鉄血 第36話 穢れた翼 感想 アニメ画像つき 第2期 第11話 ネタバレ 記事末尾「ヘルムヴィーゲ・リンカー」他追記前回
人食い兵器vsライドの叫び! やっぱミカは略だが、遂に二人が出会ってしまった!!

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 ライドくん生きてたよ!? 前回、あの厚い岩盤をぶち抜いたビームが、MSには全く通じない!
 ガンダムのみならず、“MS”そのものを悪魔と評する発言もあり
 300年前、何があった!?

 ガンダム的に考えるなら、増え過ぎた人類の、「間引き」の為の兵器だったとか…?

続イオク祭り!(悲)
 遂に出会ったマッキーとガエリオ! いや、果たしてホントにガエリオなのか?
 鉄華団と、ジュリエッタで何とかするしかない!

 MAを“奇麗”と評したミカ、ただ“役割”に徹した在り方を感じたのか?
  
『深き眠りから目覚めし沈黙の天使、…奴を止められるのは、人ならざる者のみ』

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 人を捨てる以前マッキーは創始者たちをそんな感じに…?

あらすじ
 300年の眠りから目覚めた兵器モビルアーマー、“子機”を生産し、その子機が本体を修繕する。
 イオクの不注意は、部下の忠義を犠牲とする結果となり
 彼をますます逸らせる

 憧れた「神話」の再現たる戦い、高揚するマクギリス、だが彼を“ヴィダール”が阻む

 鉄華団は“クリュセ”防衛に陣を張っていたが
 イオクの突貫で農業プラントが狙われ、「モビルアーマー」の脅威を知ることに

 この天使」を生かしちゃおけぬ、「悪魔」三日月・オーガスは、鉄槌片手に向き直る

 次回、第37話「クリュセ防衛戦」

イオク『えぇ…?』

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 砂埃に紛れ、「何が起きた!?」の恐怖! 怖ェ! すげえよMA!!

イースターを祝おう
 MSの動力炉、“エイハブ・リアクター”を検知し、300年の眠りから目覚めたモビルアーマー!
 砂埃に紛れ、イオク選手吹っ飛ばされたー!
 そう

 あ…、あれが…! モビル…、アーマー!!

 遅いよ当主!
 ああ、庇うべく突貫した部下が!!

 さすが最新鋭機、或いは「寝起き」のせいか、初撃から生還したイオク様

 が、ここからが本領!?

オルガ『クソ…、なんなんだよありゃあ!』

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 じっとMAを見つめていたミカ、「バルバトスの中の人(?)」が反応した、とも思えた前回
 彼の感じた事は…

 この巨大感、怪物感、触手感!!

マクギリス『離脱しよう。…無駄だ、あれはそんな生易しい代物ではない』

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 起動してしまった以上は、破壊するしかない。“出来るのなら”な。

出来ない(言外)
 単にMSを集めるだけでは撃破不可能、マッキーは、“起動する前に”何かしたかったようですが
 こうなると、もう破壊するしかない
 と

 こういう事態を避ける為に、慎重に事を運んだというのに…。

 イオク様が不勉強だから…!
 前回の、「勉強は必要です」という会話が皮肉です

 またイオクの不信を生んだ隠密行動、それは、こうした事態を招く為でもあったのでしょうか

 逆に言えば、“ヴィダール”の狙いは…?

マクギリス『イオク・クジャン…、愚かにも程がある』

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 もっとも、300年前の事実など、たとえ「創設」に関わる事であったとしても
 知っているのが必須か、というとアレですね
 責められません

 この辛辣さ、300年前マニアのマッキーならでは!

『何がモビルアーマーだ…、所詮は300年前の遺物! 恐るるに足らずッ!』

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 なにがモビルアーマーだバカバカしい! 私は部屋に戻らせてもらう!!

イオクさま迂闊です!
 劇中、全方位ツッコミ喰らってるイオク様! かつてガエリオが、ガンダムを舐めた“初戦”のよう!
 効いてない!

 攻撃は効かないし、話も聞かない!

 すげえよイオクは!

イオク『な、なんだ!?』

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 一瞬でモニタから消えたと思ったら、さほど音も立てず、背後から迫っていたMA!
 すんげえ小回りの良さ!

 あの超ビームでなく、敢えて「クロー」をチョイスするMA!

 その意図も、後で明らかに!

クジャン家家臣団『イオク様!』『くそ、こっちを向けェ!』

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 向きもせず、「尻尾」で一蹴するMA。尻尾こわい!

怪物退治
 なまじ砲撃機だけに、攻撃を止めないイオク、彼を庇ったグレイズが2機立て続けに!!
 が、巨体を守るのは“尻尾”だけらしい
 なら

 取り付いたッ!

 優秀な人が!
 最新鋭、“レギンレイズ”乗りだ!!

 色が似てて分かりにくいですが、数機、イオクやジュリエッタ同型を操る男達が

 敏腕って事だな!

『が!?』

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 おっと、近接」にはコイツがいたーーーーーーー!

イオク『な…、なんだコイツら!? この…、“数”は!?』

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 この数は!?(視聴者)

プルーマ(羽の意)
 次々と姿を現すサブユニット群、オルガ「なんだ!?」って、アンタらが掘り返してた奴だよ!!
 全身で捕まえ、下部のドリルで“コクピット”をブチ抜く!
 怖ェ!

 だが、あれほどの数とはな。

 いやまったく
 しかし、(後述)から納得の面も。

 マッキーの判断で、早々に「ズラかる」事にしたオルガ達は、言われなくてもスタコラサッサだぜ!

 逃げて良かった、ホント。

家臣『お逃げ下さいイオク様! 損傷した機体では…!』

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 一方クジャン家、「右は動く!」と、まるでヒーローみたいな事を叫ぶイオク様
 たぶん、そういうのが好きなんでしょうね

 彼の格好良い言動は、“現状認識の甘さ”を浮き彫りにします。

家臣団『意気だけで勝てる相手ではありません! …ここは我らが凌ぎます、ですから!』
イオク『…お前達を、見捨てろというのか!?』

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 同時に、カルタの死が、どんな混乱をもたらしたかも考えてしまいますね

未来の為に
 言葉こそ敬いながらも、半ば怒鳴りつけるように、そして懇願を込めて当主を逃がすクジャン家
 イオク・クジャン、“当主”の生死は重い
 だから 

 すまん! 仇は取る…、我が名にかけて…、誓うぞ…!

 涙のイオク
 いや、いいから逃げて早く!!

 彼の現状認識の甘さは、勇敢な部下たちを戦死へ、それが“犬死”かは今後のイオク次第

 立ちはだかる姿、英雄のようだった!

ザック・ロウ『あーん…? お? …なんだありゃ…?』

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 ザックさんの「ほーん?」的な見方、ちょっとクセになる。

ヒャッハー!
 一方、事情も知らされず撤退中の鉄華団、いやらしい店マイスター・ザックさん
 これまた、現状認識薄そうな顔で「プルーマ」を観察
 天使の羽プルーマ

 ちなみに、羽毛という意味もあるそうです、つまりプルーマ100%という宣伝文句も…!

 温かそう(感想)。

ラスタル司令(本部)『<先行したイオク隊からの連絡が途絶えた>』
ジュリエッタ『まさか、全滅したのですか?』

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 全く、居なくなって静かになったと思ったら、更に面倒を引き起こすのですね…。

愛と忠義と以下略と
 一方、サラッと毒を吐くジュリエッタ、彼女がイオク様とコンビ的だと思っていた時代
 私にもありました

 ラスタル様に、“七星勲章”を届けることが出来るかも…!

 健気ですねえ…
 あ、また三日月と手柄争いか!!

 またこの場面では、ヴィダールが何かと理由をつけ、火星に行きたがっている描写も。

 ラストシーン的に、つまりそういう事か。

ヴィダール『そんなには、待たせんさ』

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 この場面では、ヴィダさんは「火星支部に着いたら、艦はどうたらこうたら」と艦長に指示
 対し、「それでは補給が」と渋られていたいたようです
 つまり…?

 今回、ヴィダールの策謀で、モビルアーマーが起動したとも見えます

 ラスタル様をも欺いている…?

ダンテ『残っていたのは、ギャラルホルンの機体の残骸“だけ”でした。生存者はゼロ』
オルガ『ゼロ?』

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 すごかったなー…、すごく奇麗だった……

ゼロ・レクイエム
 早々に、採掘場を引き上げたMA、敵対したクジャン家の面々は「コクピット」を念入りに潰され鏖殺
 なに、その三日月さんみたいな
 で

 地球で見た、「鳥」みたいな

 ミカのMA評
 これは、三日月自身が感じたことなのでしょうか?

 それとも「バルバトス」の意思が、混ざり合っているのか、とも受け取れます。

 いずれにせよ、“役割に徹する”といえば、実に本作らしいメカ。

『鳥ではないよ…、アレは、天使だ』

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 またコラ画像になりそうなドヤ顔を! 一同、「え!?」ってな声をあげますが
 モビルアーマーマジ天使
 これは事実。

300年前マニアのマクギリス『天使の名を持つ人類の災厄…、かつて人類に敵対し、当時の人類の四分の一を殺戮したという化物だ』

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 何しろモビルアーマーとは、ただ「人間を殺す事」、それだけに特化したマシーンだからな。

穢れた翼
 四分の一と聞き、指で4と1と作るミカさん! 300年前に“憧れる”マクギリスも
 表情は、むしろ楽しげに見えます 

 人類の敵、厄祭戦と呼ばれる災禍は、あのMA達によってもたらされたものなのだから

 前回のおさらい
 では、モビルアーマーの開発者は?

 意図とは?

ハッシュ君『…厄祭戦って?』
ザ・苦労『そこからかヨ』

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 彼の学のなさと共に、「今は今だ、300年前なんて関係ねえ!」って繋がりそうな台詞。
 阿頼耶識じゃない、それは“弱さ”かと思いましたが
 彼は、300年前との繋がりが薄い

 憧れるマクギリス、“遺物<ガンダム>”と一体化しつつあるミカ、第3の立ち位置的な。

マクギリス『モビルアーマー、“人を狩る天使”たち。そして、その天使を狩る為に、“天使を真似て作られた悪魔”モビルスーツ…、それを操る為の阿頼耶識…』

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 ガンダムのみならず、モビルスーツとは、「真似た悪魔」だと。

悪魔の所業
 そういや元々阿頼耶識は、宇宙“作業機”用だったそうで、モビルアーマーの登場に対抗する為
 MSを開発、取り入れたのでしょうか
 で

 ああ…、採掘場の資材と、燃料の倉庫がブッ壊されてた。

 ポエミィギリス
 首をかしげ、報告に戻る鉄華団。

 さっき性欲リーゼントさんが見た「火事場泥棒」とは、資材をパクってたんですね

 ますます鉄華団じゃないか!

『補給か…、半永久機関であるエイハブ・リアクターと違い、推進剤やオイルは消耗品だからな』

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 この場合は潤滑油(オイル)でしょうか、実際、第1期の第2話ではバルバトスが推進剤切れし
 早くも戦闘不能になっています

 まあ、マッキーったらいけない顔!

 黒のマッキー!

オルガ『なるほど…、どんな化物でも、結局ヤツも“機械”って事か! なら、俺達鉄華団にヤれないわけがねえ! 違うか?』
三日月『オルガがやれっていうなら、どんな奴でも、やってやるよ』

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 ミカの台詞に、「クソッ!」的な顔をするハッ君。弱い俺には言えねえ! 的な?

前髪同盟
 オルガがやるなら、「やってやる(その結果、ミカ自身がどうなるとしても)」な三日月ですが
 一方、さっきまで居たギャラホ基地が壊滅
 で

 我々が、だ。…協力してくれるだろう?

 二人の共同作業!
 もとい、地球王と火星王の共同責任!!

 なんせオルガが掘り、マッキーが目覚めさせた、といっても過言ではありません

 彼らの“野望”が、政治的反発を招いた結果

オルガ『分かっている、投げ出すつもりはねえよ…』

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 その為に多くの犠牲を払い、果たして、得るものがあるかどうかもわからない
 が、それでも「スジを通す」のがオルガ・イツカ
 スジを通す子!

 筋子!

マクギリス『ようやく、地固めの出来た火星を手放すわけにはいかない…、それに、イオク・クジャンの言っていた“七星勲章”…、私も欲しくなった』

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 動き出した鉄華団に、ニヤつくマッキー、「創始者伝説」っぽいんでしょうか。

デビルMA
 さて、モビルアーマーは「プルーマ」生産能力を持ち、プルーマには本体の修復機能がある
 色んな意味で、完結した“セット”なのね
 で

 つまり…、アレを殺るには“オマケ”との連携を絶てってこと?

 オマケ(命名)。
 マッキー、めちゃくちゃ張り切ってます

 彼を見つめる石動の目、逸る主君に不満げですが、スパイ感あふれる彼の真意は…?

 プルーマが対MS、MAは“対人”と生産を担う「女王アリ」なのか

石動『人口密集地を目指すはずです。…人を殺す、それがモビルアーマーの基本プロトコル…、“本能”ともいうべきものですから』

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 その恐ろしいところであり、また、だからこそ「優位な地形」で迎え撃てるという。
 行き先を読み、罠を張るべく動く鉄華団

 鉄華団の恐怖の罠とは…?

『一番近い人口密集地…?』『…って! “クリュセ”に決まってンじゃねェか!?』

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 鉄華団の前身は「クリュセ・ガード・セキュリティ」、彼らのホーム・タウン戦に!

素直と策動
 モビルスーツを持ってくると、“3時間後”の合流を期するマッキー、一方オルガはニヤリ笑い!
 遂に、シノ専用の“ガンダム”が到着する!
 で

 二手に分かれよう…、そのほうが、効率がいい。

 降下中の二人
 彼らも、たった二人で向かう模様

 ヴィダールの「建前」を、あっさり信じるジュリエッタ、かくて彼の「真意」を見すごす事に…?

 ガンダムフラウロスさん、登場は来週だったか…!

クーデリア『もびる…、あーまー?』

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 確かに、開拓当初に作られたシェルターがあったはずです。でもあれは…。

信頼の為に
 一方、「当初」のシェルターでは、その後に増えた人口をまかなう事が出来るはずもなく
 クーデリア、アトラは町に残る事を選択
 懸命

 三日月達が命を懸けて戦っているように、私も、この仕事に命を懸けたいのです。

 貧しい人の為に
 その自分が、真っ先に逃げては信頼を失う

 有言を実行したいというクーデリア、健気なアトラ、付き合わない三日月さんじゃあない!

 やっぱすげえよミカは!

オルガ『何? 逃げないだと? …ったく』

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 止めるよ…、ここに来る前に。

鉄華の背中
 オルガは、渓谷の最も狭まった部分に罠を張り、ミカはクーデリア達に応えるかのように
 珍しく、決意を秘めた背中で戦線へ
 約束

 頼んだぜ…、遊撃隊長。

 決然たる出撃
 まるで、長い別れのようですが…?(予告は回想?)

 オルガの為、鉄華ジャケットを持ってきてくれたメリビットさん! メリビットさんじゃないか!!

 今年最後の鉄火場だ!

『まさか…、こんなところで使う事になるとはな…、“ヘルムヴィーネ・リンカー”…』

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 まさか、こんなところで(視聴者の声)

「兜のゆりかご」のMS
 グリムゲルデの「改修機」ヘルムヴィーゲ、“リンカー”って付くのは、オリジナルじゃないから?
 マッキーが、前期で乗ってた赤いヤツの改造機。
 で

 今の立場にある私には…、使うことの叶わない機体…。

 まさかの石動機!
 ガンプラは、1月発売で予約中です。

 その特徴、マッキーはモビルアーマーを壊す気だったのでしょうか? その為の隠密行動?

 大気圏外から直接叩くつもりだったとか(真顔)

係員『アンタらの積荷も、充分物騒ですよ。まさか、戦争でも始まるんじゃないでしょうね?』

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 ヤマギたちに呆れる空港係員、当たらずとも遠からずって感じですねえ。
 特殊装備も間に合った模様

 いや「間に合ってない」から、アレがああなるのか!(歓喜)

『でも意外と足はノロいっすね?』『…いいぞ、これなら作戦の準備に余裕が出来る!』

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 どこのバカ野郎だよ!

正義の一撃!
 幸い、「プルーマ」に歩調を合わせ速度は遅い…、が、イオク様が横っ面を張り飛ばしたせいで
 罪もない、農業プラントが矛先に!
 嗚呼!

 お前達の忠義のおかげで…、あのMAに一矢報いる事が出来た…!

 出撃のミカ
 そして、避難要請に走るライド

 イオクさまは追悼のつもりでしたが、彼のせいで、被害がヤバい!

 正しい知識、ってホント大切なのだわ!!

ジュリエッタ『…今の砲撃は、あなたですか?』
イオク様『ジュリエッタ!? どうだ見たか! ヤツに一矢報いてやったッ!!』

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 バカですかあなたは。あの距離では、かすり傷も付きません。

なん…、だと!?
 最新鋭機レギンレイズ、そのパワーを過信した…、いや実際「海賊戦」でスゴかったですが……
 イオク様、ホントどんだけ迷惑な人なの!?
 で

 いいから! もうあなたは、大人しくしていてください!!

 しませんでした(結果)
 これほど、視聴者とシンクロした台詞も珍しい!!

 ジュリエッタさんかわいい!

昭弘『チッ! ライドを援護するぞ! ケツを叩いて、注意をこちらに引き付けろッ!!』

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 人間の多いほうに、向かってるって事か!?

イオクの惨劇
 意外や背面は脆い「プルーマ」、攻撃と修理に特化しているらしく、次々と撃破されていますが
 焦燥の末、モビルアーマーが、また火を吹いちまった!
 そう

 あれはまさか…、ビーム兵器!?

 ライド君が死んだ!?
 だが待って欲しい、鉄血MSには「アレ」がある!!

 振り返らない敵、火を噴くビーム、焼け死んでいく人々、絶望の中でチャドが言う

 ビームは、“過去の兵器”だと。

チャド『“大昔の兵器”だよ! MSの、ナノ・ラミネート・アーマーなら大丈夫だと思うが…!?』

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 実は鉄華世界、MS動力炉“エイハブ・リアクター”効果による特殊装甲、ナノ略装甲が対ビーム
 それこそが、「近接戦メイン」になった最大の理由
 ビームは“過去の兵器”

 とっくに克服され、文字通り、ビームは時代遅れになっていたのです。

 しかし、これだけの大規模なら…!?

ライド『な、何だったんだ今の攻撃…? !? そ、そん…、な…!? おれ、まもろうと…!?』

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 くそ…、くそくそくそ! 何なんだよお前!? なんで今更出てくるんだよ!

馬鹿野郎
 事実、コクピットを直撃した砲撃は、鉱床を叩ききってなお空を貫いた怪物的な砲撃は
 装甲に、傷一つも与えていなかった
 が

 ずっと埋まってろよ…、馬鹿野郎ーーーーーー!

 ライド君…
 機体は、「手首」「武器」以外まるで無事。

 しかしだからこそ、対ナノ装甲、「衝撃を与え続ける」ドリルが有効!

 ライド君が食われる!?

ライド『…え?』

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 生きてる?

生きてた
 やはり次々と引っぺがしたミカにより生還、一方、同じく「生きていた」男とマクギリスは邂逅
 いや、“死んだ”のかもしれませんが
 が

 ガンダム・フレーム…!

 楽しげなマッキー
 石動、気のあった部下っぷりを見せてます

 しかし「予想外の動き」、マッキーが気にしたソレ、最たるものが遂に降臨!

 遂に、仮面を外す時が来た…?

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第36話 第2期 第11話「穢れた翼」

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 今回、ジュリエッタさんの癒し効果が素晴らしい! 

スタッフ
 脚本:吉野弘幸
 演出:孫承希
 絵コンテ:赤根和樹、斉藤哲人
 キャラ作画監督:中島渚、斎藤香
 メカニック作画監督:久壽米木信弥

次回、「ガンダムフラウロス」が二人乗りで出撃!? ヤマギさん完全にヒロイン!

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 三日月は「出撃前、作戦説明の解説」回想でしょうか?

火星王、出撃!?
 一風変わったコクピットはオルガ専用機「王の椅子」でしょうか? その指揮下で渓谷作戦が開始!
 ライドは流星号を譲り受け、“主人公”ばりの立ち回りだ!
 イオクさま黙ってて!

 予告の時点でネタ満載! コイツは、ドハデな回になりそうですわ!

 ガンダムフラウロス
 特殊装備の遅れ、「技師が直接乗って」補助するワケね

 この展開の為だったとはたまげたなぁ…。

モビルアーマー「ハシュマル」の情報が公式サイトに掲載!

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 案外あっけなく攻略されるのか…?

沈黙の天使
 ビームがMSに通じないとはいえ、クローや尻尾で、易々とモビルスーツを潰していくハシュマル
 しかし、巨体ゆえに接近されると反撃手段に乏しいのか
 プルーマが護衛に

 そのプルーマには遠距離武装が通じるので、予告のように距離をとれば案外…?

 MAに対抗しMSが生まれた
 その後、MAは「対MS」の発展を遂げたのか? そこが気になるところです。

割と衝撃的だった、「プルーマのドリル」の使い方

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 生半可な数じゃない為、鉄華団も何か策を講じている模様

対人兵器
 MSの装甲は「一瞬の衝撃」は無力化、鈍器で殴りつけたり、ドリルで削っていくのが効くとか
 飛びついて動きを止め、ドリルで要所を掘削!
 まあ怖い!

 対「人」の徹底は、ガンダムF91に登場した「間引き」の兵器、バグを連想させますね

 ビルギットさんを殺すだけじゃないのよ!

公式サイトに掲載された「ガンダムフラウロス」、その驚きのカラーリングとは!

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 プラモも発売開始し、驚きのミラージュなギミックが!!

ガンダムフラウロス
 今回、イオク様が「レギンレイズだぞお!?」「遠すぎですバカ!」とか、やりあっていましたが
 演出上、本機お披露目に向けた“かませ犬”なのでしょうね
 悲しいな!

 特殊装備が遅延しているとされましたが、まさかのヤマギ同乗対応に!

 MWから数えて「四代目流星号」、いよいよ登場ですね!

実は「護衛用」だったヘルムヴィーゲ・リンカー

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 今回もちらっと出てますが「ブレード」が自慢なのです。

ヴァルキュリアフレーム
 その名は、グリムゲルデと同じ元ネタ、北欧神話をモチーフにしたワーグナーの歌劇より。
 9姉妹である為、9の同型機があると考えられていましたが
 まさかの「改修機」とは

 それとも、“リンカー”の追加名、失われた同名機を「同フレーム」のよしみで復元した?

 また何故「公では乗れない」のか?
 仮に、ガレリオらと戦った戦歴が問題なら「石動に譲る」のもおかしいし…?

 ギャラホ正規軍として扱えるけど、セブンスターズが乗っちゃいけない、そんな機体なのか?

 MAと関係あったり?

ますます謎めく「モビルアーマーの開発元」とは?

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 天使とは神の御使い。では「神」とは?

特権階級の間引き?
 アグニカの理想、単に長引く戦乱を終わらせ、理想の社会を築くんだ…、みたいな意気込みか?
 それとも、当時も強烈な階級社会だったのか?
 後者なんでしょうか?

 搾取と抵抗、本作で繰り返される図式が、300年前にもあったのか?

 特権階級があったとして
 彼らが、ガンダム名物「増えすぎた人口の削減」を企んだ…、みたいな感じかなーとか?

3人の視線、目を細めたミカは「チョコの人」に何を思うのか?

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 モビルアーマーを掘り起こした責任は投げ出さない。決意のオルガ

「最短」の招く弊害
 自らのし上がり、改革を目指す姿勢がイオクの反発を買い、事態の一因となったマクギリス
 同じく、我知らず「テイワズNo2の反感」を買っていたオルガも
 事態の大きな要因です

 最短を目指すほど死屍累々の二人、その犠牲を、背負い込みながら進むオルガ

 対しマッキーはガエリオ殺害をも厭わず。
 が、その因果応報が、いよいよ押し寄せようとしているようで…?

 ミカは、彼に対し、どんな気持ちなのでしょうね

しかしライド君、相棒だったタカキと立場は違うのに、こうも「背負う」事になるとは

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 次回、モビルアーマーを斃すのは彼の役目か。

ライド・ノッス
 初期は、子供組の代表として、どっちがタカキでどっちがライドかもよく分からなかった彼ら。
 今回、プラントの人々を救えなかった事は
 彼にどんな影響を残すのか

 イオクと違い、本当に「一矢報いる」であろう彼に幸あれ!

 分割一年の放送
 チャドとダンテ、シノ、それぞれの人格が感じられるのが楽しく感じます。

しかしイオク様、ここまでポンコツとは! だが「物語上の意味」はすげえよ!

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 レギンレイズの人、マジ勇者だった

ポンコツ様というありがたさ
 今回、モビルアーマーの恐怖を描く上で、モビルスーツ隊がゴミみたいに散る描写は必須でした
 が、それが「ザコ」ではなく、勇敢な男達として印象に残ったのは
 間違いなく彼の存在在ってこそ

 彼がダメキャラであるおかげで、MA起動も含め、本当に事態が次々と転がっていきます

 ある意味、ものすごい人かもしれません

イオクの暴走を誘導した男(?)、ヴィダールに感じるガエリオの影

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 ジュリエッタの事も裏切るつもりなのでしょうが、情に流されそうな…?

「改革者」ヴィダール?
 イオクの功名心、警戒心の薄さを利用しているとしか思えず、第一期のカルタが重なります
 彼女の死を誘導したのは、マクギリスの改革精神?
 セブンスターズへの復讐?

 ではヴィダールは? 理想は昔と変わらず、ギャラルホルンの綱紀粛正なのでしょうか?

 イオク様って、血統主義の悪い代表みたいなキャラですし。

しかしヴィダールが「改革」を目指すとするなら、そのトップとなる男は?

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 フツーに「ラスタル様」なんですかねえ?

組織改革
 ただ、マクギリスと違い、ヴィダール自身はもう表に立つ事は出来なさそう。
 マスクの下は、完全な機械でもおかしくありません

 彼がマクギリスに、「改革後のギャラルホルンのトップ」である事を求める可能性もあるのか?

 復讐者とはいえ
 他人の事なんかどうだっていい、って男じゃない気がするガエリオさん。

予告・シノ『悪ィな急に! けど、おめえが必要なんだ! しっかり護ってやっから、手を離すなよ! …あ、お姫さま抱っこの方が良かったか?』

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 今回「コクピット内視点」演出が光ってた!

盤上を乱すもの
 チェスのように、事態を操るマッキー、対し「イオク」を送り込む等しれっと対抗し続けるヴィダール
 前期ラスト、状況的に“マクギリスの仲間”説もありますが
 やっぱりまず復讐ですよね

 ヴィダールは」ギャラルホルン、対し、マクギリスは「創世記」への原点回帰

 ビームの無効化
 それは、このモビルアーマーが「古いから」とも見れます

 でもやはり「対人兵器」、人を殺すため、敢えてビームを積んでいるって雰囲気を感じますね

 次回、第37話「クリュセ防衛戦」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1期 感想 2015年10月~2016年3月

 第1話「鉄と血と」
 第2話「バルバトス」
 第3話「散華」
 第4話「命の値段」
 第5話「赤い空の向こう」
 第6話「彼等について」
 第7話「いさなとり」
 第8話「寄り添うかたち」
 第9話「盃」
 第10話「明日からの手紙」
 第11話「ヒューマン・デブリ」
 第12話「暗礁」
 第13話「葬送」

 第14話「希望を運ぶ船」
 第15話「足跡のゆくえ」 
 第16話「フミタン・アドモス」
 第17話「クーデリアの決意」
 第18話「声」
 第19話「願いの重力」

 第20話「相棒」
 第20話副音声
 第21話「還るべき場所へ」
 第22話「まだ還れない」
 第23話「最後の嘘」
 第24話「未来の報酬」
 第25話「鉄華団<完>」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期 感想 2016年10月~3月

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第26話 第2期 第1話「新しい血」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第27話 第2期 第2話「嫉心の渦中で」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第28話 第2期 第3話「夜明け前の戦い」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第29話 第2期 第4話「出世の引き金」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第30話 第2期 第5話「アーブラウ防衛軍発足式典」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第31話 第2期 第6話「無音の戦争」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第32話 第2期 第7話「友よ」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第33話 第2期 第8話「火星の王」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第34話 第2期 第9話「ヴィダール立つ」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第35話 第2期 第10話「目覚めし厄祭」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第36話 第2期 第11話「穢れた翼」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第37話 第2期 第12話「クリュセ防衛戦」

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 “発掘ガンダム”のギミックとは? ガンプラ情報より(第29話「出世の引き金」放送時)
 『HG イオフレーム獅電』ランナーレビュー&機体設定(第32話「友よ」放送時)
 『ガンダムフラウロス』 彩色、正式名公開! “コクピット”は…? (第34話「ヴィダール立つ」放送時)
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 『HG モビルアーマー ハシュマル』彩色サンプルが更新(同上)
 2017年2月発売ガンプラ予約開始(同上)

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 感想 漫画

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 1巻“仇の名はガンダム”

追記一覧

 12月11日:放送、感想投稿および細部を修正
 12月12日:「予告」を追記
 12月12日21時:「ハシュマル」「ガンダムフラウロス」「ヘルムヴィーゲ」、MA開発の意図?を追記
 12月13日22時:ヴィダールの動き、前期のマクギリスっぽい。他。