試し読みはこちら。ガンダムビルドファイターズA-R 2巻 感想 レビュー 前巻。ユウキ・タツヤを主役に「無印」「トライ」の前日譚を描く
「無印」前日譚、第6回 世界大会終戦! カイザー、強さ・哲学・娘さん、全てが美しかった!!

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 燃えたぞガンプラァ! トライ前日譚、“バトルシステム復活”への軌跡も熱かったけど
 何より第6回大会、最強の男・カイザーが本当にカッコ良かった!
 フェリーニvsグレコの決戦も熱い!

 相手に驚かされる事を楽しみ、自身も観客を沸かす! 彼って哲学が快い!!

まさに「最強」だった!
 タツヤとの戦いに、つい本来の自分に立ち返ったという、良い意味での幼さも
 熱戦も本当に素晴らしかった!

 本編は初見殺しで瞬殺、でも“フェリーニ達の上に立つ男”だものね!!

第6回世界大会! 最強を謳われたカイザーに、“新人”タツヤは真っ向から挑んだッ!!

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 対する態度が小者すぎたのが、チョマーが振られた理由だった、と判明。この人ってば…。

あらすじ
 世界大会「初参戦」、紅の彗星ユウキ・タツヤは、前回覇者カルロス・カイザーと死闘の末に敗戦
 カイザーが制し、“第6回”ガンプラバトル世界大会は閉幕
 タツヤは高校三年に進級した

 やがて第7回世界大会”、三代目メイジンとなったタツヤは、ここでも死闘をくぐる。

 同大会でガンプラバトルは失われるが
 それから数ヶ月、ニルスの研究にタツヤも協力し、見事システムは復活

 第8回大会予選が始まる中、タツヤは「レディ」を名乗る少女と出会った。

 彼女とカイザーの娘、プリンスもまた、死闘の末に引き分けるのだが…?

“巡洋艦”級の巨体を誇る移動要塞MA、ビグ・ラングから飛び出したものは…!!

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 最初はタツヤをバカにしてたのに、最後は応援しちまうチョマーが好きだ!!

ザク!ザク!ザク!
 艦載機という設定で、あらゆる「ザク」を投入! カイザーの反則技は技術あっての神業だった!
 なんせ、総ての機体をマニュアル操作するワケだから
 数も決して「利点」と言えない!

 対し、無理・無茶・無謀! 若さ溢れる突撃を見せたタツヤさんかっけー!!

 高速特化型のザクアメ
 その名も「ラピッド」、すんばらしい戦いだった!!

 なんだかんだでさすが、二代目メイジンと渡り合った機体ですよね!

 感動し、応援したプリンスも可愛い!

勝負を決めたのは、「粒子技術」ではない!! ガノタならではの必殺殺法!!

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 その約束は叶わなかったが…。

原作再現ッ!
 最後は、なんとシャアザクで一対一! 決め技が、「シャア」の再現だったのもガノタならでは!
 闘いの中、大量に出てた残骸を利用して足場にするとか
 こういう展開は好きだ!

 また、ジェットストリームアタックに「+1」する、“原作越え攻撃”も熱かったですね!

 ジェットSAが来るのは解る!
 分かってるからこそ、「その先」を仕掛ける!!

 本当、ガノタらしい戦いだった!

続いてタツヤ達が目撃したのは、“リカルド・フェリーニ”の伝説の勝負ッ!!

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 シルエット2個積み!! やだもうグレコさんかっけえええ!!!!

タイムアップの死闘!
 これまた、本編では「ニルス・ニールセン」の踏み台にされた強豪、グレコとフェリーニの死闘!
 劇中は、いわば“初見殺し”で倒されてしまっただけで
 フェリーニと互角の実力者

 その本来の実力を、これまた、のびのびと見せてくれた戦いが熱かった!!

 試合終了後
 これを、夢中になって分析するタツヤたちも良かったですね

 ホントに「あ、こいつら好きなんだな」って感じさせる、そんなやり取りが好きです。

 また、二人の戦いがタツヤ自身を後押しした部分も

たとえそれが理想論だとしても、いつか辿り着ける。なぜなら私は、この大会でそれを見て、体験したのだから

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 グレコさんいいよね…。

メイジンとして
 アニメ本編では、小さな記事で「第6回大会、フェリーニとグレコがタイムアップまで戦い
 1発当てたら勝ちの延長戦を、更に2時間も繰り広げた…
 ベストバウトだと解説

 それを外伝として漫画化し、またその戦いが、「タツヤ式メイジン」の思想に影響を与えてた

 物語が、少しずつ繋がってるのがまた楽しいです。

しかし、「第7回世界大会」を最後に、一度ガンプラバトルは消滅する…!

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 トランザムはするなと言ったろう!?

終わらせない為に
 本編をざっくり振り返りつつ、“バトルシステム復活”に向け、タツヤも奮闘した姿が
 何せメイジンです、システムのテストに参加すると共に
 ガンプラ人気の維持にも奮戦!

 バトルだけがガンプラじゃない、それに、待ってくれている人たちもいる!

 タツヤらしい「行間」の物語だった!
 各地を奔走し、ここぞと、バトルだけじゃない楽しさを説いて回ったタツヤ

 そういう人がいてくれたのも、ブームが終わらなかった要因だと

システム復活へ! テストを繰り返す日々の中、「三代目メイジン」の新作誕生!!

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 セイくんもビックリだよ!!

アメスト!!
 アメイジングでストライクでフリーダム! 思えば、これってすんげえネーミングですよね!!
 気合の一枚絵や、テストバトルの姿もカッコ良かった!
 が、ここから物語は暗転

 バトルシステム復活と共に、“アニメ本編”での問題を、洗いなおす事に

 旧作は地区大会⇒世界大会
 しかしトライでは、「学生大会」が新設され、世界には進めません

 その理由が、“アニメ本編”の反省だったとは…。

時間軸は「ガンダムビルドファイターズ」最終回ラスト、第8回世界大会へ!!

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 トライ6年前時点での、幼い“レディ”が登場!

ガンプラ問題
 実際、アイラを強制的に戦わせたり、“ガンプラマフィア”という笑えるネーミングの悪党がいたり
 世界大会優勝の為に、子供を利用する連中が後を絶たなかった為
 敢えて、“子供大会”を分離したと

 その結果、セイとメイジンは、第8回大会で再戦できなかった事も判明。

 セイは子供の部
 対し、メイジンは「象徴」なので大人の部。

 設定上、メイジンは世界大会連覇して殿堂入りした、という事になっています。

 その補足でもあるんでしょうね

「カイザーの名にかけて!」復活のプリンス、新コスチュームも可愛いなオイ!!

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 父を踏襲し、今回は「二体同時操縦」を披露した

キング・オブ・カイザー!
 彼女とレディの死闘、これもめっちゃ見応えありましたね! 2対1の変則マッチですが
 2体制御の為、プリンスは身を削るような必死さで操ってて
 ズルい感じは微塵もなかった!

 ただプリンスが倒れたのは、どうも彼女の体調不良があるかららしく…?

 メイジンは知ってる
 そして、アシムレイトの類でもないらしい。

 傲慢とも思える熱血漢のレディと、誇りを以って、笑いながらも必死で戦うプリンス

 特にプリンスいいね! 可愛いね!

収録

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 そして舞台は「第8回(無印は第7回)」世界大会へ…!

 カドカワコミックスエース「ガンダムビルドファイターズA-R 2巻」。今ノ夜きよし&千葉智宏。
 月刊ガンダムエース連載、角川発行。
 2017年1月(前巻2016年8月)

収録
 第5話「ザク!ザク!!ザク!!!」
 第6話「第6回世界大会ファイナル」
 第7話「第7回世界大会、その先へ」
 第8話「謎のファイター、レディ」
 第9話「レディVSプリンセス」

 オマケイラストや、登場MS一覧、カバー下にもオマケあり!

三代目メイジン「ユウキ・タツヤ」主役、ガンダムビルドファイターズA

 ガンダムビルドファイターズA 1巻
 ガンダムビルドファイターズA 2巻
 ガンダムビルドファイターズA 3巻
 ガンダムビルドファイターズA 4巻
 ガンダムビルドファイターズA 5巻※第一期完結
ガンダムビルドファイターズA-R 感想 BF無印の前、及び「トライとの間」を描く

 ガンダムビルドファイターズA-R 1巻
 ガンダムビルドファイターズA-R 2巻“レディvsプリンセス”
 ガンダムビルドファイターズA-T 全1巻“アフター・アイランド・ウォーズ”

 ガンダムビルドファイターズ 放映終了、各話感想まとめ
 ガンダムビルドファイターズトライ 全25話 感想リンクまとめ。より“ガンプラバトル”に徹した後継作!
 ガンダムBF アイランド・ウォーズ