DRIFTERS ドリフターズ 第9話 感想 本気ボンバー アニメ画像付き ネタバレ 前回こちら
“嗚呼、米食いてー!” 敵に火薬を、味方に飯を!己の戦を貫く豊久、天晴れ攻城完遂也!!

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 豊久の筋が通り過ぎてて信長様の胃がヤバい! ドワーフ解放戦、まさに“本気ボンバー“だった!
 全知全能が、ただ“戦う”為に特化した男とか島津怖い!
 敵も味方も「生きて」いる!

 同じく、占領地で「建国」を始めた黒王様、やっぱあの人“漂流者”の変種なんじゃ…?

「廃棄物」とは何だ?
 オッパイーヌの石棺、ハンニバルの戦術、信長様の苦労性と気の毒なくらい冴えた攻城戦!!
 なんていうか…、オルテ終了のお知らせ?

 高らかに語られた「ドワーフ」が、見る影も無かったのも痛々しい…。

領民『あ…』『ご領主様じゃ!』『いってらっしゃいませー!』

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 のっけからサン・ジェルマン伯好き放題ッスね!

あらすじ
 早々に「反乱軍」に同道しようとするサンジェルミ伯、彼の考え通り、豊久らはガドルガを攻め
 ドワーフ解放の為、完成したばかりの“黒色火薬”を大量投入
 オルテ軍を“威圧”し混乱に陥れる

 が、城塞を攻めあぐねる中、豊久はやせ細っていたドワーフの為、敵前大宴会を催す

 次はお前らだとプレッシャーをかけ
 見る見る甦る精気、重圧に耐えかねたオルテ軍は、降伏を選んでしまう。

 次回、第十幕「Baba Yetu」

『エルフですわエルフ~♪ おひいさまァン~~♪』

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 どうも、「アレスタ」「フラメー」というらしい。アレスタ…? あ!

開幕オカ祭り
 まさか、「ご領主様」が夜逃げの真っ最中とは露知らず、慣れた様子でオカマ行列を見送る領民
 が、彼らも伊達にオカマじゃない!

 ドリフが次に狙うとすれば、“ガドルカ”…。ドワーフ達を解放するのではないかしら?

 鋭いな…!
 さて、「鉄砲伝来」に気付いているのか?

 それとも矢のエルフ、近接戦のドワーフという事、地理的条件から察したのか?

 この側近たちも、ただのスウィーツ・オカマじゃない!

『どうかしら…、漂流者は、何をするか分かンないわよン…?』

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 オカマの狙いは、豊久らに取り入り「寝返って」安全を得る事。

兵器廠
 いわく「ドワーフの国」は、彼らによる“武器”の製造拠点、すなわち帝国最大の兵器廠。
 各所へ、武器を供給する大本である以上
 護りもハンパない、と

 しかしサン・ジェルミは、「漂流者なら分からない」と楽観的であった。

 さすが、不老不死伝説は知識も深い!

サン・ジェルミ『あそこが落ちたら…、いよいよこの国、完全に終了ねェン…♪』

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 各所で輸送部隊がヤられ、オルテは、急ピッチで「武器生産」を焦るが…

オルテ終了のお知らせ
 沈む船から逃げ出したオカマが察した通り、今まさに、前線ではオルテの未来図が現出していた
 信長様、早くも「火薬」を実用化しやがった!?
 で

 便所に土間の土、オッパイーヌの硫黄…、木炭。三役そろうと “弾薬”である

 麻雀かよ!
 あくまで、原始的な火薬に過ぎない

 しかし「塊」を、遠心力で思い切りブン投げることで、「町攻め」に必要充分絶望的な破壊力!!

 終わった! オルテ終わったよ!!

『な、なんだこれはーーーー!?』

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 剣と魔法の世界らしいが、「爆発」を起こすような奇跡は、一般的ではないらしい
 未知との遭遇!

 火薬を操る人種との遭遇!!

信長『火薬の最たる効果は…、身を焼く炎でも、切り裂く破片でもない』

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 絶好ぞ! “鬨の声”を上げェ!!

鬨の声<トキノコエ>
 圧倒的な「火薬」で蹂躙しながらも、その破壊力は、たいした“効果”ではないという信長
 その頃、豊久はエルフ達に“絶叫”を行わせていた

 わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 戦国じゃ!
 豊久ァ、この異世界に“戦国”を持ち込みよった!!

 それは「己の位置」を知らせる、近代戦では、不合理とも思わせる絶叫

 が

信長『さすが島津…、“種子島”の本場…、よく分かっていやがるわい』

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 島津こそ「鉄砲伝来の地」である、と。

「火薬」の本質
 つまり信長は、破壊力など二の次、音と光、衝撃と畏怖、敵に「恐れ」を生むのが火薬の本義
 火薬とは、敵を混乱させる武器なのだ
 と

 その「混乱」を逃さず、大声で更に混乱を拡大させ襲い掛かった豊久!

 ホントもう、この戦闘民族どうかしてるわ!?

エルフ族『こ…、こんな恐ろしい“粉”…。こんなものを、日々で作らされていたのか…』

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 味方で良かった信長公!

もったいねえ
 ただ「混乱」は味方にも広がってましたが、まー、そこは指揮下の裁量で押しきってる!
 こんな怖いもん、ウンコで作ってたのかよ!
 が

 火薬包み付きの矢はまずまず…“棒火矢”の如く使えるかと思うたが…。

 虐殺を指揮しつつ
 用いた戦術、投じた兵器を冷静に分析する信長様

 矢で飛ばせれば、「ロケット弾」みたいに、長距離攻撃できるかな…、と踏んだらしい

 そんで結果はご覧の有り様だよ!

『ここの物資…、俺らの役にも立つのに…、フーっ、もったいない! アーッもったいない!!』

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 むしろ、焼け落ちていく「物資」の心配をするほど余裕のよっちゃんであった…。
 この都市は、オルテ国内でも随一の護りだ…
 と

 いつから錯覚していた?

信長『叫べ叫べ! 恐怖を助長しろーーーーーーーーーー!!』

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 爆発するぞーーーー! どんどん燃え広がってるぞ! 四方に敵だー!!

蹂躙せえ!
 更に偽情報、悲観的な叫びを次々飛ばし、「指揮を回復する時間」を与えない信長!!
 この人、ホントに戦国時代か!?

 おい、やべえぞ! 逃げちおうぜ!!

 狙い通り総崩れに
 統制が崩し、連携を断つことを優先しろと命令していた信長様!!

 煙と火が姿を隠し、個々の兵士は、信長の狙い通り「逃亡」をちらほら開始した

 が

オルテ兵『ええ!?』

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 彼らを逃がさず、ズバズバ斬り殺す豊久!
 存在自体が恐怖だよ!

????『…ここはオルテの大兵廠の地…! …貴様ら、一揆の勢ごときに、やられはせぬ!!』

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 大鎧、大槍、大刀…、矢なし、弓なし、馬なし!

武装親衛兵団鎮護の地
 ところがどっこい! さすが「兵器廠」の地、全身甲冑の“武装親衛兵団”が出てきたではないか!
 装備、そして爆発にも動じていない“精神力”がある!
 メンタル!

 退けーーーーーーーーーーーーーーーーい!

 撤退発令!
 豊久は、「敵の装備」を見ていたのだ

 奴らが手強いこと、しかし矢=遠距離武装も、馬=移動手段も持っていない!!

 退けば、逃げられる!

武装親衛兵団『逃げるか…、逃がさぬッ!』

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 この迫力! さすがのお豊も、「斬鉄剣」とはいかないでしょうか…!?
 それともまさか?!

『オルミーヌ、大丈夫ですかね?』
安倍晴明『問題ない。廃城の連中なら、オルミーヌの“尖った能力”も使いこなすだろう』

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 石壁しか使えないと言ってましたが、一芸特化の怪物だった!

石柩のオルミーヌ
 が、急に男前になっていた彼女が、今回は堂々と「符」を投げ放つと戦局が変わった!
 あの「石壁」で、敵を閉じ込めてしまった…!

 アレは実は…、お前達の中で、一番才能がある。

 そうだったの!?
 石壁使い、その点だけ随一の「偏った」才能を持っていたのだ

 重装歩兵では、石壁を登る事も、隙間を通る事も出来ないという絶望的状況!

 いっそ、敵に同情するわ!

晴明『特に…、胸がな』
『あ、オッサンくさい。さすが中身は、83歳のジーさん♪』

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 実は晴明、921年に生まれ1005年に死す「死没」が伝えられており、こんなに若いはずがない!
 が、向こうにいた頃からファンタジーだったらしい
 陰陽師すげえ!

※墓所は京都嵯峨にある。

豊久『投げいれやーーーーーーー!』

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 ハンニバルさんシリアスを返して!?

皆殺す為に使う
 とまれ「石棺」に囲まれた精兵たちは、哀れ、「爆発」を活かせる狭い空間で処刑に…!
 あの鎧で動けた以上、相当な実力者ですよ!?
 嗚呼!

 奴は一心に、敵を倒す為に生まれたような男だな……。

 本来は「防壁」の術
 それを今度は、爆薬を活かす為に使わせた

 豊久の発想は、「敵を倒す」一点に集中しているんだな、と感心する信長様。

 しかし、敵は城門を下してしまい……。

信長『…じいちゃん、木苺美味しい?』
じいちゃん『ンまーい♪』

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 火薬には「城門破壊」が出来る威力はなく、攻めあぐねる信長様の後ろでくっちゃくっちゃと…
 ダメだこの大英雄、完全にボケちゃった!

 が?

ハンニバル・バルカ『お~イイ、小僧ぅ~~~~~、フフ!』

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 木苺くれないと、カルタゴ(彼の故国)滅ぶ!

伝令!
 が、最初は呆れた信長様、「南蛮の老人」の謎ジェスチャアをすぐさま理解!!
 本世界の技術、“水晶球”で通信する!

 言う通りにしろ! 与一の弓と、お前の符なら出来る!!

 一方「城内」
 閉門で、増援を待つ腹積もりであった

 確かに多数を見捨てたが、城で身を護れば、増援と挟み撃ちに出来るはずだと

 爺ちゃん、意外な活躍…!?

オルミーヌ『あ…!?』

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 つまりハンニバルの指示とは、「壁の札」を、矢で敵城塞に打ちたてていくこと!
 すると、次々と垂直に屹立

 どうなるか!

『…城壁に、階段が!? すごい、すごいよノブさん!!』

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 いや…、石壁もすげえが、“通信水晶<これ>”の方がすげえだろ…!?

漂流者
 まさか敵城に「階段」作るとか、ハンニバルは何か乗り越えるの好きすぎじゃないですかね!?
 そして、“漂流者”への信長の解釈も!

 漂流者とはつまり技術の渡来者であると同時に、思考の差異者だ。

 石壁が攻城兵器に
 そして、ただの「通信水晶」が軍隊でどれだけ役立つか!

 この世界の技術も凄いのだ、だが、その「使い方」を持ち込むのも自分達なのだと

 発想の違いが、互いの価値を倍するのだと

信長『では、奴らのいう“廃棄物”とは一体何だ、俺達は…、何故この世界に居る…、俺達に…、何をさせようとしている…!』

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 ノブの凄いところは、そこから、「同様の存在」である廃棄物まで考えが飛躍できる事
 さて、廃棄物は「何」なのか?

 単に紫とEASY,その代理戦争の真相とは?

『君らがそこに居る理由だ…、差異による、万象の変質だ』

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 かき回せ漂流者。世界に「あるべき形」など無い、

世界を回せ
 そして、呼応するように「世界を変転させること」こそ、紫の望みである事が語られます
 漂流物は生きてる、だから世界を変えていく
 さあ

 世界を回せドリフターズ

 管理や統制
 EASYな、「あるべき姿」などクソくらえだと

 意外や公務員然とした彼こそ、世界は、雑然たる場所であるべきって論者なのね

 だから、まだ死んでいない「人間」である彼らを選んだ、と

シャラ『豊さん! ドワーフたちを解放しましょう!
 彼らは、屈強な戦士です! エルフは、幼い時から、何度も聞かされます。ドワーフは野卑で乱暴でひげぼうぼうで、汚くて、野蛮で大酒飲みで、大飯食らいで、くさくて、おっかなくてぶっとい腕で、岩を砕き、鉄を叩き、ぶっとい足で大地を踏みしめ、大斧をふるって敵を真っ二ツ、そんでまた大酒を飲みながら笑って、ガハハと歌う……』

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 屈強さで知られる彼らが、まさかこんな…。

解いてくれ
 城壁攻略に困った豊久らは、シャラの、「エルフに伝わるドワーフ像」を聞きつつ彼らの解放へ
 野卑で、でも生命力に満ち溢れた連中だと
 が

 解いてくれ…、解いてくれ…! 儂らも戦える……!

 見る影もない…
 ここは、「強制収容所」だったですね

 ドワーフはエルフ以上に抵抗した、だから、彼ら以上に苛烈な弾圧に晒されたのだ

 グローインのギムリが見たら泣くぞ!?

豊久『おー! 主らがドワーフかァ!』

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 しかしお豊、1mmも空気を読まず、小さいなースゲー髭だなーと子供のようにはしゃぎます!
 初のドワーフ、カルチャーショック的な!

 でも同時に

豊久『戦う前に、飯(まま)じゃなァ…、飯じゃァ…、飯じゃ!!』

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 まさか…、飯、食いだしたのか?! 本丸陥としてないのに!?

そうよ! そのまさかよ!!
 通すべき筋、「腹が減っては戦は出来ぬ」を地で行く豊久! どんだけ真っ正直なんだよ豊久!?
 気の毒なのはノブ、指揮下の軍が飯を喰い出したって…
 で

 う、馬をーーーー!? 荷馬車や軍馬を、片っ端から捌いていますー!?

 酷さが加速してるゥ!?
 軍馬だよ!? 貴重な「移動手段」だよ!?

 この先、めちゃめちゃ使う「物資」を、ここで鍋で煮て食うって、そんなのアリかよ!?

 馬刺し美味しいです!

『じいちゃん!木苺とってきたっ!!』
ハンニバル『うむ、旨いッ! お主にはガリアをくれてやろうッ!!』

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 こっちもこっちで喰ってるし! 戦だよ!? ピクニックじゃないんだよカルタゴの雷光!?
 第二次ポエニ戦争じゃないよ!?

信長『“粥”にしろ!』
オッパイーヌ『ええ!?』

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 蘭丸ー! 俺にも湯漬け持てーーーーーーーーーーーーーーー!!

白米フォーエバー
 遂にブチきれた信長様、「サル(秀吉)」の経験から、飢えてるときは消化に気をつけろと助言し
 自らも錯乱し、腹減ったと叫ぶ始末!

 あ゛ーーーーーーーーー! 米食いてーーーーーーーーーーーー!!

 グッダグダだよ!
 いいかい、「腹減ってるときに飯」は危険だ!!

 飢餓状態だと身体も弱ってるから、詰め込むと、消化出来ずにビックリして死ぬんだよ!

 なにこのアルプス効果音!?

『米ってなんだろ…』『湯漬けって、なんじゃろ』

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 戦国時代は「兵糧攻め」、すなわち相手の食料流通を絶ち、飢餓状態で降伏させる事も多く
 実際、“飢えたものが、いきなり沢山食べた”結果
 翌日死んでた例があるとか

 いわく心不全、また「消化する為の酵素」がないので、食べても消化できずに死ぬと

 消化酵素さえ、生きる為の栄養として使い切った結果なんですね

豊久『おーーい! ドワーフらは解放したぞ! 今は飯を食うちょる! 飯がすんだら、皆殺しになっどー!』

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 上手い…、このヒト、バカじゃない。全知全能が「戦」に特化してるんだ…。

降伏勧告
 一方、信長に「バカ」と罵倒された豊久だったが、これを「脅し」に転化し、城塞を揺さぶる。
 飯を食い終わる前に、さっさと降伏しろと

 戦場のならいじゃ! “降り首”は取らん!!

 バカをやったようで
 脅しに転化し、「城攻め」を不要にした

 その戦いの才能に、与一は感嘆し、そして城の大部分を失っていたオルテは降伏する

 まさかの無血開城に…!?

豊久『おお! すぐ一席ば設けて“腹ば切る支度”さ、させる故…。しばし、待っちくりや』

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 腹!?

城主『腹を…、切るだと!? 何を!?』
豊久『城が陥ちたのじゃからァ、城将は腹詰めすンが決まっとろうや! “責を負う”は将の務め! 誉れじゃろうが!』

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 なぜ腹…!? 腹など切ってたまるものか!?

降伏受諾
 しかし戦国の常識、オルテの非常識! 命のカルチャーギャップに遭遇した「城将」殿は
 哀れ、“将の器じゃない”と断じられる

 良か…、腹召す器に非ず…、“将器”に非ず!

 首だけ置いていく器ぞ!
 久々に出たな、“妖怪首おいてけ”が!!

 豊久にとっての将、敗戦にあって「責任を取る事」もまた、将の名誉であると…

 責任、重い言葉なのじゃ…。

豊久『…追い討つ必要はなかぞ!』

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 また一方で、逃げる敵兵に、厳しい目を向けていた与一に声をかける一面も。
 実は、与一は“これ”が仕事だった時期があったらしい
 汚い仕事

 敗走する敵の始末、「合理的」かつ、誰もやりたがらない仕事。

 義経公、なにやらしてけつかんねん…!

与一『昔のクセで、そんな事ばかりやらされてたので』
豊久『もう、“やらされ”は無か! こいは…、わいらの戦じゃ』

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 与一の笑顔、思わぬ場面で彼の過去、そして救いが

わいらの戦じゃ
 前回、与一を殺戮機械と呼んだ義経、しかし豊久は、真逆に「自分で決める」のだと。
 彼は王だが、戦いは“それぞれの意思”でやっている
 強制はない

 ご飯、食べよう♪

 得た「自由意志」
 義経は、「将」として与一の上に君臨した。

 対し豊久は、束ね役をやりつつも、すべては個々人の「どうしたいか」に従う

 これは惚れるなぁ…。

『あ、あれは何だ!? 俺は眼がおかしくなったのか!?』

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 畑か?! 化物たちが現地農耕を始めた…!?

廃棄物の埒外
 一方、黒王軍の鈍足の原因は、彼らが占拠した「北壁」に畑を作り、国作りを進めていた為
 この戦いは、“居住区域”を広げる戦争なのだ
 そう

 世界の破滅を願う廃棄物じゃない、人類に取って代わる、化物の救世主になるつもりだ…!

 異質なる黒王!
 また、彼の下に「青銅竜」までもが現れていた

 この世界には、6種の竜種がおり、その1種(ただし6種の末席)が恭順に。

 すごいな、スケールが違いすぎる…!

予告・安倍晴明『術者の才能とは、“胸の大きさ”に左右される事をご存知かな? 乳に念を蓄積し、放出する秘技“究極乳技 爆裂肉球”! …実に興味深い』
『ウソでしょ?』
『さっぱりわからない』

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 アンタだけはまともだと思った私がおっぱい!

寝物語/スープ100人前/悪い酒
 いやあ、あのオルミーヌさんがキリッとした顔で大暴れするわ、ハンニバルの指示が飛ぶわ
 主要3人だけでなく、オールスターの大決戦!
 重装兵士があんなあっさり…

 兵の事を考える、豊久の器の大きさ、王の器がまたデカい!

 対し黒王
 本当に、「救おう」としているんですね

 略奪ではなく、自ら「富を作る方法」を怪物達に教え込む黒王、イエスでヒトラーなのか…?

 次回、第十幕「Baba Yetu」

DRIFTERS ドリフターズ 第9話「本気ボンバー」

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 収容所という表現がまた、原作者さんらしい 

あらすじ
 オルテ帝国を盗るため、労働者として捕囚されているドワーフを解放すべく、ガドルカ鉱山へと向かう豊久たち。ついに火薬を手に入れた信長は与一の弓を使った爆撃弾で城市を強襲する。初めて聞く爆音と衝撃にオルテ兵は驚き混乱。見事ドワーフを解放しそのまま城市を落とす直前、豊久は敵前で思いもよらぬことを始める・・・

スタッフ
 脚本:倉田英之
 画コンテ:加藤敏幸/鈴木健一
 演出:江副仁美
 作画監督:大塚八愛/村井夏織/耳浦朋彰
 エフェクト作監:白石達也

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