リトルウィッチアカデミア 第4話 感想 レビュー ナイトフォール アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
創作は批評、非難との戦いだ! マニア魂あふれるロッテ、すれ違いの共感も楽しい!!

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 打てば響くファンとの交流! 救われた12代目アナベル、素敵な笑顔で去って良かった!!
 しれっと、“グレート・ベン”がバドコック先生だと描くのも微笑ましいです
 タルトの件といい、面白いヒトだった!

 真面目一本かと思ったら、好きなことには一直線! ロッテの魅力が炸裂してた!!

目指す形は人それぞれ
 転じて「ファン」同士、アッコとロッテの目指す形が違うんだ、って分かってくるのも青春してます
 趣味をひた隠したバーバラも可愛い!

 バドコック先生といい、いずれ語り合えると良いんですけれどねえ

ロッテ『“グレートベン810”さんからだ…』

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 今回は、サポートに回りがちなロッテちゃんの回だよ!

あらすじ
 経営難のルーナノヴァ、学食が物足りなかったアッコ達は「タルト」を盗み食いし、罰を受けてしまう
 しかし、その日はロッテが大ファンの少女小説「ナイトフォール」のイベント開催日
 アッコの機転で、3人は脱走してしまった

 120年来の著者、アナベル・クレムが初めて現れたイベント、ロッテはクイズで快進撃!

 実は「アナベル」とは受け継がれた名前
 12人目のアナベルは、批判続きですっかり嫌になり、後継者を探していたのだ

 しかしロッテは、いかに「今の」ナイトフォールが好きか伝え、彼女を立ち直らせるのだった

 次回、第5話。

ロッテ『“新刊の発売イベント行く?” もちろん! 絶対、行くつもり♪』

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 何があっても絶対行く、だって、“アナベル”に初めて会えるチャンスだもの

不敵なるアッコ
 アナベルの本、その愛読者と語り合いながら、新刊とイベントを楽しみに布団にもぐりこむロッテ
 この子ってば、そういう趣味があるのね
 が

 また貴女達ですか! 調理場に忍び込んで、パイを盗むなんて嘆かわしい!
 
 まったくだよ!
 何してんの、アッコさん!!

 濡れ衣でも何でもないのが実にアッコさん、それも、1ホール丸々食べちゃったらしい

 日本と比べ、食事の量が少なかったんですかねえ

『パイじゃありません…、あれはタルトです!

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 だからって、そこで抗弁するもんじゃねえッスよ!!
 ポイントそこ!?

 いや、確かにゆゆしき違いだけれども!!

バドコック先生『そうです、全然違います!! この子達が盗んだのはパイではなく、タルト~!』

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 タルト1個で、パイ3個ぶんの値段ですっ!!

眼鏡さん達の挽歌
 やっぱり、財政難で食料が制限、食べ盛りのアッコには3食ポテイトゥでは物足りなかった!
 バドコック先生、経理も担当する上級教員らしい
 が

 お願いです! 明日は町に行かせてっ!!

 ロッテさんが!?
 さっそく、「楽しみ」フラグをへし折られたロッテ!!

 罰として休日を潰されてしまい、せっかくの「イベント」にいけなくなったロッテ!

 暴れる豪腕、きらめく瞳! ロッテさんが輝いてるよ!!

『ダメなものはダメですっ!!』

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 しかし、頑固を絵に描いたような先生の一喝に、見事、夢破れる事に
 フラグ立てたのがアカンかったんや…
 かわいい!

 ルーナノヴァ、財政難転じて食糧事情までアレだったとは…。

 まるでお寺か何かじゃねェか!

ロッテ『知らないの!? 明日は町で、“ナイトフォール”の新刊イベントがあるの!』

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ナイトフォールっていうのはね? 全世界でヒットし続けている、小説のシリーズなの~! 結婚を目前に控えた恋人と、マナーハウスを訪れた高校の化学教師ベルが、ひょんなことから過去にタイムスリップして、エドガーという美青年と出会って、しかもエドガーは実はヴァンパイアで、ベルは歴史を揺るがす大騒動に巻き込まれていく…! っていう愛、冒険、スリル、陰謀、友情、青春! 現存する全てのジャンルを網羅した、超大型歴史巨編少女小説なの~~~~~~~!』

 私が一番好きなのは、エドガーのライバルの狼男のアーサー! 一番不憫で一番可愛い!

ナイトフォール!
 いつも控えめなロッテの、意外でもない隠された趣味! 超大型歴史巨編“少女”小説…!
 ゲンドウだけど、“少女小説”なのか!
 で

 記念すべき、365巻めの発売イベントなのーーーーっ!

 記念してねえ!
 この子、毎巻を記念してるタイプだ!!

 好きなキャラが一番不憫で一番可愛いって、それ、ロッテさん自身だよ!

 365巻って、続けさせるファン側の熱意もスゲーな!

スーシィ『ナイトフォールの作者って、ネットでよく炎上してる人じゃない』

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 が、ここでサラッと毒を吐くのがスーシィ!
 さすが毒!

 しかし

『そう! 作者のアナベル・クレムは、120年間ナイトフォールを書き続けてる魔女なの! これまで一度も人前に現れた事なかったのに、遂に、明日のイベントで姿を見せるのよ!』

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 でも私は行けないんだぁ…、もうお終いだ、なにもかも…。

アッコにおまかせ!
 ひとしきり、作品への愛を語って燃え尽きるロッテさん、なんて七つの海のロッテ……。
 作者、ツイッターで暴言を吐く魔女らしいが…?
 が

 ロッテー! とびっきりの作戦があるのっ!

 元凶の人が!
 アッコが、「高価なタルト」を食べたのが悪い!

 そこで彼女が責任をとるといいますが、“コンボイの作戦”並みに不安なものであった。

 私にいい考えがある!

アッコ『また、こんなにジャガイモ……』

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 午前中は荷運びの手伝い、元々、「飢饉対策」として広められたくらい貧乏に優しいジャガイモ!
 前回、スーシィのドーナツに大食漢の子がハマッたのもよく分かりますね
 自前の小遣いは生命線か

 南米「インカ帝国」から持ち帰られたもので、同国では食の基盤となっていたという。

 近年の研究では、トウモロコシじゃなくてジャガイモらしい

業者さん『ありがとね~♪』
アッコ『さよなら~♪ …よし、今よっ!!』

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 あっ…、アーシュラ先生の補習わすれてたっ!!

ヘルマン・ゲーリングのように
 手伝わされた事を逆用し、学校外への無断外出に成功する3人、結界的なアレで隔ててるのね
 しかし、アッコさん達まで来なくても!
 が

 アッコ…、卵を割らずにオムレツは作れないんだよ?

 何かを得るには、犠牲はつきもの!
 食べなきゃ卵は腐る!

 規則破りもいいところですが、ロッテ的には、そこは問題じゃなかったのね!

 今週は本当アグレッシヴだ!

『さあ、3人とも…、今日は先生と…、楽しい補習を……、あら?』

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 そして犠牲となった人はこちらです犠牲となったのだ(直球)
 アッコさん、楽しみにしてたっぽいけどね!
 この存在の軽さ!

アッコ『町だぁ~~~~~♪』

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 結局、徒歩かぁ~

あの町で待ってる
 舞台は第1話の町へ! あの“ターミナル”、どう考えても物資輸送には向いてませんでしたしね!
 一般人用ルートが、ちゃんと作られてたのか
 で

 学校の外じゃ、すぐ魔力が切れるからね~

 前回のおさらいですね
 魔力は、魔導石(魔道石?)が補給源

 アッコさんは相変らずホウキに乗れないようで、ここまでくると一種の才能です

 伏線だったりするんでしょうか?

ロッテ『わぁあぁ♪ すご~~~~~~~い♪』

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ほらあそこ! 158巻に出てくる“海賊のウエイター”がいる! あっちには! 220巻で戦死するバグ・バイパーが! きゃあー! そっちには37巻に一瞬出てくる、高利貸しの老婆がぁ!

 街中がナイトフォールで溢れてる…、夢みたい…♪

ロッテさん大暴走!
 また、「百年前に刊行された雑誌についていた、この世に20個しかないハブラシ」を欲しがる
 主人公が冒頭で住んでた街の時計台、グレート・ベンの仮装者が!
 で

 それを仮装に選ぶなんて、あなた、信用できるっ!!

 分かり合った…
 つまり、第1巻の冒頭って事なのね!!

 あまりにマニアックな仮装に、分かって貰えなかったという「時計塔」と、友達になるロッテ

 目と目で通じあう、マニア魂が溢れる回じゃのう!

『友達になろう!』『バカね…、もう友達よっ』

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 なんともシュールな光景ですが、その後も「顔」を出さない辺り、「怪しい」人ですが…?
 そこ、腕が出るんだ…。

ダイアナの取り巻き『もう、何よコレ!』『ナイトフォールのイベントがあるらしいわ?』

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 ねえ? どのくらいバカバカしいか、ちょっと覗いていきましょうよ?

人の波をかき分けて
 お馴染みのハンナとバーバラ、黒髪のバーバラのほうが、あからさまに「実は大好き」って顔!
 こういう関係、他人事じゃなくて笑ってしまいますね
 で

 来られた…、ありがとう、二人とも…♪

 感動するロッテ…!
 まるで、夢が叶ったって顔してる!!

 まるでヌーの大移動、立錐の余地も無い混雑っぷりに、ファンの熱気が伝わりますね

 これを描き分け、作画するのも大変だったでしょうね!

アッコ『ロッテは何で、ナイトフォールのファンになったの?』

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 子供の頃の事なんだけどね…と始まった回想、ロッテさんの家は小さな魔法道具屋
 なるほど、入学式でも妙に物持ちでしたね
 誰かに貰った感じでしたけど

 前回も、妙に道具屋慣れしてたのはそのせいか。

『ある時、近所の子達に、“魔女の家”だって事をバカにされたの』

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 初めは、人間達から嫌われているバンパイア一族に、自分を重ねて読み始めたの。

彼とアーサーと私
 発端はいじめと共感、しかし、やがて「大好き」だという狼男のアーサーが、吸血鬼の美青年
 エドガーの気を引く為、主人公にちょっかいをかけてるんだ
 と

 そしたらもう、そればっかり気になっちゃって♪

 いつしか、自分の悩みなんて関係なく
 ただ物語が好きになった

 なるほど、素敵な話です…、ていうか「狼男」と美青年ってそれ完全にBL……。

 これ完全に(自分の世界に)入ってるよね

『私、これを呼んで同じように救われた人は、ほかにも居たと思うんだ♪』

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 な、おアッコさんには届かなかった模様(物理)。
 大混雑だよ!

司会『ではどうぞー、アナベル・クレムでーすっ!!』

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 ベルがひいお婆さんから貰った手袋のメーカーの工場が最近移転した先の住所は!

かわいい…!
 さて、姿を見せたアナベルは、前評判に違わぬ「いかにもSNSが炎上してそう」なクソガキッ!
 しかし、怯みつつも続ける司会の人もプロだ!
 で

 ローズグランピアーシャ、ホワイトストリート48の5っ!

 クイズ大会!
 初級編、と銘打っても濃い!!

 ひたすらマニアックな質問に、ひたすらマニアックに応えるロッテ、マニアックに可愛い!

 ロッテ、かつてないほど輝いてる!!

ロッテ『ねえ、もしかしてあなた、“グレートベン810”さん?』

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 結局、いじわるバーバラは恥ずかしくて自重し、残ったのはビッグベンの人!
 彼女こそ“SNSの友達”だった!
 てか

 類は友を呼ぶっていうか、この会場のメンバー濃すぎる!

『…あ、あれアッコだ!』『ロッテとスーシィもいる!』

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最終問題! 作者、アナベル・クレムの母親が子供の頃に習っていたピアノの先生の夫の父親の、行きつけのパン屋の名前は! (サマセットベーカリー!)…ですが! そのパン屋のある村の植物園で、作付け面積が3番目の花は!』

 ええ…? そんなのあった…? 何巻…? 書いてあった…?

マニアックすぎィ!
 結局、いじわるコンビにもばれてしまいますが、もはや邪魔するような野暮な局面でもなく
 最終問題、あまりに個人情報過ぎる!
 が

 ハイドランジア!!

 あじさい!
 スマホケースがヒントに!!

 マニアック極まる問題の応酬を制したのは、やっぱり、ロッテだったという大勝利!

 ベンさん、ひっかけにかかって脱落…! グゥレイトォ!

『アナベルからのプレゼントは、愛用の万年筆です!』

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 あの珍問を、100問も答えたというロッテ、貴様こそ万夫不当のマニアさんよ!
 作家の愛用品!

 なんたるファンアイテムでしょうか!

アナベル『あなた、本当にナイトフォールが好きなのね。…じゃあ、これも喜んでくれるよね?』

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 あなたが次のアナベルよ♪ ナイトフォールの作者は一人じゃない、私は12人目のアナベルなの

13人いる!
 しかし受け取ったが最後、実は「アナベル」は受け継がれてきた名前、だから姿を見せなかったと
 今回、敢えて公開イベントを行った真の意図は…
 で

 そうなの、アナベルは魔女じゃないのっ!

 魔女ですらない!
 姿が消えたのも、簡易な魔道具。

 スタッフの慌てる姿に、本当にこれっきりで断筆すると気付いたロッテは、彼女を探す事に

 しかし×人目云々って、今週めっちゃエヴァネタ入れてきますね!

『アナベルいないよー…』『キノコっ!』

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 なんでこういう時、必ずゴミ箱を漁る人が居るのか! まあ人が入れるサイズだしね!
 たまに、ホントに隠れてるパターンがあるし!
 キノコ!

 スーシィさんホント好きね!

『アナベル、どこー!』『…キノコっ』

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 って事は、ロッテが次にナイトフォールを書くのっ!!

夢のありか
 まったく見つからず、“アナベルを継ぐ事になっちゃう”と困るロッテ、対するアッコの返事や意外!
 すなわち、「好きな人の跡を継ぐ」という事
 と

 ロッテの夢が、叶うんだよ!!

 それは違う!
 けど、アッコにはそうなのか

 私はピンときませんでしたが、アッコは、「シャリオみたいになりたい」と入学したんですものね!

 君がシャリオになりなさい、って言われたようなものか!

ロッテ『でも、私はそんなの望んでいない』
アッコ『そんなはずないよ! あんなにナイトフォールが好きなのに!!』

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 だからそうじゃなくて! アッコさんとの強烈なギャップ!!
 今回のテーマだったのか!

『アッコはシャリオになりたいかもしれないけど、私はアナベルになりたい訳じゃない。自分の好きな人と、同じ事をやりたいわけじゃないの。私には出来ない事が出来る人、そういう人を応援するのが、私は好きなの!』

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 ねえその万年筆、それって古いの? …そんなに古いなら、“精霊”が付いているんじゃない?

驚きすぎ
 特に、思い込みの激しすぎるアッコにとって、自分と異なる夢の形は意外だったようで。
 応援するのが好き、確かに前回も嬉しそうでしたものね
 で

 ロッテは、古道具の精霊と話す事が出来るんだよ

 特技の判明!
 やっぱり、彼女にも特技があったのね

 いわく子供の頃に、魔女のおばあちゃんに習ったそうで、静かなところで行える模様

 癖の強いメンバーを繋ぐ、彼女らしい魔法ですね

『ラー、ララー、ラララー……』

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 呪歌の類のようで、確かに、少し静かな場所じゃないとやりにくいですわね
 そしてキノコ!

 採るのが好きってだけじゃなく、キノコそのものが好きなのね

『…初めまして、私はロッテ・ヤンソン、アナベルの居場所が知りたいの』

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 あのね、ナイトフォールを継ぐ人は、代々、この万年筆が選んできたんだって。

私は認めない
 行き先は分からなかったが、選んだ精霊は、彼女が自分の才能に自信がないと明かし
 新たなアナベルを、強引に選び出すために開催したという
 が

 今のアナベル以外のナイトフォールなんて、私は絶対、認めない!

 ますます燃えた!
 だって、「最近」右肩上がりだから!!

 つまり今のアナベルこそ、ロッテにとって至高のアナベル、まさに核弾頭!

 好きなモノに、ホント熱い子なのなロッテ!

『ロッテ! それ本人に聞かせてあげよう! そんな風に言ってもらえたら、アナベルだって書きたい気持ちになるに決まってる!』

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 アッコさんごもっとも! ロッテ当人には、その発想はなかった!!
 それも引っ込み事案な彼女らしいですね

スーシィ『そんなにアナベルが好きなら、行きそうな場所とか分かるんじゃない?』

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 みんな言ってるもん! 最近のナイトフォールは、展開がおかしいって!!

あじさい
 手がかりはハイドランジア、ちょうど、アッコが1話で座り込んだ遺跡の辺りに幼女先生が…
 彼女は言う、“みんな”が叩いている
 と

 確かに、アーサーが宇宙に行ったのはビックリしたけど…。

 そりゃ叩かれるわ!
 と思いきや、「ビックリはしたけど」と

 アーサーが宇宙に憧れている事は、今までの展開から、ファンになら分かっていたはずだと

 突飛だけど、今までに“前振り”はちゃんとあった

『でもそんなの、ちょっとの人の意見よ…』

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 でも、そうやって読み込んでいる人なんて、しょせん「ちょっと」だと幼女先生は言う。
 すごい叩かれている、という事の方がショックだと
 でもそれこそ、「ちょっと」じゃないの?

ロッテ『刑務所の話も、ベルが核弾頭を素手で受け止める話も、みんなでアカペラの世界選手権を目指す話も、全部よかった! あれが面白くないとか、ホント何なの!? って感じだよ!』
アナベル『あたしだって、面白いって思ってたよ』

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 でも新刊出るたびに、「もう書くな」「これは酷い」とか

凹むじゃん!
 いやいやホントに何やってんですかベル君! 主人公!! タイムワープ作品で始まったのに
 350巻の間で、いったい何があったんです!?
 が
 
 ボロクソ言われたら凹むに決まってんじゃん! もうやだ!!

 ダメダメダメの連発!
 書くな、酷いと「直せない」部分も

 色々理屈はありますけど、言われたら凹む、ってのは当たり前の感情ですものね

 もうやだ! は可愛すぎてズルいな!

『一番好きな話は?』

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 しかしロッテさん、無敵のきらめき! キラキラしてる!!
 アッコさんの同類だコレ!

『あなたが、一番好きな話はどれっ?』

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 そう、アレは書くってぜったい決めてたの!

書きたいもの
 だから、そういう時に大切なのはきっと、「好きなものは何?」って問いかける事なんでしょうね
 マイナスじゃなくて、プラスな所を楔にして
 で

 あれを無意識で書けるなんて、やっぱりあなたは天才だよっ!

 書きたかった場面
 それは、狼男アーサーから美青年エドガーへの愛!

 アナベルは意識してなかったけど、「彼なら、こうするだろう」ってずっと思ってた場面があった

 オタクも納得の“展開”を、無意識に形に出来たんですね。

『私は、ナイトフォールを読んで育ったから、この本が大好きなの!』

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 アーサーの一族にとって、左手は生命の象徴、その手で父親から貰った靴べらを渡す…
 さりげないけど、「彼」には大切な動作だったんだ
 と、感覚的に理解してた

 描いている人物が、「彼ならどうする?」って分かるくらい好きな子だと

ロッテ『私もだよ…、世界中にそういう子が居る、でもこの物語を誰より愛しながら、新しいものを作っていけるのはあなただけ。あなたが書くのを止めたら、“本物”のナイトフォールは無くなっちゃうんだよ? 今の時代にコレを書けるのはあなたしかいない、あなただけが“アナベル”なのよ?』

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 うん、あたしやっぱり書きたい! ありがとうっ!!

あなただけが
 アナベルが本当に悲しかったのは、「お前じゃダメだ」と“たくさん”に言われたこと、だけど今回
 他ならぬ、“分かってくれる人”が背を押してくれた
 と

 え…、ナイトフォール…?

 バーバラさん分かりすぎ!
 勢いのあまり、物語をその場で紡いでしまうアナベル!!

 ようやく笑顔になれたアナベル、「炎上する人」なのも分かったし、救われて本当に良かった…

 やっぱり書きたい!って一言がまたいい!!

『あたし見たんだよ! ロッテと喋ってたきぐるみが、レイラインに入って行ったんだよ! きっと、ルーナノヴァの生徒だよっ!!』

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 久々のレイライン、真力の流れと言いますが、緑色でスジが光ってまるで腐ったもとい
 まるで、巨大な葉脈みたいですね

 とまれ「グレートベン」は、きっと生徒だというアッコさんですが…。

『…覚悟はいいですね!

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 でもなあ、世の中、色んな人がいるんだね。勉強になったよ…。

お分かりいただけるだろうか
 実は、アッコたちは分からなかったらしいが、経理も担当するバドコック先生が「ベン」だったらしい
 彼女からすれば、“ロッテ”とSNSの相手が繋がったのね
 また

 憧れの人みたいになるんじゃなくて、憧れの人を支えたいなんて…

 思い込みの強いアッコも知る
 自分と同じく、「誰かに憧れる」のだとしても

 そこからまったく別の夢を持つ人も居る、見識、世界が広がるってのは、こういう事なんでしょうね

 違う発想も「それもいい」と思える事は、とても素晴らしいと思います

ロッテ『自分で書いたら、次の話が分かっちゃうから、楽しみがなくなっちゃうモン♪』

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 読んじゃおっかなー…、いや、楽しみはとっておこう♪

ロッテ・ヤンソン
 巨大なトロールの風呂掃除を終え、「グレートベン810」の正体を知らないロッテに、日常が戻る
 また彼女は、「楽しみ」をじっくりと味わうタイプであるらしい
 と

 おやすみなさい…♪

 本当に異なる人
 アッコなら、徹夜して読んじゃうでしょう

 誰より早くって人もいれば、少しずつ、もったいないもったいないと味わいながら楽しむロッテもいる

 ロッテってそんな子だ、って見せていくエピソードでしたね。

2017年1月29日 リトルウィッチアカデミア 第4話「ナイトフォール」

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 経営難でポテトサラダにマッシュポテトにポテトフライ! やはり伝統ではメシは食えない。

スタッフ
 脚本:樋口七海
 絵コンテ:桜井弘明
 演出:下平祐一
 作画監督:竹田直樹

エンディング・イラストは第2話と同じものに、3話だけ特別仕様だった模様

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 古道具の精霊と話せるロッテ、そういう意図のイラストだったのね

私は帰ってきた!
 100年前の雑誌について言及したり、高齢なんじゃないの? と窺わせたグレート・ベンさん。
 てっきり作者か、或いは“何代目かの作者”なのかと思ったので
 意外に身近で笑いました

 だから今回、タルトの件で存在感があったのね!

 批評非難は世の常
 嫌なら、書いても発表するなと言う人もいます

 けどやっぱり「人」だから、叩かれたら悲しいよねー…、って事だけは当たり前の事

 いい笑顔で復活したアナベル、核弾頭とか撃ちそうな名前だった!


 リトルウィッチアカデミア 第1話「新たなるはじまり」
 リトルウィッチアカデミア 第2話「パピリオディア」
 リトルウィッチアカデミア 第3話「Don't stop me now」
 リトルウィッチアカデミア 第4話「ナイトフォール」
 リトルウィッチアカデミア 第5話「ルーナノヴァと白い龍」
 リトルウィッチアカデミア 第6話「ポラリスの泉」
 リトルウィッチアカデミア 第7話「オレンジサブマリナ―」
 リトルウィッチアカデミア 第8話「眠れる夢のスーシィ 」
 リトルウィッチアカデミア 第9話「ブライトンベリーアンデッド紀行」
 リトルウィッチアカデミア 第10話「蜂騒ぎ」
 リトルウィッチアカデミア 第11話「ブルームーン」
 リトルウィッチアカデミア 第12話「What you will」
 リトルウィッチアカデミア 第13話「サムハインの魔法」
 リトルウィッチアカデミア 第14話「ニューエイジマジック」
 リトルウィッチアカデミア 第15話「チャリオット・オブ・ファイア」
 リトルウィッチアカデミア 第16話「ポホヨラの試練」
 リトルウィッチアカデミア 第17話「アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル」
 リトルウィッチアカデミア 第18話「空中大戦争スタンシップ」
 リトルウィッチアカデミア 第19話「キャベンディッシュ」
 リトルウィッチアカデミア 第20話「知性と感性」
 リトルウィッチアカデミア 第21話「ワガンディア」
 リトルウィッチアカデミア 第22話「シャリオとクロワ」
 リトルウィッチアカデミア 第23話「Yesterday」
 リトルウィッチアカデミア 第24話「アルクトゥルスへの道」
 リトルウィッチアカデミア 第25話「言の葉の樹【最終回】」