DRIFTERS ドリフターズ 第13話 感想 リライト アニメ画像付き レビュー ネタバレ 前回こちら
黒王本拠“北壁”潜入! キリスト教の人、ちょっと熟慮しすぎ!?

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無限永久に続く、素晴らしい暗黒時代を! そう来たか、なるほどキリスト教!!
 中世、キリスト教が締め上げて、文化を後退させた暗黒時代を再現し
 世界大戦を回避する、故に「黒王」ってワケか!

 深謀遠慮の理想と、戦うだけのお豊、対比が素晴らしい!

政治も理想もブッ壊せ!
 お豊と、菅野直、共に「何も考えていない」事、それが対比になっている気がします
 信長の策謀を、お豊がブッ壊したような無心こそが武器!
 黒王様、人間の家畜化って怖いな…。

 悪魔みたいに強い義経、オッパイーヌもデッカかった!

EASY『あっはっは、黒王め言いよるわ!

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 現代オタクなEASY、ダメっぷりが加速かわいい!?

あらすじ
 オルテ帝国を盗った信長、しかし被害甚大死屍累々、各軍は独立割拠間違いなし!
 黒王が、それを狙って進軍したろうと見抜いた信長(仇名・陳宮)は
 地盤固めと各軍鎮圧に乗り出す

 安倍晴明は、黒王がバケモノを教化、次文明を任せようと企むと知る

 人類の賢さに呆れた黒王は
 中世、キリスト教の文化抑制を再現し「滅びない文明」を企んでいるのだ、と

 果たして島津豊久たちは、ルネッサンス情熱出来るのか…?

 次回、第十四幕「BRING ON A WAR

オカマ『政庁舎に至っては、完全に廃墟じゃないの!

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 異世界へと、漂流者を送り込む「紫」と、廃棄物を送り込む「EASY」
 自由闊達な漂流者、織田信長は、島津豊久を頭に国盗りに乗り出し
 大帝国オルテ首都に向かった

 しかし無血開城のはずが、廃棄物と激突、都は香ばしく焦げてしまったのだった、と。

信長『ま? 火薬やら油やら、ありったけブチ込んだからなァ?』

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 気持ちえかったー♪

帝都はいつでもウェルダン
 同じくこの世界に現れた、ヒトラーが建てたらしいオルテ帝国、その建国の功労者
 オカマのサンジェルマン伯と共闘したのだった
 が

 えかったじゃねーわよ、この放火魔ー!

 オカマに放火魔言われた!
 まさか、「廃棄物」が攻めてきた上に、相手は新撰組だったから仕方ないね!!

 土方歳三は、洋式軍隊で明治政府に徹底抗戦した人だしー

『うるっせえな! 黒王軍が来るなんて想定外でーす!』

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 元々は、帝国の首脳陣をなんとかしよう、と思っただけなのだが
 漂流者と違い、廃棄物は「黒王」を名乗る人物がまとめあげ
 一大勢力なんだからねっ!

 彼らってば、いわゆるモンスターを組織化し、立派な軍隊を作っちゃったから…

信長『…それより、お豊はどうだ?』

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 起きませんね…、結構ブスブス刺しちゃってますけど…

どんな風に
 敵の総大将、「新撰組」の亡霊を従え、単独にして軍隊と化す怪物
 土方歳三との死闘で、こっちの総大将はボロボロ…
 が

 どんな風に生きてきたら、こんな風に生きるんだろうね…

 やだこの子、傷口縫ってるのに平気で寝てる…
 ホント…、どんな風にね…。

 呆れながらも、日本史屈指の弓兵、「那須与一」の声は優しい

ノッブ『お豊のおかげで…、へっ、総て上手くいった』

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 総大将・島津豊久、関ヶ原の戦いで大暴れした鹿児島の若武者はボロボロ
 しかし、もし土方歳三が彼に拘らず
 こっちの銃部隊を襲ったら?

 訓練した兵士は壊滅、量産した銃も台無し、再建不可能だったかもしれません

オカマ『止めなさいよ…、いつか死ぬわよ? あの子…、総大将なんでしょ?』

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 止めても止まらん、あの種類の侍はいる…、止めても止まらん。

サムライ
 同じ戦国を生きた信長は知っている、親でも、どころか君主でも止められない
 そういう侍はいる…、あいつが聞き分けよければなぁ…
 と

 なんか…、今のアンタさ、軍師面じゃなぃ?

 実利の上では止まって欲しい
 だが止められない、そんな島津豊久に、紛れもなく惚れこんでいる様子の信長

 元総大将、人の親だけに、胸中複雑なんでしょね

『アンタの現状、陳宮っぽいわよね?』

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 不死伝説を持つサンジェルミ伯は、さすがに博識なのだが
 陳宮とは、三国志の猛将・呂布の軍師だった男
 つまり、「アンタの上司バカだけど強い」
 苦労してるわねと

 有能で、関係悪化した後、献策を無視されまくった事で有名。

信長『陳宮やだー! 死ぬじゃん! 最後死ぬじゃん!』

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 呂布に謝れ! つか三国志の奴ら、全員死んでンだよ!!

目的
 問題は首都が燃えた事で、各地に散った軍隊が、「従わなくなった」事だ
 予定通りなら、政権奪取で「指揮権」も奪えた
 が

 黒王が攻め寄せた理由も大半はソレだ、…独立割拠、群雄割拠するだろう

 軍隊は軍閥化し、小さな国となるだろう
 そうやって人類をバラけさせる事が、黒王様の真の目的だった、と

 キリストブラック様マジ手強い。

『だが心配無用! この俺、群雄割拠滅ぼすの得意中の得意!!』

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 天下布武、以前ちょっと、かじったことあるんで!
 通信教育みたいに言いやがって!
 でも確かに!

 史実の信長、功績の一つは、まさにそこになんでしょうね。

『本当に行くのか、あの中に? どうする俺だけ潜るか?』

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 頭がおかしくなりそうだ…、そんなバカな!

盛況ナレドモ
 漂流者・安倍晴明の組織、十月機関の導師は、黒王軍に占領された都市で仰天
 貨幣と言葉で、「商売」が行われていた!
 と

 これほど賑やかな市は見た事がない…、

 戦争で疲弊した今、商人たちの“グ・ビンネン商業連合”以外は
 諸王国とて、これほど賑わってはない

 通貨も、黒王が仕留めた“青銅竜”が、生きた銅山となって供給していた…!

『北壁に元々居た、カルネアデスの人たちはどうなったのだろう…』

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 ここは物語当初、北壁と呼ばれ、長らく怪物達の侵攻を防いできた城塞都市だった
 ハンニバルと、スキピオが連れてこられるも
 指揮を断られた街ね!

 黒王の「人ならざる軍隊」の支配下、彼らは奴隷と成り果てていた

『奴隷制は、我々でも、どこの国でもあった…、…どの国でもある。だが!』

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 我々とやつらと、決定的に違うことがある!

衝撃映像
 奴隷とは正確ではない、家畜だ、人が牛馬を取引し労役をさせて
 やがて、食べてしまうのと同じなのだ!
 と

 我々は、奴隷を食べない!

 人の文化を取り入れた怪物達
 でも全て同じじゃないし、単に「価値観が違うだけ」で、やってる事自体は同じだと

 家畜と奴隷制が、まとめて進行してるぅ…!?

『だが…早すぎる!』

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 こんなにも早く、文明化が進むはずが無い!
 しかし気付いた! 単に、「教えてもらった」だけにしちゃ早過ぎる!!
 農耕、文字、貨幣経済に労役奴隷制
 人類は数百年かかった

 黒王が答えを教えた、それだけで済むには早過ぎる!

『バケモノと呼ばれる者達に、何かしているのではないか?』

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 バケモノたち自体の、平均的な知的レベルが急に上がっている?
 品種改良、というなら世代を重ねる必要があるし
 これまた早過ぎる
 と?

さぁて…、何をしているんでしょう、か?

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 ごめんねェ~? 先に抜いたのはお前さんだよ~?

廃棄物<エンズ>
 二人を見抜いたのは、未だ漂流者とも、廃棄物ともつかないジョーカー!
 源義経、幼名・牛若丸の強襲!
 で

 全て見たぞエンズ、ここぞの有り様!

 刀身にキスする余裕もある!
 歴戦の勇士だろうに、お供だった獣人ドグはあっさり殺されてしまった

 やっぱり、平家を滅ぼした人は格が違った…。

『全て? ご冗談。本当に見るべきは壁の向こう側だよ!

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 さすが義経、わざわざ手の内を見せてくれた! なんという事でしょう
 壁の向こうは、ちょうど軍事教育の真っ最中!
 単に数が多いだけじゃない

 武装し、軍隊化、巨人族にさえ鎧を施しているじゃないか!

義経『もはや、ゴブリンやコボルドだって話じゃあない…』

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 これは人類とバケモノの、全てを懸けた生存競争なんだ!

統一軍
 今までは数が多いだけのバケモノを組織化しただけ、と侮る事が出来た
 そうじゃない、あらゆる怪物が一致団結!
 と

 種類も文化も生態も違うバケモノ共が、一つにまとまるなんてことが…?!

 人の数倍の大きさを持つ巨人
 巨体ゆえに、彼ら自身では製造が難しかった武具を他種族が施している…

 鈍重な巨人と、機動力あるケンタウロス弓兵、そして歩兵!

義経『ふん、学者らしい傲慢な考え方だな!』

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 自分のやろうとしている事を、敵がやると考えなかったのか?
 十月機関だって、文化の違う人類を束ねようとしただろ
 発想はお互い様だ
 と

 その油断こそ、学者の傲慢さだ、と現場人間の義経は言う。

『黒王は慣れているからな? …“救世主の玄人”』

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 歴史の中で、偉大な王はたくさんいた、叡智の学者は山ほどいた…

救世主の玄人
 常識外れな教化の要因、それは黒王が、「救世主になる」事に慣れていたから
 救世主、こればっかりは希少だ
 と

 こればっかりはな? そうそう居てたまるか!

 指導者や立案者じゃなく
 他人に尊敬され、「彼の言葉を聞きたい」と心から思える人物である事

 うーん、やっぱりキリスト様じゃねーかコノヤロー!?

黒王『そうだ、姿を現せ安倍晴明

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 自ら現れた黒王は、安倍晴明が術で潜んでいると看破
 対し晴明、「人を救わぬ救世主など」とは
 実に直球だ!

 対し黒王は、救世主=人を救うという発想が、御用学者の不遜さだと指摘する

晴明『私は貴様のように、人に微塵も絶望してはいない!

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 世代交代、ただそれだけの話だ…。

アムロ晴明
 私は、人の可能性を信じる、滅ぼさせはしないというジャスティス晴明
 しかしだ、黒王にはそこが問題なのだ
 と

 その可能性とやらが許せぬのだ、十月

 論争を繰り返す黒王
 単に論じたいのか、説得し仲間に引き入れたいのか?

 自分の気持ちに、共感すると信じているのか?

黒王『人は、賢すぎる』

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 黒王が危惧するのは、人の持つ可能性と、漂流者が見せる未来
 漂流者が与えなくても、いずれ彼らも火薬を発見し
 爆薬を作り、大量殺戮を可能とする
 漂流者は先取りしてるだけ

 現地人もいずれ自分で開発するようになる証明だ

黒王『人間とは、他を道連れに無理心中する』

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 漂流者が、都市を吹き飛ばす爆弾、生命を滅ぼす疫病を持ち込むとする
 彼ら自身は、その恐怖を解っていて使わないとしても
 現地人もいずれは開発する

 他の種族や地球を道連れに心中する、それが人間の未来だと。

『救い難い…、いや救いようのない狂った生命だ!』

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 故に賢すぎる人間を絶滅させ、そうならぬものを創り、継がせる

救世主
 人類は賢すぎ、やがて全てを道連れにする、その前に人類のノウハウを引き継ぎ
 怪物達に世界を譲り渡そうという
 と

 これが私の“救世”だ

 怪物達は賢くない
 可能性は狭い、それゆえに救うに値するのだ…

 他人に裏切られたキリスト様らしい結論…?

安倍晴明『矛盾を言うな!

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 しかし当然、怪物達もバカじゃない、世代を重ねれば同じ事!
 同じように火薬を見つけ、爆弾で殺し合い…
 人類と同じ未来に決まってる!

 晴明は、それは矛盾だと論破するものの

黒王『技術も文明も、一歩も進まぬ時がある』

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 むしろ後ろに戻る時ことすら…

救世主の玄人
 しかし黒王は、その点も「経験者」、キリスト教が支配力を持った中世期
 文明は後退したじゃないか
 と

 向こうではダメだった…、ここでは上手くやる

 ギリシャやローマより中世は後退した
 地球は丸い事になり、地動説を着想した者も「キリスト教」の圧力で口をつぐんだ

 発展は、宗教によって止める事が出来るじゃあないか、と

無限永久に続く、素晴らしき暗黒時代を!

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 私の名は、それゆえ「黒王」なのだ!
 中世期の、暗黒時代を永遠に続くよう「やりなおす」。
 世界を保全する為に!

 自らの経験を元に、より愚かな者達を従え、今度こそ上手くやろう!

EASY『あっはっは、黒王め言いよるわ!

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 ふふふ…、黒王、お前は倒さねば、倒されねばならぬ!

EASY
 廃棄物を送り込む側の女性、EASY、ますますダメな大人になってる?!
 ジャージとか最高じゃねえかありがとうございます!
 で

 壁のこちらの者にとっても、向こうの者にとってもな?

 ともかく晴明は理解したらしい
 人類は滅ぼされるし、怪物達は統制社会を強いられる事になる

 まあ黒王様ったら、いけない人!と

晴明『人間を舐めるなよ…、人は強いぞ』

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 お前のくびきを、自ら千切りとったくらいにな
 キリストが、「ルネサンス以降が訪れない社会」を目指している
 そう理解した晴明

 人は、キリスト教の支配を脱する事が出来た、その強さを晴明は謳う!

源義経『符呪術か! 面白い術を使う

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 舐めてなどいるものか

るねっさんす情熱
 対し黒王も心得たもの、「経験者」として、人の強さは誰より解ってる
 だから油断はしない、ちゃーんと滅ぼしますとも
 と

 心を込めて滅ぼすとも

 黒王様ってば、ホーント腐れ真面目な人なんだからっ!
 真面目! だからこんな考えするのよ!!

 いやだわ男子ってー!!

与一『動いちゃダメだとあれ程ッ!

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 一方、完全にミイラ男と化したお豊は、忠告破ってズルズルと
 構図としては、「黒王vs安倍晴明<はるあきら>」ではなく
 黒王vsお豊のはずです

 どっちの首領も死にかけてるな!

『あんな戦い方ばかりしてたら死にますよ? 命、いらないんですか』

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 いらん…、あんな戦い方しか知らん

猪と賢者
 黒王が熟慮と、経験を元に「変化」したのと逆に、お豊は真っ直ぐだった
 真っ直ぐ殺して真っ直ぐ生きる、それだけ
 が

 じゃっどん…、それでいいと思うちょる

 島津豊久は納得していた
 それしか出来ない、十三の時からそうやってきた「それしか出来ない」

 お豊は、これからも変わらずに居られるか…?

『死んじゃダメだよ…、お豊が死んだら、多分全ての歯車が毀れる』

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 島津豊久、その無為無策な在り方が、カリスマになっているのは確か
 しかし、彼が死んだら、信長もハンニバルもみーんな困る
 死んだらダメだと繰り返す与一

 肉が食いたいというお豊…、まだ早いっつーに!

お豊『肉が喰いたい…』

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 ちなみに島津、鹿児島侍は、「歩く野菜」と豚肉を食べていた
 当時としては珍しい、肉食集団だったのだ
 江戸時代でも同様だった

 ミスター味っ子幕末編、銀平飯科帳も面白いよ!(特に45巻は薩摩登場)

金目のもの、全部没収で叩き売れッ!

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 いやいや…、投資と考えて頂きたい…、投資と…!

ワン・ツー・スリーで搾り出せ
 さて参謀・陳宮信長殿は、こちらについた貴族達に、いいからカネを出せ!
 ものすごーくお得な「投資話」をだよー?
 と

 おひい様が騙されてるゥ!?

 まあノッブったら!
 流石は楽市楽座、「経済」が軍の根本だとよーく分かっていた人ですねえ

 カネとごま油は、搾るほど採れるじゃないか!

お貴族様『話が違うぞサンジェルミ泊ゥ!?』

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 地位と資産は保障する、そう言われてホイホイ乗っかったはずが
 いいのかい? ホイホイついてきちまって…
 と雲行きが変わっていた

 賢く立ち回ったはずが、人生、いつでも先は読めないものですねえ

その程度で済んで、ありがたいと思え!

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 昔の俺だったら、逆さハリツケ☆キンタマ千切りの刑じゃ!

時と精神のなんとか
 まさか、ここまで開き直られるとは、貴族達も思ってなかったらしいが
 サンジェルミ伯も同様であった
 と

 頭は良いけど、精神は子供のままってタチ悪いわね!

 頭の良さと精神年齢は別!
 これ豆な!

 でも、だからこそ人間って面白いのよね!(自分に関わらない限りは!!)

『俺ぁ何か頼む時は、ソレが出来る能力を持った奴にしか頼まん…』

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 次の無茶振りは、今まさに、リアル戦争中のグビンネン商業連合
 ここと、和平して欲しい、チョチョイと頼まあという信長
 頼む、という事を彼は知っている!

 「出来る奴にしか頼まない」のも嘘じゃない、彼を見ていれば解る、って事なんでしょうね

『アンタ…、本当に人をやる気にさせるの、上手いわねェ…?』

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 だが当面は、オルテ(帝国)各地の方面軍を、なんとかせにゃならん…

はよせな
 当面は、特に主力クラスだった第3軍、4軍をなんとかしたいというオカマ伯
 ただ北部、第2軍はいいのか?
 と

 それがね…、不可解なのよ

 第2軍は北方の亜人たちと交戦
 彼らが急に凶暴化し、増援を下さいなんでもしますから、と言っている

 あまりに変化が急激過ぎる、つまり!

サンジェルミ『ナニが起きてるのかしら…、まさか、黒王軍?』

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 ええかー! ぶちかませー!!

第2軍は見た!
 まさかの時の元日本軍! 以前、紫電改(飛行機)で飛んできた英雄
 菅野直が、獣人をコキつかって軍閥化していた!
 と

 はいじゃあ両翼は前進して、はい中央は後退してー

 コキ使われるスキピオ!
 現代でも、軍の教育に用いられる大英雄ハンニバル

 彼を倒した英雄がコキ使われてる!

『日本人って、あんなんばっかか? おっかねえ…』

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 他にもいるのか?! とはスキピオ愕然!!
 で、二人は、十月機関と行動を共にするアメリカの英雄
 ワイルドバンチ強盗団!

 以前、信長やらお豊やら見てはるけえねえ…

『俺、ローマ救国の英雄だよ!? なのに本気で蹴るんだよ!』

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 ボリビーア! アメーリカなんて知りませーん!!

柔軟な対応!
 二人が「翻訳のお札」をもって来てくれたので、菅野と話が通じるようになり
 結果、スキピオは彼の軍師になったのだ
 と

 日本ってどこだよー、ボリビアってどこだよー

 そりゃオルテ軍じゃ勝てんわなー…。
 なお菅野は二次大戦時、「鬼畜米英打ち倒せ!」主義者なので!!

 アメリカ人の二人、ボリビーア人!と名乗った模様

『空神さま! 敵を追い詰めました!!』

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 ブッ飛ばせ! ともかく菅野は、空から落ちてきた
 色々あって、獣人族から「空神さま」と呼ばれて
 すっかり生き神様なのだった
 と

 いわゆる現人神である…、それでいいのか帝国軍人!

『また来るから頑張って?』

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 ふざけんなー!? まってくれー! 連れてってくれー!

英雄達の挽歌
 ともかく安倍晴明は、この事態、「2軍制圧」を菅野がやってくれるなら…と
 哀れスキピオ、今日もローマに帰れない!
 で

 また儂の戦がパクられた気がする…

 お爺ちゃん、戦はもうやったでしょ!
 勘が鋭いのかボケすぎてるのか、「そうなっていると推測している」のか!!

 ローマ最大の敵、今日もハンニバルはバルカです…、と

信長『あの爺さんは、タマにすげーんだ…、タマに』

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 今回、タマタマばっかり言ってますが、とにかく信じる信長
 ハンニバルの助言には、実際助けられていますし
 この人、年上大好きだしね…
 と、私は思う。

 若い頃、めっちゃ助けられてるし…。

オルミーヌ『ノブさんノブさん! ここの有力者たち来ました!』

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 あら…、市政演説でもやんの?

耳を貸せ
 過去、幾つもの国をかっぱらった信長には、「お楽しみ」の時間が来た!
 まったく人生楽しんでる!
 で

 国をかっぱらって、地元の連中に一発カマす…、こんな愉しい事はない!

 ちょっと「演出」しよう
 ビビらせて、連中を懐柔してやろうというノッブ

 オッパイーヌは本当おっぱいだなぁ…

サンジェルミ『静粛に!

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 とまれ、集められ、不安でいっぱいの有力者たちに贈るのは
 天より降り立った、漂流者さまからのお告げ!
 と、「演出」するオカマ

 救世主・漂流者さまより、皆々の衆にお言葉を賜れる!

新たな漂流者の噂は本当だったのか!

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 大六天魔王、織田信長様のお出ましであーる…/あーる…

織田前右府信長
 信長は、オルテの大貴族であるサンジェルミ、尊敬を集める十月機関の導師
 二人を服従させた「ハッタリ」で登場!
 と

 大六天魔王、オダ・サキノウフ・ノブナガである!

 へいへい商人ビビってる!
 尊敬を集めてる奴らを「従える」事で、自らの権威を高めるやり方!!

 エルフの人も、煙起こしご苦労さまです!

豪商『あの…、第6ナントカさま!

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 しかし、「頭領・豊久」が出てきてしまって大混乱に!
 お豊は、本当ノッブの策略ツブすのが上手いな!
 無意識に!

 息をするように、他人の策を潰すな!

与一ー! またお豊が出歩いてるぞー!?

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 あの恐ろしげな人が、主様ですか…?/うん、そうです…、あれが変な鬼さんです

人は常に志村けん
 かくて、ビビらせるどころか、地元有力者をドン引きさせてしまった信長たち
 果たして、彼らを従える事は出来るのか?
 と

 オルミッパイ! お前みんなにオッパイ見せて場をもたせろよ!!

 バッカじゃねーの!
 ともかく、「和平したい相手」グ・ビンネン商業連合にも動きあり!!

 そちらでは、元帝国軍提督・山口多聞が…、と。

2017年12月23日OVA ドリフターズ 第13話「リライト」

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 もちろんシリーズ構成・倉田氏脚本

スタッフ
 脚本:倉田英之
 絵コンテ:西田正義、鈴木健一
 演出:高橋謙仁
 作画監督:大塚八愛

次回『弓の申し子』『あんたが大将』

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 豆を腐らせた臭い粥っぽい何か

リライト
 軋んだ想いを吐き出したいのは存在の証明が他にないから
 掴んだはずの僕の未来は「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ

 そんな回。

 反省と熟慮で、考えすぎて「それ救世?」という結論に至ったキリスト様

 少々、未来知識が豊富すぎますが
 安倍晴明やサンジェルミ同様、何かの手段で得たのか?

 それとも神秘大好き、チョビヒゲ独裁者が変質した姿なのか…?

 次回、DRIFTERS ドリフターズ 第十四幕「BRING ON A WAR」
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 DRIFTERS ドリフターズ 第6話「MEN OF DESTINY」
 DRIFTERS ドリフターズ 第7話「カオスダイバー」
 DRIFTERS ドリフターズ 第8話「不思議 CALL ME」
 DRIFTERS ドリフターズ 第9話「本気ボンバー」
 DRIFTERS ドリフターズ 第10話「Baba Yetu」
 DRIFTERS ドリフターズ 第11話「ピストル大名の冒険 ~火縄丸数え歌~」
 DRIFTERS ドリフターズ 第12話「みつめて☆新撰組 ~熱血九州男児の唄~【最終回】」
 DRIFTERS ドリフターズ 第13話「リライト」
 DRIFTERS ドリフターズ 第14話「BRING ON A WAR」
 DRIFTERS ドリフターズ 第15話「The Outlandish Knight」