南鎌倉高校女子自転車部 3話 感想 レビュー 女子自転車部、はじめます! アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
ちょうどコンビニ1号店開店の頃、“全国サイクリング”は過酷で、そして素晴らしかった!!

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 先代部長にして校長、50年前の部を引き継ぐとかロマンがある! 校長になって戻ったら
 思い出の部室が、すっかり荒れ果ててたとか校長先生切ない…。
 意外や、神倉さんが部の柱なのね

 ロードでもMTBでもない、ロングライドから生まれた“ランドナー”、自転車も色々あるのね

時の流れに身を任せ
 もちろん現用の車種ですが、特に、道は未舗装で「携帯食」もコンビニもなかった時代に重宝
 本作は「競技部」でなく、あくまで“趣味”の物語なのか

 まさかの水着回、そこには妙に気合とフェチが入ってた!(主観)

『皆さんが入学して、一週間が過ぎました…、今日は予定通り、部活めぐりを始めて貰います!』

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 四季先生、珍しく先生してる!

あらすじ
 バスケ部に水泳部、巴と部活選びをしていたひろみは、軽水泳部でうっかり溺れかけてしまい
 比嘉夏海に助けられ、保健室では神倉冬音と出会い
 彼女の「用事」に付き合うことに

 冬音の祖母、校長の神倉龍子は、40年前に所属していたサイクリング部の話をしてくれる

 今より遥かに大変だった
 けれど、「自分の足で」成し遂げた楽しさは堪え様がなかったと。

 自分の力で、今を楽しむ事、「南鎌倉女子自転車部」はここに誕生する

 次回、第4話「夏海ちゃんはわたさない!」

『この学校では、生徒は必ずどこかの部に入る必要があるので、色んな部活を回って、自分にあった物を見つけてくるようにっ! いいですねっ!!』

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 そらまたイマドキ、教員側の負担もハンパない校風といえよう。
 生徒も親御さんも大変である。

 帰宅部はどこだ!

バスケ部『ヘイヘイヘイ! ここは簡単に通れないよーっ! どうする、一年生っ!!』

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 なお「Hey Hey Hey ボーイかっこわるい 毎日をがんばりましょう♪」といえば、スマップである

リバウンド王 秋月!
 とは行かなかった女子バスケ部から、部活巡りする二人、校舎がまた良い感じに古びてますね
 際し、秋月さんもまた運動が得意じゃないと判明する
 と

 秋月さん、大丈夫!?

 運動が得意じゃない
 けど、自転車は…、って妙に鉄板ですね

 弱ペダにろんぐらに、ひろみに至っては、ペダルこぐ事すら忘れる謎の運動センスという

 とまれ、こうなると結論決定済みってな話ですが…?

『なんだか文化祭みたいっ!』

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 これはまた見事な! 部員獲得に全力を注いでますね
 楽しそうな校風!

『校舎の方は、文化部が中心なのね』

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 おいKEON部があるぞ!

モノと人さえあればよし
 校風と「人さえいれば認可が下りる」スタイル、結果、広く浅く広がってしまう傾向がある事から
 部員獲得には、熾烈な競争が繰り広げられているらしい
 で

 ウチの学校は部員さえ集めれば、大概のものは、部として認めてくれるらしいよ

 部設立フラグ!
 とにかく、「苦手」な運動部から訪問

 室内プールはともかく、ジャグジーに温暖室って、いまどきの高校ってば設備が整ってる!

 もうコレ、ちょっとしたレジャー施設じゃないか!

『あの…、“軽水泳部”と水泳部って、何が違うんですか?』

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 水泳も、競技主体の水泳部と、趣味で泳げりゃそれでいいけいすい!が分派
 こんだけ立派なプールがあれば納得ですね
 ダイエットにも最適!

 全身運動は、健康的な美容の近道!

『ただ、水に触れるのが好き、ってだけの部員もいるくらいだからね♪』

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 ともちゃーんっ、先に行くね~♪

ひろみ泳法!
 今時、学校用の水着もオシャレよね…、てなワケで浸からせて貰ったひろみと巴。
 しっかりゴーグルする辺り、学校指定って感じである。
 で

 変な泳ぎ方ね…、ひょっとして…?

 ひろみは犬かき…
 と思いきや、巴ちゃん鋭かった!

 てかスタイルいいな!

歩いてるだけか!

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 腕の動き、意味ねえ!
 ここでもマイペースか!

『じゃあ、私も♪』『追いつかれないよ~♪』

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 大丈夫、舞春さん!

お約束!
 しかし急いだ為とはいえ、立てるプールで溺れかけるとは、なかなかのトラブルメーカー!
 慌てて、助けてくれたのが比嘉さんだった
 と

 でも、比嘉さんもプールに居たなんて気付かなかったよ~♪

 透明度の高さといい
 巴ちゃんが、泳ぎ出すシーンといい健康美!

 本作、全体にスタイルが良い子ばっかりですよね。巴ちゃんも地味そうな割に。

 中でも、締まった身体をしている比嘉さんですが

『うん、2分くらいね?』『2分!?

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 なお比嘉さん、前回の謎の叫びといい、やはり沖縄っ子だった模様
 2分潜水とか余裕ッスよ!

 すげえな沖縄!

比嘉夏海『ホントはもっと潜っていられるけど、それ以上はダメだって、言われたから…』

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 でも…、プールは自由に泳げないのが辛いね…。

南の国から
 出身を明かし、沖縄弁でしゃべって見せるのも可愛らしい! 前回から魅力が炸裂してますね!
 沖縄では、いつも潜っていたそうで
 と

 私が住んでたのは離島の方だったから、のんびりしてたさー♪

 水が恋しい
 けど、狭いし魚も風景も…

 ダイビングとプールじゃ、やっぱり大きく違うわけで、ひろみなんてメじゃない環境差なのね

 長崎⇒鎌倉への引越しで怯えるのは甘えだったか

『美味しいもの、いっぱいあった?』『あったよ? 私はチャンプルー系が好きかなあ♪』

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 いい笑顔してますねえ

文化チャンプルー
 特にゴーヤで有名ですが、チャンプルー自体「混ぜこぜにしたもの」的な言葉だそうで
 キャベツやそうめん、また“島豆腐”を使ったものや
 パパイヤを入れたものも

 島豆腐は、大豆を水に浸してから潰した時点で、「おから」を取り除く生しぼり法が特徴。

 潰して⇒煮た後に取り除く一般的な製法に対し
 固くて手間がいるし、歩留まりも悪いが、いわゆる「不快味」が抑制されるメリットがあるという。

 ただし現代では、手間の問題から「本土」と変わらないものも多いそうな。

『…ちょっと! 保健室で大きな声を出してるんじゃないわよっ』

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 ええ悪いわよ…、歩けないくらいにね。

保健室の神倉冬音
 そこでひょっこり顔を出した神倉さんが可愛い! じゃなくて、お金持ちだから保健室登校なのか…
 と、視聴者が妙な感慨を持ったところ
 実は

 何言ってるの神倉さん。あなたのは、ただの筋肉痛ですっ!

 あ、なるほど…
 前回の後、よっぽど調子に乗ったんでしょうか?

 かなりロードを気に入っていましたし、なかなかアクティブな金持ちですねえ

 と、思いきや。

あ、あたたたた!? あ…、足が攣ったッ!?』

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 って、江ノ島に辿り着けさえしなかったのかよ!!
 エイイッ 貧弱 貧弱ゥ!!

 URYYYYY!

比嘉『と…、ともかく足を伸ばして…でも、こうした方が早く良くなるから』

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 わ…、悪いけど、私はここでリタイアさせて貰うわ。

リタイア(再起「可」能)
 自転車で江ノ島に行くのが、あれほど過酷だったとは…、なんて言ってる様が可愛らしい。
 何気に、「やっぱりアンタたちか」と仲良さ加減も微笑ましい
 で 

 冬音さんが、繊細すぎるんだと思うけど…

 繊細すぎる
 比嘉さん、言葉のチョイスがまた上手い

 急な運動で足が攣った神倉さんを、真っ先に気遣ったり、スポーティかつ優しい子なのね

 日頃運動しない人が、急に運動してはならない(江ノ島)。

『ま、シップも貼ったし、後は適度に歩いてほぐすと良いわ。まだ途中なんでしょう?』

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 と、保健の白衣&縦セーター先生に促され、神倉さんも参加する事に。
 この先生も良い気遣いである

 いやまあ、早く追い出したいだけとも言う!

神倉『私はちょっと、行くところがあって…。そうだ! あなた達も付き合わない?』

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 この学校って、戦前から増改築を繰り返してるみたいで、結構複雑な作りになってるのよね

山を回って木立ちを抜けて
 さて次は文化部系へ…、と話していたら、神倉さんの提案で「待ち合わせ場所」に一緒に行く事に
 増改築で複雑な学校、ってロマンを感じますねえ。
 で

 ほぁーっ♪ こんな高いところまで来たんだーっ♪

 そこで「登り」かよ!
 神倉さん、厳しい試練の連続である。

 とはいえスマホが地図になる辺り、現代だと、ある程度ラクだなあとも思ったり。

 また風景が素晴らしい!

ひろみ『あっ、…家だ?』

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 そこで提供場面に使われた、古びた家に辿り着いた、ってワケね。
 溢れる昭和感! いや近所で現役ですけど!!
 こういう家!

 壁が、ぜんぶ木で出来てるとか、いま造ったら値段が張りそう!!

ごめんくださーい! 誰かいませんかー?』『…おかしいわね?』

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 おかしいわね、放課後に会おうって話だったのに

女子鎌倉殺人事件
 呼び鈴もなく、呼びかけても誰も出てこないし、約束してるから平気の平左だと入っていく神倉
 この様子、よっぽど親しい人なのでしょうか
 で 

 こ…、これって!? 死んでる…!?

 完全に死後
 これじゃ「南鎌倉女子殺人事件 ~コーヒーは死の香り~」だよ!!

 ていうかこの人、オープニングに出てる、上品そうなお婆様じゃあねーか!

 バッドエンドだった!

『ごめんなさいね? 驚かせてしまって…』

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 もちろんフツーに生きており、さっそく、手ずからコーヒーを淹れてくれるおばあさま
 願わくば、こういう風に歳を取りたい
 そんな感じの方ですね

 ていうか校長でした

神倉『…ったく、死んだように眠るくせ、やめた方が良いわよお婆さま?』

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 あの寝方がデフォって、えらく心臓に悪い人じゃねえかオイ!

なくて七癖「神倉龍子」
 外見の昭和感に対し、中はちょっとした喫茶店のよう、彼女は校長にして神倉さんの父方の祖母
 三代目校長にして、“経営者”でもあるという
 で

 お婆様の隠れ家かしら? 入学したら、見せてくれるって約束してたの

 さすがは学園のドン
 この広い部屋が、「隠れ家」とは!

 色々興味深そうに見ているひろみ、比嘉さんも可愛いです、ジャージ姿いいよね…。

 身体のラインが浮きすぎ!

巴『…隠れ処?』

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 ちらちらと映り込んでいる「フレーム」、それに、昔ながらの電球をレトロに仕上げているのも
 喫茶店として、立派に人を呼べそうな内装です
 作画が実に良い!

 むき出しの柱に、木の雰囲気が出てて良いですよね。

『うふふ、ちょっとした料理くらいなら出来るキッチンもあるし…、何より静かだから?』

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 独りで音楽、読書をコーヒーと楽しむの最適だという。

昭和は遠くなりにけり
 なんとも悠々自適、かつ、あの坂を平然と登っているなら相当に健脚でもあるらしい。
 また、本作らしく「自転車」の写真も沢山…
 と

 南鎌倉高校…、サイクリング部? …昭和、49年!?

 古びた写真
 自転車で、北海道を一周した記念写真も

 昭和と聞いて、「生まれる前だ!」とキャッキャウフフする4人、うーんこの世代間ギャップ!!

 まあ、平成も終わろうとしてますし!

『40年?! 自転車って、そんな昔からあったの!?

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 ちなみに黎明期は、いまだに検証と議論が続いており、実際に製作が確認できたものでは
 ご先祖、ドライジーネが1817年にドイツで製作されたという
 ドイツすげえ!

 なお当時は、「足で地面を蹴る」事で進んでいた。

神倉『ん…? この顔…、どこかで…、あー!? これお婆さまだ!?』

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 つまり、この面々がみんな校長みたいに白髪に…、時代ですねえ。

おもひでの昭和49年
 北海道一周に箱根、九州南部の鹿児島県・桜島に、四国は愛媛から山を越えて高知へ…
 能登半島や、東北にも行った…、って全国じゃねえか!
 で

 みんな、私がこの学校に通っていたときの写真よ。

 昭和49年
 西暦では1974年、長嶋茂雄引退の年か。

 いや長嶋茂雄氏自身、ご病気で監督とかも引退してるし、今の人にはあんまり分からないか…

 米国最大の疑獄事件、「ウォーターゲート事件」でニクソン大統領が引退した年か。 

神倉『サイクリング部って何よ? そんな部活、聞いた事ないんだけど』

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 こうなると色々見えてきます、サイクリング部は、今や無くなってしまった部活だと
 設立が容易で、そのぶん「人がいなくなると廃部」
 さっきの説明が生きてくる

『あったのよ昔は。そして、ここがその部室だったの』

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 この自転車…、「ロード(バイク)」とはちょっと違う…?

ランドナー
 校長の高校時代の部室、ツーリングブーム、“自転車で日本中を旅しよう”という流行があった
 彼女達を支えたのが、“ランドナー”という車種だった
 と

 道路は、まだ未舗装のところもあったし、まだコンビニなんて当然なかったから

 泥除けが付いていて
 頑丈で、たくさん荷物が積めるよう設計

 まだツーリングが「冒険」だった時代、荒れ地を走り荷物を運び、彼女達を支えた車種だったのね

 1974年は、コンビニ1号、セブンイレブン「豊洲店」開店の年!

『でもそうやって、長い距離を走った先に見た景色って…』

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 本っ当にキレイだったわっ!

 素晴らしい風景!

 ツーリングが「冒険」だった時代
 舗装され、コンビニがあり、手軽な栄養食「補給食」に溢れた現代と、また違う時代、か

神倉 『長い距離を走った先の景色……』

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 ねえ、おねえちゃん? 私に何か、できる事ない?

神倉零の願い
 前回、「自分の足で進んで見た景色」を欲しがった冬音、それは、姉からの“頼まれ事”だった
 部屋の隅は椅子じゃなく、“車椅子”だったのか
 で 

 景色が見たいわ。冬音が自分の足で、一歩一歩、進んで見に行った、最高の景色をね!

 頼み事の体裁で
 姉は、“あなたは歩いてきなさい”と

 姉の為に何か、と言った妹に、「私の為に」と理由付けて、冬音に歩いてくるよう諭したと

 素敵なお姉さんだ…

『…おばあさま、これを見せたくて私をここに?』『さあ? どうかしら』

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 祖母が「姉」の事を知らないはずもないですし、この一件を、姉から聞き及んだんでしょうか
 いえ、回想時で、既に“南鎌倉”の学生服になってますし
 時系列的にまた別か?

 いずれにせよ、彼女に“より実りある青春を”って事なのでしょうね 

 神倉さん、めっちゃ愛されてる…、

『あの…、何でなくなっちゃったんですか? サイクリング部。 こんなに楽しそうなのに…』

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 速いことが正義、という時代の到来ね…。速い事で得られるものは、確かにあるわ

時代の生き証人
 しかし婆ちゃん、数十年を経て戻ってみたら、楽しかった場所が物置後屋に成り果ててたとか… 
 高速道路、高速鉄道、そして“飛行機”が身近になった
 と

 けど、速さの中で見落としてしまうものもあるんじゃないかと…、私は思うのだけど

 移動の効率化が
 結果的に、“ツーリング”を廃れさせていった

 現代、確かに自転車は人気のスポーツですが、「自転車旅行」は廃れていってしまったと。

 学風と相まち、部は自然消滅したと。

『先代から校長を引き継いだ時は、ここも随分と荒れていたわ…』

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 それが寂しかったからと、自分で床を磨き、荷物を運びなおして使える空間にしたと
 婆ちゃん、てっきりカネに飽かせて整備したのかと思ったら
 めっちゃハンドメイド…

 奇麗になっていく床や荷物の一つ一つに、多分、思い出が甦ったんでしょうね。
 
神倉龍子『たまにやってきては、独りで思い出に浸っているのよ…』

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 いやねえ昔話って♪ これじゃあ、おばあちゃんみたいじゃない♪

残滓の場所
 おどけてみせたり、本当に素敵な人。坂の上の不便の場所も「放置された」理由でもあるのね
 移動の改善で、「日本は狭くなった」って言われる事もある
 けれど

 おばあさま、その…、復活させても良いわよ。私が。

 時代の生き証人で
 そして、楽しかった時間が今も大切で

 校長になんてならなければ、多くの人と同様に、「楽しい思い出」にしておけたんでしょうけれども

 速くはなかった、けど、確かに楽しかったんでしょうね。

サイクリング部よっ!

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 ああもうこのお孫さん、かわいい!

神倉『…私、自分の足で遠くまで行って、自分の足で、色んな風景を見なきゃいけないの』

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 だから、復活させるの! サイクリング部を!!

40年越しの後輩達
 これを聞いて捨て置けなかった孫、ひろみも発起人となって、巴や比嘉さんも同調する格好で
 再び、“サイクリング部”は復活する事となる
 と

 いいの…? 私、一から部員を集めるつもりだったんだけど…。

 動機持ちの神倉
 元々、自転車好きのひろみと比嘉はともかく

 巻き込まれて、最初は当惑して、それでもすぐに頷いた巴ちゃんも本当に良い子だ!

 彼女が一番“巻き込まれた”って感じ!

『あらあら、新しい後輩が出来たのね、うれしい事。けど、活動を“サイクリング”に限定する必要はないんじゃない?』

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 思い出の中にしかなくなった場所が、40年を経て、また甦るってすごい嬉しそう!
 けれど、“サイクリング部”までは引き継がなくていい
 自転車の楽しみは広い!

 だから
 
自転車部! 南鎌倉高校女子自転車部はどう?』

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 新しい部を作るとなると…、部室が必要ね? あなた達に…、これを。

秘密の鍵を引き継いで
 たぶん、お婆ちゃんが神倉さんに本当に伝えたかったのは、“自転車部”って限定された事じゃなく
 創部にあたって、約束した言葉なのでしょうね
 と

 今、この瞬間にしか味わえない、そんな経験を一つでも多くする事。いいわね?

 それが約束
 きっと、自分がそうだったから
 
 孫が悩んでると聞いて、「自分はこうだった」って伝えたくて、“隠れ処”に呼んだのかなって。

 いずれにせよ、なんだか素敵なスタートラインだった!

今週のA応援Pは、「ヘルメットとグローブ選び」に寄り道です!

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 いやまず「自転車」から、完成させようよ!?(困惑)

メット&グローブ
 次はタイヤ、それとも「コンポ」かと思ったら、本体パーツから大きく寄り道してメット&グローブ!
 いまや、ママチャリでも“メットは被れ”と言われる時代!
 で

 さすが「女子」なだけに、直接じゃなくて、帽子とあわせてコーディネイト!

 おしゃれ…か?
 いや、少なくとも店的には儲かるッ!!

 グローブも転倒対策として重要、特に手指は、怪我したからって使わんワケにもですしねえ

 保護していれば、いざというとき恐れずに手を伸ばせそうだし。

2017年1月20日 南鎌倉高校女子自転車部 第3話「女子自転車部、はじめます!」

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 羽多野浩平さんって、キルミーベイベーとか参加されてる方か。

スタッフ
 脚本:砂山蔵澄
 絵コンテ:羽多野浩平
 演出:岩月甚
 作画監督:小倉恭平、松本文男

次回、比嘉夏海ちゃん争奪戦! なるほど「水泳部」のくだりが活きてくるワケか!

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 こっちを見てる巴ちゃん可愛い! 窓越しなのが面白いですね。

また水着回ッスね!
 珍しく次回予告らしい次回予告、創部の理由が、意外なくらい“時代”を踏まえたものになってて
 また、ここが「思い出に浸る場所」だった校長さんにとって
 本当に嬉しそうだった!

 1970年代は、ランドナーと、スポルティーフとキャンピング車の生産が盛んだったとか

 泥除けを装備し
 重く、頑丈なフレームに大量の荷物、長距離を走る!

 軽く速く、といった現代自転車と違う思想は、当時の路面や食糧補給とか事情とかあったのね

 次回、第4話「夏海ちゃんはわたさない!」

公式より、エンドカード担当作家さん一覧

 春夏冬ゆう http://yu-akinashi.tumblr.com/
 あふ黒 http://llcab.tumblr.com/
 岡本倫 http://www.okamoto.tv/(第2話担当)
 加藤アカツキ http://www.akatsukikatoh.com/
 草壁 http://kusakabeworks.net/(第3話担当)
 玖条イチソ http://blog.livedoor.jp/kujouitiso-new/
 里好 http://www.zato.jp/
 柴乃櫂人 http://kr3.oops.jp/
 Gユウスケ http://gyuusuke.exblog.jp/
 ニリツ http://nilitsu.com/
 卷 http://mckeee-figure.blog.jp/
 憂姫はぐれ http://wireframe.sakura.ne.jp/(第1話担当)
 REI http://rei.tw/
南鎌倉高校女子自転車部 感想 2017年 冬 1月~3月

 南鎌倉高校女子自転車部 第1話「入学式ッ!」
 南鎌倉高校女子自転車部 第2話「鎌倉探索にGo!」
 南鎌倉高校女子自転車部 第3話「女子自転車部、はじめます!」
 南鎌倉高校女子自転車部 第4話「夏海ちゃんはわたさない!」
 南鎌倉高校女子自転車部 第5話「自転車を選ぶのってむずかしい?」
 南鎌倉高校女子自転車部 第6話「はじめてのレース!」
 南鎌倉高校女子自転車部 第7話「わたしにできること?」
 南鎌倉高校女子自転車部 第8話「みんなと一緒に!」
 南鎌倉高校女子自転車部 第9話「クマさんからの挑戦状!?」
 南鎌倉高校女子自転車部 第10話「輪行で行こう!」
 南鎌倉高校女子自転車部 第11話「自転車って、ふしぎ」
 南鎌倉高校女子自転車部 第12話「道はまだまだつづいてる」
 南鎌倉高校女子自転車部 第13話「特別編」