幼女戦記 2話 感想 プロローグ レビュー アニメ 画像 ネタバレあり 1/20 次回予告追記 前回はこちら
社畜戦記 誕生篇。鬼畜サラリーマンは、いかにして神に憎まれ幼女となったか?

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 次に死んだら転生不可! そりゃ必死になる訳ですが、神さまにまで嫌われてたとは
 高い才能から、てっきり乞われて転生したのかと思いきや
 0歳再出発って苦労してたのね

 生還不可能の最悪の状況、ニヤリと笑った幼女サラリーマン怖ェ!

生存戦略!
 しかし、生還の為に敢えて自爆してみせるとか、やる事の思い切りが良過ぎる!
 決断力が鍵なのね!

 レールに乗りさえすれば、って口癖も印象的です
  
舞台は、西暦2013年・東京…。東京…!?

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 主人公「男」、cv鳥海浩輔さんのイヤミボイスがピッタリ過ぎる

あらすじ
 他人への共感に欠けた「男」は、リストラした男に殺害された。“神”は彼に反省を促すべく
 社会的弱者、異世界の幼女として彼を転生させる
 ターニャ・デグレチャフ誕生である

 彼は、持ち前の「レールに乗る」思考で、成功を目指して軍人を志す

 統一歴1923年、士官学校最終試験中に、“協商連合”と開戦
 ターニャは独りで敵を抑えるよう命じられる

 彼女は自爆で敵を追い払うが、その「戦果」を評価され、白銀の二つ名の撃墜王となってしまう

 次回、第3話「神がそれを望まれる」

『自分、という人間が劣っているのは自覚している。人格は歪みまくりで、コンプレックスの塊だ』

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 しかし、目の前の無能よりはマシだ。

“男”の独白
 現代日本、どんなに歪んだ人格でも、会社に貢献する限りは「上の存在」だと彼は自負していた
 妻子と家を持つ、“世間的にはまともな男”とて
 下だ

 お…、お願いです! これから娘の学費がかさむし、家のローンだって…?!

 この「無能」は無断欠勤が多く
 改善命令も無視! 生産性が悪すぎますが何があったのやら

 ともあれ、費用対効果を最重視し、皮肉ったらしく「お引取りを」とする姿はクール!

 絶対、付き合いたくないタイプだけど!

『労働対価が支払われる限り、面倒な“リストラの申告”もキッチリやる』

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 まあ社の命令として、必要なことですし、「求められた事」を間違いなく実行するのが
 彼のサラリーマンとしての処世術であった
 対価があれば仕事はする!

 ン~、当然だなコレは!

『会社のルールに従うのに、苦労はない…、かの“シカゴ学派”を引用するまでもなく、ルールは、システムの円滑化に不可欠』

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 その、ルールさえ守っていれば。いずれはレール通りに、部長の後を継げる…。

選択の自由
 世の中、「組織」を運営するには“ルール”が不可欠、ならば何がルールなのかを理解し
 活用すれば、レールを辿るように順風満帆だ…
 と

 人生はますます順風満帆……。

 ホント、イヤな笑い!

『…のはずだった』

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 かくて、「男」は恨みを買ってしまい、突き落とされてしまったのだった
 が、意外や“怒られる”事に!
 というのも

『やはり、リストラされるような人間は、理性より、短絡的な感情を優先するのか…』

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 あまりに静かな演出、ホラーだ…。

理性より感情
 少なくとも、ここで「男」に復讐したとしても、彼の環境は悪化するだけなのだし
 果たして、得るものがあるだろうか?
 と

 そんな発想が出来ない人間って、いるんだなぁみたいな

 この男、完全に他人事であった…。

“男”『…なんだ、何が起きたんだ…?』

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 いい加減にして貰いたい。

世の理
 そこで、わざわざ時を止めて「説教」を始めた存在がいた。次々と、一般人の口を借り喋る何者か
 停止した時間、超常現象は明らかだった
 で

 では、いわゆる神と呼ばれる存在が?

 理解する男
 この男、えらくまた柔軟な!!

 神は、「お前みたいに他人の気持ちが分からない、共感性が無い」のも、大概にしろという

 神への信仰もない、ひどい人間だと。

『私は、現実的で理性的な観点から、神の存在など認めません!』

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 対し、言い切ったよこの男! ポリシーなんだろうけど、この状況で言い切った?!
 要は彼は、“自称・神”を挑発しているのでしょう
 だって

 突き飛ばされて死にそう、神がいるなら、“こんな不条理”は認めないはずだと

 自分の正しさを疑わない「男」!

『あなたは』『悪魔だと?』『もしくは、それに準ずる“存在X”とでも』

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 オーバーロード、劇場版の告知が堂々と映り込む勇気!

存在Ⅹ
 彼は、「自分の死を止められなかったくせに、神を名乗るのか?」と、散々に挑発してみせたが
 ところが、この“神”の本業は別にあったと判明する
 で

 私は、人々を輪廻に戻し、転生させる存在…、だが。貴様は例外としよう

 転生を司る神
 彼は、“70億も転生管理する”のは疲れたという

 人類がここまで増えるなんて計算外だ、そこで、「信仰心の薄い者」から例外にしようと思う

 その選定に、見事にハマッてしまったらしい

『そもそも、科学の発展した満ち足りた世の中では、信仰など生まれません!』

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 自分が転生外になると聞き、覿面に男は慌て始めるが、話が転がるにつれて
 再び、心のドヤ顔を取り戻していく
 自分は「普通」だと

 満ち足りた現代では、社会的強者に「誰かにすがる」信仰など、ない方が自然だと。

『つまり、信仰を失った原因は/科学が進んだ満ち足りた世で/社会的な強者で/追い詰められてない“から”だな?』

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 ン…? ちょ、ちょっと待っていただきたい!?

最後の転生
 だが、売り言葉に買い言葉、なら「科学が未発達で/社会的弱者で/追い詰められた」世界で
 お前は、信仰を取り戻すのだな?
 と

 せいぜい「そこ」で長生きするが良い。再び命を落とさば、次の転生はない!

 神さま合唱団!
 ああもう、余計な事を言うから!!

 いやしかし、だからこそ、「記憶を持ったまま」転生する事が出来たのか

 神の目的は、“彼”に反省を促す為だものね!

というワケで、おや今回の国旗は…?

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 いかにも寒そうな紋章、すなわち北方の国の国旗か!
 毎回変わるのね!

※多分。

修道女『ほらほら…、好き嫌いはいけませんよ? ターニャちゃん♪』

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 な…、なんだ…、私が…、ターニャちゃん!?

「ターニャ」の始まり
 かくて、“懲罰”の為に記憶を持たせられたまま、また、社会的な弱者として彼は転生
 ターニャ・デグレチャフの誕生である
 で

 そこは、以前居た世界のヨーロッパのある国、ある時代によく似ていた。

 あっと言う間に“9歳”。
 ルールに適応し、「パンを隠して食べる」事もおぼえた。

 しかし孤児院は逼迫し、しかも「帝国」は、戦争突入寸前だと理解できてしまった。

 集合写真でも、隅っこに写る幼女…

『もはや戦争は免れない世の中…、非力で、貧しい幼女に生きる術などないかに思われた』

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 そもそも貧しいのは孤児院だけではなく、貧富の拡大は、時代の要請でさえあったらしい。
 産業革命があったらしく、炭鉱、鉱山で働く子供や女性の姿が
 空気の悪い鉱山は非常に危険だった

 統一歴1913年、「元の世界」の第一次世界大戦が1914年、危険の真っ盛り!!

だが

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 そう、ここからが「だがだった!

『この世界には、“魔法”と呼ばれる力があり、私は孤児院の健康診断で、魔導適性を認められた』

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 もちろん、戦争という非生産的な行為は憎むべきであり、殺すのも殺されるのも大嫌いだ。

諸刃の才能
 運よく“魔導適性A”の高い才能を持ち、軍隊ならば、自分は出世できると思い至ったターニャは
 将来を待たず、すぐに軍の学校に入学したのであった
 そう

 しかし、「軍隊」というレールに乗れば、将来は約束されるのだ!

 自分が使えるルール
 これを発見し、“レール”に飛び乗ったわけね

 ただ「レールが敷いてあった」と思えば、軍隊入隊は、存在Ⅹの望んだ事かもしれません

 彼が、他の道を選ばないよう“才能”という縛りを与えた…?

『魔導師としての適正は十分だが…、何故、その歳で士官学校に志願を?』

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 他に道は無い、それだけです!
 選んだ

 というか「選ばされた」感がぬぐえませんが…?

『確かに、以前いた世界に似ているが、この国が、必ず将来敗戦するとは限らない』

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 次なる転生が保障されていない以上、優先すべきは現環境での生存と保身。

終わりある戦い
 今の世情が“大戦期”に似ていて、しかも大戦で「敗戦国」となる、ドイツそっくりの国にいる以上
 軍参加は、死亡率を跳ね上げる行為に他ならない
 が

 そして…、“存在X”に復讐する意味でも…!

 安全な後方で
 順風満帆な、人生を送ってやる! 

 与えられた選択肢とルールの中で、最善を選び、順風満帆な未来を目指す

 サラリーマン時代からの哲学なのね

『新兵諸君、地獄へようこそ!』

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 帝国の「才能主義」すげえ! 士官学校入学から一年、“2号生”の指導役に昇格
 ちなみに、彼女らの“士官学校”とは幹部候補生の育成校
 卒業で“少尉”となる

 士官とは、要は「率いる側の人間」って事。

二号生たち『俺の妹より年下だぞ…』『あんな声で凄まれてもなぁ…』

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 貴様達に期待などしておらん、だが、少なくとも絶望はさせるな!

どうせ口だけさ
 要は、まだ「学生」の身分ながら、成績優秀者として“後輩達”を先生に代わり指導する役割?
 一種の、学生会長みたいなものでしょうか
 で

 来年からは、人事から作戦に移る予定ですが…。

 参謀のレルゲンさん!
 この頃は、まだ「人事部」で士官学校に

 こういう縁があって、ターニャに出会ってたとか、運が良いのか悪いのか最悪なのか!

 きっと最悪だね!(真顔)。

レルゲン『!? 何事だ!

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 どうした? エビのようにピクピクして…、豚の餌にでもなりたいのか?

この蛆虫どもめ!
 さて、何人の視聴者がありがとうございます!と言ったろうか、幼女によるドS指導!
 指導とは、ドSで行うものと見つけたり!
 で

 五分前行動も出来ない無能を、祖国の為に間引くことが分からないと?

 わかりません!
 この幼女、完全にサラリーマンじゃねえか!!

 元より「学生気分」な上に、指導担当が幼女、これでナメない男もいないであろう

 が、授業料は破格だった!

二号生『…このガキッ!

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 ふむ…、私にいかなる印象を抱こうと自由だが。

規律
 いきなり教室を爆破し、「遅刻生徒」をたたき出したターニャ、当然イケメン兵士は反発するが
 この幼女、一年の軍教育で体術を修得していた!
 で
 
 貴様のアホな頭脳を切開して、規律という物を叩き込んでやろうッ!

 殺る気だ!?
 曰く、「上官侮辱は許さん」というターニャ

 かすれるドS声、素晴らしい!

レルゲン少佐『な…、何を!?』

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 幸い、レルゲンが割って入ってくれたが、大の大人でもプルプル震えているあたり
 筋力強化の魔法でも使っているんでしょうか?

『軍人としての義務を果たしているだけです。部下の統制は、仕官の義務ですから』

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 ターニャ・デグレチャフ“准尉”、進発します!

北の国から
 その後も、平然と「順調に過程は進んだ」で片付ける辺り、本当に“些細な出来事”だったらしい。
 やがて、ターニャ自身の“卒業過程”が始まった
 北方

 だが…、そこで思い知らされる。

 第1話で語られた地
 そして、北方の「仮想敵国」と隣接する大地へ。

 帝国は4方の国を、全て仮想敵国、「軍事的衝突が起こりうる」と想定して軍を整えてきた

 北方、レガドニア協商連合との隣接地。

『いつの世にも、想定外の事態は起こりうると』

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 前回でのお馴染みの「帝国式」が、ブーツ状の飛翔ユニットであるのに対し
 協商は、“スノーボード”風であるらしい
 国により違うのね

 北の国らしい装備なのですわ。

『“ノルデン・コントール”より、全空域に通達! 協商連合軍の越境行為を確認!“防空遊撃戦”に移行せよ!』

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 遊撃戦? 邀撃戦?

「協商」開戦
 かくて、彼が“非力な幼女”へ転生した1913年から10年、第1話の“1年前”に戦争が始まった
 空を飛ぶ“魔導師”は、遊撃任務を任される
 で

 まさか教習中に戦闘が始まるとは…、くそったれの存在Ⅹめ!

 全部Ⅹが悪い!
 遊撃とは、少数による支援行動

 隠密に行動し、本隊の作戦成功を、「攻撃的に」支援する事を主に指すという。

 要は「正規軍によるゲリラ戦」ともいうそうな

ノルデン・コントロール『哨戒任務を、観測任務に移行せよ!』

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 ノルデンは地名、コントロールとは、まんま「制御する」って意味ですので
 司令部って事でしょうか

 ターニャは“観測任務”…って、どっかで聞いたなそれ?

『コールサインは、フェアリー08』『フェアリーか…、妖精とは皮肉な名だな』

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 これより、基準砲により修正射を行う。目標の観測を密にせよ。オーバー(以上)。

妖精の観測員
 味方砲兵は、まず“基準となる砲”を発射し、その「弾着」がどれだけ正しいかをターニャが確認
 着弾が、目標に対しどれだけ正確かを確認する
 で

 弾着確認。誤差は10以内と判断。効力射を行われたし。

 効力射
 要は、「本番」ってワケね

 砲撃が目標に対し、「効果」を得る為の射撃、すなわち本格的な砲撃がここから始まる!

 さすが帝国、砲撃が正確無比だった!

ターニャ『これが、協商の“瀬戸際外交”のツケか…、戦争の覚悟もなく越境など』

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 帝国なら、ありえんな。

瀬戸際外交
 地獄絵図の協商軍、どうも「軍を侵入させる」という脅しで、帝国を譲歩させる気だったらしい
 これに限らず、緊張状態を作って譲歩させる手法
 で

 何せ帝国は、四方が敵、一つ開戦すれば「無防備」を他の国に突かれる

 だから軍を入れれば
 開戦を恐れて、帝国は逃げていくだろう

 と、協商は読んだが、第1話の通り、帝国は“四方すべて”を敵に回す覚悟!!

 読みが外れて、大損害を蒙ったのでしょうね。

『大隊長! 話が違います、哨戒任務ではなかったのですか!?』

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 大隊長!? またえらく多数の隊を率いる男が!

目算外れ
 協商は、前線の部隊にも、「ちょっと緊張感のある演習だよーん」としか伝えておらず
 彼らの混乱はますます拡大!
 ひどい!

 ダメです! 通信状態は、混乱する一途です!!

 あの緊張感のなさ
 彼らは、本当に「ピクニック気分」だったと

 戦争に行って来い!と言ったら反発されるから、敢えて「真実」をしらせなかったのね。

 敵上層部が、戦争は起こらない、と信じてたことが解ります

大隊長『ケッ! とにかく、敵の“面制圧”を緩和する!』

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 制圧とは、ある程度の範囲を「面」と捉えて、範囲攻撃を行い続けること。
 そもそも、制圧が、間断なく攻撃を仕掛け続けて
 相手の自由を奪う事 

 誰だって、銃で撃たれ続ければ、「物陰に隠れる」などして動きが止まりますでしょう?

 攻撃で相手を止めるのが、「制圧」なんだそうな。

協商軍『しかし、この人数では砲兵陣地に手が出ません!』『解っている!』

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 解っている、だが、敵の攻撃の「観測手」なら、話は別だ。

小さな哨戒線
 一方、帝国司令部は、ターニャに「次は歩兵を攻撃したい」と、一つ前の哨戒ラインへ前進を命令
 歩兵に対し、より正確な弾着確認を求めてですね
 で

 これ以上は弾の無駄だな…、まさか、こんなラクな現場で初戦を飾れるとは♪

 ニンマリ
 あらま、フラグだわ!!

 ターニャならずとも、「勝ったなガハハ!」という場面!

『こちらフェアリー08、ノイズが酷い、オーバー(以上)』

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 急に雑音が混ざり始め、脚をとめるターニャ
 まだ気付いてない!

 これが、第1話中盤で語った「二度はゴメン」という戦いの始まり!

『電波障害か…? ?!

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 協商は、ターニャ、敵の「観測手」を潰そうと侵攻してきたのだったが…。

ひとでなし
 幼女もビックリ敵もびっくり! 敵の観測手が、自分の娘より小さいとかおかしいでしょ!?
 が、もっと仰天する命令が飛び出していた
 曰く

 了解、現刻を以って“遅滞戦闘”に移行、友軍が600以内に急行予定。

 遅いよ!
 てか、「遅滞戦闘」だと!?

 前回でお馴染み、要は逃げず、可能な限り敵を釘づけにしろという命令!!

 敵は中隊規模、こっち一人!?

『600!? インスタント商品を、作って食べて、片付けるほどの時間だぞ!? 中隊相手に持つはずが無い!?』

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 物言いにまだ余裕があるな幼女!
 が

 撤退を懇願する幼女に、司令部は頑として「遅滞戦闘」を要請…!

司令部『遺憾ながら許可できない、即応部隊到着まで、遅滞戦闘に務めよ! …幸運を祈る、神は、我らと共に』

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 神…、神だと!? 私は、神の存在など認めない!

空の皮肉者
 せいぜい足掻いて見せましょう、と皮肉をこめて返したターニャに、神を説く司令部
 色んな意味で、もう皮肉でしかない!?
 で

 中隊長、迂闊だぞ!

 銃撃では埒が明かぬ
 それを理解し、いち早く近接戦に移る協商魔術師軍

 迂闊だと大隊長はツッコんでますが、あれほどの銃弾の嵐を、独りで生き抜いたターニャ

 対し、確実な近接戦を図るのも一理ある!

『ふ…、ふふふふふふ、あっはっはっは! たった独りで戦場の主役とは、なんたる光栄!』

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 死ぬには良い日というが…、まったく最高に愉快ッ!
 壊れた!?

 いや、ここで笑ってこそ「主人公」か!!

協商軍『来るぞッ!』

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 とにかく「敵の視界から逃れる」それが大事!

すれ違い
 この一瞬の攻防! 敵は5機だが、まずターニャは「頭を向ける」ことで被弾する面積を減らし
 更に、自ら特攻する事で“足を止めず”敵の狙いから逃れ
 初撃を交差!

 うわぁ!?

 折り返し様に
 敵の中心で、自在に撃ちまくるターニャ凄い!!

 なおも敵中隊長が突撃したが、「すれ違って」しまえば、敵の視界から逃れられる!

 後はこの様よ!

『中隊長!?』

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 一瞬だけ見失ったことで、至近弾を喰らい両腕がフッ飛ぶ敵中隊長
 これはグロい。

※指摘を受け訂正、左手もフッ飛んでたとは無惨な…

大隊長『ダメージレポート!(損害を報告しろ!)』

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 残り、120秒!

ノルデン七面鳥落とし
 一瞬の攻防で2名脱落、中隊長が重症となった協商、もはや遠距離戦とは大隊長も言わず
 残った戦力で、まとめて近接戦を行い包囲を図るも
 嗚呼!

 チッ!

 幼女強ぇぇ!
 学校、魔法でどんだけ強くなったの!?

 さっき以上の作画で展開した空中戦、こんなの見入るしかないじゃないですか!

 が、遂に弾薬が…!

協商兵『弾切れか!』

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 しかし幼女、むしろ笑ったぞこのサラリーマン!

協商兵『トール!?

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 離れろ! そいつの狙いは…!?

捕まえた…!
 不敵に笑ったターニャは、わざと動力を切って自由落下、一人を蹴り飛ばしてしまう
 吹っ飛んだ仲間に、協商は揃って注意をそがれ
 結果

 じ、自爆……!?

 まさかそんな
 ターニャが、自爆なんてするはずは…?!

 いちいち、敵の目を逸らし、その隙に事を起こすターニャの真骨頂だった!!

 ここで、「帝国軍」も遅れて到着に

『表向きは奮闘しつつ、自然な形で離脱…、これが、生存と保身を優先させる、最善の方法…』

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 実は、宝珠を自爆させる寸前、全力でシールドを周囲に展開していたらしく
 ボロボロになりながら、ターニャは落下
 で

 こうして、残った敵を「味方」に押し付けつつ、戦場から離脱に成功!

…の、はずだった

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 ま…、まずい、ここまで評価されるとは…、これは完全な撃墜王扱いだ…!?

勲章
 しかし目論みは外れ、“味方到着寸前”まで粘ったことで、稼いだ戦果が評価された。
 前回ラスト、将軍たちが語った“勲章”である
 と

 誉れ高き、“銀翼突撃章”をここに授与する。

 おめでとう!
 おめでとう、おめっとさん!!

 おエライさん達が、心からほめてるのがむしろ笑えます。病院でサボる気だったのに!

 しかし、よくアレから脱出できましたね。

『もちろん、仕事ぶりを評価されるのは願っても無いのだが、これで、前線にでも送られてしまったら…、溜まったもんじゃない。どこかに…、児童相談所でもないものか?』

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 いつもの悠然とした雰囲気はドコへやら、冒頭の「X」との対話同様
 慌て、呆れた雰囲気なのが笑えます
 おっさん頑張れ!

 cv悠木碧さん良い声だった!

『“この性能”なら、そう簡単に壊れやせんだろう…』

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 やっぱり、魔力量は「傑出している」らしい。

これも仕事だ!
 また「使い手を壊す」新型宝珠、第1話で使っていたアレや、政府のプロパガンダの為
 三十路サラリーマンは、人形のように…。
 で

 初めまして♪ 私は“白銀”ターニャ・デグレチャフです♪

 プロだ!
 これが仕事に生きる男の姿

 政府は「可愛い英雄の誕生」という事で、はりきって、お人形扱いしたらしい。

 また、中隊長&ヴィーシャとも出会って…?

201年1月13日 幼女戦記 第2話「プロローグ」

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 今回も監督&シリーズ構成の主幹スタッフが担当に

スタッフ
 脚本:猪原健太
 絵コンテ:上村泰 / 谷口宏美
 演出:赤松康裕
 作画監督:髙田晴仁


第3話「神がそれを望まれる」予告編配信中 2017年1月19日配信開始

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 やあ、世の不条理な出来事に「寛容」という名の無頓着な皆さま、こんにちは
 無関心で人を殺すのは、どんな気分ですか?

 ごきげんよう、ターニャ・デグレチャフ少尉であります

 いきなりですが、あなたの拠って立つ「理性」は健在ですか?
 自分というものを信じられるのは何故ですか?

 一つ、お窺いしたいのです

 神を湛える覚悟はおありですか? 或いは神を信じない覚悟はおありですか?

 ではまた戦場で。

第3話「神がそれを望まれる」 あらすじ
 初戦闘から数週間後。ターニャは本国教導隊へ転属となっていた。待望の後方勤務。
 だが、宛てがわれるのはモルモットこと危険な新型演算宝珠テスト要員。新型とは、とどのつまり『安全性』が確立していない不安定な試作品だ。シューゲル主任技師の強硬な姿勢を前に、ターニャは事故死から逃げねばならぬと、転属願を提出する。

 後方に下っても実験体! 「彼女」が任されたものこそが…!

次回、第3話「神がそれを望まれる」。“神嫌い”のターニャ少尉ですが…?

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 他人への共感性の欠如、神への信仰、その二つをこの人に…?

第1話回帰
 というワケで、「このすば」「オーバーロード」など、異世界転生の人気作品は多いですが
 アニメ版の第一話は、敢えて設定を隠して
 文字通り「幼女戦記」に

 対し、今回は待望の原作第1話に戻り、社畜戦記が描かれた…!

 レールに乗れば
 とはいえ、「魔法才能」という、戦争への才能を与えられたも“神の引いたレール”なのか?

 空中戦と序盤のイヤミなトークもホント好きだ!

 次回、第3話「神がそれを望まれる」

幼女戦記 感想 2017年1月~3月

 幼女戦記 第1話「ラインの悪魔」
 幼女戦記 第2話「プロローグ」
 幼女戦記 第3話「神がそれを望まれる」

幼女戦記 ようじょしぇんき 感想 WEB配信ミニアニメ

 ようじょしぇんき 第0話「アニメ版 1話 ターニャ登場のちょい前」
 ようじょしぇんき 第1話「ターニャ少尉は優しい人! 第1話の顔は気のせい!!」
 ようじょしぇんき 第2話「ソーセージであんなに…」