幼女戦記 第6話 感想 レビュー 狂気の幕開け アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちらようじょしぇんき 第5話はこちら
北方”決戦 近し! 暗躍する列強諸国、神、狙いは幼女だから分煙をお願いします!!

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 盛り上がって参りました! 北方“協商連合”との決着に動く帝国、しかし協商を盾にしようと
 列強は暗躍、ターニャも狙われるほど勇名を馳せ
 爆撃機相手に大立ち回り!

 そも大戦そのものが、ターニャへの“懲罰”とか、存在Ⅹやりすぎィ!!

圧倒的戦死フラグ…!
 第2話で、ターニャを「子供と同い頃」と呼んだ人が、まさかの再登場。不憫な予感が…。
 各所、思惑が走り出したのが面白いです

 しかし「Xが出たら撃つ!」って、マジで即撃つターニャさん! マジデグレチャフ。

次週、非情の総集編! 戦場は非情さ

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 1年前にあたる第2話、当時は中佐だったスーさんが再登場

あらすじ
 統一歴1924年、ダキア大公国に圧勝した帝国は、北方・協商との戦争を終わらせるべく動き
 帝国を危険する列強諸国は、裏から協商を支援。
 世界大戦が密やかに幕を開けた

 ターニャ率いる二〇三航空魔導大隊も北方へ転属し、初戦で爆撃機部隊と交戦

 圧勝ついでに「連合王国」の偵察も潰したターニャだったが
 存在Ⅹと邂逅

 Ⅹは、大戦そのものが、お前を罰する聖なる戦いなのだと暗躍を明かす

 次回、第6.5話「戦況報告」

レルゲン中佐『南方管区の報告では、我が軍では、第七航空艦隊の支援の下、戦線中央部の突破に成功…、ダキア軍の連絡線を寸断し、制圧すべく、“掃討戦”に移行せり…、との事です』

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 七万の兵で、六十万を蹂躙か…、痛快だな?

冬には終わる
 前回の戦いから数日、帝国軍は既に南方・ダキア公国軍を中央突破、制圧・掃討に移っていた
 この戦いは、“冬には”終わると見込む
 が

 とはいえ…、未だ我が国では、二つの戦線を抱え込んだままだ…。

 南方には勝ったも同然
 図面の上でも、「ダキア軍」を示す印が除かれる

 しかし第1話から続く西方ライン戦線、また、その1年前である第2話からの北方戦線

 二カ国、同時戦争なのは変わりないワケで。

レルゲン『共和国、及び協商連合、どちらの戦線も小康状態を保っていますが…』

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 西方ライン戦線が、フランスっぽい共和国、北方が協商連合、スウェーデン=ノルウェー的な
 ご存知の通り、第2話での「北方」はやや油断しており
 帝国軍に大敗

 しかし協商、帝国主力「中央軍」にも耐え抜き、西方が開戦して中央軍はそっちに。

 共和国は手強く、どちらも小康状態に。
 
ルーデンドルフ准将『世界大戦も危惧される状況だ…、戦線は少ないに越した事は無い』

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 ダキア同様、脆弱な敵から叩くしかなかろう

狙いは「協商」
 いよいよ、北方戦にケリをつけるべく動き出した帝国軍、「共和国」よりは脆弱なはずだと。
 しかし、問題は“補給”であった
 が

 既に北方の鉄道部と、港湾施設を限界まで使っている…

 北と戦争をしたい
 それはもう、一心不乱の大戦争を!!

 その為に、物資が大量に必要だが、補給路はどうなんだ?というのがヒゲ准将の質問

 対しゼートゥーアは、とっくにフル稼動だよーん…、と

ゼートゥーア『短期で、劇的に改善する見込みはなしだ…』

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 ヒゲ閣下は、一気に物資を送ってドカンとやりたいが、これ以上は無理だという
 第1話も、北にいた中央軍の移動が遅れたことによって
 西方が地獄に

 現在、軽便な鉄道の敷設を急ぐも、雪のせいで上手くいってない、と

ゼーゥーア『現在の備蓄状況では、“越冬”が精一杯だ…、攻勢に必要な物資など、とても賄えん』

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 現・補給線に問題がある事は理解したが、その上で一つ、考えがある

私にいい考えがある
 現状では、ダキアとの戦いは冬には終わる、しかし「協商」を叩くには輸送力が足りていない。
 ヒゲの偉い人は、その上で「ターニャ」に白羽の矢を立てる
 と

 ダキアの首都を攻撃した…、例の二〇三大隊だ…。

 まーた少佐に白羽の矢が立った…。

第二〇三大隊『南の次は北か』『ちょうどいい、スキーの気分だ!』

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 我々を馬車馬並みにこき使うつもりらしい…、さぞ大きなキャロットが用意されているだろうな?

そうだ、協商行こう
 ヒゲ命令はすぐに大隊に届き、“帝国北方”であるノルデン地方…、つまり2話で戦った地方へ
 忙しいが、さぞ褒美もデカかろうと笑う
 が

 とはいえ、タダで飯が食えるほど馬という生物も恵まれてはおらん。

 敵は協商連合
 ターニャは、“雪合戦”とこれを称する。

 同じく第2話で、「どうせ帝国に戦う気なんてないから平気平気」と、領土侵犯してフッ飛んだ国だ

 メシの為、戦え馬車馬共!

『我々には、新戦術の実戦検証が期待されている。ハイキングが出来る程度には、団体行動が出来る事を示さねばらん。くれぐれも、軍人としての義務を忘れるな!』

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 本日ヒトハチマルマル(18時)より、北方への夜間長距離侵出を開始!

おかしいとは思わんか
 前回雪崩れの原因となったグランツ少尉らを含む、 第二〇三魔導大隊の北方行きが発令
 しかしターニャには、大きな懸念があった
 と

 国力差からして、協商連合には勝利していて当然、“本来”決着がついておらねばならん

 中央軍はラインへ
 しかし、抜けた戦力でも充分「勝っているはずだ」と

 見通しの甘い領土侵犯など、協商は、政治力も戦力もたいした事がないはずなのに

 なるほど、ではその原因は…?

『つまり、誰かが“余計なお節介”をしている、という事だ』

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 他の列強諸国が介入を…?

デスマーチの観客たち
 察しの良いヴィーシャ、でなければ、ターニャ・鬼畜サラリマン少佐もこんな事は言わないでしょう
 交戦中の共和国、はたまた海峡を越えた“連合王国”か
 と

 我々は、「世界」に覗き見られながら、ハイキングを楽しむわけだ…。

 敵は北方だ
 しかし、「見ている」のは世界全てだと

 その事を、隊員達にそれとなく伝えて欲しくて、ヴィーシャに相談をしたワケね。

 これは、ただ“北方と戦う”ってだけじゃあない、と。

『世界大戦は想定内だが、思った以上に動きが早い。突発的なダキアの侵攻も、不可解だったが…、もしや(神を自称する理不尽な輩、見えざる手が働いているのかもな』

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 北方が持ち堪えてる理由は、ターニャが大学でゼートゥーアに語った通り、他国が介入してるから
 また前回のダキア、自国と帝国、その差をまるで理解しないまま
 攻めてきたのも不可解

 どの国も「動きが早すぎる」、そこに幼女は宿敵の影を見るのだった、と。

『朗報だぞ諸君? 付け焼刃ではあるが、一応、“同盟国”との連携が始まった…』

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 オルヴァ=ジュール・カゾール委員、cv斧アツシさんいいよね…、

舞台裏の彼ら
 その北の協商連合では、西の“共和国”が糸を引き、ラインへの帝国軍をこれ以上増やさない為に
 裏から協商を支援、更に“連合王国”も動き出した
 と
 
 諸列強の介入頼み…、情けない限りだが、他に選択肢が無い

 他人の思惑通りに動く
 援助と言っても、惨めな気分になるしかない

 既に協商は国力が払底し、「余裕がある国が羨ましい」が…、それでもやるしかないんですね

 ダキア瞬殺に、他の国は焦って支援を始めたらしい。

“協商”カゾール委員『ならば…、今できる最善を尽くそう』

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 さっきヒゲ准将は、「共和国よりまだマシだ」と北方決戦を提案しました
 列強各国も、そうなると思うのは自明の理
 ゆえに北に集中か

 合理的な発想は正しいけど、読まれやすいのが難点ですわね。

『撃て撃て撃て! …くそ想定より早すぎるぞ!』『数も予想以上です! 情報部め、何がたいした事はないだ!!』

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 大隊長! ここは一旦、下りましょう!

限界戦線
 かくて舞台は北方国境の物資集積地、とある理由により、情報部が想定した以上の戦力が飛来
 現地大隊は勇戦するも、魔力切れに陥っていた
 と

 ダメだ! 集積地を維持せね…、ばッ!?

 既に「防御魔法」も限界
 それでも、逃げたら大量の物資が失われてしまう

 冒頭で会議してた通り、北部帝国軍は「越冬が精一杯」、下手すると越冬さえ困難に。

 ここで下れば、何人が飢えて凍るか!

大隊長『ぬかった…、すまん。後は頼む』

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 無茶振りした大隊長ですが、それも止むない物資状況
 副官の人も、台詞から敬意を感じます

 この大隊長さん、無茶だけど悪い人じゃないんでしょうね

『“ヴァイパー02”、それと悪い知らせだ、北東エリアより急報。二個中隊規模の魔導部隊を観測班が目視した。…国籍不明の、“義勇軍魔導士”の混在を確認。認知圏内への接近は、各日の見込み!』

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 しゃべる時はアゴを、聞くときは耳を押さえて、確実に音を伝える仕草が細かい。

吹き荒れる嵐
 ただでさえ、不可解な大軍で現れた協商軍、更に二個中隊規模の援軍が現れるなど
 どう考えても、計算が合わなかった
 と
 
 これ以上の迎撃は困難だ! 即時、撤退の許可を!!

 既に魔力切れ
 これ以上、戦えるはずがない!

 既に“協商軍は払底した”前提の崩壊、他国の義勇兵、「民間人が勝手に戦争に行った」方便

 これもターニャの予想通り、密かな派兵が始まったんですね。

『中尉殿! 二時方向に機影多数…、爆撃機です…!』

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 五分待て! 司令部と検討する、迎撃は可能か?

人vs機械
 前回、雪山で「訓練生」達が震撼した爆撃機部隊! 魔力が払底し、防殻も不能となった大隊は
 回避も叶わず、カトンボのように落とされてゆく
 が

 ふざけるな! 高度が違いすぎる!! 敵、魔導部隊も排除できていない!

 司令部の無茶ぶり!
 一瞬で、「前衛部隊」が消滅した

 元々劣勢だったし、早く邀撃機を、戦闘機で迎撃してくれと頼み込む次席指揮官

 なのに、「五分で検討する」という返答…!

司令部『集積地には、備蓄の物資が山積みだ…、やられたら冬を越せなくなる、頼む、持ち堪えろ…!』

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 爆撃機は高度9000以上だぞ、…戦闘機でないのに迎撃は不可能だ!

「ピクシー」再び
 従来型の宝珠は高度6000が限界、爆撃機が出てくれば、手を出せないのは自明の理だ
 しかし、守れなければ戦線自体が
 と

 何? 本当か? よし! ヴァイパー大隊後退せよ! 後退せよ!!

 誰もが諦めたとき
 鬼畜という名の、救いの手が!!

 コールサインは「ピクシー」、ネームド、いわゆる“あだ名”が付くほどの凄腕だと励まされる

 ピクシー! 陸戦白兵型のガンダムみたいな!!
 
ヴィーシャ『敵魔導部隊は高度6500、前衛は准連隊規模、後衛は2個中隊です!』

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 久々にピクシー、妖精と呼ばれて現れた少佐は、敵前衛に、自大隊の3/4をぶつけ
 残る1個中隊、自分達で敵の後衛部隊と
 爆撃機を叩くという

 ターニャ直属隊は、後衛と爆撃機を叩いた後、そのまま後ろから「敵前衛」を襲う

 つまり。ハサミ討ちの形になるが…。

ターニャ少佐『(前衛担当の)諸君らのノルマは足止めだが、別に私を待つ必要はないぞ?全て倒してしまっても、一向にかまわん!』

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 さて第一小隊諸君、高度を上げろ!迂回して、後衛の二個中隊を叩くぞ!

だが断る
 無茶振りしながら戦線に突っ込む幼女大隊! 一方、北部戦線自体の参謀長である“中将”は
 実は、戦闘機発進をほぼ手配済みでした
 が

 手出しご無用、と…。

 断ったァ!
 ターニャ、熱い増援拒否!!

 この幼女が最も好きな事のひとつは、助けを出そうという味方に「NO」と断ってやる事だ…

 多分!

中将殿『手出し、ご無用…? ハッ! いい度胸だ、我々に恩を売るつもりか』

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 何かの間違いだろう!? 戦闘機ではないのだぞ!

化物たち
 ターニャの無茶な提案に、中将殿はバカ笑い! 幕僚は「それでいいのか」という表情でしたが
 彼女達の速度、高度にやがて仰天する
 と

 参謀本部は…、規格外の切り札を持っているようだな…。

 高度8500、速度300!
 桁違い!

 戦いが続く北部、その大隊副隊長をして、「9000なんて論外」という論調でした

 目が揺れ、機械が壊れたかと疑うレベル…!

小太りなライナー中隊長『近接戦用意! 敵、前衛を排除するぞ!!』

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 敵の演算宝珠は、予想以上に高性能だ…、侮るなよ!

高低差
 化物大隊、その1/3である3個中隊は敵前衛と衝突、敵を防御術式の上から吹き飛ばす等
 移動だけでなく、攻撃力も怪物的と見せる
 が

 速い! …この高低差で、当ててくるか!?

 予想以上の反撃!
 副隊長ヴァイス、彼の弾を避けて反撃!!

 前回、「敵と高低差があるから、逃げずに戦え」とターニャがキレましたが、今回はまた違う!

 あれ程でなくても、遥かに203が優位なはずなのに…

雪崩れのグランツ少尉『例の、義勇軍魔導士の模様です!』

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 その正体は、他国から「一般人が善意で勝手に参加した」、義勇軍の体裁の兵士たち
 ハハッ、めっちゃ有能な義勇兵ッスね!
 ンな訳あるか!

 帝国と、表立ってはケンカせず、協商を支援する列強諸国兵!

ターニャ『“さて諸君、本物の戦争はどうだ?”』

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 先日のダキア戦はあくまで実弾演習、今回は戦意旺盛な諸君の為、援軍は丁重にお断りしておいた。火と鉄の試練を与えられた、と誇りたまえ

 我々は他の列強諸国に、ひいては世界に覗き見られている! 国威の為にも失敗は許されん!

 なお、帰還後の祝賀会は一番成績が悪かった中隊の奢りとする
 25年物を発注しておいた…

 破産したくなければ、奮闘するように。

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 全く…、少佐殿らしいな…。第2中隊、最高高度だ!

死ぬ気で飛べェ!
 予期せぬ強敵の出撃に、少なからぬ動揺もあったが、ターニャは援軍を断った事
 この戦い、圧勝せねば名が廃る事を…
 で

 俺を破産させるなよーーーーーー!

 必勝命令!
 渡る世間はSばかり!!

 本気になった203大隊は、既存と大きく違うところ、限界高度を活かす決死の戦いに

 何が決死って、そりゃ破産から逃れる為だよ!

『ふん! 有能な指揮官っぷりをアピールするのも、難しいものだな?』

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 一方、ターニャ隊が立ち止まっていた理由は、既に爆撃機迎撃を待っていた為
 さすが出世魔、“有能”アピールに余念がない!
 有能とはSである事なり!

 指揮官の役目を終え、次は戦慄の「爆撃機」退治に…?

爆撃隊指揮官機『眼下に、敵魔導中隊を確認。敵影12、高度6500…、どうしますか?』『護衛の魔導部隊に任せておけ! この高度差だ、下からではどうにもならん』

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 敵の直衛も来ました! 二個中隊の敵魔導士です!

幼女ドリーマー
 まだ「視認」に頼る時代の事、さっき、ターニャ達が高度8500を出したと知らない敵編隊が飛来
 ターニャは、直属中隊に「護衛」撃破を任せる
 と

 実は、空軍でもエースになりたい、と思っていたところでな?

 既にあるのかよ空軍!
 なおヴィーシャ、「戦闘機で撃墜しないと、空軍の撃墜王(エース)」になれませんよ、と反論

 やだ、この子も、少佐慣れしてきましたね…。

 慣れていくのね、視聴者でもわかる…。

『給料分の仕事は、するとしよう』

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 後は得意のキメ台詞を発し、独り、高空へと飛び立ったターニャ
 ヴィーシャは、直属中隊で敵魔導士排除に

 ヴぃっちゃん立派になって!

『ン…? い、一体来ます!』『一体? 自殺行為だぞ』『速度250、高度7500!』『何だと!?

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 お相手は鈍重な鉄の塊、ダンスを踊れるとは思えんな。この時ばかりは、小さな身体に感謝するよ

何なんだコイツは!?
 まさか、ターニャが「理論値・高度1万8000」が可能だとは知らず、高度一万の爆撃機隊は混乱
 混乱のあまり、味方を銃撃してしまう場面も!
 が

 こんにちは♪ そして…、さようなら

 まっさきに編隊長が!
 へ、変態長!

 まさに親方! 空へと女の子が!! とでも言いたい状況の中、編隊リーダーが最初に脱落

 さすがはサラリマン、エゲツナイ!!

次席指揮官『さ、作戦中止だ! 急速旋回、爆弾を投棄だ、機体を軽くしろ!!』

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 意外や敵は即座に作戦中止を決定、この時点でターニャは役割完遂に
 さすがは幼女、仕事が早い!
 が

『はぁ…、固定砲台並みの単純作業だな。“主よ、我が祈りを聞き、我が願いに耳を傾けよ”』

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 メーデー! メーデー!! こちら…⇒メーデーとは、救援要請の事

或いは労働の日
 もちろん、「重い荷物を大量に背負い、より遠くまで速く飛ぶ」事に特化した爆撃機の編隊は
 旋回性能が悪く、鬼畜の格好の餌食に
 で

 機械の鳥たちはねぐらに帰る様だ、諸君は、残存魔導士の挟撃を開始しろ

 最低でも6機が瞬殺!
 残った5機には、帰還を許したようだった

 一瞬で爆撃機7機が失われ、作戦中止に追い込まれた敵空軍、まさに悪夢。

 デグちゃんってば、まーた悪名増やしちゃって!!

『私は落とした獲物…、捕虜の回収に向かう』

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 情報を聞き出したかったんだが、脳みそを拾って帰るわけにもいかんしな…
 とのこと

 高度“1万フィート”、約3000メートルから撃墜とか死ぬわよ!

『喜ばしい事だ』

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 喜ばしい事だ。この世界の誰もが、信仰なき貴様を葬らんとしている。
 冒涜者を罰する、聖なる大戦が幕を開けたのだ
 どうかね…?

 世界を相手に、無謀な戦いを挑む気分は?

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 即座にブチ込んだデグさん容赦ねえ!

有言実行
 やはり、ここで姿を現した「存在X」、戦いが加速を始めたのは自分の意思だと誇示する為に
 いよいよ、悔い改めよ、と言わなくなってきた!
 で

 くそ…、ふざけるな!
 
 遺体を弄び
 どころか、「世界」を道具に用いる存在Ⅹ

 元より世界大戦は歴史の必然でしょうが、それを、ターニャ殺しだと言い換える存在Ⅹ…

 緊迫感あるツバの音が、すごい生々しかった!
 
『やはり、西方(ライン)で確認されたネームドに間違いありません』

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 一方、海峡を挟んだ「非・参戦国」、連合王国軍の監視拠点が描写
 共和国に続き、協商に手を貸し
 監視に入っていたとか

 きたない、さすがエゲレス軍きたない!!
 
『個体照合、“ラインの悪魔”です』『…実在したのか、共和国の連中、白昼夢を見ていた訳ではないらしいな?』

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 サー・アイザック・ダスティン・ドレイク中佐、英国といえば情報部じゃないか!

紳士様が見てる
 彼らもラインの悪魔の噂、第1話で、「もうコイツ一人でいいんじゃないかな」的だった彼女に
 実在を疑いながらも、深い興味を抱いていたのだ
 で

 単独で爆撃機を撃退するなど、まさしく悪魔だ…。

 怪物は実在した!
 本来なら、もっと大々的に調査したいらしい

 しかしまあ、データを持って帰れれば御の字だ、とフラグを立てる英国軍情報部

 さすが紳士、軍務後ティータムも欠かしていません。

英国情報部『よし、いいデータをとるチャンスだ!』

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 情報部! 頭上頭上ーーーー!!!

サー・ドレイク『き、機材の電源を落とせ! 逆探知されている!!』

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 観測波の消失を確認、お見事です少佐殿!

ナイスショット!
 実は観測所は、先程の戦場からめちゃくちゃ離れていたらしいが、めちゃくちゃ爆破されてしまう
 ヴィーシャの台詞、まるでゴルフのキャディさんであった
 で

 くそ…、やってくれる!

 機材は全滅
 観測データは失ったらしい

 しかしターニャも忙しいので、サー・ドレイクは生還、おそらく禍根を残す事となった

 ターニャは、恐れた「戦争の早期拡大」を目撃したワケだ。

西方ライン戦線で戦う共和国、その首都・パリースィイ

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 隠す気もなく、おフランス! 第1話以来の描写でしょうか?
 フランスなら敗戦必至国ですが…?

『協商連合軍が集積地襲撃に失敗、“我が軍が派遣した魔導士”にも、多数の損害が出ている模様です』

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 まんまド・ゴール将軍、帝国に敗戦後、レジスタンスとして継戦しそう!

ターニャ殺法
 彼らはダキア敗戦が、前回「武器工廠を破壊された為」と分析し、ターニャ殺法の極意に近付く
 しかし、“旧式の工廠”だったと軽視…?
 が

 口をつつしめビアント中佐! たとえ泥舟だろうと、使える物は使う

 ひたすらハンコ!
 彼が、そういう人物だという描写?

 それとも「この数の認可」を必要とする、大作戦が動いている、という前振りなのか…?

 残り話数から言えば、彼らとの決戦でアニメ完結か…?

『ようこそノルデンへ…、いや、“お帰り”というべきかな? デグレチャフ少佐』

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 何と軍本部から、クルト・フォン・ルーデルドルフ・髭・准将が来北していた。
 軍が、いかに決戦を期しているか
 そんな印象を与えます

 また、この地は第2話でデグが自爆殺法を敢行、英雄として歩き始めた第一歩の地

 すなわちデグレチャフ・リターンである。

『では、仕事の話になるが…』『少佐。君の部隊には、“敵・防御陣地”を攻略して貰う事になる』

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 今のところ…、新たな作戦と言っておこう。

幼女怒りの反撃宣言
 さて、敵陣地攻略は“大隊規模”には不釣合いだが、レルゲン中佐らには妙案がある様子。
 准将らも、列強の介入が始まった事は理解
 と

 そして、“お節介な連中”全てに…、目に物見せてやります!

 殺る気だ…。
 Xが、世界規模の介入をしている事が明らかに

 ターニャは前世界史に基づく、いち早い発想が武器、しかし「基づく」事は良し悪しも…?

 この先、「どうしてこうなった!?」をデグさんは防げるのか…!

『バカ言え、戦死した上官の穴埋めで昇進など…、我が国の未来は推して知るべしだ』『来年まで生きていれば将官、再来年なら元帥も夢ではありませんね!』

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 ターニャが初陣で遭遇、「俺の子供くらいだぞ!?」と驚愕したヒト、再び!

アンソン・スー大佐
 一方、その協商では「スー氏」が大佐に昇進し、後方に行くことになった旨を語っています
 彼と再び、激突すると思われます…?
 と

 軽口を叩く暇があったら出発の準備を整えろ、“後方”行きだぞ

 後方を狙う事
 物資生産や、兵士を出来るだけ殺すこと

 ターニャは敵陣の取り合いより、そうやって「戦争継続不能」に持ちこむのが、ベストとしています

 さて、スーさんが行く事になる“後方”とは…?

ターニャ『ヴァイス中尉は、素晴らしいな?』

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 貴官はタバコを吸わんだろう?

帝国軍タバコの祭典
 Cパートでは、幼女の身体に「タバコ」はキツく、吸わないヴァイスが嬉しいという話も。
 こうなると、完全に引率のお兄さんである
 で

 せめて分煙を要求したい所だな?

 吸いすぎィ!!
 幼女に、安住の地なんてなかった!!

 分煙と言われて困惑するヴァイス、ホントこの人、クソマジメそうで好きです

 隊員が愚痴る「ようじょしぇんき 第5話」にも出てこなかったし!

余談。存在Ⅹと第203大隊

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 遺体を弄ぶとか、いよいよやる事がえげつなくなってきたⅩ!

部下というもの
 前回より、頼れる部下を得たターニャですが、これも「教育」の一環と言えばそうなのかも
 元々、リストラ対象にボロクソに言って逆恨みを買ったことが
 存在Ⅹとの邂逅の一因

 他人の気持ちが分からない“彼”に、お説教をした存在Ⅹ

 仲間を得て他人を気遣ったり
 また今後、「他人の死に悲しむ」様な事があるなら

 今の流れも、「他人への共感性を持て」と説教した、Xの意図通り…。だったり?

2017年2月10日 幼女戦記 第6話「狂気の幕開け」

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 次回、総集編…!? 尺は足りるの!?

スタッフ
 脚本:猪原健太
 絵コンテ:熊澤祐嗣
 演出:赤松康裕 
 作画監督:梁博雅 / 斎藤美香 / 牧孝雄 / 谷口宏美 / 髙田晴仁 / 南井尚子 / 三島詠子 / 緒方歩惟

“世界大戦の始まり”。ターニャの戦術は、しっぺ返しを招くか?

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 意外にさっしがいいヴィーシャさん

注目の幼女!
 公式のあらすじによれば、今回からが「世界大戦」だそうで、静かに幕が開いた事になります
 だからこそ、存在Ⅹも現れたんですね
 聖戦の始まりだ!

 またターニャの動きに注目が集まり、ダキア敗戦が「後方襲撃にある」という分析も

 それはターニャの発想
 後方、生産拠点や兵士自体の数減らしを狙う発想

 その先進的発想に、皆が気付けば、それは先進的ではなくなる訳で…?

 次回、第7話「?」

幼女戦記 感想 2017年1月~3月

 幼女戦記 第1話「ラインの悪魔」
 幼女戦記 第2話「プロローグ」
 幼女戦記 第3話「神がそれを望まれる」
 幼女戦記 第4話「キャンパス・ライフ」
 幼女戦記 第5話「はじまりの大隊」
 幼女戦記 第6話「狂気の幕開け」
 幼女戦記 第6.5話「総集編 戦況報告」

幼女戦記 ようじょしぇんき 感想 WEB配信ミニアニメ ※サブタイトルはありません

 ようじょしぇんき 第0話「アニメ版 1話 ターニャ登場のちょい前」
 ようじょしぇんき 第1話「ターニャ少尉は優しい人! 第1話の顔は気のせい!!」
 ようじょしぇんき 第2話「ソーセージであんなに…」
 ようじょしぇんき 第3話「“理論上は可能だ” と言う人間は数多く見てきたが」
 ようじょしぇんき 第4話「大尉 その…、会議室の食事というものは」
 ようじょしぇんき 第5話「第二〇三魔導大隊(訓練中)、大いにドS幼女を語る」
 ようじょしぇんき 第6話「ヴァイス中尉、少佐に咎められた事を思い出す」