が生んだ御堂筋新形態…!
 なるほど、高みを目指せるぜ
 コイツはよ!

 何があっても前に進む、御堂筋主義も新たな段階へ!!

鳴子『さっきよりも…、近付いとる! 気のせいやない…、来る…! …なんやコイツ、さっきとちゃう!? ビリビリ来る! 何やこのプレッシャーは!? ていうか、追いつかせへん言うとんねんボケ! ワイは最速デーハー! ナニワのスピードマン・鳴子章吉…!』

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 ゥッソやろ!?

豆トサ
 あっと言う間に追い上げた御堂筋、「さっきより近付いとる!」って、完全にホラーだ御堂筋!!
 どころか、キバッた瞬間にブチ抜かれる驚愕…!
 で

 あ? なーんや、後ろにおったん…? 豆トサ君…?

 挑発までワンセット!
 理解できず、「ここからが勝負や!」といった瞬間に…!!

 最速デーハー! ハデを自負する鳴子章吉、屈辱の「届かない」状況……!!

 豆トサ、って縮めすぎやろ!

『必死やねえ豆トサ君…、けど、見えるよボクには! ボクが! 両手あげて勝利する姿が!』

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 丁寧に自身の敗北フラグを構築する御堂筋、これが慢心というものだ!
 が

『ワイは正直、鳴子に勝って欲しい…、あのゴール前の伸びは本物やった!』
『俺もだ…、奴こそ生粋のスプリンター…、仏の勝利も三度までだ!』

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 なんでそないな前走っとんねん、アホー筋!!
 このコースを知り尽くしとんのはワイや! ワイはナニワの天才スプリンターやねん!!

 ワイは…、どんな状況でも勝つ男やねん!!

 ロードレースの勝負は1回!!たった1回!
 結果は2つ、勝つか負けるか。削って、全力出して、ペダルに命かけて、かけ引きして、持っとるもん全部出して…「勝ち」か「負け」。せやから…、燃えるんや!!

 速い! 鼻血でるくらい速い!! 正直、心拍も筋肉も悲鳴あげとる!
 こいつ…、進化したんや、このレースで、この場で!! アホみたいに!! それがどないした!
 ワイは勝つ!!

 やれることは全部やって勝つ!!

 やめるかボケ! スプリンターは、ワイの生き方そのもの、プライド! うぉららぁぁぁ!!

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 マメ…、マメ…、マメやないなァ…、カメトサカ……

勝つか負けるか
 勝負は、どれだけ注ぎこんでも「勝つ」「負ける」、どっちかの結果しかないと鳴子は自認する
 だからこそ、全部捨てて挑んで…、負けた!
 と

 ボクは成った…、次の形ィ!!

 対する御堂筋は誇る!
 嘲り、そして「勝って良かった」と

 自分は斬新な新化を遂げたが、「勝ち」って結果が出ないと、その価値を肯定できなかったから

 鳴子は“今”を出しつくし、御堂筋は“次”へ進んで勝利した!

鳴子『負け…、ワイの負け…、地元大阪で…、走りなれたホームコースで…、全力出して、鼻血まで出して…、負けた。くそぉおおぉおおおおおお!! 結局ワイ負けてばっかりやないかい!! アホ!! アホ!! ワイ死ね――!!』

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 インハイで総北メンバーが、鳴子が、「出し尽して力尽きる度に流れたBGM
 全力を意味するあの曲を以って…、なお負けた
 全部を出し尽くした

 インハイでもやったボトル投棄、ジャージによる空気抵抗軽減、サドルさえ捨ててまで。

 幼い頃から負け続けた男、だから「勝つ」男…、鳴子…!

竜『鳴子…』
仏『やめとけ』

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 先週に続き、柿本と大粒が良いやつ過ぎる、さすが人情の街やで…
 いや、大粒さんは奈良の学校だけど…、
 竜は神戸オマージュだけど…

 仏の出番も三度までだ…

慢心筋『やめるんやろ? スプリンター? 宣言しとったよなぁ? 始まる前に?』

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 ああ…、やめたるわ! 男に二言は無いィ!

敗者たち
 試合後、御堂筋はらしくもなく楽観視し、総北は翅を一枚失った、と昆虫めいた評価をする
 だが、我慢してきた石垣さんだから分かる…!
 と

 御堂筋…、悔しさは人を何倍も強くするんや。

 熱いぜ石垣さん!
 一方、負けじと熱いメンバーが勢揃い

 新生箱学、vs“歴代最強”レジェンド箱学による「追い出しレース」もいよいよ開催!!

 総北、京伏、とくれば次はいよいよハコガク勢だ!!

石垣(9歳)『ああ…、おったおった! 我慢や…、まだ我慢…!』

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 キモーーーーーーーー!

バッタモン
 Cは、今と変わらず真っ直ぐそうな石垣少年、この頃から我慢の人だったんですね!
 トレードマークは我慢!
 で

 まさか…、あの時の!?

 その理屈はおかしい。
 本気で、「はぁ?」ってツラしてる御堂筋に笑うわ!!

 石垣卒業後、誰が手綱を引くんでしょ

2017年2月13日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第6話「鳴子VS御堂筋」

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 脱皮前後で、やはりトサカが変化しているようである(多分)

スタッフ
 脚本 広田光毅
 コンテ 大庭秀昭
 演出 大庭秀昭
 作監 岩岡優子 小美戸幸代

RIDE.7最後の走行会

 箱根学園伝統の3年生追い出しファンライド。箱根学園の"王者"の意志を受け継ぐため、そして憧れを超えるため、泉田たち新世代は3年生に本気の勝負を挑む!

[STAFF]
 脚本 砂山蔵澄
 コンテ 紅 優 鵜飼ゆうき
 演出 宮原秀二
 作監 中山由美 宮西多麻子

次回、第7話は「脚本サイド責任者」、シリーズ構成脚本家によるハコガク回!!

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 すげえや! 今週はMADにする必要もなくホラーだった!!

最強の外圧
 思えば、前回の大粒さんの台詞、「純度の高い奴同士を掛け合わせると、ミラクルが起こる」って
 御堂筋と鳴子、今回へと繋ぐ台詞だったんですね!
 名台詞も三度までだ!

 奇しくも、御堂筋が求めた「外圧」を、鳴子もまた求めていた。

 けど御堂筋は、亡き母に約束した「勝利」が動機であって、勝って自己肯定しないと進めない。
 鳴子は、「全部出し尽くして」自分を否定する
 壊して強くなる
 
 鳴子はガキの頃から負け続けた、だから今回も「負けて」強くなる! きっとそう!!

 次回、第3期 第7話 第69話「最後の走行会」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第5話 67話「自転車異種格闘技場!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第5話 68話「鳴子VS御堂筋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第6話 69話「最後の走行会」