装神少女まとい 第12話 感想 普通がいちばん【最終回】 アニメ画像つき レビュー ネタバレ 前回はこちら 12/30 追記
10年越しの「おかえり」から、いってらっしゃい最終回! こんなの普通じゃない!

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 しおりにしか見えない。あの呆然、燃え上がった情愛といい伸吾くん大勝利!
 サブタイ回収後、グッダグダにブチ壊した最終回!
 こういうオチ大好き!

 第1話のお守り、“神さま”を呼んだのは、母のレガリアの破片だったのね!

多分そんな感じ!
 奇麗に去ったと思いきや、ゆまちんに頼まれて戻ってくる神様、子作り宣言の両親!
 クラルスさんも、「友達に素直になる」まで物語

 色んな意味で、最後までゆまちんが引っ張ってくアニメだった!

まとい『お母さんが…、“頂次元”へ向かった道!』

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 超じゃなくて、頂きの“頂”なんだそうな。

あらすじ
 次元崩壊、「頂次元」の拡大は、全24次元に統一を促し、既存世界を塗り替えてしまうだろう
 フェゴルとの再会、“自ら願い”真の纏創を果たしたクラルスは
 神、本来の力で仇敵を瞬殺

 彼女とゆまの想いを乗せ、独り24次元に辿り着いたまといは、崩壊を食い止め続ける母を発見

 まとい達の願いは、全次元に対し“八百万”を発動させて
 次元崩壊そのものを消してしまう

 かくて親子3人の「普通の生活」が始まるが、両親が普通じゃなく愛し合っていた故に不発!

 今日もまといは、“退魔少女”として普通じゃない日常を送るのだった(終)。

若かりし父『ただいまーっ♪』

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 おかえりなさい、伸吾くんっ♪

わたしの原点
 24次元世界の頂点、ナイツ達ですら10次元後半に過ぎぬ中、頂点たる24次元を目指すまとい
 垣間見たのは、まだ言葉を覚える前
 
 そうだった…、これが、私が「伸吾くん」って呼ぶ理由…っ。

 品川署の寮時代
 皇家、小さいながらも楽しい我が家…

 まといの母さん、高位巫女だったのに、小さな寮暮らしでも本当に幸福そうで。

 伸吾くんの声も、いつもより明らかに高くて……。

クラルス『こんな時に笑えるなんて、余裕あるのね?』

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 これから母に会えるかもしれない、そんなまといに、「問う」のはいつもクラルスで
 そして、「必ずそうなる」と自信を与えるのは
 常にゆまである

 しかし高い次元では、以前クラルスさんは“纏創”が自壊しましたが…?

まとい『…空間が!?』
????『よーうこそ、“12次元”へ!』

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 いきなり濃い顔!

ナイツの誇り
 が、12次元に到達した時点で、クラルスの仇敵フェゴルの強襲を受け足止めを食ってしまう。
 彼らナイツ、その動機は“次元の統合”にある
 が

 低次元の…、クソ生命体がぁぁーーーーーー!

 もう完全に私怨だ!
 首領、“セト”が入れ替わっていたフェゴル

 その理由を探るより、まず目の前の「仇敵」まといに襲い掛かるフェゴルさん!!

 まといを潰せば、“セト”の狙いも潰せるしね!

フェゴル『な…、なに!?』

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 一刀両断!?

邪魔をしないで
 が、「八百万」を使いこなすまとい、今度は「剣」であっさりと一刀両断!!
 退場してる間に、まといが強くなりすぎた!
 ここまでの力の差が!

 クラルスの同僚を倒しまくり、“キラー”と呼ばれるほど強かったはずの人が!

ルシエラ『何も見えないのに…、世界が終わろうとしている…、私達は、まといさん達に託す以外、何も…!』

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 ルシエラが運び込んだ機器は、純粋に、「観測」機器であった。

総力戦
 高次元ではまといが圧倒していたもの、“穴の拡大”は、ナイツに地上への侵攻を許しており
 十年前同様、“天万神社”勢が防戦を開始!
 また

 まといさん…、願っているわ…、あなたが頂次元に辿り着く事を……

 十年前は“纏創者”が動員
 今回も同様なのか、ともかく「通常空間」の面々も出動

 数え切れぬほどの坊主、巫女! 巫女さん軍! 天万神社さん構成員が多いな!

 伊達に2000年続いてない!

弥生『しおり様と…、会える事を』

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 尊敬するしおり、まといの母を思う弥生と、同じくしおりを想う伸吾君
 伸吾君、待つだけって辛いな…

 何も出来ないからこそ、せめて心配はかけないように

 と、笑って送ったのでしょうけれども

フェゴル『おいおい何だよ、その力は…、出会った頃とはまるで別人じゃねえか…!』

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 まといが圧倒的過ぎて、どう苦戦するのかと思ったらこうきた!

先に行って!
 再び12次元、悔しがるフェゴル、奴の攻撃がまといに全く通じない今、勝ったも同然!!
 と思いきや、“仇敵”にクラルスが残る事に
 が

 先に行って! あなた達の願いは何? 頂次元に行くことでしょう!!

 敵は隻腕
 が、クラルスさんも別に強くなっては…!?

 どころか「出力」が半減し、弱体化しているクラルス、おくびも出さずに二人に先行を促します

 この上の次元は、もう“纏創”が続かないと悟ってか

クラルス『…これで、心置きなく闘えるわ!』

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 しかし虚勢だとしても、彼女の自信はどこから来るのか!!
 友情か!

フェゴル『…その口、少し減らせや』

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 やっぱりなぁ…、ボロボロじゃねェか…。

残忍残酷
 得意の二丁拳銃で、フェゴルの「重力弾」を次々撃退するクラルス、しかし大技をかけたところ
 遂に、纏創が限界を迎えてしまう
 決戦不発!

 惨めだなァ…、さて、お楽しみはこれからだ。

 こだわるフェゴル
 彼自身、追跡する余力はないのか

 追跡を断念させたのだとすれば、クラルスさんの捨て身は功を奏したと言えますが…?

 敢えて大技を中止し、追跡もしないフェゴル

ゆま『ここにも悪霊が!』

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 偽セトという指揮官を失った為か、ナイツも遠慮会釈なく「数」で猛攻!

足止め
 更なる高次元もナイツの巣、一気に振り切る事も出来ず、足止めを強いられるまとい達
 ゆまちん、この次元でも防ぐとかすごいな!
 が

 お願い、行かせて…、…お父さんが…、お母さんと私を信じて待ってるの!

 時間経過でナイツの勝利、そりゃ止まるわけがない!

『悪霊…』『退散!』

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 ルシエラのIATO,本部フランスも大混乱らしい

ナイツの町
 街では、坊主と巫女さんが総動員で防衛網を張って、憑かれた者を次々と浄化していたものの
 事態は世界中に広がり、キリスト教の“ファティマ”も無力化
 で

 レガリアが…! まさか、クラルス…!!

 クラルスのレガリア
 普段、まばゆい光を放つそれが消えかけ、カリオテも危機を知る事となる

 憑かれた人々の数は多く、作画的にも大変そう!

 線がとろけてる!

フェゴル『あーあー、良い眺めだぜ。アンチ・クリードちゃんよォ?』

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 当のクラルスが殺されなかった理由は、放置すれば、纏創が解けてしまうから
 以前、高次元に突入したクラルスが苦しんだように
 人間の身体は耐えられない

 神という守りを失えば、「存在する事」も出来ず消滅に至る

 クラルスさん、命懸けのストリップ…!

クラルス『“神さま”とかいう奴に祈るか~?』

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 私に…、祈るべき神など…、私は私の覚悟に従って戦い…、そして朽ちていくだけ。

主義と本音と
 教会の一部署に所属しながらも、「神に祈らない」事を主義とし、フロースにも説いたクラルス
 救いは求めない、己の覚悟を貫くという
 が

 私は、あの子達といると楽しかった…、だから、護りたい。

 任務だから戦う
 このまま、朽ちても構わない

 そうやって自分を「自分で偽っている」と、カリオテの言葉が過ぎり、再び気付くクラルス

 では、“自分が本当に望む事”は何か?

『今まで…、ちゃんと向き合わなくてごめんなさい。でも、この願いだけは、どうしても叶えたい…! 護りたいの』

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 悪魔を思わせるクラルスの神さま

心より発するもの
 本当の纏創者は、「願う」ことで神様の力を引き出す、まといが弥生に幾度も説かれた事ですが
 自分の願い、望みを口にしないという事は
 本心を見せないって事

 神さまに対し、ちゃんと向き合っていなかった事を謝罪するクラルス。

 なまじ向き合わなくても
 ファティマの場合、“システム”的に使えたのが大きいのか

クラルス『…友達を!』

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 ただ友達を護りたい、ようやく本心を口にしたクラルス、と共に砕け散る腕輪
 お馴染み、“ファティマ”の証となる腕輪が
 最後に砕けたのが意味深

 もうファティマじゃなく、クラルス・トニトルスという一個人!

ゆま『といちゃん! ゆまちんに構わず、先に行ってください…といちゃん!』、

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 上の次元に攻撃だと!?

もう恨まない
 本来の“纏創”、神の力を素直に引き出したクラルスが最初に放ったのは、怨敵を敢えて無視し
 一直線に、まとい達を救う一撃!
 そう

 私はもう、あなたを恨まない。

 かつては感情的だった
 勝てないと知っても、フェゴルに突貫して敗れたクラルス

 彼女の「成長」を示したのは、もう、彼に対してこだわらないという事。

 以前、血相を変えて戦ってた相手に!

フェゴル『あァ!?』

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 まといに続き、1話で2回も壁ドンされてしまったフェゴル!
 この演出、ちょっと気の毒!

 めちゃくちゃ実力者のはずなのに!

クラルス『私はもう、あなたを恨まない…、ただ、願いを叶えたいだけ!』

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 何…、言ってやがる……!?

願い知る由もなく
 恨みはないが、まとい達の為、邪魔するならば切り捨てるとでも言うのでしょうか!
 一撃必殺、フェゴルは今度こそ“消滅”に!
 と

 この願い、間違ってないわよね。フロース…!

 雷使いクラルス
 進化し、雷のように相手を貫く新技まで!!

 槍使いながら、必殺技は放電系ばかりだったクラルスさん、遂に突撃系の必殺技を!

 彼女の願いを知らぬ以上、フェゴル氏、理解できず消失…!

クラルス『まだ15次元よ、何をグズグズしているの!』

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 ってそれ、こないだ力尽きたのと同じ次元じゃないですかクラルスさん!
 強烈無比なパワーアップアピール!

 てことは、今フッ飛ばした連中も「炎使い」にも匹敵する高次元体なの!?

『説明は後! まとい…、ゆま! 行くわよっ!!』

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 クラルスさん、初めて名前で呼んでくれたっ!

大切なこと! です!!
 一層男前になったクラルス、意図してか意図せずか、自然に「友達」の名を呼んだ彼女に
 名前で呼ぶ、それって大切なことですと唱和する二人
 と

 なら…、これからは名前で呼ぶわ。

 クラルスさんの成長譚!
 彼女の物語は、きっと「友達に素直になれなかった」事。

 相棒のフロースに対しても、まとい達に対しても、ようやく「友達」に素直になれた。

 それを待っていた“黒鎧”、悪魔っぽいだけで良い高次元体だった!

ポチ神様『人間…、三次元に生きる次元生命体……』

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 一方、事態の元凶ではなく、この事態が来ると見越して「まといを育てた」ポチ神さま。
 彼の疑問は、彼から見て“低次元”に見える世界に
 何故、人類が執着するか

 そんなの人類が「それ以外」知らないから! って思うけどどうなんでしょうか?

ポチ神様『彼らは何故、そうまでして護ろうとする…、こんなにも儚く、脆い世界を』

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 街が混乱する中、「いいから家族を護れ」と言ってくれた伸吾君の上司いいヒトすぎ!!

次元輪廻
 ポチに言わせれば、この「次元統一」とは、これまでも繰り返されてきた現象に過ぎないらしい。
 が、初めて“しおり”が止めた
 だから

 知りたいのだよ…、キミ達の力の源は…、何だ?

 次元の輪廻
 統一され、多分また分化して…

 そうやって繰り返されてきた、世界は壊れ生まれかわる、だからこだわる必要はない

 ポチ神さま、「常識」からして大きく違ったのね

…、ってやっぱり元ヤンキーだったんじゃねえか!

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 前回、口調がレディースっぽいと思ったら、やっぱりそうだったらしい。
 ゆまちんの母さん強ェ!
 美人!

 現役時代、どんだけ派手だったんでしょうね!

まとい『空間が…、乱れる!?』

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 宇宙の 法則が 乱れる!
 物理法則も何もあったもんじゃねえな!

クラルス『ここが私と…、ゆまの限界!』

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 という事は、狸と狐は「白鎧」に匹敵するって事ですか!?

否定する次元
 そして、「高次元」に誰も行けない最大の理由は、これまで同様、纏っている次元体の限界と共に
 上層は、次元そのものが“拒む”から
 と

 次元が…、存在を否定する。

 居られない
 ではなく、「来るな」と

 より積極的に、お前なんか居るんじゃねえ! 消えろ!と次元そのものが迫ってくる!!

 どうすんだよルパン!

『まだまだー! といちゃん、諦めるのが早すぎます!』

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 しかしゆまちんが口火を切り、クラルスが元気付ける形で、まといは再び強く願い
 彼女が願うほど、「神さま」の力は増す!
 頂次元に達する力!

まとい『うん…、3人ならっ!!』

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 ゆまちんの願いを…、私の、願いを……、叶えて。

頂次元へ
 要は二人は、「まといが諦めずに願い続ける」よう、彼女の手を握り続けるべく頑張ったらしい
 頂次元に達し、二人は自ら“役割”を終える
 と 

 諦めることなんて…、出来ない…! お母さん……!!

 一種のブースター
 登りつめるまで、不安にならないよう手を握ってたんでしょうか

 しかし頂次元には、ポチ神の言うように「神」らしきもの居らず、ただ閑散とするばかり。

 上すぎて誰も居ない、何もない……。

『おい、大丈夫か! クソ、警察も消防も何してやがる!?』

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 一方、自分も「家族」を優先した以上、伸吾君が警察、消防を責めるのも筋違いな気がしますが
 ともあれ父も、他人の為に必死に手を差し伸べる事に

 そして、まといを導いたのは…

まとい『これは…、願い? ゆまちゃんと…、クラルスさんの……?』

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 実は、最初からそこにあった!

選択の行方
 母は、次元を繋げようとする現象を、自ら「扉」になって閉じることによって防いでいた。
 しかし10年で綻び、開く寸前となっていたのだ
 が

 さあ…、選択するがいい。皇まとい…、選ぶのは君だ。

 扉になってた…
 けど、意思は残って自ら閉じようとしていた、と。

 母に代わって閉じるか、母を引っぺがして「救う」代わりに、全次元の一体化を許すか

 ポチは二択だと言うが…?

まとい『まだよ…、まだだよ! 神さまっ!!』

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 要は、どっちに転んでも家族はバラバラになってしまう、それに気付いたまといの選択は
 家族揃った、ごくありふれた家庭が得たい
 普通が欲しい、と

 この願いは絶対に叶えたい、だって「母の願い」を感じるからだ、と

まとい『だって…、感じるもの…、お母さんの気持ちが…、お母さんの願いがっ!!』

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 泣かないで…、私が迎えに行くから。…10年後の私だよ。

皆が願っているから
 次元、時間も空間も関係ない空間にいるまといは、冒頭同様、「過去」を垣間見て
 当時の母を、自ら元気付けてしまう
 と

 だから…、お母さんも願って。

 実は怖がっていた母
 彼女に、10年後に迎えに行く、伸吾君も待ち続けていると。

 勇気付けられた母は、頂次元に挑み、時を稼ぐ為に「扉」となる事を選んだ。

 それが、母が旅立った真相だったと

まとい『皆の…、願いを!』

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 そしてまといが「母」に近付くと、いよいよ頂次元が溢れ
 次元統一現象が…

 これはなんとも生理的に気色悪い…!

『皆の…、願いを! 叶え、給え!!』

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 第1話でお守りからこぼれたレガリア、神と一対のアイテムが、母のそれの一部だったのね

げに面白い
 OP冒頭でも伸ばされていた手は、娘を待っていた母が、娘と手を取り合う場面だったのね
 二人がかり、“八百万”で全次元から膨大な力を集める
 すると

 やはり…、この次元の人間は面白いな。

 元凶は一種の自然現象
 しかし二人は、「次元の構造」自体を書き換えて根治してしまう。

 ただ「普通が欲しい」、その願いがこんな事態を引き起こすのか、笑ってポチ神は消えてしまう

 ラスボスはいない、珍しい決着に。

伸吾君『い~いニオイだ…、カレーか?』

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 第1話でまといがカレー作ってたのも、母の思い出の味だと、おぼろげに覚えてたんでしょうか
 なおクミンを入れすぎた模様。

 街に時間がさかのぼり、「何事もなかった」姿に。

伸吾君『…しおり!? 本当にしおりなのか!?』

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 しおりにしか見えない。つーか、変わってない?! どういう!?

伸吾くん落ち着いて!
 伸吾くん、呆然としたかと思ったら大慌て! やっぱり「10年前」の容姿のままなのね!!
 巨乳! まといを産んで3年目のピッチピチ!!
 が

 おかえり……!

 ともかくだ
 10年、ずっと言いたかった言葉を口にする伸吾君。

 何も知らせず音沙汰もなく、出会って5年で、最小限の約束だけを残して消えた妻。

 待ち続けたご褒美は、新妻リターンズ…!

まとい『ありがとう神さま、願いをかなえてくれて…、さようならっ』

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 最終回の全裸を担当するクラルスさんとゆまちん、そして別れを告げるように現れた神
 カリオテ曰く、“肉体と同化した”というレガリアも分離し
 お役御免となった模様

 まといの予言に、母は“彼を纏創できるよう”、レガリアの一部を置いていったんでしょうか

 娘が、頂次元まで来られるように。

まとい『おとうさん、…おかあさん…。…願いが叶った! 普通がいちばんだねっ!!』

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 って、最終回でも「こっち」に手を振ってるよ! あずちんすげえ!!

し~んごくん♪
 かくて、10年目の「普通」を取り戻した皇家、しおりは清玄の爺ちゃんに全力で謝罪を受け
 クラルスも、名残惜しいが帰国の途に着いた
 で

 し~たん♪

 おい待て父!
 しおり、つまり「しーたん」だと…!?

 あ、後フェゴルが死んだ事で、体内の重力異常だかも解けたのか、フロースさんも回復の兆しが

 喋らなかったけど良かった!

草薙拓人『この調子だと、まといちゃんの妹か弟が、すぐに産まれてきそうだなっ♪』

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 むしろ生まれなかったら、伸吾君が種無しロックンロール疑惑ですが、ともかく「日常」再び
 多くの状況が、一話に近い状態に戻ったようで
 拓人さんも商売繁盛!

 なお

『私達もそうする?』『! す、する!! がんばるーっ!!』

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 拓人さんも夜のお務めを頑張る模様。ハハッ! 死ねこのリーゼントお父さん!!
 アレか、しおりさんが犠牲になった事に気がひけてた
 とか、そんな感じか!

 そのリーゼント、パンチマーマになればいいさ!

まとい『は…、ハァ?! 何この疎外感?! ていうか、あんな夫婦生活を毎日見せられるのー!? 想像していた家族生活とちがーーーーーーーーーう!?』

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 あれほど願い、願え、終わらせなかった願いの果てがご覧の有り様だよ!
 といちゃん、過去最低の表情!

 可愛い!

ゆま『といちゃーん! ルシエラ先生からの連絡で、悪霊の残党が出たそうですー!』
まとい『!? ま、待ってゆまちゃん!? 私はもう…』

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 いってらっしゃ~い!

よろしくお願いします!
 結局、「神さま」もしっかりスタンバっており、ゆまちんにお願いされたら断れない!!
 ご両親、ノーテンキに見送ってる場合か!
 で

 普通じゃない! ぜーんぜん普通じゃなーーーーーーーーーーい!?

 といちゃん14歳
 ゆまちん13歳、クラルスさんは15歳。

 受難の日々も、巻き込む日々も、打ち込む日々もまだまだ終わらないようで。

 最後の最後も、ゆまちんがひっぱる最終回だった!

装神少女まとい 第12話「普通がいちばん【最終回】」

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 監督・脚本・キャラデザ、主要スタッフ総動員の最終回! 

スタッフ
 原作:BOWI/WHITE FOX社 オリジナルアニメーション作品
 脚本:黒田洋介/全話担当 シリーズ構成
 演出&絵コンテ:迫井政行 監督
 総作画監督:戸田麻衣 キャラクターデザイン
 作画監督:戸田麻衣、中村和久、中田正彦、池上太郎、渡邉八惠子、永吉隆志、井川典恵
 平村直紀、中山みゆき、加藤明日美

「いってきます」⇒「おかえり」⇒「いってらっしゃい」最終回!

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 悪魔っぽいしキリスト教系だけど、特に何も語られなくて残念

ドッタバタ!
 正直、「強い願いが叶う」事など、ややご都合や掘り下げ不足なども感じましたが
 最後の最後、ドッタバタにボケ倒す流れの中で
 全部フッ飛んだ!

 やっぱりこういうノリをやったら、黒田さんの脚本は最高だってな最終回!

 意外にファンキーだった母や
 戻ってきた途端、「しーたん♪」とか言い出す強面父さん!!

 ゆまちんが頼んだら、待ってましたと戻ってきた神様で、もうなんか色々決壊した!!

  全く楽しい最終回でした!

「ご注文はうさぎですか?」「Re:ゼロ」「はたらく魔王さま!」など、人気作多数の白狐社!

db78e407
 公式サイト http://www.matoi-anime.com/

WHITE FOX社
 原作「BOWI」とあるものの、同社初となる完全オリジナル、脚本家の黒田氏起用が大きい!
 あと、コメントでもご指摘がありますが
 ゆまちんが大きい!

 テーマが普通」だけに、主役になれないキャラですが、本当によく引っ張ってくれた!

 変身に服が必要、服が消えるなど
 少し考えただけでも、連戦、持久戦が危険すぎる等「勢いで乗り切る」作風

 敵をポチ神さまが抑えていてくれなければ、ホント、即死まったなしのストーリーだった!

 cv東地宏樹氏、伸吾君の「しーたん♪」が完全にアウトだった!!(絶賛)

装神少女まとい 感想 2016年10月

 装神少女まとい 第1話「私、神懸かってます」
 装神少女まとい 第2話「神様、纏いました」
 装神少女まとい 第3話「神様は知らんぷり」
 装神少女まとい 第4話「彼女の覚悟と私の理由」
 装神少女まとい 第5話「特別な普通」
 装神少女まとい 第6話「ごめんなさい」
 装神少女まとい 第7話「海と温泉、ときどき悪霊」
 装神少女まとい 第8話「ちいさな願い」
 装神少女まとい 第9話「ありがとう」
 装神少女まとい 第10話「開かれし門」
 装神少女まとい 第11話「いってきます」
 装神少女まとい 第12話「普通がいちばん【最終回】」