公式はこちら。“ジンキ”の遥か未来が舞台。綱島 志朗、人狼機ウィンヴルガ 第1巻 感想 レビュー 画像 ネタバレあり。
現代より遥か未来、女性がほぼ性奴隷とされた社会が舞台の可変ロボットアクション!

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 アニメ化もされた「ジンキ」シリーズと、世界観を共有、社会体制が一変した未来が舞台
 世界は階層化、遥か下層、実体を知らず暮らしてきた少女が
 全てを奪われ復讐に挑む物語

 全てを、特に女性は半ば性奴隷化、身内が次々と以下省略なエログロバイオレンスに

敵を知り社会を知る
 ひとまず、主人公の真白と共に、読者も“世界”を知っていくワケですが
 味方も悲惨なら、敵にも悲惨な境遇が

 毎回のガチなレイ○、新女性キャラ全員が日常的にそういう目にあってる話も

現代は数世紀単位の(?)未来、旧作「ジンキ」と繋がりは残しつつ、完全に一新!

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 大戦で人口激減して、対策した名残なんでしょうか? 女性キャラがとにかく悲惨。

あらすじ
 地下世界の最下層、ボイド・ミューラーで、幸せに暮らしていた真白・ミューラーの日常は終わった
 彼女は知らなかったが、地上ドミネイターの侵攻が遂に到達し
 男は殺され、女は犯され捕らえられる

 真白の怒りは、古代の兵器・人機「ウィングルガ」を起動、彼女を上階層へと連れ出す

 敗北した上階はゲリラ戦にあり
 女性たちの「赤い戦線」、アヴァン・ルージュに身を寄せる真白

 しかし真白は、父らを捕らえたドミネイター大尉、根室大二郎の執着を買ってしまった

 元老院議長の息子である彼は、特殊部隊“エイト・ラウンズ”に出動を依頼し…?

『それでいい…、ボイドでは、感情を隠す必要などない』

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 なんとなく旧作・両兵を連想する容姿ですが…?

階層世界「ボイド」
 どうも、上層に管理化された社会があり、その対抗組織の成れの果てなのかも
 各階層は、物資不足か、近代社会を維持できなかったらしく
 レイ○集団ドミネイターに敗北中

 当初は対抗できても、世代を重ねて物資も教育も不足、ドミネイターにすり潰されたっぽい?

 環境が汚染され生きるので精一杯
 作中、主人公・真白の暮らす最下層に敵が到達、悲惨な時代の到来に。

『これが…、こんなのが…、この子の最期なの!?』

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 逆恨みする根室大尉。洒落にならないほど貞操が危ない!

故郷の壊滅、妹分の惨死
 どうも、ドミネイターでは人体の研究が進んでるらしく、捕えられた人間は彼らのパーツ扱い
 妹分、殺されたマイの遺骸もいつか…?
 おえんのう…

 また、マイに似た容姿の子も出てきますが、ご先祖の遺伝子操作の影響なんでしょうか?

 環境汚染も進み、特に下層ほど酷いみたいですね。

ドミネイターの量産機、“作中最も普及している機体”らしいエルゴ

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 L5? 旧作みたいに、数字ネームなのかも

車両可変機
 特に面白いのがコレで、車両への変形機構を持ち、その外装が「人型」での装甲に。
 基本、ドミネイターの方が圧倒的に優位ですから
 有用な可変なんでしょうね

 歩くのはパイロットにも、関節にも負担がかかりますし。

 武装は、例によって「プレッシャーガン」
 要はビーム

 鹵獲した機体を改造して使うなど、味方陣営でも使われている模様。
 
意思を持つ主人公機、“星型三番機”ウィングルガ

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 かつてのモリビトを連想させる姿

人造の真機?
 旧作は新装版を出す度に、加筆やら行われているので、情報を掴みきれてませんが
 同最終決戦では、人の意思を持った機体が誕生しています
 その系譜でしょうか

 自分の意思を持ち、パイロットの感情で性能が上下、敵機を喰って修復(?)など

 過去に大戦があり
 その際に、「星型」が複数作られるも1号と2号は消失し、最古の人機に

 ていうかそれって、モリビト1号と2号機?

ひとまずの目標は、ドミネイターの「前線司令部」となるボイド・エイヴァーン階層

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 真白は「紅い戦線」こと、アヴァン・ルージュに身を寄せる

飛花
 ボイドは、階層ごとに12000mもの岩盤で区切られているらしく、真白は一つ上の階層に
 そこは、既に敗北しゲリラ戦を続ける階層。
 女性だらけの部隊に身を寄せる

 特にエースである飛花は、仕方ない事ですが、男性に忌避感が

 最下層は「聖域」と呼ばれ
 特に真白の外見、赤い眼と白い肌は、希少な存在と語られている模様
 
 飛花らは女神と呼び、ドミネイターでは「孕ませると幸福になる」、という迷信があるそうで…

しかしこのオッサン、「少佐」に押しきられるとか、偉くないのかと思ったら

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 目標、主人公・真白を犯すこと。

根室大尉
 実は、ドミネイトの元老院議長の息子で、権力を活かして真白を付けねらう事に。
 彼に依頼された部隊、ウィングルガ同様の上位機種を操る
 エイト・ラウンズが当面の敵に

 旧作の八将陣」を連想させる設定ですが、かなり自由に行動している模様

 今は自由時間で
 いずれ、本来の役割を上層部から命じられる…、みたいな流れ?

 ドールマン隊長は、セック○で女性を楽しませようとする「珍しい」男で、慕われている

 敵の中でも、人格者の部隊なんですね

ドミネイターにも女性兵はいるものの、「男を相手にする」のも任務の内

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 つまり彼女達も…、死んだ妹分「マイ」にそっくりなのが気になります。

グロリア大尉
 エイト・ラウンズの副隊長で、後一つ出世すれば、隊長になれるという稀有な人物。
 女性にとって、希望の星であるという事から
 先行きが非常に不安

 また、彼女が本気でガン付けた際、機械音が鳴る描写も。

 人体改造をされているんでしょうか

収録

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 ラストは初の「エイト・ラウンズ」戦、ウィングルガの後継機種(デッドコピー?)の模様?

 REXコミックス「人狼機ウィンヴルガ 1巻」。綱島志朗。
 月刊Comic REX連載、一迅速社発行。
 2017年1月発売

収録
 第1話「力」と「怒り」
 第2話「飢え」と「反撃」
 第3話「新世界」と「反乱者」
 第4話「飛花」と「聖域の女神」
 巻末:ウィングルガ、全高20.9mなど性能緒言。

人狼機ウィンヴルガ 感想

 人狼機ウィンヴルガ 1巻“「新世界」と「反乱者」”
 オリハルコンレイカルDuo 第4巻&5巻<完>