弱虫ペダル 弱ペダ 第3期 1話 感想 NEW GENERATION 感想 最後の峰ヶ山 レビュー アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
越えるべき壁 もう競えぬ人 “頼れる人”を失った小野田、巻島の残したものは大きすぎる…!

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 初回から最高! 小野田のカーチャンおかしいし、圧倒される今泉と鳴子が珍しいしCパート!
 泣ける、カッコイイ、2年コンビにしたって「背負った」ものが大きい!
 EDの手嶋&青八木 いい笑顔!

 巻島さん…、僕は、どうやって強くなれば良いんですか…?

背負って惑って強くなれ!
 完全に前期「直後」、38+24+1の第63話! 壁であり続けるって宣言が重く熱い巻ちゃん!
 すげえ重い、だから乗り越える事に意味がある!

 巻島が自嘲する「ピークスパイダー」を、最後までカッコイイといった坂道、走れて本当に良かった!

そして今期も健在のCパートであった!

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 詳しくは末尾、策略ティータイム先輩かっけえーーーーーー!!

あらすじ
 夏休み、インターハイ優勝を果たした総北高校自転車競技部は、小野田たち一年生組のマシン
 ロードバイクの見直しを図り、部自体も“三年引退”を迎え
 手嶋、青八木が率いる新体制に

 二人は、インハイ中も励んで見違えるほど強くなり、一年にも大きな影響を与える

 しかし小野田坂道は
 憧れの先輩、巻島裕介が引退どころか、イギリス留学で学校自体を去ってしまった。

 強くなれ。師とも呼べる彼の言葉すら、今の坂道には重すぎた。

 次回、第3期 第2話 通算64話「巻島が残したもの」

かーちゃん『隠し事してたわね、坂道ーーーー!

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 あなた! 自転車で富士山まで行ったわね!
 ざっくりしすぎッショ母ちゃん!?

 それアバウトっしょ!?

母ちゃん『箱根は聞いてたけど、富士山は聞いてなかったわよー!

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 なおちゃんと伝えてた模様。かーちゃん強すぎンだろ!?

怒鳴られて再始動
 第3期、のっけから絵面がシュールすぎるwww こんな神妙な今泉&鳴子wwwwwwww
 完全に前期直後、“数日後”からスタート!
 で

 鳴子です、鳴るに子供、文章に大吉で、鳴子章吉です

 自己紹介する二人
 日頃が日頃、フツーに挨拶するだけで笑える今泉

 いや目上に対しては、結構しっかりしてるんですよね今泉君。そこは育ちよいボッチャンっつーか

 そして、丁寧に字まで解説する鳴子である。聞いてねーから!

『小野田くんはめっちゃスゴイことしたんですよ!』

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 年に一度のビッグレース! ⇒インターハイで、総合優勝したんです!
 ここぞで、仲良すぎだ この二人!
 小野田くん人形みたい!

 叩くと、首がボヨーンって動く人形みたい!!

『俺達の想いを…!』『小野田君が、ゴールまで繋いでくれたんですよ…!』

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 インターハイって何かしら!?

そこォ!?
 すげえ! 二人がかりのシリアスな空気を一蹴しやがった! 何なの小野田君のカーチャン!?
 空気を読めないのではない、読まんのだ!!
 いや違うか!

 手強い…ッ!

 今泉が震撼するレベル
 かーちゃん、どんだけ対人ラスボスなんだよ…!

 ここで文章に大吉で鳴子章吉、「全国で一番速く富士山に登った男」と訂正。

 なんか登山家みてーだなオイ!

『それはスゴいわ…!』

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 効いたァ…!
 小野田かーちゃんすげえ

 何がすごいって、よくわからんがすげえ…。

かーちゃん『それであなた、帰ってきてから、三日ほど寝てたのね?』

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 あ、そうそうお母さん…、こんなんもありまスよォ?

あらあらウフフ
 激戦に次ぐ激戦でしたものねえ…、なおカーチャン、「夏休みだからダラけてる」と思ってた模様
 むしろ、三日で回復とか若いって良いわねえ
 ウフフフ

 小野田君…、雑誌 載っとります…ッ!

 そらビックリだ!
 雑誌を読む母ちゃん、完全に午後のマダムモードに。

 てことは前期から、一週間くらいなんですかね。「カッコイイわねー」ってそんなアルバムみたいな

 客人の前で この寛ぎっぷり、器がデカすぎる

『良かったわー…、“あの時、カメラ車の中に忘れたから”写真撮れなかったのよね、坂道のー』

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 ん…?

『って、居たのー!?』『居ったんかいー!?』

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 見てたのに、その理解力…!

圧倒的平常運転
 いちいち今泉くんを震撼させる母ちゃんマジぱない! あの時、最後の表彰式まで見てた、と
 でも、息子にはこれっぽっちも話をしなかったとかすげえな
 すごすぎる

 じゃあ…、あの時、聞こえた声は……。

 ザ・当人。
 あの時、すげえ理解してたんですよね

 息子を激励し、「託されたのね、頑張りなさい」とまで看破してたんでしたっけ

 カーチャン、やっぱすげーわビッグマムだわカーちゃん。

坂道の母『今泉くん…、鳴子くん、坂道の事、お願いね? …坂道?』

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 これからも気をつけて…、自転車、頑張りなさい?

cv熊谷ニーナ
 玄関に漂う「昭和の家」って雰囲気、キリッと切り替わって、激励して送り出す母!!
 ボケてボケて…、最後は締めるってズルいな!
 で

 うん、行ってきますっ!

 いいスタートだ!
 再スタートに、絶好の冒頭パートだった!!

 これでキャラ名、未だに「坂道の母」なんだから、一周回ってすげえよ!

 一周回って! 自転車競技だけに!!

繋いでく 昨日より遠くへ♪ 追いかけた 背中の向こう側へ…♪ Yeah !!

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 託されたバトンの重さは 受け取った 手だけが知っている♪

ケイデンス
 新曲も、完全に作品に合わせて作られていて、メロディも力強くて凄い気に入った! いいぞ!
 歌詞にあわせ、切り替わっていく場面場面も合ってる!
 合いすぎ!

 そしてこの妖怪である。

 御堂筋くんの存在感!
 ポーズからして、完全に笑わしにきてるっショ!!

 総北もハコガクも「三年」の背中があって、ひたすらにひたむきな面々が描かれてて!

 受け継ぐ時だ、って感じだった!

アスファルトの坂道 飛び越えて 描き出す 僕たちの軌道

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 受け継いだ想いと辿った軌跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで!

軌道と軌跡を
 三年の、モノクロで描かれた新人時代、から移っていく今、去っていく3年たちがグッとくる!
 で、今回を最後まで見終えてまた「良いな」って思った!
 改めて!

 追い越すんだ! そうさ! ケイデンスあげて!!

 受け継いだもの
 それを、今度は自分が届ける!

 それもただ届けるんじゃなくて、追い越すんだ!ってのがまた熱い締めだった!

 現キン肉マンのテーマ、“弟子は師匠を越えるのが義務だ!!”って奴だ!

寒咲さん『わー♪ 昨日の雨が嘘みたい…、良い天気っ!』

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 今泉くんのUSAGIシャツ、今期もド現役すぎてやべえ(真顔)。 

愛する者の為ならば!
 さて、いつもの寒咲自転車店を「バスで」訪れた今泉君、停留所から遠いと愚痴ってますが
 わざわざ…、って事はやっぱりだ!
 OH!

 出来てるぜ…! 前のはインターハイでイッちまったからな…。

 そういやそうでした
 インハイで、強泉くんは「フレーム」が破損

 そこから破損、事故を恐れない強メンタルがねー! …じゃなくて「新フレーム」になったという

 さすが今泉くん、幾らだコレ!?

『コンポ(ーネント)も、ホイールも一新してある…!』

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 どころかギア類など「コンポ」、つまり変速機などのパーツ群から、ホイール=車輪まで一新…
 あれ、…これ新車じゃね!?
 ほぼ新車じゃね!?

 これ、最低でも数十万クラスなんじゃねーの!?

強泉くん『すごい…! ダイレクトだ…、足の動きに、バイクが誤差なく反応してる感じだ…、しかも軽い、40キロから上で、もう一段加速する!

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 今回、コンポは「電動化」してある。

思考する男
 中でも目玉は、お高価いと某ろんぐらいだぁす!でも話題に出てた電動コンポーネントの導入
 今までワイヤーが行っていた“変速”を、モーターで代替
 電動化

 追い込まれたギリギリでも…、確実にシフト(変速)できる…!

 一概に「上位互換」ってワケじゃない
 けど合宿で封印されたように、“変速”は今泉の長所

 道に合わせ常に最適化、「考えるレーサー」には、疲労時の負担軽減と“迅速な変速”がデカい

 ただし お高価い らしい!

『軽いタッチでギアが変わるなんて、変な感覚だ…、けどこのバイク!』

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 進む! 気持ち良い!! ありがとうございます寒咲さん!
 実際、電動化の「違和感」もあるという
 けれど速い!

 個々人の長所を知るメカニック、ありがたい存在ですね!(お得意様的な意味でもな!!)

『金城さん…、俺はインハイで色んな経験をしました…!』

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 俺が感じている事は、前より確実に強くなっているって事ですよ!

ドラマ版では木村達成!
 実際、インターハイでは「トラウマ」の御堂筋と対決、散々に挑発され罵倒され、弱泉と呼ばれ
 読者にまで、その罵倒が定着する悲しい経験をした今泉くん
 が

 俺が! 総北のエースとして!!

 自負は芽生えた!
 担当は、金城を受け継ぐ「オールラウンダー」のエース!!

 イケメン今泉特有の、汗を放り捨てるイケメン・ムーブ! 今泉君がTVに帰ってきた!!

 USAGIシャツと共に帰ってきたッ!

小野田 坂道『あのー…、こんにちはー……』

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 続いて、坂の怪物メンタルの覇者、「妖怪ペダル回し」と恐れられたヒメヒメ野郎!
 小野田君も、寒咲自転車に来店…?

 という事はまさか…?

cv諏訪部『ンン…、表の“クロモリ”な? インハイ走った、お前の…、返せ

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 フッ…、その代わり、コイツに乗れ!

ダイヤモンドは砕けない
 そう実はロードバイクはクロモリ、つまり鉄製、カーボンの倍も重い中古を借りてた小野田君!!
 文字通り、重いハンデを脱ぎ捨てるときが来たッ!
 と

 クライマーにとって、“重さ”は肝だ…、もう一歩先へ行け、小野田!

 一歩どころじゃねェ!
 小野田君、そんな重大なハンデを負ってた!?

 当時、極限まで軽いのがロードだ!」と主将は言ってましたが、“重いロード”だったのかよ!

 数日前、“南鎌倉女子”で知ってビビったよ!

『(もう一歩先に)その欲求に、ソイツなら確実に応えてくれる!』

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 いちいち言い回しがカッコイイ寒咲さん、カラーも、小野田君のメインカラーである黄色に
 青を好むクールな今泉、真っ赤が大好きな派手好き鳴子!
 これで、信号機が揃った!

 黄色、総北のチームカラーを背負うのも、いかにも主人公って感じだ!!

 カレーが好きそうな色だ!

『なんだこれ…、軽い…、3cmくらい浮いて走ってる感じだ…! すごい、進む!』

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 コイツは、楽に遠くに速く移動し…、ここって時に回せるバイクだ。お前に合ってる!

一秒でも速く
 先行する二人に追いつき、見事に赤・青・黄色と揃った新・総北三羽烏、もちろん「軽い」といっても
 慣れてない分、スペックを引き出せてないという
 また

 考える事は同じやな!

 やっぱりかよ!
 鳴子章吉、ニューパーツ導入!!

 こちらも完全新車かと思いましたが、どうも違うらしく、小野田君がいきなり驚くことに

 その違いは、「音」!

小野田君『な、なんだこの音、風切り音!? 太い! 大きい! ナニソレ!?』

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 なんと黒くてぶっとくて硬いイチモツにしてきたという鳴子!
 鳴子らしい、ド派手なパーツチェンジ!

 ホイールの変更か!

『“山ではホイールの軽さが重要”、そんなこと言うたのは、巻島サンやったか? …“平坦”では、ホイルの風の抵抗が重要!』

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 これがスプリンター究極のホイール、カーボンディープ(リム)ホイールや!

ディープリム!
 坂と違い「速度が乗る」平坦では、重い、つまり“勢いがつく”ホイールは武器になるという鳴子
 空気抵抗を“捌く”、トラック(周回)競技用だったというホイル!
 で

 それじゃ、三人でシェイクダウンといくか!

 締めは今泉!
 二人の口論、めっちゃ懐かしいな!!

 鳴子の新兵器は、通常より若干重いものの、「空気抵抗」を考慮したというエアロホイール。

 その効果で、副次的に“風きり音”がするワケね。

そして、TV版視聴者にとって久々となる「総北高校」である

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 アホみたいに小高い丘の上にあり、普通の生徒は、斜面が緩く距離の長い「正門側」通るものの
 裏口が、そりゃもうバカみたいに激しい「裏門坂」となっており
 小野田のスゴさを震撼させた

 千葉県下のロードレース強豪校である。

巻島『ああ…、分かってるよ兄貴。“荷物も大体まとめた”ッショ。大丈夫だって、そっちの方も“話をする”』

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 総北高校自転車競技部…、良いチームだったッショ。

けど…、さよならだ
 劇場版でも原作者描きおろしでテーマとなった、「巻島の退部」、既に過去形にしてるのが辛い
 確かに、“3年生”は公式試合を引退した
 それでも…

 なーにシケた顔してんショ、俺…。インハイ、念願のテッペン取ったっッショ…。

 優勝の寄せ書き
 田所に、「バカ」と書いてた巻ちゃん

 が、ここで敢えて消していくとか、クールそうな態度なのにめちゃくちゃ熱いんですよね…

 一年の頃、壁に穴を開けた思い出の部室…!

『…さぁて、最後の峰ヶ山、登ってくるか…』

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 サブタイ回収、爽やかだが哀愁しかない
 独りで行くのも巻ちゃんらしい…
 が

鳴子『…え! 巻島さんが!? …ええ、大学に行くゆうな話なら…』

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 なんスかそれ!? 三年生の“追い出しレース”はどうすんスか!?

国際派スパイダー
 まだ夏休み中の総北高校、イギリス留学となった巻島、あちらは“9月から”大学が始まるというが
 巻ちゃんは既に、必要な単位を取り終えたという
 が

 ていうか…、どうすんスか、自転車!?

 突然過ぎる別れ
 ギリギリまで、秘密にするのが巻ちゃんらしい

 以前、インハイ直前に実家が出てきましたけど、「金持ち」って鳴子がめっちゃ騒いでましたもんね

 兄はイギリスで独立しており、その手伝いも兼ねているとかで…

小野田『巻島さん! 今から練習ですか?』

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 一方小野田君、だいぶ日が暮れてますが、巻島さん「一周りした後」なんでしょうか?
 それとも待っていたんでしょうか

 彼の性格だと、何かと理由をつけて待ってたんじゃ、って気がします

巻島 祐介『そいつ、調子良いみたいだな? 似合ってるッショ』

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 つま先を、クランクのトルクかけるところで、“前にスライドさせる”イメージで回せ…

小野田と巻島
 巻島と小野田、二人の、この一瞬にかける気持ちの温度差が違ってて辛くなってくる場面ですが
 最後まで、巻島は「先輩」として教えを残してゆく
 で

 小野田! 今から一本、峰ヶ山行くんだが…、付き合うか?

 最後のお誘い
 総北、定番の練習コースですね

 元々他人と接すること自体が苦手な巻ちゃんが、心を開いてくれた事も懐かしいです

 喋るの苦手だ! みたいに叫んでたんですよね

『あの、今ちょうど峰ヶ山を登ってきたところで…、今度でいいですか?』

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 しかし小野田君、まさかというか、妥当すぎる理由でこれを断ってしまう
 もう夕方ですし、当然ですよね…
 また今度

 もう「今度」なんてない、なんて気付けるはずもなく。

巻島『……ああ』

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 あの、やっぱり一緒に行っていいですかっ!

総北ホームグラウンド
 しかし巻島の、努めていつも通りの雰囲気に、胸騒ぎで気付いたのか「付いて行く」という小野田
 こういうとこ、ホント可愛い後輩ッショ!
 で

 コイツ…、鈍いんだか、鋭いんだか…。…ああ、行こうぜッ!

 第1期で繰り返し行った峰ヶ山!
 そして、定番の「頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)」

 初めて二人で走った 第1期10話も、彼の走りを「カッコイイ」って小野田が言ったんですよね!

 巻島自身、“コワイ”って言われてると知っている走りなのに!

『“怖い”でいいよ…、坂道ッ!

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 またも「かっこいい」と言われ、照れ隠しに名を呼ぶ巻ちゃん!
 普段が、“小野田”だからいいんだ!
 この心を許してる感じ!

『なあ、坂道! …自転車は、楽しいか!』『はいっ!』

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 今日も最後、負けちゃいましたけど、…またその時は、勝負して貰えますか!

俺はいつも前にいる
 俺は楽しい! と言わんばかりの声で、「楽しいか!」と問う巻島、本当の兄さんみたいだった!!
 が、楽しい時間はあっと言う間に終わるもの
 しかし

 俺はいつも、“お前と走ってる”ッショ。そう思えば、勝負なんていつでも出来る。

 贈る言葉は「壁」
 卒業前に、必ず勝ってみせるという坂道

 対し巻島が送ったのは、「小野田にとって、越えるべき壁」を自分とする事。

 走るとき、“常に前に俺がいる”と思え
 
『来年も、その次も…、“俺はお前の前を”走ってる…、だから抜け! 強くなれ!!』

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 俺達の総北を頼むぜ…、坂道。
 小野田が思う、小野田自身よりも速い男
 それが俺だと思えと

 その上で、「お前の理想(俺)」を打ち破ってみせろ、という事でしょうか。

金城主将『俺はキャプテンとして、幸せな時間を過ごさせて貰った…、辛い練習に耐え、レースでも良く走ってくれた…、みんなには、本当に感謝している。ありがとう』

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 俺達はマジで幸せモンだよ…、マジで最高だった!

世代交代
 やがて三年生は正式に引退、部長は2年の手嶋に、副部長はその相棒の無口・青八木に。
 辛い練習をさせた…、うんマジで鬼畜でしたよね!
 と

 走れ…、一秒でも多く…、来年のインターハイは、もう始まっている!

 最後まで熱い!
 やっぱり、cv安元洋貴さんカッケェ!!

 くまみこのナツ(クマ)とか、コミカルなのも合う、けどゴッツイ声が厳しい金城にハマる!

 この声、やっぱりカッコイイ!

手嶋“部長”『総北は優勝した…、王者・箱根学園を破った…、そして同時に“背負った”!』

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 合宿でレギュラー勝負を仕掛け、敗北を認めて以来、サポート要員に徹してきた2年コンビ
 また、部長就任宣言が熱かった!
 背負った!

 これからは自分達が王者、常にマークされる立場になるのだと。
 
 二人とも、今まで以上にイケメンになってる!

手嶋『次のインターハイ、いや、その前のレースから、総てのチームにマークされるだろう…、それを跳ね除け、勝たなくてはならない! 絶対に、どんな状況でも!』

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 何故なら、次のインターハイで、“シングルゼッケン”を付けて走る、王者だからだ!

部長就任
 無論、手嶋達は「補欠落ち」した面々に過ぎません、が、だからこそ“上から”なのでしょうね
 自分達は上だ、と思い知らせる“レース”!
 で

 こいよ…、インハイでどれくらい強くなったか「確かめて」やるよ。

 上から目線!
 圧倒的なまでの上から目線ッ!!

 思わず今泉が、「確かめる?」と反復したほど、圧倒的な上から目線が始まった!

 信号まで、15キロの“平坦レース”スタート!

今泉『(いや…、手嶋さんは策士だ…、ここで“脚を使わせる”という策かもしれん)』

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 分かりやすい「挑発」と共に飛びだした二人、元々、こういう挑発を得意とする手嶋だけに
 ここで、彼の誘いに乗るのは危険だ…
 と、一年は判断

 得意の必殺、ウルトラスムース再び…?

『ウルトラスムース、“二人走り”は健在か! …ちゃう!?

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 二人の車間距離を極限まで縮め、風除け効果を最大活かす「ウルトラスムース」…、ではなく!

裏の裏は
 が、手嶋と青八木は、ごくごく単純な力技で勝負を仕掛け、今泉・鳴子コンビをブッちぎった!
 策略、「格下」という思い込みを武器にしたのだ
 と、金城は分析

 青八木、…残り2km、100%にしてあいつらを引きちぎれ!

 特に無口・青八木は著しい!
 スプリンター、「田所に代わる役回り」に目覚めつつあるという

 レギュラー陣はインハイを目指した、言い換えれば、大会に向け「体力温存した」面があるはず

 対し補欠だからこそ、後先考えない練習が出来た、と…?

『どうした鳴子? その平坦スペシャルのディープホイールは伊達か? …今泉も、いつまでもエースでいられると思うなよ?』

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 これにて勝敗は決したのか、講評として、「平坦で負けた」スプリンター鳴子を
 また、“エース”を自認した今泉をたしなめる
 手嶋主将、厳しい!

 というか手嶋自身、“金城を継ぐ”なら、エースを奪うくらいの気概が必要でしょうしね。

手嶋部長『まだ足りない! 俺たち総北はもっと強くなる! “第二世代総北”だ!』

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 弱気じゃダメだ…、弱気じゃダメだ!! 弱…、気じゃ…!

強くなれ!
 全力でプレッシャーをかけていく手嶋、これだけ叫ぶ以上、手嶋たち自身も手は抜けない! 
 一方で、“初心者”小野田は途方に暮れる
 と

 僕は…、どうやって強くなればいいんですか…!?

 全国覇者が絶望している…!
 とはいえ彼は初心者で、巻島から学び取って成長してきた

 最初から負けん気が強かった今泉、鳴子たち以上に、「先輩」を失う影響は大きいんでしょうね

 物語的には、「だからこそ」巻ちゃんだけが去ったのかもしれません。

『僕は…、どうやって強くなればいいんですか…!?』

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 逆境に定評ある小野田くん、今期最初の課題は、「失った目標」にどうすれば…! 
 夏まで丸一年!

 今期は、何クールアニメ化されるのでしょうね?

人生は一度! 二度三度 あるなんて奴は 許さんぞ!!

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 もう一人の応援担当、橘 綾、テニス部なのかラストシーン左下に?

ナウオアネバー
 新ED、「人生は一度きり」がテーマ、めっちゃネバネバ言っていくネバーギブアップなED!!
 二年、一度は諦めたレギュラー、待っていた一年トリオ
 笑顔の二人!

 己の可能性に任そう 今 試してみたいんだ 人生は一度しかないぞ!

 新キャラの存在感!
 しかしチームは、「計6人」だから誰かが余る…?

 エンディングでも御堂筋さん、存在感がハンパなさすぎッスよ御堂筋さん!! さすが!!

 手嶋&青八木、笑顔が最高だった!

手嶋『ティータイムだ!』

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 純太ッ! 青八木が喋ったァ!!!

紳士的ティータイム
 ラストは、最高の作画でお送りする放課後ティータイム手嶋! あざとい、さすが新部長あざとい!
 当初、挑発と予言だったのにどうしてこうなった!
 と

 おっと…、忘れ物だ!

 純太かっけえ!
 この、無駄に手間がかかりまくった手の動きィ!!

 第一話から、視聴者の期待を最高に外さない部長、純太部長かっけえ!!

 いやもう、なんだこれ!!

2017年1月9日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第1話「最後の峰ヶ山」

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 提供は「家が歌ってる」みたいなノリだった!

スタッフ
 脚本:砂山蔵澄(シリーズ構成)
 絵コンテ:鍋島 修(監督)
 演出:大庭秀昭

 総作画監督:村谷貴志
 作画監督:岡崎洋美、宍戸久美子
 作画監督補佐:三浦雅子
 アクション作画監督:南 伸一郎、小澤和則
 メカ作画監督:水村良男、静佳見

次回、巻島が残したもの。無くしたものを悔やむ小野田が、見えなくなっているものは…?

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 エンドカードがまたカッコイイな!

圧倒的 第1話!
 冒頭から笑わせるわ、OPの三年の過去でグッとくるわ、巻島との別れに手嶋部長就任
 濃い密度、最高のCパート・ティータイムから始まった!
 グッドなリスタートだわ!

 これを支えた作画が凄い! 実際、作画監督の細かな分担など力の入り方が凄かった!

 旧作は作画苦しかったイメージ
 ジャージとか複雑ですし、「身体を揺らす」手間がまたキツイ!

 しかし劇場版制作などの大反響で、その成果が、目に見える形で投じられた感じですね!!

 次回、第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第5話 67話「自転車異種格闘技場!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第6話 68話「鳴子VS御堂筋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第7話 69話「最後の走行会」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第8話 70話「ゴールライン」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第9話 71話「新生総北、始動!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第10話 72話「杉元兄弟の絆」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第11話 73話「決着」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第12話 74話「トラブル!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第13話 75話「1000㎞再び」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第14話 76話「凡人と天才」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第15話 77話「古賀のゴール」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第16話 78話「2度目のインターハイ」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第17話 79話「スタート!!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第18話 80話「ふくらむ青八木」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第19話 81話「怪道銅橋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第20話 82話「鏑木、全開!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第21話 83話「箱根学園、動く!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第22話 84話「ゼッケン1のプレッシャー」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第23話 85話「坂道、追撃」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第24話 86話「雑草の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第25話 87話「空を仰ぐ【最終回】」