弱ペダ 弱虫ペダル NEW GENERATION 3期 第4話 感想 レビュー 峰ヶ山で一番速い男 通算 第66話 アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
先輩”は「いつか越える」壁であれ! 三年陣完全引退! 個性を活かさせた福富達も男だ!

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 持っているものを最大限に! コンプレックスを己の強さに、田所にも通じる熱い指導!!
 巻島の幻、意地を張り通した田所、先輩陣が真の“引退”に
 勝ってやるのが最後の仕事!

 後輩の超えねばならぬ壁”で在ろうとする田所、巻ちゃんと同じ発想だった!

いつでもどこでも最強の壁
 Cパートでまで、壁であり続けるとかオッサンすげえよ! 要所要所のショート回想も熱かった!!
 今日はやけに汗が出るぜ!

 サラッと、巻島の付き合いベタを口にするのも友情に溢れてた!!

そして、提供とかいう狂気のパート

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 増えたァ!? からの!!

あらすじ
 峰ヶ山ヒルクライムレース残り1km! 復活するも、未だ「速そう」な葦木場に畏怖する小野田
 しかし、巻島と比べれば、どんなクライマーも怖くないと手嶋に諭され
 葦木場最高の走りに完勝する

 落ち込む葦木場だったが、福富は彼に動機を思い起こさせ、“エースの責務”を学ばせる

 総北は“湾岸クリテリウム”を田所迅の卒業レースとし
 鳴子と青八木を撃破、完勝で締めくくり、三年陣が完全引退となった

 今泉は戦力低下を感じ、同じく思う鳴るに子供、文章に大吉、鳴子章吉に提案する

 次回、第3期 第5話 第67話「自転車異種格闘技場!!」

坂道『手嶋さん…、僕は今、全力で追いつきたい!』

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 今泉に、そして間接的に手嶋に背を押されて!
 小野田坂道、完全復活!
 まず「復活」だ!

手嶋さん『小野田ッ!』

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 これが…、“小野田”……! わーおっ! 速いっ! でも!

“継承者”として
 燃える葦木場! ロードを始めたきっかけ、今も尊敬する「友達」、手嶋純太との熱い真剣勝負!
 そこに割り込んできたのは、“覇者”小野田だった
 が

 やっぱ譲れないよ…、このレースはッ!

 加速…!
 葦木場もまた負けられない!!

 峰ヶ山ヒルクライム、ラストバトル! この土壇場で、葦木場は更に加速する!!

 この絶対感! さすがハコガクの次期エースだッ!!

『葦木場、出たァ!』『小野田君が追いついたと同時に、カウンター!?』
『残り1キロ!』

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 車内うるせえ! 的確に欲しかった情報をくれた杉本ナイス!!
 残り1km、さすが経験者の杉本!

葦木場『レース…! 久々のレースなんだ! 勝ちます…、新開さん、福富さん!』

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 よく来た…、よく来てくれた、小野田!

手嶋純太
 よく「来てくれた」、言い直した手嶋さんが辛い…、お前が来てくれなきゃダメだった、と。
 隠れる表情、言外の言葉が辛い
 が

 あああの! 手嶋さんの走りを見てたら、身体が熱くなって、足が止まらなくなって!

 確かに来た!
 それも、燃えさせたのは手嶋自身

 この試合、小野田が復活する事は手嶋自身、願っていたのは間違いありません

 でも要因が「自分」、そこまでは読めていたでしょうか?

『そりゃ嬉しいな、日記に付けとくよ』

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 日記に付けとくよとかいう、予想外の言語チョイス
 さすが手嶋先輩

『どうだ…、調子は? 上がってきてるか…? 身体は…、新しいバイクは……、』

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 追えるか、前を!

はい!
 生きてた! 半死半生どころか、数日先まで死んでそうな手嶋、でも目だけは生きてた!!
 対する小野田も、小野田らしい返答
 と 

 はい! 強そうですけど…、大きく速い人ですけど…!! なんとか!

 相手への恐れ
 未だ、“覇者”の慢心など微塵もない小野田

 もちろん長所でもあるんですが、最近は悪い方に転がっていました

 が

手嶋『速い…? 巻島さんより速いか…?』

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 手嶋先輩、やる気スイッチ押すのが抜群に上手いな!
 それでこそキャプテン!

『…! いいえ! そんな事はないです! なぜなら巻島さんは、世界一速くて、かっこいいクライマーだからです!

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 だったら証明してこい! そいつを!!

お前が勝って!
 この先、どんなに強い敵が出てこようとも、既に「最強」は小野田の中で決まったって事!!
 巻島と比べれば、どんな敵も恐れるに足りない!!
 が

 巻島さんは…!

 急に言われたほうはビックリだよ!
 葦木場仰天!

 巻島の助言、思えば、いつも「怖がって」萎縮する坂道には最高の一言だったのね!

 巻島と比べれば怖くない!

葦木場『巻島ぁ?! 誰それ!?』

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 そこは知っとけよシキバァ! お前、ホント純ちゃんと正反対だな!!
 緻密な手嶋と、大雑把過ぎる葦木場!!
 無知すぎるぜ拓斗!

 気の毒だけど、そこは知っとけよ葦木場ァ!!
 
『巻島さんは…、もっと…、ずっと……、速いです! …ッショーーーーーーーーー!!

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 思わず、ショッって言っちゃった……。

受け継がれるもの
 まさかの開幕決着! てっきりAパート丸々使いきる勢いかと思った!! 本作の流れ的に!
 土壇場で、口癖が伝染るとか可愛いじゃん!
 で

 なるほど、分かりましたよ新開さん…、これが総北…、確かに強いですね…!

 分かりました
 なるほど、これは大きい。

 葦木場の性格なら、「実際に対戦して」「負けて」、その強さを分からせるってのは本当に大きい

 彼の大雑把さを知った今は、本当にそう思えます。

『小野田! 良くやった! いい調子だ! 俺は…』

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 俺は、ダメだぁ~~~~~~~!
 だよなぁ!

 でも、「いい調子だ」って言うまで倒れなかったのはすげえよ!

手嶋『出し切りすぎた…、やばい…、かっこ悪いな…』

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 僕もダメでした…

レコードホルダー
 今回、最強にカッコ良かったくせに、こんなこと言ってブッ倒れるのが最高にカッコイイ手嶋!
 そして小野田の、「ダメだった」という言葉
 と

 へへ…、やっぱすげーな…、あの人…!!

 今回の大会
 二人は、“巻島の記録”に及ばなかったと。

 素直に去っていった巻島を讃える二人、小野田君、巻ちゃんに続いて良き先輩を得ましたね

 思えば、クリートをくれた時点でそうだったですけれども。

『終わった…、レース……、純ちゃん…、次会う時も…、敵同士になるね…、次の…、来年のインターハイでも』

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 お祭り騒ぎの裏側で、独りうなだれる巨人。結局、彼は手嶋を全く恨んでませんでした
 自分を誘い、一緒に世界一を目指そうと言ったはずなのに
 限界を感じて引退した手嶋

 ただただ純粋に、手嶋を尊敬してるんですね葦木場。

『負けた…、俺、久々に出してもらったレースだったのに…、新開さん…、“次期エース”だなんて期待させといて…、福富さん…!』

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 あらアンタ、大きいねえ…?

過ぎてる男 
 愛車をバラして「輪行」で帰る葦木場、元より、小野田は“福富達を破った相手”なんですから
 決して、恥じるべき戦果ではないんですが…
 と

 俺…、降りる駅…。…三つ過ぎてた。

 落ち込みすぎ!
 シキバ、お前マイペースだな本当!!

 車内がメチャざわついてるのに、全く気付いてないところも含めて、この巨人すんごいマイペース

 2mってこんなにデカいのか!

『びっくりしましたよ~、葦木場さん来るって監督と駅で待ってたら、最後の一人になっても降りてこないから! 携帯、電源いれといてくださいよ!』

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 さすが「ハコガク」を背負って出走しただけに、直帰ではなく、部に戻る前提だった葦木場
 監督も、駅で一緒に待ってたらしいですが
 やはり顔は出ず

 多分、前で運転してる人なんでしょうね(男性)。
 
葦木場『電池切れてたから、置いてった…』
部員『置いてった…、って家にスか? 携帯は携帯してくださいよっ!!』

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 いや…、そこまで笑うところじゃないでしょう!?

メトロノーム!
 次期エース・葦木場の参戦、ハコガクの部員は、彼の勝利を疑っていないご様子。
 公式戦は久々ですが、練習できっとスゴいんでしょうね
 が

 ビビってました? 千葉の奴らっ!

 心を折った!
 せっかく、心の再建が始まってたのに!!

『どうだった、葦木場。レースは勝ったか』

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 そしてラスボスも同乗してた! いたのかよ福ちゃァん!?
 登場タイミングが予想外!

葦木場『はい…、調子は悪くなかったです、頭にクラシック鳴ってたし、そういう時は調子いいんで…、途中までは、完全に勝てると思いました…。最後1キロ、総北の小野田が追いついたから、カウンターでスパート、全力逃げ切り…、俺の得意なパターンに持ち込んだんです。でも…、スルリと最後、抜かれました…』

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 すいません、福富さん…、福富さんは、俺を救ってくれたのに…。

アイツ最強だな!
 実は、今回の葦木場は「必勝パターン」からの完敗だった…、普通の敗北より何倍もクる負け方
 それも、純ちゃんとの闘いで力を引き出された末
 が

 ぶっちゃけ、自転車競技向いてねえかもなあ…。

 負けられなかった
 実は彼は、高校では洗濯係だった

 この長身が祟って、重心が高く、フラついて無駄な負荷がかかっていた

 長身は“足枷”だったのね

『やっぱりそうなんだ…、中学ン時は乗れてた、今より10cm低かった…、すげー楽しかった…。でも…、今は自分でも思う。体が重い、ふらつく…』

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 高校で生まれ育った地を離れ、相棒の手嶋、多くの友達と別れた事も大きいでしょう
 何もかもが、悪い方向に転がってしまった葦木場
 楽しかった思い出が辛い

 これは凹む…。

葦木場『デカいのって…、なんで縮まないんだ…!

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 明かりが…、ついてたからな。

最強なんです
 あまりに悲痛な述懐、過ぎたるはなお及ばざるが如し、を地で行く少年だったんですね
 最強、っていう先輩陣の彼へのアダ名も
 と

 俺は…、最強なんです! 洗濯係!!

 ひでえこと言いやがる…
 自嘲し、本当に雑用になろうかという葦木場

 こういう環境が才能を潰す、そして、「才能を見出してくれた」のが福ちゃんだったんですね

 やっぱ福ちゃんは強ェや!

『葦木場…、進むべき道は前にしかない。…お前は、何になりたい?』

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 端的に問う福富、「何になりたい?」って気持ちまで、折れてしまっていないか?
 諦めてたら、励ましたところで意味はない
 折れていたらもうダメだ

 けど

葦木場拓斗『最強の…、洗……、選手です…!』

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 だったら顔を上げろ、見渡せ。お前にしか見ることの出来ない景色を!
 お前が今見ているものは、お前にしか見れないものだ。
 既に、人とは違うものを、お前は持っている!

 …不利、か? 誰が決めた? お前だ。

 強くなるには練習しかない。
 練習とは、持っているものを最大限に活かす訓練だ。それを研ぎ澄ませば、見えてくるはずだ。

 必ず、お前だけの走りが!

疾走“葦木場拓斗”
 まず再確認する事、自分が持っている「他人と違う部分」、葦木場には分かりやすくそれがあった
 周囲、自分の決め付けで見失っていた強み!
 と

 持っているものを、最大限に活かすッ!

 福ちゃん熱い!
 そして、「練習」の尊さも熱い!!

 練習の定義を考え直し、意識的に行う事、それが葦木場を爆発的に強くした

 意識し、発想を変革し、そして努力する事なんだな!

『君の好きなものは何だ? (ピアノか)そりゃいい、だったらそれで走れ。弾むように!』

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 メトロノームダンシング、という極端な走法も、更にサドルの位置を高くするなど
 彼の個性にあわせ、徹底的に“規格外”に
 新開さんナイスガイ!

 逆に「小ささ」に悩んだ鳴子、「重さ」に悩んだ田所同様、越えてきた男だった!!

『気を悪くするな? あの日、部室に行ったのは、“お前が洗濯係になる”ってウワサ、聞いてな…。寿一はあれでも、励ましてるんだ』

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 俺が…!? ハコガクのジャージを来て公式レース!?

足柄山ヒルクライム
 かくて短所を長所に昇華させた葦木場は、当時、1年生レースのBブロックで一位をもぎとり
 彼を、“洗濯屋”と侮った面々を仰天させる事になった
 で

 俺、やります! 絶対勝ちますッ!!

 箱学を背負った!
 周囲、他校の視線が露骨ですね

 その重圧にも、実力的にも、戦える「選手」だと認めてもらった嬉しさ。

 これで燃えない男はいない!

『あの時の俺は浮かれてて…、何だって出来ると思ってしまってた…』

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 そして敗北フラグ…、この曲、どうしてもエヴァンゲリオンを連想しますね
 アニオタ的に

『けど…、現実は違った……』

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 逆走してる! 危ないぞ!!

無期限謹慎だ!
 いやいや! その「問題行動」は、下手な暴行事件とかより、よっぽど危ねェッショ!?
 逆走!? さすがにそこまでとは!
 で

 口ばかりだな、葦木場! 今日俺は、お前から「優勝した」と聞けると思っていた

 再び現代
 叱責、また走れない日々への逆走

 葦木場の勝利への執念も、彼が「負け続けた男」である反動だったのね

 福ちゃん、「全国覇者」に勝てとは厳しい!

福富『俺に、恩を返すんじゃなかったのか?』

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 かと思えば、「恩を返したい」葦木場の意思を、福ちゃんは忘れていなかった
 彼が、大事に思っている事を忘れてなかった!
 だから嬉しい!

 だから「主将」なんだな、このハートフル熱々アップルパイ鉄面皮は!

『だったら“次”は必ず勝て。葦木場、“一度負けた相手には絶対に負けない”。それが、箱根学園、エースの責務だ!』

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 はい…!

エースの責務
 多分、「勝つと言っただろ」って言葉さえも、勝つ事、負ける重みを思い知らせる為なんでしょうか
 厳しさは、人一倍“目にかけている”証か
 と

 泣きながら…、笑ってる。

 常勝無敗で生きてきて
 ライバル、「絶対に諦めない男」と出会って変化した福富

 彼が“エース”を託すと決めた男は、自分と真逆の、負けっぱなしで生きてきた男

 福富自身の、成長も感じる一幕だと思いました
 
鳴子『カッカッカ! オッサン、今日こそは決めましょか! 誰がナンバーワン・スプリンターか!!』

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 そして場面転換! 疾走する“三台”、見忘れようもない鳴子の極太空力ホイール!!
 今期、「このすば」でも活躍中のcv福島潤さんボイス!
 福山じゃなくて福島な!

 LBXグルゼオン!

田所さん『ハッハッハ! いいぜ…、来いよ赤頭!! そしてお前もだ、青八木!!』

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 あいつら同じチームじゃないのかよ!? 俺達は敵じゃねェって事か!

湾岸クリテリウム
 打って変わって三者一線の熱い市街地戦! この闘いもまた、3人にとってかけがえない意味が
 ロードは3月~11月、すなわち“ラストレース”!
 と

 田所…、フッ。

 総北“三年”ラスト戦!
 まさかの、エクストラな試合が開始!!

 延長戦とも言うべき闘い、普通は「チーム」として共闘するはずが、ケンカ祭りの3バカトリオ!

 何だこれ、インハイ戦を思い出すじゃねえかチキショウ!

『湾岸クリテリウム…、…重要なのは位置取り、コーナースピード、スプリント力…』

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 今回のレースは「クリテリウム」、都市の一部、2.3キロを閉鎖して借り切り
 10数周回して、速度を競うという“市街戦”
 平坦、コーナーが特徴!

 従って、観客の前を何周もする事になるので、その点も大きな特徴だという。

金城『あれほど手嶋がミーティングで、来年のインターハイを見据えた戦いをしろって言ってたのにな。…スプリンターってのは、まったく手に負えんよ』

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 あのバカ3人は、3人とも、“自分が勝つ”つもりだ!

3バカ・スプリント!
 何せ、これが「高校生・田所迅」最後のレース! 無口先輩、青八木まで燃えてる!!
 一応は、互いに“風除け”しあいながら疾走!
 が

 このレースが、田所さん3年間の、ワイらと走れる最後のレースなんやから!

 必ず勝つ!
 勝負は、最後の直線にかかっている!!

 バチバチな火花! 他校とまるで違う「温度」を誇る鳴子、やっぱコイツら熱い連中だ!

 小野田と巻島たちとは、また違う関係だ!

経験者の杉本『速ァー!?』

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 僕を置いて加速していく…、同じジャージを来た、チームメイトだというのに…!?

叱咤激励だね!
 一方、常に「他人が自分を意識している」と思いがちな杉本は、今回も“思い込み”を発動した
 彼らの先行は、“ジャージを着るに相応しいか”の叱咤激励だ
 と

 よし…、頑張るぞっ!

 明らかに問題外…
 しかし、このメンタルあってこそ生き延びたのも確か

 なまじ自分の強さを信じていた同級生、元テニス部とかは早々に脱落しましたし。

 ただ手嶋たちと違い、まるで成長してなかったのも確か…!

鳴子『最終コーナー! コーナーは、突っ込みと立ち上がりが勝負や! ギリッギリの角度で突っ込む…、姿勢が少し戻ったところで、ダンシングで一気に全力加速ッ !!』

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 さすが関西人、ツッコミには定評のある鳴子!!
 コーナーはツッコミが命や!

 倒れなそうなくらい傾けて疾走する鳴子! 鳴子さんかっけえ!!

『田所さんは俺を、純太を…、面倒見てくれたッ! 折れない心、根性を教えてくれた…、自転車での闘いを教えてくれた…、だから俺は見せたいんだ! 成長した証をッ!!』

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 合宿、“田所 最後のインハイ”に一緒に出たくて、二年コンビは謀略、根性、ティータイムを尽くした

後輩たち
 あの涙、男泣きした田所先輩が本当にカッコ良くて、その後、田所も「負け続けた男」と判明
 いかに親身だったか、報いる為にも負けられない!
 一方で 

 オッサン…、オッサンがおらんくなってまうなんて、想像できんスわ。

 衝突し続けた鳴子
 インハイでは、「競う」事で互いの底力を引き出す場面も

 いつもいつもバカにしてきて、互いに譲らず、いつも「ケンカ」してきた先輩と後輩

 常に傍にいた、だから想像できない…!

『カッコつけで…!』

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 この最後の平坦が、スプリンターの俺にとってのゴールだぁぁぁぁぁぁぁぁッ!

根性だけは
 そして鳴子そっくりの強がりで、インハイでは、チームの為に渾身の肉弾を披露
 内心、死にそうな想いをしながらチームを引いた「メガ盛り」は
 高校最速、新開とさえ引き分けた

 鳴子がボロ泣きしながら見届けた最期は、本当にカッコ良かった!

『せやからワイは…、絶対にオッサンを越える! 今日がその、最後のチャンスやからや!』『だから!』『せやから絶対に!』『『勝つんや!(んだ!)』』

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 今日はやけに…、汗が出るぜ!!

最後の仕事だ!
 鳴子も手嶋も、「恩人」に勝って乗り越える事で、受けてきた恩に報いようと奮闘!!
 対する田所も、二人の「成長」は痛いほど分かる!
 が

 さあて…、最後の仕事だ田所迅!

 燃えてる!
 継がせるのは「総北スプリント」の魂!!

 泥を食ってでも進む、“3人とも”負け続けて強くなったスプリンター、その魂を引き継げと祈る

 涙を拭う肉弾特急、やっぱ田所さんはカッケエよ!!

『あいつらに教えてやる、勝って調子に乗らねえようにな! この世には、越えていかなきゃならねえ、巨大な壁がある事を!

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 最後の勝負に必ず勝つ! 勝つ事は、「まだ」勝てない相手がいると思い知らせる為
 二人が、「もう勝負できない自分=田所」を超えようと
 天井知らずの奮闘すると願って

 敢えて叩き潰す事で、成長させる師弟もある!

 発想は巻島と同じだが、やってる事がまるで違うのが面白いな田所さん!!

田所『(青八木、鳴子、強くなれ! もっと、もっと、もっと…! 総北は…、お前達が引っ張るんだ…!)』

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 ヤバかった…、今まで一番キツいスプリントだったぜ…。

強くなれ!
 肉弾列車を自称し、常に「引き続けた」田所の継承! その意思が通じない鳴子じゃないでしょうが
 負けた事は悔しい! 譲れやオッサン!!
 で

 俺は…、お前達の事を思って…、な? 青八木? …なんとか言えーー!?

 青八木が反抗期www
 鳴子、本気で悔しそうな顔になってるし!

 奇しくも巻島と同じ発想、「強くなれ」と、しかし胸中で言い残すのが田所流ってヤツだった!

 コイツら、ホントに素直じゃねえ!

パチパチパチパチ……

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 そして、このクッソ悔しそうな二人組である
 お前ら大人になれよ!
 笑うわ!

『金城!』『良い走りだった!!』

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 ありがとうよ、青八木、鳴子! 思い出に残るレースになったぜ!

ありがとしたッ!
 シェイクハンドからの熱い抱擁! 総北三年は、金城を軸に作り上げてきた友情のトリオ!
 幾度も繰り返された、互いへの感謝が今日も響いてる! 
 で

 からの…、スペシャルさよならパンチ!

 いたずら小僧か! 
 青八木先輩、良いキャラになって!!

 手嶋と小野田もですが、こっちもこっちでナイスコンビになりつつあってホント楽しかった!!

 その手嶋が、思わぬ青八木にビックリしてるのも微笑ましい

『三年間、部活動お疲れさまでした!』

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 そして再び自転車部、既に11月、そろそろ本腰入れて受験に入るとの事
 田所先輩、補習の時はサボってたけど
 受験大丈夫なのか…?

 まあ、実家のパン屋を継ぎそうな気がしますけれど

金城&田所『ヤツも喜ぶだろう…』『喜んでるのか、分かり辛ェ顔だけどなァ?』

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 寄せ書きを巻島にも贈るという小野田、彼の人付き合いの苦手さを思い出す一幕も。

総北高校自転車部
 小野田君も、今回のレースで吹っ切れたらしく、気負わずに巻島先輩を思うようになり一安心
 寄せ書き、手嶋の挨拶で今度こそ3年は引退に
 が

 受け継ぐ者たち…、か!

 これほど嬉しい事は無い
 作り上げたチームは、立派に受け継がれたんですから

 寄せ書きがまた個性だらけ! 特に青八木、文字まで控えめなのかよ!!

 鳴子、主将とヒメヒメしたのは忘れろ!?

鳴子『えー、それでは只今より引退する先輩方に送る、余興を行いますゥ~』

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 題して! 総北の大型スプリンタァ゛ー! オラオラやでー!!

乗らんかーい!
 畳み掛けるな鳴子ォ!! コスプレも酷いのに、「乗らんかーい!」は無いやろオラオラやで!!
 余興って、てっきり隠し芸的なものかと!
 なお

 ふざけんな!俺はそんな豆粒サイズじゃねーぞ!!!

 そこかよ田所!
 お面がアレなのは良いのか!?

 俺のオラオラを汚すなー!(?)とか、田所の返しもいちいちアレだった!!

 最後まで仲良くしなかったとか最高じゃねェか!

強泉くん『先輩方が引退して、練習のメンツが減る…、このままでは俺達は…!』

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 なんやねんスカシ、話って。

私にいい考えがある
 また今回、経験者の杉本(寄せ書きでも強調)の実力不足が露呈、人員不足は明らかでんがな!
 総北随一の迷コンビが採る手段とは…?
 と

 お前も気付いているだろう…、その事を。

『スタート!』『見さらせ!!』『摂取ッ!!

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 お客さん達、早いねぇ~。でも残念、うちの記録には及ばないよ♪

永遠の敵
 Cパートはすっかり仲良くなった鳴子、無口先輩の大食いチャレンジ!!
 って、これラーメン二郎じゃねえか!
 が

 当店、新記録ッ!

 こんなとこでまで壁が厚すぎる! 青八木先輩いいキャラしてるわ!!

2017年1月30日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第4話「峰ヶ山で一番速い男」

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 脚本は制作進行出身の岡田氏、第2期より多数、「ろんぐらいだぁす!」も参加

スタッフ
 脚本 岡田邦彦
 コンテ あきとし
 演出 村山 靖
 作監 小林ゆかり
 制作協力:マジックバス社
 Cパート:監督&堀江由美

次回、RIDE.5自転車異種格闘技場!!

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 3年生が抜けてチーム全体のレベルが下がることを懸念した今泉は、鳴子に対して、チームが勝つために衝撃の提案をする。それを受け、鳴子は地元大阪へと向かう。

■STAFF
 脚本 久尾 歩
 コンテ あきとし
 演出 黒田晃一郎
 作監 渡邊一平太 はしもとかつみ

提供パートも、総北名物肉弾列車や! オラオラオラオラー! ワイは暴走の肉弾頭やー! オラオラやで♪ 肉弾列車やー! 乗らんかーい!!

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 増えすぎ増えすぎ!! ただの狂気じゃねえか!

オラオラやで♪
 総北3年引退への総決算! 次回より、新シリーズ本格始動って感じですね。
 田所の想いが、巻島と全く違う形をとって現れるのが
 この二人らしいです

 そんな田所たち同様、「才能に恵まれた」シキバも、挫折から始まっていたのか…

 どちらも3年陣が熱かったです
 後半、C、提供パートが面白すぎたですが、前半も熱い!!

 やりたい事を「自分」を意識し、発想を変え、練習の中で探し磨く日々、そりゃ恩義しかないよ!

 次回、第3期 第5話 第67話「自転車異種格闘技場!!」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第5話 67話「自転車異種格闘技場!!」