信長の忍び 第13話 感想 風雲‼ 稲葉山城‼ アニメ画像付き レビュー ネタバレ。前回はこちら。12/30 感想追記
あ、別に下克上じゃないです。「こうなっちゃいけないよ?」という教訓の為です…だと!?

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 あっさり主城をのっとるも、忠告という最後のご奉公、自分は隠居するとか半兵衛さんかっけー…
 下克上上等、人情、紙のごとしと言われた戦国の世にあって
 こんなイケメン人格者が!

 信長公も、良く戻った」と優しさを見せたと思えば、抜かりなく笑うのが頼もしい!

誰か火縄銃もってこーい!
 なお、美濃柿を台無しにした たわけは許さなかった模様。のちの“火曜日のたわけ”である。
 てか龍興公、懲りなかったのかよ!

 千鳥にまで「それらしき人が見当たりません!」って、龍興さま頑張って!

2016年 12月27日 信長の忍び 第13話 感想 風雲‼ 稲葉山城‼

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 もう今のオープニング終わりなのねえ…。すげえ良いのに。

あらすじ
 ひょんな事から、暗殺対象だった敵の軍師、美濃・斎藤氏家臣・竹中半兵衛に助けられた千鳥
 が、彼は「稲葉山城をのっとりましょう!」と宣言し…!?

スタッフ
 演出:備前克彦
 絵コンテ:大地丙太郎/監督 全話担当
 作画監督:森亜弥子
 制作協力:作楽クリエイト

ナレーター『美濃国 稲葉山城。斎藤氏三代が拠点とした、戦国屈指の堅城である』

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 一代で城持ち大名になったという「下克上」の代表、初代・斎藤道三の強キャラ感は異常。

3分クーデター
 なんか代を重ねるごとに雑魚っぽく!? なお二代目(帰蝶殿の兄)は、道三に国を譲られるも
 やがて道三と仲が悪くなり、彼を殺害したそうな。
 で

 稲葉山城をのっとるって…、この、たったの20人で!?

 すごい城だよ!
 って解説して、たった20人で!?

 が

竹中半兵衛『確かに言われてみれば危険ですねえ…』

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 もう少し減らしましょう、キミたち待機で。
 更に減らしたァ!?

半兵衛『門番さーん?』
千鳥『しかも正面から行くのー!?

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 さーて、見舞い見舞い♪ ごふっ!

お見舞いです♪
 やめて千鳥のツッコミが追いつかない!? いえいえ、「少人数」だからこそ“見舞い”だと。
 見舞いとして、疑われない程度に人数に絞った
 と

 明らかに見舞われる側なのに!?

 そこじゃねえよ!
 千鳥、驚くのはそこじゃねえよ!!

 弟が倒れたと聞き、着替えと薬を持ってきたと嘘をいい、「女中もいるのか」と通してもらえることに

 千鳥の存在も役立てるとか、イケメンすげえな!

ナレーション『弟の部屋に着くと、半兵衛たちは、箱に隠してあった武具を装備する』

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 ていうか、城内に弟さんなんていたんですね。めちゃくちゃ本格的に持ち込んでる!?
 部下も物分りいいな!

竹中半兵衛『さて皆さん? 暴れてください♪ あと城外にも合図を』

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 何やってんだ見張りはーーーーーー!?

一寸法師のように
 戦国随一の堅城も、身内の気安さでフリーパスすれば、後は中から暴れ放題だよねー
 って、ダメだ君主自体がこんなんじゃ!?
 腹踊り!?

 アンタもなー!?

 ツッコミが的確!
 さすが斎藤家、良いツッコミを備えておるのう!!

 千鳥さんすげえ!!

竹中半兵衛『強いですねー♪』

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 そうですとも千鳥さん強いでしょう! 今期最後にも見せ場が!!
 なお来期も続くよ!

斎藤家部下『殿! 城下にも数千の兵がーー!!』

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 私の父上に頼みました、兵に松明を持たせ、城下に押し寄せてくれ、と。

宴会はどうなる!?
 同時に大軍も動かしつつも、あくまで、城内を混乱に陥れての「頭狙い」を重視した半兵衛殿。
 この期に、宴会を気にする龍興も器がデカいな!
 どうでもええわー!

 それらしき人が、見当たりませーん!?

 なお、城主と認識されなかった模様。
 ですよねー!

 身内が裏切るって怖い!

竹中半兵衛『あ、そのヒトです』

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 BGMも止まるくらい驚いたのかよ!
 仕方ないね!

龍興『半兵衛ェぇええええ!? まさかお前が謀反を!? 俺に代わって美濃を乗っ取るつもりか?! この恩知らずめぇぇぇぇぇぇ!?』

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 いえ、私は隠居します。

はい!?
 が、二人も視聴者も「はい!?」となる真相! もう“私は引退するので、最後のご奉公”として
 主君、龍興に教訓を与えるべくやったのだ
 と

 ほかの城に移り、よくお考えになって下さい。

 人格者だった…
 酒と女に溺れちゃ「こうなるよ」と。

 その上で、一旦城を預かり、ほかの城で良く考えてくださいという半兵衛。

 器がデカい、デカすぎる!

龍興『くっそー! 覚えてろっ! おい、反省会やるぞ反省会!!』
部下『また飲む気ですかあ?!』

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 今回、モブ部下のツッコミが適切すぎて笑うしかなかった!!
 返す返すも優秀だよ!

 斎藤家すげえ!

信長公『竹中半兵衛が城を…!? では、千鳥は暗殺に失敗して!?』
助蔵『いえそれが、どうやら一緒に乗っ取ったみたいです!』

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 何してんの!?

穏やかなナレーション
 ノブ様のリアクションがまた酷い! …で結局、半兵衛殿には「寝返る」なんて選択肢はなく
 単に、“私が引退すれば、討ったのと同じでしょ?”
 と

 そういう事だったんだ!

 マジで引退した半兵衛
 てっきり、そのまま「織田に寝返る」んだと思ってました

 戦国らしからぬ人なのだわ

龍興『戻ったぞー! 祝杯だーーー!!』

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 また飲んでるゥ!? って心を入れ替えなかったのかよ龍興氏!?
 ある意味、すっげー胆力してんな!?

 さすが当時16歳くらい!

千鳥『怒って…、ますよね?』

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 それ以前に呆れたわ!

身内に甘い織田信長公
 一方、早とちり同然に「暗殺」に出撃した千鳥、まさかの“暗殺対象と一緒に城盗り”とかね!!
 が、「心配したのだぞ」と正直に伝える信長公
 イケメン

 お前を失うことのほうが、儂には辛い。

 やだ人格者…
 どっかで、「敵を篭めて火をつけるの楽しいィー!」とか言ってたの誰だよ!!

 ドリフターズ版だよ!!

木下藤吉郎秀吉『美濃柿買ったんスけど、転んで潰しちゃいましたっ』

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 火縄銃もってこーーーーーーーーーーい!!
 なお、バカには容赦ない模様
 慈悲はない!

 美濃=岐阜の柿は美味しいって、現代でも評判だから仕方ないね!!

柴田勝家『信長様! 斎藤家を攻め滅ぼす好機では?』

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 逆だ。まとまりがないのなら…、斎藤家の家臣団をそっくりいただく!

やだ悪い顔!
 が、ここで抜け目なく「次の策」に反映させる辺り、信長様が優しいだけじゃなくて好感が持てる!
 部下には慈悲を、敵にはイヤガラセを!!
 と

 次回、大河ドラマにもなった「(前田)利家とまつ殿!?

 前髪かわいい!
 美濃編、どうやらまだまだ続くでござるよー!!

 次回、第14話「出世は大変でござ~る」

信長の忍び クール前半戦終了! 第4話のねね殿いいよね…

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 公式サイトはこちら http://nobunaga-no-shinobi.com/

時代劇アニメ
 いや、ホント楽しいですね信長の忍び! 5分アニメながら、今回の「隠居します」みたいに
 毎回「え!?」みたいな場面、急転に驚かされますし
 テンポよく、ボケ倒して笑えます

 五分と思えぬ濃縮! もちろん歴史に詳しいと、そこまで驚かないのでしょうけれども

 少なくとも私は驚くし楽しい!
 特に、第7話の義元、最期の姿に誇りを感じさせてカッコ良かったです。

 公式サイトでは、第20話までのサブタイとあらすじが先行公開中。

信長の忍び 感想 2016年 10月

 信長の忍び 第0話「珍しいな 幼子一人で水練とは」
 信長の忍び 第1話「信長様に会いに行こう」
 信長の忍び 第2話「織田家とゆかいな仲間たち」
 信長の忍び 第3話「突撃!! となりの今川さん」
 信長の忍び 第4話「サルとツンデレ娘」
 信長の忍び 第5話「今川軍がやってきた」
 信長の忍び 第6話「千鳥、鳥の如く」
 信長の忍び 第7話「桶狭間の中心で、義元がさけぶ」
 信長の忍び 第8話「歴史に人あり」
 信長の忍び 第9話「清洲同盟と元康の忍び」
 信長の忍び 第10話「美濃を制す者は天下を制す」
 信長の忍び 第11話「上司にめぐまれなかったら」
 信長の忍び 第12話「天才は病弱さん」
 信長の忍び 第13話「風雲‼ 稲葉山城‼」
 信長の忍び 第14話「出世は大変でござ~る」

※連続2クール作品