弱ペダ 弱虫ペダル NEW GENERATION 3期 3話 感想 レビュー 手嶋、魂の走り 通算 第65話 アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
“賞賛する巨人”葦木場参戦! 悪い奴じゃない、悪い奴じゃないけどプレッシャーすんごい!!

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 共鳴する部長手嶋 格好良すぎ! 小野田が何を待ってるか、それさえ知っててくれた!
 対し、責めない見下さない! 彼を“褒めてくれる男”葦木場の重圧
 耐えて走って伍して、熱い決戦だった!

 彼にゃ弱音は晒せない、手嶋さん、見ててハラハラする格好良さだ!

逆襲の手嶋ァ!
 Cパートも華麗な逆襲! 忘れられるわ誤解されるわ、今泉君頑張って!!
 小野田を押す姿、最高に男前だったよ!

 シキバの“メトロノーム・ダンシング”、どいつもこいつも妖怪しかいねえ! 

モブ『おい見ろよ! ハコガクだぜ! なんで千葉の大会に出てんだ?』

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 地元大会に「常勝(元)王者」、迫力すげえだろうなあ。

あらすじ
 秋の峰ヶ山ヒルクライム、総北は、登りを得意とする手嶋と小野田、今泉が参戦するが
 小野田の不調を知らぬ箱学は、次期エース“葦木場拓斗”を投入
 金城元主将は、総北が潰される事を覚悟する

 しかし、葦木場の「尊敬する男」手嶋新主将は、彼に劣ると知りながら魂の走りを見せた!

 凡人・手嶋の魂の走り!
 周囲を感化し、熱意を伝える走りこそが彼の真骨頂だったのだ

 応えて更に燃える葦木場、小野田もまた感化され、2人のレースに乱入する!

 次回、第3期 第3話 65話「峰ヶ山で一番速い男」

葦木場『“音楽”が鳴ってる…』

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 クラシックだ…、心逸る…、交響曲だ…! レース…、やっと出られる♪

クラシック・ジャイアント
 変人揃いの本作、遂に動き出した“ハコガク次期エース”、その威容が文字通りスゴい!!
 コイツ、本当に人間か!?(身長2m2cm)
 で
 
 ありがとうございます、新開さん、福富さん…、勝ちます、絶対小野田坂道に!

 原動力は“恩義”
 すげえな、開始1分ですげえ迫力だ すげえな!!

 新箱学は、スプリント泉田と、クライマー真波&黒田、そんで彼がエース候補なのね。

 これはなかなかの大変人だ…。

司会『峰ヶ山ヒルクライム! 全行程16キロ! 各選手、秋晴れの恵まれ日差しの中、今、スタートしましたァ!!』

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 今、クラシックと、OP曲を背負ってスタートしましたァッ!

王者、総北ー! インターハイ、富士いったぞー!』

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 今泉くーん♪

巨大タレ幕…!?
 この観客と走者の距離感の近さ! 特に鳴子が愛する、ロードレースの醍醐味!
 でも“走りの自信”に対し、今泉君ってば…
 と

 親衛隊か。前より数、増えてないか?

 さすがイケメン今泉!
 でも、そこは照れるのが可愛いところである

 走りには対する自信と真逆に、容姿を褒められるとコレ、シャイ今泉はズルいな!

 そりゃモテるわけよ!

『応援は力になる!』『そうですけど、限度が…』

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 まあ確かに恥ずかしいわな! 完全にアイドルのおっかけだよ!
 フリーザ様が毎年応援してる駅伝もあるしな!

観客『小野田くーん! かわいーーっ♪

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 かわいいかァ…、コイツが?

モッてる男
 ええやん! 小野田くん小さくて丸くて可愛いやん!! この時ばかりは手嶋主将ひどい!
 今泉も、「優勝したら何でもありか」は酷いwwww
 が

 小野田! どうだ、このペース?

 声援も照れるが手嶋にも照れる!
 毎度、手嶋部長、ホント気遣いタッチの鬼ですな

 王者・総北高校が、「集団の速度」を管理する、ペースメーカーとして始まったレース

 インターハイを思い出しますね

『あ…、はい、大丈夫です』

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 ここで初めて、手嶋が「速度管理」を担い、また自分を気遣っていると気付く
 坂道、これは嬉しかろう!
 フハハ嬉しかろう!

『ようし…、なるべくついてこい!』

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 実績からすると真逆ですけど、少なくとも、小野田はこの方が落ち着きますよね
 引っ張るよりも、誰かに率いられて輝くタイプ

 いい新部長してます手嶋さん。

『なんだ!? デカ!』『お前! 千葉、南中の葦木場だな!!』

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 知っているのか原田さん!

原田さん かく語りき
 一方、後方集団でも異彩を放ちすぎる巨人、葦木場! 本来なら「ここにいないはず」の高校
 ハコガク選手出現に、“偵察か?”と怪訝そうな面々
 が

 いや…、仕掛ける…! 勝ちに行くはずだ! そういう男だ、コイツは!!

 必勝男!
 コイツ、そういう男なんだな!!

 言われてニッと笑う辺り、危険な香りしかしない!! 汗くさそう!

 ただの“立ちこぎ”で、迫力すんげえ!!

『どいてくれええええええええええ!』

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 俺、先頭に用事があるんだ!!
 って、それは皆そうだよ!?

『久々のレースで! 俺、チョーご機嫌なんだァ!!』

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 あの、デカい身体を左右にゆすりながらのダンシング!

巨人の恩返し
 すげえ、もう何つうかすンげえよ葦木場!! 巻島のピークスパイダーなんて目じゃないキモさ!
 これを称し、彼の“走法”となるのね
 と

 まるでメトロノームみたいなダンシングだッ!

 そして“動機”
 彼は、何かの理由で無期限謹慎だった

 だからこそ出走許可に、どころかレギュラーにまで入れてくれた「恩」がある、と

 それで前回、妙に喜んでたのか…

『絶対1位取りますよ! 1位こそ…、正義だッ!!』

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 うーんこの色物感! が、勝負への執念は本物!!
 新生ハコガクに相応しい真正!
 脳内で“第九”!

 ベタだ俺、年末でもないのに!

今泉『手嶋さん、一つ気になる事が…、このレースに、葦木場でってハコガクの二年が一人混ざっています。出走リストで見つけました』

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 昔、同じチームで走ってた…!

来る…!
 そろそろ集団もバラけ始め…、って「不調」小野田君も普通に残ってますが、話題は葦木場に
 さすが今泉、目ざとくハコガクに気付いてました
 が

 誰が言ったか知らないが…、俺の この走り…、メトロノーム・ダンシングッ!!

 完全にホラーだよ!
 いや、エヴァンゲリオンだよコレ!!

 鳴り響く交響曲“第九”、絵面とあいまって、誰かが握りつぶされそうなBGM!

 葦木場「視点」もブンブン動くし、異常だった!

今泉『これが二年葦木場…、デカイ…、俺よりデカい!!』

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 そこかよ今泉君! 身長181cm、長身に自信ある高校一年生!!
 大体、1割増しの違いなのね!

葦木場『追いついた…、総北高校』

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 息が上がってない…、追い上げてきたのに!? ていうか、何だこのフレーム!

ジャイアントサイクリスト
 長身にあわせ、バイクもとんでもない事になってるし…、とても同じロードとは思えん!!
 まるで、折りたたみ自転車か何かみたい!
 で

 錯覚でタイヤが小さく見える! 小径車にでも乗っているようだ?!

 タイヤ径は一律700c
 その事が、フレームの巨大感を引き立ててるのね

 これがタイヤも大きかったら、目の錯覚で、「普通の自転車」に見えてたんでしょうけれど

 旧エースで「王道」だった金城、福ちゃんとはタイプが違う!

『お前が…、小野田か』『は、はい!

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 ホーホケキョ(効果音)

『あー…、…お前が、小野田か』『(やり直した!?)』

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 するとお前が一年…、“赤い豆粒”の鳴子!

どこに赤い要素が!?
 しかし、プレッシャーをかけようとして、逆に面白キャラを露呈するとかこの人ハンパないな!
 いや、福ちゃんも真顔でボケるタイプだったけど!
 で

 うわあああ! ドヤ顔で間違えたァ!?

 これはひどい
 一応、「鳴子の坂登り」を賞賛してらしい

 インハイで、新技デーハードヤドヤクライム”を披露、壮絶に散った件を語ってくれる葦木場

 見事に散った、とか言われてるぞ鳴子ォ!

今泉『(上級生だけに言いづらいな…、この人、もしや天然?)』

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 ちょっとシンパシー感じる~、さっそく坂道に慕われたぞ葦木場!
 さすがcv宮野さんや!

 そして、「上級生だから」遠慮するのも、今泉らしいな!

今泉『あの~…、一つ、ツッコませてもらってもいいですか?』
葦木場『ん~? いいぞ…、いやダメだ! 俺にツッコまれる要素などない!』

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 総北には、もう一人、一年がいるんですよ…!

燃える今泉
 対し、いい加減ツッコミに入った今泉! こんなところで燃えてる場合か!!
 が、葦木場の返しは妥当なようで
 アレレ…?

 知っている…、箱根学園の情報網を舐めるな!

 ん…?

葦木場『サラサラ髪の、杉本照文!』

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 そう! 杉本…!!

弱泉君『俺…、インターハイ、結構頑張ったんだけどな…、ショックでかい…』

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 総北はフルメンバーじゃないのか…。

シキバ、すげえな!
 なんでよりによって、同じ「エース」の強泉くんの事を忘れるんです!? この先輩ひどくない!?
 しかし、遂に“中学で辞めた男”手嶋と再会する事に
 が

 指長いから、向いてるって言われた…♪

 シキバァ!
 そして、純ちゃん…!!

 しかし葦木場、手嶋を責めるどころか、華麗な回想シーンに突入…!

 小学校時代から、マイクマン手嶋だったのか…。

『すっげー!』『DVD見てさ、ちょっとやって見たいと思ったんだ! シキバもやるか?』

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 そしてロードに誘ったのも手嶋が先、元々は、音楽好きな少年だったのね
 いやそもそも、手嶋のカラオケ好きが強調されてたのも
 この着地点ゆえだったのか。

『かっこいー…、なんか楽器みたいだなぁ。細くて、カッコよくて、無駄なもの付いてなくて』

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 良い音、鳴るかなあ?

やるならとことん
 そして意外な共通項、ロードを楽器になぞらえたのも、また葦木場独特の感性でしたね
 無駄なものがない、ただ純粋なもの
 と

 この音! 躍動感! 振動!! これすごい! まさに楽器だよ~~~♪

 そこまで言うのはどうかと!
 でも確かに、演奏だって躍動感ありますしねえ

 そこで手嶋が口にしたのが、「やるならとことん」って、幼い決意だったのね。

 今、無茶してる手嶋に通じる決意!

『世界で走るんだ!』

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 …ってね? 目標高すぎて、やっぱり笑うか?
 言い切れないのが“凡人
 小市民

葦木場『笑わない! やっぱりスゴいよカッコイイ!! 応援する!』

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 走るぜえ! 俺は…、天下取るっ!! 天下取ろうぜ…、そん時は…、お前も一緒に…!

信じる衝撃
 手嶋も視聴者も意外だったのは、その幼い日の手嶋を、葦木場が今も信じ続けていてくれた事
 前回の回想、辞める手嶋を“葦木場も”引き止めてました
 が

 俺も…、相応しいと思った…! 純ちゃんならね? そのくらいの器だと思ってるから!

 全国王者の主将
 でも一度は、夢も親友も裏切った男なのだ、と

 責められる前提で啖呵を切ったのに、信じていてくれた、ベタ褒めされた手嶋これは辛い

 下手に責められるより、ずっと辛い…!

手嶋『…!』

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 しかし一瞬でメンタルを立て直した手嶋! やっぱり純ちゃんはすげえや!!
 そして、ここからが本当に辛ェや!

『覚えてるか、天下取ろうって言った事…、でも俺は総北キャプテンになった! いわば支柱だ! だから戦わなければならない! 葦木場、お前と! 箱根学園と!!』

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 俺も…、箱根学園の次期エースだから…!

最強の偵察者
 一度は絡みあわせた腕を、互いに払って激突する二人! そして ついでに戦慄する今泉!
 エースって事は、来年「今泉と」張り合うポジって事だ!
 多分!

 この人が次期…、来年のエース!

 御堂筋君も来るし
 来年、3校エースで今泉くんがめっちゃ浮くな…。

 でも御堂筋が精神攻撃かけてきたら、手嶋侮辱されて、マジギレしそうな予感もある!

 ここまで純ちゃんっ子だったとは

『この人、身長デカいせいで、脚の付け根から膝までが異様に長い!!』

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 クランク回すたびに、風きり音がする!
 このドヤ顔ブンブン葦木場さん!
 すげえシュール! 

今泉『いや、さっきまではしてなかった!

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 本気になると足がブンブン鳴る! 巨人すげえ!!

歓喜と限界
 いよいよ対話を終えた手嶋と葦木場、しかし、“凡人”手嶋にはあまりに荷が重い相手だった
 尋常じゃないリーチが、そのまま「踏み込む」力になる
 と

 先輩方に恩がある…、その人達に、勝つって言って来てるんだ!

 動機も十分!
 親友よりも、今は大事なものがある

 足が長いせいか、僅か数回の踏み込みで、めちゃくちゃ進むという葦木場!

 対し、既に手嶋は息が上がっていて…!?

『ハッハッハー! すいませんねえ、無理言ってェ!』

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 ちょっとオッサン! 肘とかケツとかジャマなんですけど!!
 これは狭い(切実)。

 一方「王者」総北だけに、報道車両に相乗りさせてもらうことに。 

田所『何文句言ってんだ! 青八木みろ、何も言わずに、大人しく座ってるじゃねェか』

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 あの人、元々無口でしょう!!

僕も大人しく乗ってますよ!
 ここんとこ湿っぽい感じは否めない総北ですが、田所さんと鳴子を見るとホッとしますね。
 最高に湿っぽい小野田は、“新車”の3割しか性能を出せてない
 が

 それでも進まなければならないのが…、ロードレースだ…!

 金城のロード理論!
 でなければ、「振り落とされる」。

 手嶋の優しさも魅力的ですが、やはり、「それがロードだ」の金城哲学も熱い。

 ハコガク部長、福ちゃんとも対ですしね

『箱根学園の二年生が勝つ事も…、ありうると思っています』

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 そんな金城は、「小野田か今泉か」と、全国レギュラーの勝利を問う報道の人に
 今年、補欠だった“ハコガク2年”を真っ先に
 さすが福富を理解してる…。

 奴が送り込んだ以上、“勝算を持つ男”に違いない、と。

『俺は…、新世代総北の、浮沈を決定付けるレースになりうると考えています』

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 速い! 手嶋さん、俺達が反応できなかったのに、一瞬で付いていってる!

純ちゃん!
 金城の予測が「現状」に即したものなら、それを上回るのは、“今まで以上”の能力を見せる者!
 手嶋さん、合宿の時とは別人の加速になってる!
 が 

 シキバァ! 俺達は王者だ! 峰ヶ山のタイトルは譲らないッ!!

 満身創痍は明らか
 今泉から見て、「とっくに限界」のはずだと

 しかしその“現在の手嶋”を知悉した上で、金城は、彼を含む敗戦を予感しているはず

 事実、どうみても終わってる表情がみていて辛い!

『すごい! やっぱり純ちゃんすごい!!』

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 対し喜んでくれるから葦木場は純粋だ! ていうか、こうなると残酷だ!!
 箱学は、もちろん“手嶋純太”の能力についても偵察済み
 が、たいしたことないと断じたという

 後でそいつら反省会だ!

 この子、純ちゃん好きすぎッショ!

『いける…! この先はホラ…、残り4キロ…、昔よく一緒に登ってお互い“足ついて”悔しがってたよね? 峰ヶ山名物…、“壁坂”だ!

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 すごい! 今、頭ン中でベートーベンの“運命”鳴ってる!!

その背中は
 この局面で、昔越えられなかった場所に差し掛かった! これを運命といわず何と言おう!
 互いの成長が、今、見事に“形”になっている!
 と

 俺…、熱い!? どれだけ努力したんだ、あの人は!

 今泉も解る
 ここは、鳴子が第1期8話で折れた難所!

 過去の二人も、今泉達も、「キツい」と知ってる場所だからスゴ味が解る!!

 解ってくれる今泉がマジでカッコイイ!

『手嶋さん…、すごいです…、すごい!

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 手嶋の走りに魅せられる今泉、だが伝わったのは、もちろん小野田もだった
 弱気が嘘のように、燃える声で立ち上がる!
 妖怪に火が付いた!

『(葦木場…、お前はいつも俺を買いかぶってくれえる…、すごい純ちゃん、相応しい…、嬉しいけど…、そんな事はない、俺は弱い!)』

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 正直、お前とは格が違う。けど葦木場…、俺は負けない! 俺は総北のキャプテンだからだ!

鳴り止まない運命
 しかし、誰より見せられているのは葦木場なんじゃないでしょうか、彼の凄さを理解していた手嶋
 その彼をして、“更に予想を越える”タイミングでダンシング!
 が

 限界…!?

 弱さを認めて
 それでも、誇りに懸ける手嶋先輩は男だ!!

 しかし今度こそ脚が、奇しくも、合宿編と同様に「再び」限界を迎える手嶋

 手嶋と“限界”、切っても切り離せない!

『もがけ純太! お前は登るって、巻島さんに託されて、ここ来たんだろォ!』

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 シキバァ!

“回想”青八木『…同級生?』

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 この話…、お前には初めてするな。

今度は敵だ
 今度は踏ん張った手嶋! 踏ん張る相棒の姿に、青八木は「仲間だった」と語られた事を思い出す
 だが“その時は”、まだ戦う覚悟が出来ていなかった
 と

 仲間との戦い…、覚悟決めたのか。キャプテンとして

 手嶋は戦えない
 青八木は、内心で確信してたんですね

 だからこそ踏ん張る姿に、「キャプテンとして」成長を遂げたことが、誰よりも理解できた?

 さすが本家相棒、分かり合ってるにも程がある!!

『だけど俺には解る…、純太、もう限界が近いんじゃあないのか?』

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 しかし同時に、相棒の限界も誰よりわかっている…!
 
『ナッハッハっハ! 行くんじゃねえか、このままゴールまで!』『無理だ

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 巻島も言っていたが、…手嶋は凡人だ。“凡人”には限界がある。

手嶋、魂の走り
 今泉同様に感動する鳴子、かつて、手嶋たちのリタイアに男泣きした田所は呵呵大笑する!
 対し金城は、“センスも才能もない”と繰り返した
 が 

 お前が感動したように…、手嶋の走りは伝わっているからだ。

 手嶋は負ける
 だが、それが「チームの負け」ではない

 どころか手嶋がいるからこそ、今、総北は勝てるのだと金城は説く。

 この局面で、グラサン外すのはズルいな!

今泉『何だ…、あの走りは!? 何で付いていけるんだ!?』

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 今泉君…、僕は今、全力で…、手嶋さんに追いつきたい!

『今泉、もしも…、もしも小野田が、このレースの中で出たいといったら…、そっと背中を…、押してやってくれ』

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 お前が行きたいと思ったなら…、まっすぐに行け! 小野田…、坂道ィ!!

震わす男
 巻島を失った坂道が、今、「背を押してくれる人」を求めていたと知っていた手嶋の助言
 それは、“小野田自身に火が付いた時”にこそだ
 と

 手嶋…、それがお前の…、キャプテンとしての走りか!

 凡人キャプテン
 だが、だからこそ「魂で走っている」と周囲に解る

 あの人の為に、あの人のように、そうやって「周囲を感化する」頑張りこそが、手嶋の力なのだと

 メンタルに左右される事が多い、総北らしい“主将”ってワケね!

Cパート手嶋『……フッ』

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 手嶋さん! 俺は手嶋さん…、その……、良いと思いますよ?

交響曲第5番「運命」
 冒頭、今泉や小野田にさえファンクラブが付いたのに、モテたいはずの手嶋先輩は…!
 今泉くん、精一杯のフォロー!
 が

 今泉…、俺、今週いっぱいお前の事“エリート”って呼ぶよ…

 精神攻撃喰らった!
 ラスト、いい粘着質笑顔だったよ手嶋先輩!!

2017年1月23日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3話「手嶋、魂の走り」

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 なおCパートは監督&堀江由美さんが担当

スタッフ
 脚本:福嶋幸典
 コンテ:紅 優 鵜飼ゆうき
 演出:池田智美
 作監:竹本佳子

次回、「RIDE.4峰ヶ山で一番速い男」

 手嶋が見せる魂の走りに熱い鼓動を感じた坂道。自らを奮い立たせ、懸命に葦木場を追う!
 果たして勝負の行方は...!?そして葦木場にはある過去があり...。

提供MADは、熱い金城主将祭り!

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 なんという金城フィルム!

燃える凡骨
 第1期、中学ラストのベストコンディション戦で、完膚なきまでに才能のなさを思い知らされ
 高校での再起の後も、“青八木のマネジメント”に徹する決意をし
 常に、「自分」は諦めてきた手嶋

 相棒・青八木にさえ一歩引く、そんな彼だけど、今度こそ諦めなかった!!

 これも合宿編同様
 今度は独りで、小野田坂道の背を押した今泉くんも熱い!!

 嬉々とする葦木場、とっくに限界の手嶋、二人の明暗が辛くて熱い激戦だった!

 次回、第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」