鉄血 第38話 天使を狩る者 感想 アニメ画像つき 第2期 第13話 ネタバレ レビュー 末尾追記「アグニカの時代」前回
“謝ったら許さない”って言われても、やっぱ辛ェよオルガは! 彼と、マッキーに乖離が…?

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 モビルアーマーを奇麗だと言ったミカ、戦う機械、「戦う事以外できない」身体になって良かったよ
 だって、“戦う以外?”なんて迷わなくて済むからな!って
 それはどうなんだミカ!?

 オルガは焦る、“辿り着く為に”ミカは死を恐れない、早く辿り着きたくて「最短」を選ぶ…?

ガンダム」バエル
 既に、“創始者のガンダム(仮)”は入手済み? 政治家として「内部からの改革」に励んだマッキー
 が、ミカの戦いに「革命は力」だと路線変更
 鉄華団が危ない!

 更にアトラの子作り宣言! アレか10話での「一緒にミカの嫁さんになろう」って決意!?
 
『バルバトス、余計な鎖は外してやるから、見せてみろよ、お前の力…!』

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 まだ、「くれてやってない」左目も赤い模様。

あらすじ
 バルバトスとの一体化を深め、ガンダム・フレーム本来の性能に「近付いた」三日月は
 周囲の心に、大きな影響を与えながらモビルアーマーを粉砕
 右半身不随となる

 政治家として活動してきたマクギリスも、「革命」に必要なのは「」だと再認識。

 オルガ最短を目指すのは「早く終えたいから」
 身体を損なっていくミカ、名瀬は、オルガに「最短」を目指す理由を突きつける

 それでもミカは止まらない、オルガは幼い日のように、彼を「連れて行く」事を改めて決意する

 次回、第39話「助言」

『まずは聞かせて貰おうか? 今回の顛末、火星の王とその仲間達の、壮絶な冒険譚をよォ…』

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 主題歌終了後、一気に一ヵ月後とかやっぱすげえよミカは!

火星王の冒険
 前回、「マクギリスに借りを作らない」事で、彼に対し、対等な地位であれると考えたオルガ
 が、終わってみれば“火星王という下働き”だと
 辛辣な言葉を浴びる

 オルガ、雪之丞オヤッサンの「面子」理論は、所詮アマチュア?

 プロ・ヤクザのマクマード、辛辣な冒頭であった。

回想、“直撃する”モビルアーマーのビーム・キャノン

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 バルバトス、というか「モビルスーツ」には通じないものの、弾かれた余波は
 岩盤を激しく削り、凄まじさを物語ります

 通じないけど、「動きを止める」「視界を塞ぐ」効果も危ない!

マクギリス『援護する! 石動、お前は左から…』
ミカ『<要らない、…邪魔>』

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 足を一撃! これが伝説の“妖怪・すねっころがし”なのか!

MA“ハシュマル”
 いきなり脚を狙うミカ! 無論“ハシュマル”は返す刀で、バルバトスに尻尾の追撃をかけるも
 ミカさん、「石動」を盾にして華麗に逃走!
 で

 小物が!

 プルーマ再襲撃!
 前回、寸断したはずの「子機」がこちらに戻ってき始めていた

 近接戦では、「プルーマ」でさえ、ジュリエッタも余裕とはいかないレベルと見える

 一方、三日月は…

おわかり頂けただろうか?

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 新装備の腕部ロケット砲、HG鉄血オプションセット6 収録

妖怪・羽根むしり
 向かってきたプルーマをメイスで殴り飛ばし、「飛んでいった方向」へ腕部ロケット砲で追撃!
 見てもいない、無造作な一撃はプルーマに直撃!
 粉々にフッ飛ばしてしまう

 描写上、前回、プルーマは「正面からの攻撃」にフッ飛ぶも、爆散はしていません

 前々回「後ろから撃つ」と爆散
 バルバトスの記憶、“対プルーマ”に最も有効な攻撃だったのかも。 

 フッ飛ばして、装甲の薄いとこを撃つ、みたいな

オルガ『独りでやろうってのか!?』

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 敵をもいで盾に、鈍器に! その発想はなかった!!

使えるものは
 巨体の分、懐が弱いかと思われたMA、しかし自由自在に動く「現代では再現不可能」な尻尾は
 近接戦で、バルバトスのソードメイスを圧倒!
 が

 大丈夫。

 オルガには優しい!
 この期でも、ちゃんと意識は完全にミカ。

 ソードメイスを投擲! 失うも、敵の装甲を捥ぎ取り、利用にしようと継戦するバルバトス!

 この期に及んで、使えるものは何でも使うなホント!

石動『何なんだ、これは…!?』

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 視聴者「まったくだよ!」

近接戦
 が、すぐに「尻尾」に弾かれ失ってしまい、丸腰となったところに尻尾の連打を浴びるトス!
 だがまあ、避ける避ける避ける!!

 MAの執拗さ自体も、さっきまでとはくらべものにならん!

 遂に「尻尾」を見切り
 最後の武器、拳で一発、殴り飛ばしてしまうバルバトス!

 これを2回! しかし尻尾ブレードは頑丈で、逆に手首がブチ壊れてしまう。

 指や関節はフレーム素材で、手甲部分だけナノ装甲っぽい。

『動きが…、見えない!?』

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 あの自信が服着て歩いているようなジュリエッタをして、戦慄させるレベルの機動
 今回、その場にいた全員に“格の違い”を見せ付ける事に
 と

 てか厄祭戦当時、どんだけだったのよ!?

三日月『使ってやるから…、もっと寄越せ! こんなもんかよ…、お前の力はッ!!』

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 これが…、厄祭戦を終わらせた力…。マッキーも“認識の甘さ”を知る.

危ねェなぁ!
 ますます「猛る」バルバトスは、遂に「尻尾」を捕らえて安全を確保し、右の内部構造をブチ抜く!
 が、ミカも“右手”、機体が失ったのと同じ右手首に違和感
 形勢逆転!

 あ…っぶねえなァ!

 危ないのはお前だよ!
 遂に、バルバトスは「右腕」全体を失った

 でも右を失ったら、左で殴ればいいじゃないって感じだ!

 体勢を崩したモビルアーマーに対し、バルバトスは… 

「バルバトス視点」で、右腕ロケット砲を構えていく

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 この時の演出、臨場感があって良かったですね!
 殺る気しか感じない!

 必死!

直撃弾を打ち込むも、その反動で、自身も岸壁に叩きつけられるバルバトス!

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 もうホント必死さしかない激戦! この直後、ピンピンしたまま飛びまわるトスの姿が!
 みてみて! 僕の中の“モンスター”がこんなに大きくなったよ!
 それにしても…

三日月『借りるよ』

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 取られたヘルムヴィーゲ略、左手が、すごい何か言いたそうで笑う。

モンスターハンターG
 今回、全般に酷い扱いの石動氏、彼から好みの「大剣」を奪うや、矢のように突っ込むバルバトス!
 見てるかイオク、これが本当の“一矢”って奴だぞ!
 おう!

 うん…、ちょうどいい。

 ミカさん大満足
 改修後、マジで標準装備化しそう!

 メッタメタにブッ叩いた後は、トドメとばかりに、脳天に一発!

 火を噴くハシュマル!!

なおハシュマル、まだくじけていなかった模様

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 直後、再び尻尾でフッ飛ばす! マジ頑丈だなあコレ!!
 厄祭戦時、どんだけ?!
 すげえ!

 ていうかビーム砲とか積んでる割に、頭部が案外頑丈だなコレ!

三日月『(ちょうどいい)これなら…、殺しきれる』

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 天使狩りというには、あまりに婆娑羅な!

天使を狩る者
 そのまま、あまりに正しすぎる「大剣」の使い方! 三日月は真っ向から突撃し、内部構造に直撃
 頭部粉砕で、ようやくモビルアーマーは機能を停止
 が

 そうか…、私の迷いの霧を、晴らしてくれたのだよ。

 晴らしちゃアカンわ!
 マッキーも、「決意」を新たにする事に。

 実は、プルーマ自身には「動力」がない為、主を失うと共に、これらも一斉に機能停止

 やっぱすげえよミカは!

オープニング同様、「伸ばされた左手」で決戦完遂に

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 ちょうど、持っていた武器を離した為ですが、何かを求めるように伸ばされた格好に
 同様にオープニング、ミカは「バルバトス」に手を伸ばし
 這っていく描写があります

 今回、彼のバルバトスへのある種の依存が強くなってきた感じが。

 彼の「バルバトスからの解放」が、色んな意味で決着に?

マクマード・バリストン『…で?』

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 ウチの力は示せたと思います、しかし俺らだけで、事を収めきれなかった事も自覚しています。

差し出した決意
 再び一ヵ月後、「ギャラホの下働き」と呼ばれたオルガは、自分らが“力を示したこと”を強調します
 前回同様、“欠かせない存在だ”と見せつける事が
 肝要なのだと
 
 迷惑をかけるようなら、それを叩き割って、親子の縁を切ってください

 そして「包み」
 奇しくも、名瀬に近い決意を示すオルガ

 下働き呼ばわりに対し、彼なりの決意を示したオルガですが…?

 あと火星は再調査とのこと。

『ふ…、ハッハッハッハ…、すっかり“毛並みの良いギャラルホルンの犬”になったじゃねェか? オルガ…』

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 対しマクマードの言葉は、「下働き」から「犬」にランクダウン!
 Break Down! Break Down!

 オルガは、とっさに「それは」と弁解を言いかけますが

『別に、咎めだてるつもりはねェ…、テイワズとしても、今、火星のシノギを捨てるわけにはいかねェからな…(シノギ:用心棒代など、ヤクザが収入を得る手段)』

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 しかし…、こっから先はチィ~~~~っと、話が違う…。

マクマード・バリストン
 マクマードは火星王という「実利」には賛同するものの、「飼い犬」になる事に対し、渋面を示す
 今回、“面子の為”戦ったこと自体を咎めるように
 で 

 裏切るようじゃ、この「盃」を割るだけじゃあ済まされねェ…、分かってるな?

 釘を刺す親父
 アレ、「固めの盃」だったのね。

 ただこれまでの言動からすると、彼は、「親分は子分を守る」古風な主義が柱である模様

 決して、“裏切り”とは通り一辺の意味じゃないようで?

ジャスレイ・ドノミコルス『こっからだぜ…お楽しみは。なぁ…、名瀬よう』

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 一方、オルガというより、彼を介し、「本命・名瀬」潰しを企むNo2,ケツアゴ社長ですが
 今回の件で、“アリアンロッド艦隊”と繋がりを得た
 と、自信を見せる事に

 バカめ! 貴様が繋がったのはミスター無能様だ!

 貴様、ラスタルに使い捨てられる未来が見えてるよ!

『邪推したクジャン公の介入が、モビルアーマーを目覚めさせてしまった。…一歩間違えれば、市街地は蹂躙され、火星は大惨事となっていたことでしょう』

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 あ、「蛇の家門」はイオク様なのね。

無能に味方する者なし
 一方ギャラホでは、「イオクのせいで大惨事寸前でしたが、我々大活躍!」とマッキーが報告
 当然イオク様は、“お前が嵌めた”と食ってかかります
 が

 えぇ…!?

 完全に持ち芸。
 イオク様、「えぇ…!?」がアレすぎる!

 マッキーの「七家名への叛意」は、この時点では証拠不十分、イオク様バカじゃねーの案件に。

 でも“叛意”って自体は、たぶん正しいのよね。

ラスタル・エリオン公『落ち着けイオク。…我々ギャラルホルンは秩序の番人、物事の順序を乱せば、必ずや足元をすくわれるだろう…、“ギャラルホルンのあるべき姿”を忘れ、目的を見誤る…、そのような家門と手を組む事は、セブンスターズの一角を預かる者として、一考せねばなるまいな…、頭を冷やせ、イオク・クジャン!』

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 物事には順序がある、蒔苗がクーデリアに説いた言葉と重なりますね

順序を踏め
 会議を離れれば部下と上司、ボッコボコにされるイオク様、ラスタル様の「姿勢」も明確に。
 腐敗したというギャラホ、その中では「政治家」として正しく
 順序を踏む大切さを説きます

 というかイオク様、無事帰ってきた以上、「無能&嫌われ者」路線を貫徹する模様?

 果たして、彼の迎える結末は幸か不幸か?

ラスタル『…イオクへの話を、聞いていなかったのか』

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 好きにしろ、だがお前は十分に強い

ただ一振りの剣に
 一方、「新型のテストパイロット」を希望するジュリエッタに、ラスタルは“イオクへの言葉”を重ねます
 リスクの高い仕様らしく、“やめておけ”と。
 が

 俺がそれを望んでいない事だけは、理解しておけ。

 ただ強くなりたい
 あなたの為に、強くなりたい

 言い出したら聞かない彼女に折れますが、「順序を踏まず強さを得る兵器か…?

 阿頼耶識、もしくは“ヴィダールの機構”の量産型か…?

名瀬『親父に「盃」を預けたらしいなァ…、親父、おっかなかったろう?』

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 一方、姿が映るのは久々な気がする「ハンマーヘッド」、名瀬ルームを備えた
 名瀬アニキのマイホーム。

 現在はテイワズ本部、歳星に係留中。

オルガ『裏切ったらタダじゃすまねえ、って…、釘を刺されました』

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 オヤジは結果でしか判断しねえ…、一度動きだしたら、降りる事はできねえぞ。

「次期親分」候補
 一方、名瀬は今回の件が上手く行けば「本部・若頭」就任が打診、若頭とはヤクザの“No2”。
 親分子分のヤクザ社会、“子分の頭”を意味する重職です
 が

 三日月は、どうしてる?

 強張るオルガ 
 彼が今回、「バルバトスを持ってこなかった」理由とは?

 状況的に不可能だったわけじゃなく、「敢えて」持ってこなかった、と見たほうがいい感じ?

 その理由とは…。

“一ヶ月前のオルガ”『なんで、ミカを降ろさねェんだ!?』

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 一ヶ月前、戦闘終了で大忙しの鉄華団の一角で、オルガの叫びが響き渡る…!
 理由は、前回の“昭弘”と同じ
 阿頼耶識。

 ミカが意識を失っている為、「外す(システムから切り離す)」事が出来ないのです

雪之丞『強制解除すりゃあ、どうなるか分からねえ…』

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 いや…、なんか、脚が動かないな……。

今度は脚か…
 幸い、すぐに意識を取り戻したものの、阿頼耶識=バルバトスから切り離した途端
 右半身全体の感覚を、持っていかれたと判明
 で

 というか、右半身らしいです。

 オルガと名瀬
 やりとりが、「医務室前の二人」って感じで…。

 痛々しいやりとりですが、“バルバトスを持って来ない理由”とはならず、名瀬は問いを重ねます

 このヒトは、本当に「何故」と問う。

『火星の王ってのが、家族の為に…、本当にお前の目指すべき場所なのか?』

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 やっぱり兄貴は、根本的なところを問う! ですが言葉はまだ続きました。
 名瀬は、本当に「何故」と問う

 オルガ自身の、痛いところを問うてくれる!

『お前がどうにも…、生き急ぎ過ぎているように見えてな…、“家族の為”なら、
他にも方法が…』

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 方法なら! ほかにもあるかもしれない。けど、俺らは結局、戦う事から逃げられねえ。

どうして熱くなる?
 名瀬は、火星王という旨い話を「正しいかもしれない」と認識、それでも敢えて挑発したのは
 オルガが、“熱くなるか”どうか試したらしい
 が

 目指す場所なんてどこでも関係ねえ、とにかく、とっとと上がってラクになりてえ…、ってな

 看破された本音
 最短を選ぶ、その根本的な理由。

 最短を選ぶのは、自身が打ち立てた「辿り着く場所」に、さっさと辿り着きたいから

 早くラクになりたい、“逃避”に近い感情なのだと。

オルガ『兄貴…!』

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 図星だったとしか言いようのない反応。オルガ、やっぱり兄貴は格が違う。
 漠然と感じていた、自分の弱い部分を形にされた
 そんな印象を受けます

 やっぱり兄貴は、本当に兄貴だ…。
 
アトラ『三日月、全然じっとしてくれなくて…、ハッシュ君に運ばせて、すぐどっか行っちゃうんですっ』

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 アトラの物言いが、徘徊老人と、世話焼き妻って感じで辛い。

いつかのように
 一方、ミカとアトラとクーデリア、「右半身」と言っただけに左足は無事だとも分かりますが
 身動きできるはずもなく、アトラが世話焼きアトラに
 で

 だから…、バルバトスの傍に置いといてよ。アレに繋いでくれたら動けるから。

 置くとか言うなよ!
 てか、ハッシュ君も運ぶなよ!!

 ともあれもう農場を手伝えないというミカ、クーデリアは、私が手伝いますと勢い込みます

 しかし、いつかの再現のような場面に。

『ダメでしょ。クーデリアには、クーデリアの仕事があるでしょ』


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 現場を手伝いたいと逸るクーデリア、しかし彼女には、農場をいじる時間があったら
 会社を動かしたほうが、数倍「現場」の為になる
 役割がある

 善意で生きているクーデリアには辛い、けど、とっくに理解している。

 人の「役割」がキーワードな気がする、本作らしいやり取り。

『…私は卑怯者です、三日月に会うのが怖かったんです。だからずっと、会いに来る事が出来なかった…』

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 恐れた自分を責めるクーデリア、本当、クソ真面目で尊い。

ありえない期待
 クーデリアは、半身を失ったミカが“もう戦いを止めたい“と言う事を期待し、同時に確信していた
 ありえない事だ、きっと変わらないと確信していた
 だから

 変わらなかったら…、また、どこかへ行ってしまったら…?

 きっと変わってない
 こんな事態でも、三日月は変わらない。

 それを知るのが怖くて、また「彼がどこかへ行く」と知るのが怖くて、来られなかったと。

 乙女だ…、というかコレは。

アトラ『クーデリアさんの…、前世って何ですか?』

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 おい父ちゃん! アトラちゃんが壊れたんだけど!?
 絶対に許さねェぞイオク・クジャン!

 もとい

アトラ『わたし…、同じこと考えてたっ!』
クーデリア『えぇ…?』

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 イオク様に続き、「えぇ…!?」が炸裂。

わたしの願い
 そう、「ミカがいつも変わらず戦場に立つ」事も、彼がどれほど傷付いても戦いを止めない事も
 作中で、ずっとアトラが心配していた事!
 で

 私、クーデリアさんにお願いしたいことがあるんですっ!

 抱き寄せようと
 そっと近付き、ガッと捕まれるクーデリア!!

 やだこの子、以心伝心すぎて、頭の何かが外れちゃったわ! クーデリアかわいい!!

 涙は尊く、クーデリアがかわいい!

『三日月と…、子供、作って欲しいんですっ!

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 おいオルガ父さん、赤飯だ! 赤飯の時間じゃあ!!

子作りしよう!
 スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃! だが忘れてはならない、アトラさんは変わっている!!
 現代人からみれば、十分「変人」の域にある思考
 時代、常識が違うのだ!

 彼女はかつて、「二人で一緒に三日月の嫁になろうと」と勝手に決意した女!

 つまりおそらく
 子を持てば、落ち着くに違いないと

 子供の為に家にいついてくれるだろう…、というアトラ的判断なんだよ! きっと多分おそらく!!

 一番下の画像は、第10話「明日からの手紙」より。

石動『ガンダム・キマリスは大破…、地上部隊に回収されるも、(ガエリオ)ボードウィン特務三佐は死亡…、亡骸は荼毘に付され(火葬にされ)、セブンスターズの墓地に埋葬されました』

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 理性なく、ひたすらに破滅へと突き進む…。己が身までも食いつぶすような…

批判する男
 さて、「バルバトスと三日月」に身内が悲しむ中、その戦いに“希望”を見出したのがマクギリス
 皮肉というか、“革命家”の視点ですね
 が

 腐った理想が蔓延する…、曖昧な世界でだけ……。

 ガエリオとキマリス
 その生存と、ラスタル麾下を確信したギリス。

 ですが、その「歪な生存」が、正当なカードとして強さを保有する時代は腐っていると?

 理想の為に、歪を容認する世界は腐っていると…?

『真の革命とは、腐臭を一掃する、鮮烈な風だ』

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 今回の戦い、マクギリスから晴らされた迷いとは、「真の革命」には暴力が必要だということ?

育てよ怪物を
 暗躍で「地位」を得て、内部から着実に、“順序を踏んで”改革を進めてきた黒マクギリスですが
 今回、やっぱり“強くないとダメだ”と結論を得る
 そして

 本物の強さだけが…、世の理を、正しい方向へ導く…

 連想する「ガンダム」
 おそらく、“始祖の機体 ガンダム1号”らしきバエル

 この映像は、「バエルが必要だ」という思い、捜索を最優先すべきだという事でしょうか?

 入手済みで、“三日月パワー”再現を急ごう、と言う決意?

ヤマジン・トーカ『ぜんぜんデータ取れてないじゃなーい? 何しに、火星くんだりまで行って来たのー?』

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 何しに火星まで行ったのって? ええ、まったくです(同意)。

ヤマジン・トーカ
 さて、結局「独自システム」も「仮面の下」も明かさないまま、今期の放送を終えたヴィダール。
 果たして、ラスタルにもどんな思いを持つのか?
 が

 あらジュリー?

 問題は彼女
 新キャラは、「技術部長」という要職。

 しかし気安い人物で、ジュリエッタとも親しい仲だと分かります。

 が、彼女に「役職名」で呼ばれ、驚かされる事に。

ジュリエッタ『技術部長』
トーカ『お?』

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 このやりとり、普段は名前で呼び合う仲で、それが「役職」で呼ばれて驚き
 慌ててしまったのかな、と

ジュリエッタ『あの機体のテスト、私がお引き受けします』
トーカ『あらホントに~? かなりピーキーな機体だから、任せられる子がなかなかいなかったのよ~♪』

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 ラスタルの許可は? …いや、ラスタルが「それ」を支持したと思えなかっただけだ。

星屑禁止令
 一方、やはり危険な機体らしく、また「ラスタルの胸中」を正確に理解してのけたヴィダールに
 ジュリエッタ母さん、ぐぬぬする場面も
 が

 ぐぬぬぬ…!

 ピーキーな機体
 単純に、「操縦難度が高い」んでしょうか?

 ただトーカは、「ヴィダールのシステム」に関わると思われ、道徳観がおかしい可能性も。

 いやまあ単純に、操縦難しすぎて危ないんでしょうか?

『私の命を輝かす為だ! 部下の尊い犠牲により繋がれた我が命…、この生命が、ラスタル様に侮蔑されるようなことがあれば…、部下たちに、顔向けできないではないか…ッ!』

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 イオク様…! 声のトーンからして、部下は本当にイオク思いらしい。

我が命!サンシャイン!!
 イオク理論、すなわち「部下のおかげで生きてる」、だから自分が情けない有り様では
 部下に対し、申し訳がないという理路整然!
 で

 だから早く繋ぐのだ…、ジャスレイ・ドノミコルスに!

 アウトー!
 イオク様アウトー!!

 正しい情報を寄越したケツアゴ氏を信頼し、勝手に、更なる連携を始めたイオク様!

 読めたぞ、次はジャスレイが破滅する番だな!

シノ『これで! 今日から“三代目流星号”は、正式にお前のモンだ。せいぜいきばって、カッコつけてけよッ!』

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 一方、ピンク色だった三代目流星号は、土煙を思わせる陸軍カラー「カーキ色」にリペイント。
 心なしか、新バイザーもショベルの先端っぽいですね
 感想には個人差があります

 このバイザーは「ガンプラ化」されていないので、すぐプレミアムバンダイで受注開始しそう。

三代目、って呼び方はやめてもらって良いッスか? これからはっ!』

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 これからは、コイツを「雷電号」にしますッ!

ライド・ライデンの帰還
 鉄華団内でも、「阿頼耶識持ち」かつヒューマンデブリじゃないパイロットでは、シノに次ぐライド
 唯一の、“阿頼耶識・獅電改”を受領する事に
 で

 良いじゃねェか? どっちもどっちだし。

 言いやがったな!
 ユージン、誰もが思った事を!!

 シノが猛抗議してますが、シノだからね、仕方ないね。

 個人的には、シノカラーの方がカッコイイと思います(ヤマギ並みの感想)。

『ようミカ、調子は?』

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 そこにズダ袋よろしく運ばれてきた三日月、ライド君、文字通り「アッシー君」にレベルアップ。
 もうちょっと持ち方が…、

 と思いましたが、他にはお姫さま抱っこ一択だから仕方ないね。

※感想には個人差があります。

ミカ『フツー』
オルガ『そうか』

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 ねえオルガ、バルバトスいつ直るの?

父と息子とカップルと
 降ろして?と言えば「うっす」と降ろすハッシュ、受け答えも、表情も果てしなく優しいオルガ
 ミカの座る姿といい、父と息子みたいになっちゃってます
 が

 団長…、止めてあげたらいいのに…。彼の言葉なら、三日月君も聞くでしょうに

 ミカは「歳星」行きに。
 そして、アトラよろしく心配するメリビットさん

 しかしより深く、「オルガと三日月」を知る体臭がきつくなくなったオヤッサンは、彼女に言います

 文字通り、「彼女に」言いますッ!

『まあ…、それは言わないだろう。…いや、言えねェだろう…、だな』

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 その真意が分からないメリビットさん、思わせぶりな臭くなくなった雪之丞さん。
 オルガとミカ。

 戦うな、とオルガは言えない。

オルガ『俺は…、火星の王になる』
名瀬の反響『“でもよ、今のお前はこう叫んでいるように見えるんだ…、目指す場所なんてどこでも関係ねえ、とにかく、とっとと上がってラクになりてえ…、ってな”』

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 違う…、そうじゃねえ。俺は家族の為に…、鉄華団の為に…!

若き火星王の悩み
 オルガは思い出す、ビスケットを失い迷った時、ミカが「目指す場所に行くんだろ」と背を押した事
 かつて、彼の手を“引っ張って”しまった事を
 と
 
 オルガが目指す場所に行けるんだったら…、なんだってやってやるよ。

 目指す場所の為なら
 そして、「オルガの為なら全部を使う」と。

 その原因は、幼いあの日、三日月を「自分の道」、辿り着きたいって道へ引き込んだ事だと

 だから、オルガは“早く辿り着きたい”と焦っている、と

オルガ『……!』

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 だからオルガは、「戦うのを辞めろ」と言えない、ビスケットの時の繰り返しになるだけ
 自分の言葉、“役割”を貫く事をミカは大事にする
 前言撤回は出来ない

 そんな風に、私は受け取りました。

オルガ『ミカ…、俺は……、謝らねえぞ …ミカ!?』

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 自分のせいだって思ってる? でもさ、悪い事ばっかじゃないって思ってる…。

俺がお前を連れてってやる
 ミカは、クーデリアに言われて「戦わない自分」を想像し、“分からない”と迷いだしていた
 だから今回、戦う事しか出来なくなって良かった
 と

 謝ったら許さない。

 貫く役割
 対し、幼い日のように「手をとり」引き上げる。

 ミカはこうなった」、その原因はオルガ、だからもう連れて行くしかない

 腹をくくったオルガは、どこまでも「最短」を貫く、と…?

2016年12月25日 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第38話 第2期 第13話「天使を狩る者」

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 猛烈なメカ作画は、大張氏が監督!

スタッフ
 脚本:樋口達人、岡田麿里
 演出:綿田慎也
 絵コンテ:寺岡巌、斉藤哲人、忍海信一
 キャラ作画監督:塩川貴史、豊田暁子
 メカ作画監督: 大張正己
 制作会社:サンライズ

公式サイト更新ではキャラクター情報追加、整備主任“ヤマジン・トーカ”

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 アリアンロッド艦隊の整備主任。ラスタルからの信頼も厚く、機密性の高い機体も多く取り扱っている

ヤマジン・トーカ
 公式更新、ライドの「雷電号」が来るかと思いきや、ヴィダールの相棒的な新キャラさんが更新
 顔が、なんとなくガエリオに似てる気がしますが
 関係ないでしょうね

 公式では整備主任、劇中では「技術部長」と呼び名が違いますが、それはそれとして

 ガンプラも予約開始済みらしい新型
 ピーキーと言ってましたが、ラスタルが危うく感じている理由が気になりますね

 てか、ジュリー専用レギンレイズ、思った以上に出番少なかった…。

ここで現れた、「ボードウィン卿」への疑惑。最初から、マッキーに味方はいなかった?

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 ガエリオの父、ファンでの通称パパリオ・ボードウィン卿

暴力革命
 今回、第1期終了後の「キマリス」の行方が語られ、表向きはボードウィンに返還されたと判明
 彼とラスタル卿は、グルである可能性が大に
 息子の「今」を知っている?

 これまで、会議ではマクギリスの味方をしていたパパリオ卿

 それがラスタルと結託
 これまでは、義父として「唯一信じられる」存在だったのではないでしょうか?

 彼が疑わしいとなれば、もう政治には期待できないと…?

お約束の如く、「モビルアーマー」停止に伴い、ガッチャガッチャと倒れた“プルーマ”

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 動力はなく、MAからのマイクロウェーブ照射で稼動する仕組み(HG ハシュマル説明書より)

一点豪華主義?
 正直、第36話で「農場プラント」に向かうプルーマを、鉄華団が次々と“爆散”させた際は
 アレ? けっこうモロいのかと思ったんです
 が、続く37話は違った

 イオク様が砲撃する寸前、鉄華団の必死の砲火に、「吹き飛ぶ」けど爆散してなかったんです

 後ろ以外は頑丈で
 射撃武器なら、十分に耐える装甲を持っている

 仮に、MS同様のナノラミネート装甲(多分そう)なら、遠隔動力でソレができるって凄い兵器ですね

 生産性が高い(ように見える)のも、それがポイントなんでしょうか

“モビルアーマー”の開発者とは? ガンプラ HG ハシュマルでの解説によれば

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 模型他通販 ホビーサーチにて 説明書が公開中

暴走した「豊かさ」の象徴
 明確に、“誰が悪い”といった記述はなく、兵器の無人化を進めた結果がモビルアーマーであり
 手に余る存在となった為、対抗すべくモビルスーツを開発
 ガンダム誕生により駆逐に成功

 過ちを繰り返さぬ為、「無人兵器」「人体の機械化」、二つの廃絶を謳う事となる

 前者はMA
 後者は、「MAを駆逐した阿頼耶識」根絶

 戦争も機械にやりゃせりゃいーじゃん!の結果、暴走して大変な事に…

 聞いた限り少しマヌケですが、それだけなのでしょうか?

そして本作で意外な事といえば、結局“300年前”をイマイチ越え切れていない感じ

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 現代最強ともいえるレギンレイズに乗るジュリエッタも慄然とするレベル

越えきれない“300年前”
 正直、第2期当初は、ここらで「ミカが完全に一体化し、300年前での最強スペック」を再現
 それを、現代技術で根本的に変わった“ヴィダール”が討つ…
 って流れなのかと思ったんです

 そろそろ、ミカも一度は派手に負けるのかなと。

 特にそういう事もなく
 また、「一体化」もまだまだ捧げて強くなれそう。

 300年前の最強の強さ、そこに至るのもまだまだ先の話っぽいですね。

年内最終話は、色んな意味で「定まっていた路線」を更に進める格好に

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 オープニングで「掴み、引き上げる」意味が深められた回

「最短」は逃避か?
 幼い日、ミカの手をとったオルガが、あの日「手を取った」事で三日月をこんな風にした事を思う回
 それでも、最後は再び「手をとり、引き上げた」って事は
 覚悟は決まった、と

 いつも筋を通す事を大切にする、オルガらしい選択ですよね

 戦いを止めろ
 なんて、「言えない」オルガ。

 おやっさんの立ち位置は、ビスケットやメリビットさんより、確実にオルガに近い。

 それも、改めて感じさせる回だったように思えます。

そんな今回、「そっくりだ?」と思った二人

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 三日月を目の当たりにした事は、彼女を悲劇に落とすのか…?

美しい剣は 人と人つなげて
 また、ラスタルの為に「剣」として強くなりたいジュリエッタ、そこまでしなくていいというラスタル
 二人の関係が、なんだか三日月達に似ているな
 なんて思いました

 ラスタル様、思った以上にまっとうな人なんでしょうか。

 腐敗した政権に属する人
 しかし、彼の「物事の順序を大切にしろ」という姿勢は、非常にまっとうに感じます

 もちろんそれは、彼自身が、既に権力者だから言える事なのかもしれませんけれども。

 最短を目指すマッキー&オルガと、真逆なんだなー、と。

最終クールに向けて、300年前の「創始者アグニカ」の夢に、当時の世界ってどうだったんだろうと思う

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 画像はギャラホ創生期をマッキーが語った第22話より。

出生差別のない世界
 この時は、ギャラホは「大人による組織」だと思ったんですが、最近ミカ達に重ねて見過ぎてるし
 当時も、クーデリアみたいな、“子供”が理想を語って
 大人が資金を出したんでしょうか?

 マッキーのロリコン自由回、「生まれに左右されない世界を築きたいのがアグニカの理想

 当時も差別が
 しかし、理想と真逆に「出生(血統)」第一主義の社会へ

 変質したのは、現7家の裏切りで、マッキーは創始者一族の生き残りと私は考えます

 てか、仮にアグニカ達が鉄華団的だったなら、ガンダムを提供した人たちって…?

歴史は勝者が書くものですが、創生期ギャラルホルンってホントどんなだったんでしょうね

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 フラウロスやバルバトスなど「当時のままのガンダム」は白、白の塗料は“安い”という設定も。

300年前の世相より
 仮に、当時は「子供しか阿頼耶識を使えなかった」とすると、ギャラホの実戦部隊は子供たち
 で、22話マッキーでいえば、国家間を越えてガンダムを開発
 提供した「大人たち」がいたはず

 大人の愚行が起こしたMA暴走に、子供が戦いを強いられた時代だった?

 出生の差別をなくしたい
 そうアグニカが考えるに至った時代って、「そんなだった」んでしょうか?

 彼が歴史の表舞台から消え、「階級社会」がより徹底された時代へ、その経緯が気になります

 蒔苗氏もラスタルも、年よりは“順序を弁えなさい”と言いますが…?

次回は1月15日、2週間もの放送休止

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 第一期で「漏影」に偽装されたアミダ専用機は元の姿に。

タービンズの帰還
 第2期では、1話目で初めて「量産型モビルスーツ」が鉄華団に搬入、その指導の為にラフタ
 アジー、メカニックのエーコなどタービンズが出向
 お役御免か

 ガンダムやグレイズ改のような一点物でなく、同一機種を、複数のパイロットに。

 そのノウハウ教授と共に
 ラフタは、より深く鉄華団に思い入れ始めており…?

 本当にタービンズに戻るのか? 後、ラフタの後ろの子がかわいい。

 パイロットなんでしょうか?

次回、イオク様が単独行動?

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 ジュリエッタ、イオク共に不在の状況に?

密会の行方は?
 テイワズNo2のジャスレイ、仕草的に、「歓迎」しているようですからクジャン公との会談か?
 また、石動に報告を受けるマクギリス
 ラスタル司令

 イオク様、ラスタル様にも無断で会いに行ったんでしょうか?

 当人は密談のつもりで
 マクギリス、ラスタルらにバレバレってオチ?

 何をしでかすのか?

新バルバトスは「2月発売」と思われますが、三日月さん、しばらく休業に?

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 視線的に、ミカを誰かが訪ねた模様

悪魔はヒマ人
 大修理となるバルバトスですが、予告で、ミカが繋がっているのも印象的です
 無重力空間なら、手足を伸ばせるんでしょうね
 ミカさん一時退場に

 訪ねてきたのは誰なのか? 子作りは始まっちゃうのか?(真顔)

次回予告・アミダ『百錬の色って素敵だと思わない? あたしは大好き…、愛よね。愛』

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 子作り宣言は参ったね!

欠けてゆく三日月
 変わらないミカを心配する皆、変えてしまった事を後悔し、貫くしかないオルガという感じ
 対し、「三日月とバルバトス」を理想と感じ
 動きだすマッキー

 この対比が、なんとも残酷な気がします。大人しかったマッキーが黒幕ッキーに!!

 今期「政治家」だった彼
 前期での、黒幕暗躍ロキもどきなマッキーに戻りそう

 さて「三日月」の名の通り、人として、文字通り欠けていくミカ、彼が止まる日とは果たして?

 次回、第39話「助言」

第1期から2年を経て、マクギリスの野望が動き始めるも…?

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 OP、“それで君は良いんだよ♪”でドヤ顔するイオク様!

「最短」目指して
 今期終了、ミカも「欠けていく」ものの戦いには勝ち続け、オルガとも訣別の気配もなく。
 また、ヴィダールも相変らず仮面を外す気配もなく
 その点が意外でした

 もちろんヴィダールの正体は、どんどん外堀を埋めてますが、それだけに意外。

 登場時点で「あっ…」と察せられる
 それだけに、伏せ続けるのは、一筋縄じゃない正体があるのでしょうけれども。

 ガンダムヴィダールも、非阿頼耶識で阿頼耶識同等の挙動なのは、アインが入っているからだ…

 と言われて久しいですが
 これほど引っ張るのは、更なる何かがあるのでしょうか?

 公式サイトはこちら http://g-tekketsu.com/

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1期 感想 2015年10月~2016年3月

 第1話「鉄と血と」
 第2話「バルバトス」
 第3話「散華」
 第4話「命の値段」
 第5話「赤い空の向こう」
 第6話「彼等について」
 第7話「いさなとり」
 第8話「寄り添うかたち」
 第9話「盃」
 第10話「明日からの手紙」
 第11話「ヒューマン・デブリ」
 第12話「暗礁」
 第13話「葬送」

 第14話「希望を運ぶ船」
 第15話「足跡のゆくえ」 
 第16話「フミタン・アドモス」
 第17話「クーデリアの決意」
 第18話「声」
 第19話「願いの重力」

 第20話「相棒」
 第20話副音声
 第21話「還るべき場所へ」
 第22話「まだ還れない」
 第23話「最後の嘘」
 第24話「未来の報酬」
 第25話「鉄華団<完>」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期 感想 2016年10月~3月

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第26話 第2期 第1話「新しい血」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第27話 第2期 第2話「嫉心の渦中で」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第28話 第2期 第3話「夜明け前の戦い」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第29話 第2期 第4話「出世の引き金」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第30話 第2期 第5話「アーブラウ防衛軍発足式典」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第31話 第2期 第6話「無音の戦争」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第32話 第2期 第7話「友よ」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第33話 第2期 第8話「火星の王」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第34話 第2期 第9話「ヴィダール立つ」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第35話 第2期 第10話「目覚めし厄祭」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第36話 第2期 第11話「穢れた翼」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第37話 第2期 第12話「クリュセ防衛戦」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第38話 第2期 第13話「天使を狩る者」
 キスマイ宮田もどハマリ!『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』今から観ても絶対間に合う!SP 
 
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第39話 第2期 第14話「助言」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第40話 第2期 第15話「燃ゆる太陽に照らされて」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第41話 第2期 第16話「人として当たり前の」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第42話 第2期 第17話「落とし前」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第43話 第2期 第18話「たどりついた真意」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第44話 第2期 第19話「魂を手にした男」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第45話 第2期 第20話「これが最後なら」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第46話 第2期 第21話「誰が為」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第47話 第2期 第22話「生贄」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第48話 第2期 第23話「約束」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第49話 第2期 第24話「マクギリス・ファリド」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第50話 第2期 第25話「彼らの居場所【最終回】」

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 『HG ガンダムヴィダール』ランナーレビュー&機体設定(第35話「目覚めし厄祭」時)
 『HG モビルアーマー ハシュマル』彩色サンプルが更新(同上)
 2017年2月発売ガンプラ予約開始(同上)
 『新ジュリエッタ機? 新MS C(シルエットのみ)』公開! ガンプラジャーナル2017年1月号
 
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 感想 漫画

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 1巻“仇の名はガンダム”

ガンプラエキスポにて、既に姿が公開されているガンダムバエル

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 電撃ホビーwebより。元ネタがソロモン72柱序列1位なので「創始者機」だと考えられる

ガンダムバエル
 今回、記事タイトルにも載せた通り「おおっ!」と思ったのが、遂にコイツに触れられたこと
 既に入手済みなのか、或いは“どこかに秘匿されている”イメージなのか
 格納庫に立っているのも印象的です

 正規の軍用格納庫と雰囲気が違いますが、キマリスも「蔵から出してきた」とか言ってましたね

 鉄華団にますます惚れこむマクギリス
 しかし、オルガ自身は、今の自分達の姿に危機感を持っているわけで

 本機は、ラスボスとなるのでしょうか…?

余談。「悪魔バエル」というのは、キリスト教にとっての“異教の神”がルーツとされる
 キリスト教は唯一神なので、他所の神は、神じゃなくて天使とか悪魔なんだよ! 的な(意訳)

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 同一視される「だけ」なのかルーツなのか。画像は「ドリフターズ」第2話より

異教の神バアル
 カナン地域を中心に、各所で崇められた嵐と慈雨の神で、神々の王、「主」という意味を持つ。
 旧約聖書では、そうして“バアル・ゼブル(偉大なるバアル)”と呼ばれていたのを
 バアル・ゼブブ、蝿のバアルと嘲笑したという逸話も

 この蔑称から生まれたのが、有名な“蝿の王”ベルゼブブだとされる。

 ベルゼさんは72柱ではないので
 本作、ソロモン72柱の悪魔が元ネタの「ガンダム」とは、関係ないネーミングとなる。

 また、ローマ帝国最大の敵と謳われた大英雄ハンニバルの名も、バアルに由来する。

 ハンニバルは「バアルの恵み」「慈悲深きバアル」「バアルは我が主」の意とされてすごい(小並感)。

 キリスト教って、本当ロクなことしねえな!(極論)

追記履歴


 12月26日:予告を追記
 12月26日23時:末尾にヤマジン・トーカを追記
 12月27日00時:最末尾に「ガンダムバエル」「バエルって言えばさー」を追記。更に10時に修正。
       02時:パパリオ卿への疑惑、味方なんていなかった?
 17時:末尾プルーマってすごい。追記。
 12月28日:モビルアーマーの開発者って?ほか追記
 12月28日:オープニングの「引き上げる」って、そういう意図だったのね。を追記。
 12月31日:最終クールを前に、嵐の前の静けさ? を追記
 1月6日:300年前ってどんな社会だったんでしょうね?を追記