弱虫ペダル NEW GENERATION 弱ペダ 第3期 2話 感想 巻島が残したもの レビュー アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
“ 才能ねェ センスもねェ だから 努力で登る男だ!” そんで、ソイツを追うのが新たな敵だ!!

00110
00206
 つまり次回、“始まりの峰ヶ山”って訳だ! 才能がない、それ常に苦境って事ッショ!
 誰より、“苦境”を味わっている手嶋だから、誰より頼れる助言者になる!
 巻ちゃん、金城とはまた違う「頼れる」男だ!

 けどそんな手嶋だから、イッペン諦めて、それを恨まれているのか…?

復活への逆境
 坂道の不調、手嶋の苦境、全てが生まれ変わる始まりが、お馴染み峰ヶ山なのも気が利いてる!
 今回、姿を見せない真波も不気味でしたね

 提供パートの公式MADっぷりも気が利き過ぎてた! 笑うわ あんなん!!

今回のCパートも巻島独占! 巻ちゃんガン泣き…!!

00321
 お前ら、仲良すぎ案件再びだった!

あらすじ
 巻島の早すぎる渡英と、慣れない新車に転倒を繰り返す坂道、その悩みを見抜いた手嶋は
 自身、巻島の助言によるクライマー転向へと、四苦八苦を繰り返しながら
 今は“その悩みをどう突破するか”考えろと諭す

 だが新体制となったハコガクは、小野田を意識し、2年“葦木場拓斗”を差し向ける

 泉田と黒田と葦木場
 福富達の指示で、3人の“2年”を軸に再始動した箱根学年。

 インハイ後、両者最初の激突が、“峰ヶ山ヒルクライム”で始まろうとしていた。

 次回、第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」

『何しょげた顔してんショ、坂道ッ!』

00000
00001
00002
00003
00005
00006
00007
00008
00010
 何でだろう…、このところ、叩かれた背中の感触が、やけにリアルに思い出される…。

不在の背中
 寂しさをいや増す虫の声と相まち、恋しさに、ちょっとホラー感が入り混じっていく小野田坂道
 多くの事を教わった巻島の卒業は大きく、早過ぎた
 が

 駄目だ、駄目だ、僕は頼まれたんだ…、総北を強くしろって……。

 支えを失って
 代わりに、自分が「支え」に据えられた

 いずれ春には居なくなっていたとはいえ、不意打ちの卒業は、精神的ショックを残してしまう

 言われると、背中を叩かれる事って多かったですね…。

坂道『絶対…、くじけちゃダメなんだ!』

00013
00014
00015
00016
00017
00020
 過去は振り払って…、前に進むんだッ!

空転ペダル
 くじけた心を無理に奮い立たせた坂道は、練習中、無理な車線変更でスリップを起こし
 それこそ、全身が宙を舞うド派手に転倒…!
 と

 前に、出ますッ!

 小野田君、若い…
 その過去は、決して「振り払う」類ではなかろうに

 元々、“勝ちたい”じゃなく、楽しく走りたいのが原動力だけに、重圧が悪い方向に。

 何度目だ!? 転倒に定評のある小野田君…!

『小野田くーん、最近めっちゃ転ぶなー? 張り切りすぎちゃうか?』

00022
 良かった想像以上に平気だった! むしろ日常茶飯事と化していたッ!!
 小野田君は、「転ぶのが得意」なんですよね
 ママチャリ時代から!

今泉『いつも草むらにダイブするな…、慣れないのか? コイツに』

00023
00024
00025
00028
00033
 巻島さんの事か?

手嶋部長は考える
 しかし、ちょうど「3cm浮いてる」と感じるほど、軽すぎる&ブレーキ性能が良過ぎる新車なので
 なまじ“慣れない”と、言い訳が出来てしまう小野田君
 が

 考え事しながら練習するのは危険だ…、気をつけろ。

 さすが策略
 ティータイム手嶋部長は看破

 ただでさえスピードが早く、速度重視でタイヤが細く、不安定なのがロードというものでしょうし

※もちろん、“不安定”な方が曲がる時に速い。

『巻島さんの居ない今、お前は、総北唯一のクライマーなんだ』

00035
 しかし策略ティータイム手嶋部長、さすが…、と思ったらプレッシャア!!
 確かに、確かにクライマーが独りになった!!
 ますます重い!

 ヘヴィだ…、ヘヴィすぎるぞ!

鳴子章吉『ほな、毎度お馴染み“坂の上スプリント”行きますかァ!』

00036
00037
00039
00042
00045
00048
00050
00053
00056
 二段坂、この程度なら、“平坦走者<スプリンター>”を自認する鳴子も一気にイケる!

ドヤドヤの裏側で
 元々、前のめりな一年コンビは、目の前のことに全力全開! 小野田君の不調に気付かない!!
 が、ここで戻ってきてくれたのが手嶋部長だった
 そして慌てる!

 く、クライマーのくせに何やってんだって事ですよね!?

 怒られるゥ!
 小野田君、落ち着いて!!

 現在、チームで唯一の“クライマー”、坂を得意とする小野田坂道大慌て!!

 しかし小野田君!

気合で治して、登ります~!

00057
 落ち着け小野田君! シリアス通り越してギャグになってる!!
 それ、コメディッショ!
 お笑いッショ!

手嶋部長『いいよ…、ゆっくり登ろう。天気もいいんだ!』

00060
00061
00063
 辛いか? 小野田? ああ見えて、優しかったからな、巻島さんは…。

おもひでぽろぽろ
 厳しかった金城前主将とはまた違う、優しさ、特に“策謀”で活用したように分析が得意な手嶋は
 巻島が優しかった事など、他者への“理解”に誰より優れる
 と

 俺達が、一年生の時もさあ…。

 さっきの合図
 あれは、「一年は任せる」って事か

 逸る二人を相棒・青八木に任せ、青空サイクリングを始めた手嶋先輩、さすが気遣いの手嶋…!

 すんげえ爽やかだ、手嶋先輩ってば!!

“二年時代”巻島『登るときのコツ、俺にアドバイスしろって!?』

00066
 えーとこう…、バイクを思い切り左右に振るッショ!

“二年”田所ッチ『それは、お前にしか出来ねーよ!

00067
00068
00070
 いつだって…、親身になってくれた。

託されたもの
 さすが説明下手を自認する巻島さん! 小野田との最初の練習も、説明するのがメンドになって
 俺の走りを見てろ!って突っ走りましたもんね!!
 が

 まだ僕は…、僕は、教わることが沢山あったんです! なのに何で…!!

 思い出を聞き
 なおも、想いが募る小野田君

 小野田君、今週も重いぞ小野田君…、でも「託していった」のはどういう事かって事だよ!

 対し、「考える」事を得意とする手嶋部長は説く

『辛かったら休めよ…、高みに行く時は、自分の立ち位置を知る。“相手にはこう思われている”、だったらこうしよう、って…、突破できるアイデアを捻んだ』

00072
 完全に空回りしている小野田に、今は、立ち止まって考えてみちゃどうだと
 困った時は考える、それも一つの手だ
 と

 自分の現状、自分が他人にどう思われているか?

 登りにたとえるなら、「後、どのくらいで頂上か分からない」のが一番辛いんですから。

『…“俺は弱い、今泉や鳴子は強い、インハイで3年とも互角に戦った”。いまや俺は、青八木にもスプリント(平坦)じゃ敵わない…』

00073
00075
00077
00079
00080
 キャプテンなのに一番弱い…、メンタルだって強くない。だが、“それ”を知っている。

凡骨ペダル
 現状を知り問題点を列挙できれば? “どう努力すれば、現状を打開できるか”を考える事だ
 そこに突破口があると、手嶋は信じているのだ
 と

 休んだって良い、悩んだっていい。小野田、それさえ“進む”って事なんだ

 何より“信じる”こと
 先に、打開って光が待つのだと

 自分が悩んでいるだけに、手嶋部長の言葉は重い、なんせ周囲が怪物すぎる!!

 1年のクセに、最強校の“2年、3年”と張り合ったバケモン揃いとか無理ゲー!

『…ったく、もう飛行機乗るってのに、どんだけギリギリにかけてきてんショ』

00082
 東堂? 誰かと思えば、この男だったか!
 しかし巻ちゃん、相変らず派手ね!

東堂『ナッハハハハ! 友の船出だからなぁ、祝わねばならんと思ってなー? どうせ独りなのだろう』

00083
00085
00086
 まあな…、あいつらには見送るに来るくらいなら、練習しろって伝えたからな。

贈る言葉
 好敵手東堂からの電話、彼は、最後の山岳賞争いで「個人」として巻島に勝利していますけれど
 でも、東堂は“チームとして負けた”事しか言わない
 決して!

 そっちはメガネ君一人だろう? いくら強くても、独りでは勝てんな

 賞賛と忠告
 ホント、この男は好敵手ですわ

 手嶋も悩むクライマー不足、その点、“優勝常連”で志望者が多く、層がブ厚い箱学に敵わない

 補欠が補欠と言えない質、数とも圧倒的なのが“常勝”の強み!

『クハッ! いるッショ、クライマー!! ウチにも!!』

00087
 っているのかよ!? 誰!? 手嶋? それとも経験者の杉本がここから急成長?
 はたまた、見込みがある新入生が…?
 と

東堂『ほぉう? 強いのか? センスはあるか?』

00089
00090
00091
00092
00093
00098
00100
 からっきしだ! …けど総北には合っているんじゃねェか?

巻島の残したもの
 飛びだした巻島の言は、決して「褒めるもの」じゃなく、特にスマートに“センス”を愛する東堂は
 一瞬、あっけにとられるような言葉だった
 が 

 才能ねェ センスもねェ だから 努力で登る男だ!

 手嶋さん!
 彼もまた、「巻島の残したもの」!!

 策謀家であり、また青八木と組んでこそ真価を発揮してきた手嶋に、巻島は勧めていた

 損得で考えれば、マイナスとしか思えないからこそ熱い!

『登りってのはごまかしが利かねえ、平坦みたいに、後ろついて風除けたからって、楽したりはできねェからな、お前の苦手な分野だ…。知恵や技術で、どうにかなるもんじゃねェッショ?』

00102
00104
00106
00110
 だから登れ! ひたすら、足が止まるまで!!

強くなるんだ!
 平坦なら速度が乗る、自転車の真骨頂だが、対し“登り”は地力勝負となってごまかしが利かない
 しかし、チームで誰より、「届かない目標」へと手を伸ばす手島に
 根性勝負は誰より向いてる!

 それが不可能でも、ギリギリまで…、ギリギリまで近づける事は出来るはずだ!

 強くなるんだ!
 手嶋も、小野田と同じ言葉を継いでた!!

 さながら月へ手を伸ばすように、届かない目標へ邁進する手嶋、不撓不屈ってのはカッコイイ!

 総北“裏門坂”、タイムは巻島の「6分台」を目指して…!

手嶋 『…昨日は結局、最高で8分台…、6分台は遠いな』

00112
00113
00118
00119
 実際に社会問題となってますが、総北「顧問」は専門家じゃないらしく、引率などがメインの模様

やりがいって奴だ!
 そんな翌日、同じくバレー部の2年である友達、東戸に声をかけられる手嶋だったが
 互いに、地獄の練習に血反吐を吐く日々である
 が

 やらされてるのと、やってるのは違うって実感してる…!

 東戸は言う
 負けて、“特訓をやらされてる”と

 対し手嶋は、部長になった事で、部を「動かす側(やっている)」になった事に苦労を笑った

 大変だというけど、めっちゃ楽しそうです手嶋先輩!

『ンじゃどうだ? 行くか? カラオケ、練習帰りに』

00123
 実はといえばこっちが本命で、部長となって疲れている手嶋を気遣い、企画したらしい
 バレー部の東戸、いい男じゃないの
 さすが手嶋の友というか

 既に、あらかたメンツは集めているらしく…

『久しぶりに聞かせてくれよ、手嶋メドレー?
中学の時、一緒に自転車やってた連中も集めたぜ? 皆、祝いたがってる、一度は辞めるって言ったお前が、全国制覇した部の主将を任されるまでになったんだからな』

00125
00130
00133
00134
 天下取るんだって、約束したじゃないか…。

その時間は
 実は東戸も、中学時代は同じ自転車部、手嶋こそ「辞める」と先に言い出したはずがこの出世
 そりゃあ、みんなで祝いたくなりますわな
 と

 誘っといたぜ?お前が前から気になるって言ってた、女バレの岩瀬ちゃんも♪

 しかも女も…! 
 手嶋先輩、青春してるじゃねェか!!

 でもこうやって「お得な状況」が出てきた時点で、視聴者は、“あっ…”って思っちゃいますよね

 案の定、手嶋は…

手嶋『いや…、悪ィけど、やっぱ時間ないわ』

00136
00138
00139
00143
00144
00148
00150
00151
 悪ィ、東戸。行きてェよ、俺…。けど

バカか俺は
 断ってから自嘲する手嶋だったが、何より、“インハイ”に心を掴まれちまったと内心で笑う
 あの日、ボロボロで捥ぎ取った小野田が真っ先に浮かんだ
 と

 目を瞑って思い浮かんじまったのが…、インハイの、小野田だからな

 もう一度!
 今度は、王者としてそこに立つ!!

 小野田がゴールした時、手嶋先輩、めっちゃ嬉しそうでしたものね

 あの感動を、今度は自分で成し遂げるんだ、と

今泉『(なんか…、機嫌良いな手嶋さん)』

00152
00156
00157
00158
 徐々でいい、そう伝えておいてくれ!

ジョジョに奇妙に冒険
 むしろ、役得な状況を振り切るくらい「インハイ目指したいんだな俺!」、って自己認識できた手嶋
 手嶋は今、正しく“自分の立ち位置”を掴みなおした
 と

 少しずつ…、少しずつ…、形が出来つつある。

 失ったものは大きい
 が、それは「自分で作れる」って事

 階段を一つ一つ踏みしめるように、“徐々に”を口癖に、再スタートを模索する手嶋

 登場当初の、ヤキソバ頭のイメージとは全然違う!

『巻島さんがいなくなって…!』

00159
 シャララーン(効果音) 巻島さんの喪失演出がファンタジックすぎる!
 色んな意味で、手嶋さんは“登る男”なんですね。
 そんで

『純太!』『青八木! …昨日、どうだった!?』

00162
00164
00170
00172
00174
00177
00179
00180
00181
 200m手前で仕掛けた…。

肉弾交代
 そして手嶋が登った先には、必ず青八木が待っている! 昨日の事を問う手嶋先輩ですが
 てっきり、“あの後の今泉、鳴子”の事かと思いきや
 実は

 来ると思って、脚、溜めといたぜ! 本気で踏めよ、青八木ィ!!

 勝った!?
 実は、田所と勝負していた青八木

 というか「勝負」を繰り返していたようで、まだ1回勝っただけだ、と。

 勝っただけでもすげえよ!

『今泉、鳴子、小野田、青八木! 俺達の“第二世代総北”は、確実に一歩一歩、進みつつある…!』

00182
 まさか田所先輩を破る日がくるとは…、でも田所さんも鳴子も、回想で負けっぱなし
 凡人以下だったと描き、だから強くなれたと結論
 作風上、手嶋先輩もまた…?

福富寿一『次の箱根学園キャプテンは…、泉田塔一郎、お前だ!

00183
00185
00187
00188
00190
00193
00194
00199
00200
00202
00203
 インハイの苦い経験を知る男が主将ならば…、負けまい。

勝利の為の布陣
 一方、ハコガクも“現2年”からの唯一のインハイ参加者、参加発表時「2年なのにインハイ!?」
 記者を沸かせた名物男、アヴ泉田が新主将に。
 で

 三人目に、あの男を推してくるとはな…、新開。

 泉田の相棒
 副主将は、「選抜戦」で真波に負けた

 つまり現ハコガクで、3番目に速い男“黒田雪成”が順当につくも、その次が意外だったと

 アラキタさん、久々なのにノリノリっすね!

『今度の総北の主将、手嶋君とは、中学で同じ部活だったらしい』

00205
 噂の3人目は、「引越しでこっちに住み着いた」という、手嶋の回想に出てた男!
 福富には意外なチョイスだが、納得もしているという
 新開チョイスなら問題ないッショ!

 何よりcv宮野真守さんだし!

『あの~、新開さん? これ…、ジャージ…、小さいんスけど…』

00206
00207
00208
00211
00212
 2年、葦木場拓斗。ハコガク史上、最も長身の2m2cm.

マイペース大王
 レギュラー選抜は、とりもなおさず、“全国で最も得るのが難しい”ハコガクの名を背負う事
 が、デカすぎて着れない長身・ザ・ジャイアント!
 でけえ!

 彼…、ですか? “上手いやつ”ですよ…。

 手嶋を知る男
 新開は、真っ先に「彼」を問う

 だが葦木場は、マイペースに「カラオケが上手い、特にモノマネメドレーが」とのんびり応える

 この男、どこまで本気だ…

『やめろ葦木場ァ!? 俺のバイク、取れなくなるだろ!?』

00216
 あまりデカすぎて、天井から吊るしたバイクに頭をぶっつけるレベル
 この男、なんて薄らデカいんだ…。
 で

 なんとなく巨体な印象がある御堂筋クンも185cmなので、相当にデカい模様。

『手嶋君と同じレースに…、出てみないか? 』『レース…、もう出ても良いんですか俺?』

00219
00220
00222
00223
 要するに…、彼をそのレースで負かせば良いんですね?

葦木場出陣
 さっき手嶋が今泉に渡していた「次のレース」の案内、これにあわせて、次期主力の葦木場も出陣
 この時、初めて葦木場も闘志を見せるも…?
 が

 そこまでこだわらなくていい…、そのレースに、もう一人、ある男が出る。

 勝負じゃなく経験
 新開さん、相変らずのナイスガイである

 ただ「出ても良いんですか?」が気になりますが、“ハコガクが負けた”と噂になったら困るから?

 必勝メンバー以外は、レース出場に制限があるんでしょうか

福富『俺達のやり方は、間違っていなかった』

00224
 ここからはミーティング、インハイの反省会だが、やっぱり真波は欠席したままであり
 また、福富は得意の「俺達は強い」を封印
 インハイ後を意識させる会話に

福富・元部長『こちらはほぼ予定通り…、だが総北、奴らはトラブルが続いた…』

00226
00229
00230
00231
00233
00241
00242
00244
00245
00247
00248
00255
 その重さがよ! あのおとぼけヒヨッコちゃんには解んなかったんだ!!

分析する王者達
 インハイ反省会、表向きはどうあれ、“御堂筋”という不穏分子は福富の計算を乱さなかった
 故にアラキタは、“敗因は緊張感のない真波だ”と断言
 が

 その重さも分かった上で、最高の力で走ったはずだ…。

 特にラスト
 最後の山岳を走った真波

 自滅するから使うな、福富が念を押した「10段目のギア」を使い、自分の限界を越えてみせた

 俺のチームは、全員やりきったのだ、と福富元主将は分析。

『負けたのは俺達が…、いや、俺の予想が甘かったせいだ!』

00256
 いや福ちゃァんは悪くないよ! 転倒して最後尾いった後、トップになった怪物とか
 同じく、完全な脱落状態からヒメって戻ってきた田所ッチとか!
 色々あっちがおかしいんだよ!

 予想できたらおかしいよ!

福富寿一『走りはド素人、闘争心のカケラもないような顔でいながら、内側に秘めていたのは、最後まで諦めない、不屈の精神力だった…』

00258
00259
00265
00269
00270
00272
00277
 そしてそれは、ハコガク随一のクライマー、真波を喰らうほどだった…!

可能性の獣
 本来、ロードは「最適な車線、ギアチェンジ」など、複数の技術の積み重ねであり、素人は勝てない
 小野田投入は賭け、“実戦で化けさせた”賭けだ
 と

 奴は…、総北があのレースで作り上げた、「意外性」だったからだ。

 金城の言葉
 真意を、ピタリと言い当てる福富

 さすがライバル同士、そして、その「賭け」あったればこそ奴らに負けたのだと分析する

 総北と戦い、今やハコガク全員が実感した“怪物”だと

『だからこそ、見せておかないといけないだろ…、次の世代の箱根学園のメンバーに、彼の走りを…』

00278
 だからこそ今回、葦木場を「峰ヶ山レース」に投入したという新開さん。
 彼の実感は、田所と語り合って得たもの
 小野田との直接対面じゃない

 それでも決断したとか、この人はホント、他者への信頼が熱い。

 あと「眼鏡市場」の存在感がスゴい!

おい見ろよ、インハイ個人総合の小野田だ!』

00280
00282
00284
00286
00294
00296
00297
00301
 勝つって、なんだろう…、ここにいる全員を押しのけること…? …無理だ…!!

あの頂上で待ってる
 一方、「一年でクロモリ(鉄製車体)で富士山レースで個人総合」、列記だけでめまいがする怪物
 小野田坂道は、場の注目を掻っ攫っていた
 が

 俺達の事が見えなくなるほど、ド緊張してんじゃねーよ。

 見えなくなりすぎ!
 強泉くん、そこに居たのかよ!!

 今回は峰ヶ山、山岳コースだけに「登れる」手嶋&今泉が参加、ドヤドヤクライム鳴子は待機

 ゆっくり行こう、と手嶋部長は言ってくれますが…?

新開『そのレースにもう一人…、ある男が出る。今年のインターハイ覇者、小野田くんだ…』

00302
00303
00304
00309
00311
 そいつを体験し…、できれば、そいつに勝ってこい。

見たい追いたい
 かくて、精神的に危うい小野田君がキャッキャウフフする中、後方では、彼をターゲットにした
 変人揃いと名高いハコガク、新たな先鋭が
 で 

 ま、いいやレースの中で色々見せてもらおうっと…。小野田君…♪

 手嶋関係者
 中学時代、彼の引退を止めようとし…?

 ひとまず小野田君を狙ってますが、今ボロボロ、そして次回サブタイ的に手嶋の出番か!

 さて、どれほどトレッビアアアアン!!な人物なのか…?

『皆さんこんにちは、今日は、自己流スパイダー・パイを紹介するッショ』

00320
 って、渡英したのに、Cパートで何してんですか巻島さん!!
 まさかのMAKI'Sキッチン再び!? 

『…ッショ!

00321
00322
00323
00324
00325
00328
00330
00331
00334
00336
00337
 ハハハハハ、泣くのが早いぞ、巻ちゃん!

その声は!
 古くからの格言の通り、巻島あるところ東堂あり! ADとして出てきたのかと思ったら
 その下は、純白のコックコートとか流石ッスよ東堂さん!
 が

 今日から、このコーナーは…、俺が仕切らせて貰うッ!!

 SO LONG!
 燦然と描かれた「So long!」がちょい悲しい!!

 つまり「じゃあな、また会おうぜ!」って余韻を残し、第2期 第2話以来のMAKI'Sキッチン閉幕!

 いつか、再びバルサミコ酢まで…!

2017年1月16日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第2話「巻島が残したもの」

00089
 最後まで巻島節! 辛辣な手嶋評がまた、どこまでも巻ちゃんらしかった!!
 
スタッフ
 脚本:砂山蔵澄
 絵コンテ:紅 優 鵜飼ゆうき
 演出:森 邦宏
 作監:米本奈苗 斎藤大輔

次回、不調から抜け出せない坂道ですが…?

00339
00341
00343
00344
 まさかの女バレー部! ホラー演出に定評ある公式MADであった

クライマー手嶋
 そもチームを組むには1人足りませんが、ハコガク側も2年3人、真波までが内定と少なめ
 当面は、新部長・手嶋さんの男気を見せていくんですね
 これもまた巻島さんの残したもの…!

 さらっとCパートでも、So longとかあるし、巻島さんの旅立ちが辛い

 彼が居なくちゃ駄目
 対し、「巻島さんがお前に何を思ったか考えろ」と

 久々のアラキタさん達ハコガク勢も男前、限界を越え、なお負けた真波の思いも気になりますね

 次回、第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」