信長の忍び 第15話 感想 みんなで築こう墨俣城 アニメ画像付き レビュー ネタバレ。前回はこちら
“天下人の器”を語れ! 受け売りだろうと、まとめた頭脳、度胸がすごいぞ秀吉殿!!

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 蜂須賀小六、cv檜山さんがノリノリすぎてどっかの四天王のよう!! 仕えるならば天下人
 主君、信長への侮辱とも取れる小六の言葉に
 よくぞ応えた秀吉公!

 もはやお前はサルではない! 千鳥殿も疑う、秀吉っぽい何かだった!!

一方、主君
 意外にプレッシャーをかける性格だった帰蝶殿に、冷や汗かきまくりとか何してんの!
 オチを持ってく信長夫妻、さすがすぎる!

 忍びと武士、武将、「政治」こそあなた方の役目だと諭した千鳥殿も熱かった!

2017年1月10日 第15話 みんなで築こう墨俣城

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 皆? 丸投げするんでしょ? …は禁句なんだからねっ!!

あらすじ
 永禄9年、美濃の敵城間際「墨俣」に、城を築く事となった秀吉は、数千もの舎弟を抱えるという
 野武士の頭領 蜂須賀小六に協力を求めるのだが…?

スタッフ
 演出:備前克彦
 絵コンテ:大地丙太郎/監督 全話担当
 作画監督:森 亜弥子
 制作協力:作楽クリエイト

『やはりヤツに協力を頼むしかない! “野武士”の頭領、蜂須賀小六に…!』

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 数千の舎弟を持つ男…、って数年前の織田軍でも、5000じゃなかったっけ!?

武将の役割
 千鳥たちに「築城」を丸投げするはずが、見事「無理です」と投げっぱなしジャーマンを受けた秀吉
 そこで旧知を頼るが、“交渉”に自信が持てなかった
 が

 大事を決め、国を動かすのは、あなた方「武将」なんですよ!

 幼女に諭された…!
 が、「個々人が役割に徹する」のが千鳥の持論

 この言葉も、彼女なりの持論を発展させたと思うと、すごく実感を感じますね。

蜂須賀小六『騒ぐな、昔のダチだ!

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 うっわ、声と取り巻きがマジでヤンキーじゃねーッスか!
 野武士怖ェー!

※なお秀吉と小六が「昔、橋で出会った」という話は、太閤記による創作らしい。

蜂須賀ヤンキー『なるほど…、“墨俣への築城”を手伝え、と?』

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 答えは、おとといきやがれだ!

死語だわ!
 久々に聞いたよ「おとといきやがれ」って! 協力に際し、報酬を用意したという秀吉
 が、それを聞くなりコレだよ!
 怖ェ!

 男、蜂須賀がカネで動くと思ってンのかァ!

 すげえリーゼント!
 黒く固く太い、まさに漢って感じだ蜂須賀小六!!

 秀吉こそ、自分の部下を…、と思いますが「足軽大将」じゃ人員が足りないのでしょうか

 すんげえ怒られた!

秀吉『あわわわわわ…、千鳥殿ォ……!?』

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 あれ、どうやってるのかな?
 まーた、サルはすぐ千鳥を頼む!

 と思ったら頼みのちーさま、リーゼントが気になって仕方ないらしい。

蜂須賀小六『よく聞けや秀吉ィ! 俺が協力してえのは、酒食に溺れる龍興でも、それに手こずる信長でもねえ!』

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 もっと大きな力と理想を持った、この腐った世の中をひっくり返してくれる誰かだ!

信長の家臣
 しかし、小六が理想を語った事に、また「国の大事」こそ武将の役割だと千鳥に諭された事に
 秀吉は、信長こそ“国の大事”を行っている事を説く
 と

 フン、考えが小さいでござる!

 美濃攻めに手こずる
 小六の見方は、所詮「小人」の見方に過ぎないと

 信長は家臣団の取り込みなど、被害を出さない戦い方をしている、それが分からないのかと

 それは、決して“対・美濃”だけではない

『それは美濃だけではなく、“京へ進出”まで見据えているからでござる!
東の徳川、武田とは同盟を結び、京の朝廷には献金を贈り、将軍家を援助する姿勢を見せている…』

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 千年王城「京都」を押さえる事は、すなわち天下への号令、今川義元が軍事力で目指した事を
 信長公は、周囲、また“先方”を事前に懐柔する事によって
 被害を抑えて為そうとしている

 戦いは「美濃」で終わらない、先を見据えた軍略だと分からないのか? と

 ていうか、後ろ後ろ!!

秀吉『これはまさに、天下人の所業! 協力せねば、男・蜂須賀の名が泣くぞ!』
蜂須賀小六『お、お前、本当に秀吉、か…!?』

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 いいえ違います! 絶対入れ替わってます!!

覚醒した!
 慌てて「受け売りでござる!」と誤魔化したものの、突きつけられ、これだけ言えたのは立派!
 また、材料は現地調達&事前加工してしまえば?
 と
 
 秀吉殿が次々と名案を!?

 過去の失敗を考慮した
 すなわち、「輸送」「築城期間の短縮化」へのアイデア

 このように部材を、あらかじめ製作、現場で組み立てる工法は現代のプレハブにも通じる!

 秀吉公の逸話として有名な奴ですね!

『斎藤勢が攻めてきた場合の対処も…』

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 うーん…、気合? あ、いつも通りだ!!
 
ナレーション『龍興がのへのへしている間に、野武士は、続々と“美濃の奥地”へと集結した。秀吉たちは、加工した資材を“いかだ”に組み、墨俣へ一気に下った!』

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 秀吉さまー!墨俣ここー!!

のへのへって!?
 また墨俣が「長良川西岸」な事を利用、上流で資材調達&加工を行い、建材そのものをいかだに
 川を下ることで、電撃的に輸送を為しえたという
 で

 川下り、楽しすぎたーーー!?

 安心の秀吉殿!
 川下り、めっちゃ楽しいから仕方ないね!!

 現代でも「長良川の川下り」は、ラフティングと称して、レジャーで楽しまれている模様。

 のうりん!(未アニメ化エピソード)にも出てましたよね!!

帰蝶殿『成功すると良いですね、秀吉殿の築城♪』
信長公『ああ、心配いらぬ。サルはなかなか見所のある奴、必ずや城を築くはずだ』

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 そうですねえ、約束の日から待ちわびて、3680日…、明日で3681日……。

重圧…!
 普段はあれほど銃でツッコミを入れながらも、サルを信頼していた信長公もあれば
 これまた意外や、じっとりと責める帰蝶殿あり
 重い…!

 てなワケで次回、伝説の一夜城…、っておいサブタイ!?

 伝説は伝説!
 いや、実際のところはシビアだから仕方ないねッ!!

 次回、第16話「一夜で築いた事にしといて‼」

信長の忍び 感想 2016年 10月開始

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 信長の忍び 第1話「信長様に会いに行こう」
 信長の忍び 第2話「織田家とゆかいな仲間たち」
 信長の忍び 第3話「突撃!! となりの今川さん」
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 信長の忍び 第14話「出世は大変でござ~る」
 信長の忍び 第15話「みんなで築こう墨俣城」
 信長の忍び 第16話「一夜で築いた事にしといて‼」

※連続2クール作品