響け!ユーフォニアム2 第7話 感想 えきびるコンサート アニメ画像 ネタバレ 11/18 追記
部長、気合迸る“バリトンサックス”ソロ! あすかのユーフォ、もしかして「離婚」絡み?

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 あすか退部編開始! 受験目前の10月末まで部活に費やす以上、避けられない問題ですが
 実はシングルマザーだった母、母の“あすかの楽器”へのコンプレックス
 問題は深く、まだ始まったばかり

 あすかの抑圧、OPでの「ユーフォとの出会い」らしい場面とか、色々考えさせられます

かっこいいじゃんっ!
 大切なのは、「今、この演奏です!」。葉月ちゃんとさふぁいあ川島もメチャクチャ光ってた!
 第1期 第7話を連想させる“三年退部”問題

 軽快な「宝島」も、懸命さが迸る「普通」部長・晴香先輩の独奏も素晴らしかった!

滝先生『では皆さん。合奏は、今日を含めて二重丸の日に重点的に行います』

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 一瞬の違和感。もう橋本、新山先生がいないんですよね。

えきびるコンサート
 10月下旬の全国大会を前に、受験生のあすかを退部させろ、と彼女の母が乗り込んできた。
 噂は広がり、あすかは一度だけ顔を見せた後
 一週間休んでしまう

 ちょうど京都駅の「駅ビルコンサート」を準備中だった北宇治だが、“支柱”を失い激しく動揺

 なんですかこれ?
 と再び嘆かれるが、あすかの心中を察した晴香部長と香織が奮戦

 晴香は今回ソロも担い、あすかも駆けつけ、ひとまずコンサートは大成功を収める

 次回、第8話

『コンクールを優先させたいって意見もあったけど、滝先生が、“演奏する機会を大切にしなさい”って』

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 誰かに「聴いてもらう機会」ということ、まるで麗奈さんみたいですね

コンサート
 10月下旬に全国を控えた今、敢えて、“駅ビルでのコンサート”に出る事になった北宇治高校。
 加えて、「ビッグゲスト」が出るという

 あと、まだ秘密ですが、コンサートには「清良女子高校」も出演します。

 なんですかそれェ?
 とは、葉月ちゃんならずとも思うところ。

 しかし演奏する機会を大切にって、「私の音を聞いて!」という、麗奈を連想してしますね

 滝先生と麗奈、似た者同士って事なんでしょうか

『当たり前です葉月ちゃん! “全国大会・金”の常連ですよっ! みどり、CDとBlu-ray持ってます!』

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 下は第2期 第1話「まなつのファンファーレ」より。

清良(せいら)女子高校
 元ネタは、福岡県の「精華女子高等学校」と思われ、なんと全国金を11回! 1994年以来11回!
 マーチングバンドでは、“世界大会”でも総合優勝2回!
 ワールドクラス!

 同部CDは、第29回日本ゴールドディスク大賞でクラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー賞を受賞

 そのCD、「熱血!ブラバン少女」をモチーフにした舞台作品も
 2017年に博多で上映予定

 2期1話で、滝先生が分析してた学校ですね

さふぁいあ川島『ご機嫌ですね? 葉月ちゃんっ』

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 ほらあたし、全員で演奏する事、あんまりなかったからっ♪

フラグガール
 冒頭から楽しそうな葉月ちゃん、前回の文化祭に続き、夏紀先輩も彼女も参加します。
 この子が幸せそうだと、何だか楽しくなる!
 で

 そうですよね…、えへっ♪ やっぱり楽しいですよね、“皆で”演奏するの♪

 フラグか川島ァ!
 皆で! そう、“皆で”出来るかが問題なんじゃ!!

 ともあれ、入部以来全国へ!」と部全体が盛り上がり、サポートばかりという葉月

 それでも腐らないのが、本当に良い子だと思うんです。

????『どう責任をとってくれるんですかっ!』

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 さぁ、てなワケで、今回も「久美子は見た!」

 家政婦か!

“あすか母”『部活動で推薦受験するならともかく、ウチの子は一般受験なんですよ! …すぐに、退部届けを受け入れてくださいッ!』

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 私は…、何があっても、その退部届けを受け取るつもりはありません。

モンスター・シングルマザー
 やはり現れたのは“あすかの母”、それも久美子の姉同様、受験だから辞めろというのだった
 重なる問題、怒鳴る母、不動の滝!
 不動ッ!

 私は。本人の意思を尊重します…、田中さんが望まない限り、受け取りません

 鉄壁滝!
 全ては、“当人の意思”だと

 第一期では、久美子の幼馴染が辞めましたが、彼女はあくまで「自分の意思」でした

 問題は、意思にあるのです、と。

『…あすか、この場で“退部する”と言いなさい』

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 しかしママさん、まさかここまで言い切るとは!
 暴君!

 暴君だわキャリアウーマン!

母『言いなさい? 今、辞めるの』

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 なんであたしのいう事が聞けないの!

あすかコンプレックス
 この問題は、母がシングルマザーで、大きな苦労の末にあすかを育て上げた事が大きく
 母は、“八つ当たり”を日常的にあすかに注いでいた
 そして

 あんな楽器吹いているのも、あたしへのあてつけなんでしょう!?

 母の謎のコンプレックス
 あすかの、底抜けの明るさは“作った表情”だと明確に

 また、「滝先生は崩せない」と悟るや、すぐにあすかに切り替えた事も印象的ですね

 あすか先輩が叩かれる、なんて異質さのある場面でしょうか

『…おかあさん、行こう』

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 そして「見ていた」事を、あすかに知られてしまう久美子。
 これは大きい

 ただあすか先輩のユーフォって、彼女の私物だったでしょうか?

 私物なら、どういう経緯であすかの手に…?

『その事件の話は、瞬く間に広がり、吹奏楽部にも動揺は広がっていた…』

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 受験だって進路だって、最終的には、自分で決めるものなのにね…。

田中あすか
 相変らず麗奈は正し過ぎて、“周囲に左右され、やりたい事が出来ない人間”の気持ちなんて
 分からないんじゃ、って危うさがありますね
 で

 そう? あの先輩、どちらかというと“自分が吹ければ良い”って感じだった。

 あすかの正確な分析
 常に中立、“大量退部騒動”だってそうです

 でも今回、「他人の気持ちを変えさせる」事、その難しさを知ってるからなのかなって

 無関心とは、ちょっと違うんじゃ、って気がします。

久美子『あすか先輩は、わからないよ…』

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 久美子さんごもっとも

愛着のありか
 第1期、誰がソロでもどうでもいいと言い放ったあすか、部内に対し、愛着がないような台詞。
 あの先輩、麗奈の、あまりに冷たい呼び方に
 彼女の気持ちを感じます

 麗奈の考えるあすかなら、部なんかさっさと辞めて、一人で好きに吹くはずだと

 一方で、関西大会直前、部への強い愛着も見せました

久美子『そんなみんなの心配をあざ笑うかのように、あすか先輩は…』

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 あっさりと現れた。

どったの? 皆♪
 まるで変わらない態度で戻り、皆を安心させてくれたあすか。しかし「普通」を装おうというのは
 それこそ、あすか先輩の十八番だった
 と

 皆に、迷惑かけるような事はしないから♪

 いやそうじゃなくて!
 安心させる為の、敢えてピントを外した言葉

 あすかの母、“田中明美”のように、ふいっと変わる表情がまた京アニらしい素晴らしさ

 梨子&後藤カップル、二年コンビの対比も素敵です…!

『夏紀! …後でちょっと、話があるんだけど』

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 そして問題のワンシーン、あすかからの話とは…?
 今回は明言されず

 あすか問題は、まだまだ始まったばかりなのだ…!

『え? アルトのところを、バリサク(バリトン・サックス)のソロにするんですか?』

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 ちなみに博多ラーメンで、麺を固く茹でる事を「バリカタ(ばり=とても)」という。

晴香と香織とあすかの話
 この込み合った状況下、滝先生は、晴香部長に「駅ビルコンサート」で独奏を提案。
 もう一人の子も、スカーフの色的に“三年”なんですね
 が

 みんな、いちいちうるさーい♪ そんな大事じゃないって…。

 問題ないと装おうあすか
 しかし、「あすか母」の攻勢は止んでいないと判明

 いつものあすか節ですが、あっさり否定される辺り、今回は本当に余裕がないと分かります

 あと腰周りの作画が素晴らしいです

『みんなに迷惑はかけないから。大事なのは、演奏がどうなるか…、それだけなんだから…、それだけだよ! 部活なんだから』

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 ぴしゃりと扉を閉めてしまうあすか、象徴的ですね

繰り返される“第7話”
 またも繰り返される「迷惑はかけないから」、しかし“疑う”二人には、更に深く拒絶を示す。
 私達の関係は、部活なんだから
 と

 だから、これ以上ごちゃごちゃ言わないで? ぷりーず・びー、くわいえっと♪

 私達は友達じゃない
 と、でも言い換えられそうなあすかの拒絶

 晴香部長、香織先輩、二人にとっても謎だらけ、手が届かない「特別」だと半ば諦めているあすか

 ちょうど前期でも7話、葵が辞めた時、止められなかった二人ですが…

『そしてその翌日から、あすか先輩は、部活に現れなくなった』

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 彼女がキャラを作っているのは明確でしたが、この家庭事情が原因だったんですね。
 第2期 第1話冒頭、「あすかのノート」らしきものを
 冬の久美子が見つめる場面も
 
『あすか先輩が部活に来なくなって、一週間が過ぎていた。あすか先輩は、“大丈夫”といった。きっと明日は戻ってくる。その想いを頼りに…、動揺を押し殺していた…』

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 あすかと聴き違った久美子、夏紀先輩、よほど修練されたらしい

不在の一週間
 そして急に厳しい自主練を始めた夏紀、彼女は、「希美の練習に付き合っている」と言いますが
 あすかの保険なんでしょうか

 私の練習に付き合ってもらってんの♪ 来年の事もあるしね♪

 希美先輩かわいい!
 万一の時、「ユーフォ」を代わって貰う為?

 明日きっと、と希望にすがって、気付けば一週間、この追い込みの時期に部の支柱が…!

『ここだったか』

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 そして移り変わる視点、久美子かと思ったら、実は香織先輩視点になっていた演出
 こういうの、なんだか良いですよね

晴香『あすかの楽譜…、さっき見つけて…、たぶん、家に置いておけないんだと思う』

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 5話のあすか私室、そういや、音楽関係が一冊もなかった!

多分ホント
 あすかは「特別」、晴香部長も視聴者も思ってましたが、内心では「全国へ」と強く思っていた
 麗奈の、“部に執着していない”って推測は外れ
 が

 教頭先生が代理で、あすか先輩の退部届けを受け取ったって…!

 思い虚しく
 お母さん、滝先生を避けての猛攻…!

 あすかは「特別」、けど人一倍音楽にこだわる源泉は、禁じられていたからだったでしょうか

 父が演奏家の麗奈とは、真逆だったんですね。

滝『…なんですか、これ? 皆さん、ちゃんと集中しています?』

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 本家なんですか、これ?は格が違った…!

優子『あの…、あすか先輩の退部届け、教頭先生が代理で受け取ったって話、本当なんですか?』

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 そのような事実はありません。

二度目の退部に
 どこまで本当なのか、政治家ばりに即否定し、これまた扉の向こうへと姿を消してしまう滝先生
 まるで、振り出しに戻っちゃったみたいです
 が

 皆…、少しだけ時間くれる?

 晴香先輩も変わった
 葵の時は、反論できず自分も自主休学に

 しかし今回は、香織が「勇気がある」と評した晴香部長は、壇上に立つ事に

 こういう時、やっぱり頼りになるのは“部長”だった!

晴香『あすかがいなくて、皆不安なんだと思う。でも、このままあすかに頼ってたらダメだと思うの…。あすかが居ないだけで不安になって、演奏もダメになって…、部活ってそうじゃない』

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 誰より、「あすかは特別」「あすかこそ部長になっていたら」と彼女に頼っていた晴香だけに
 すごく真剣味がありますよね。

 男子からは、「分かってる」と反論も上がるものの…

晴香『…あすかは特別だから、それで良いんだって。でもあすかは…、特別なんかじゃなかった。私達が勝手にあの子を特別にしていた』

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 あの子が弱みを見せないから、平気なんだろうって…。

多分ですけれども
 母に対しても、常に「平気だよ」という態度だったあすか、その“演技”を部の皆も信じてしまったと
 本当は、いっぱいいっぱいでも弱音は吐かない
 多分、あすかの処世術

 今度は私達が、あすかを支える番だと思う。あの子が、いつ戻ってきても良いように

 母に本心を出せなくて
 転じて、部内でも本心を出せなくなっていた

 晴香部長たちはそうと知らず、「弱音を吐かない特別な人」だと思い込み、頼ってしまっていたと。

 が

『…あんまり、舐めないで下さいっ! そんなこと言われなくても、ついていくつもりです…、本気なんですよ? 皆…!』

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 やっぱりこういう時、ビッグリボン優子先輩は頼りになった!
 ホント、誰より“優しい”子!

夏紀『…ま? あんたの場合、好きな先輩に私情を持ち込みすぎだけどねー』
優子『うっさい! だいたいあんたねー!』

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 久美子には隠そうとした写真、でも今は、机の上に堂々と置いてるんですね

支えられ支える為に
 晴香や香織、そして辞めた葵は、去年「一年の退部を食い止めよう」と“頑張った”子たちでした
 だから逆に、止められなかった自分を責めている
 が

 はい! 私に、やらせてください!!

 また一つ解けた呪縛
 正直に、部内に「頼りないと思っているかもしれない」と打ち明けた

 二年達に“言って”、違う、晴香たちに付いていくんだ、と直接肯定された事が大きな力に

 やっぱり、言葉にしないと伝わらない!

『まさか、北宇治が全国に行くとはね~』

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 そして前々回、関西大会で落ちた、「強豪校」水色の悪魔ことりっか高(元ネタは“京都橘”)
 久美子と、中学時代に同じ吹奏楽部だった佐々木さん
 マーチングで無事全国へ

※マーチ、行進しながら演奏する事。1期 5話より。

佐々木 梓『…久美子、頑張ろうね、お互い!』

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 何アホなこと言ってるんですか! 大事なのは今、この演奏ですよ!

ちょっぷ!
 土壇場で弱気になる葉月も、不動の川島さふぁいあも尊い…、特に「今まで」なんて関係ないって
 まるで今後、あすかに向けられる言葉みたい!
 で

 葉月ちゃんは、良い演奏をしています…、胸を張って良いんですっ!

 友達としての緑輝
 そして、「おせじを言わない」麗奈の後押し!!

 このダブルパンチ、ホント「アホですか!」ってくらい効きますよね! 麗奈さん良いアシスト!

 久美子さん、完全に衝突事故だコレ!

『清良女子…、さすが全国常連だけあって、堂々としてるね…』

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 そして現れたビッグゲスト清良(せいら)女子、元ネタの精華女子同様なら、福岡県から!
 高校生なのに、そんな遠くから招かれるんですね
 強豪校ってすげい

 一人、妙に小さい子がいて笑えます。

晴香部長『…でも、私達も“全国出場”だよ…!』
???『そのとーり♪』

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 完全にオバケ扱いじゃないですかヤダー!

迷惑はかけない!
 やがて本当に現れたあすか、家から直行したあすかに、「彼女の楽譜」を手渡す晴香!!
 続く言葉が、“新しい晴香”でカッコ良かった!
 NEW部長だった!

 私…、ソロ吹く事になったから…、しっかり“支えて”ね…?

 部長カッコイイ!
 あの部長が、あすかに「支えてね」と!!

 もし滝顧問の狙いがこれなら、それは十分な成果をあげたぞ! あの腹黒眼鏡めが!!

 そんでここから、すっごい軽快な音楽が!

あすか『…もっちろんっ!』

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 曲は「宝島」、さふぁいあ川島がエレキギターだったり、いつもと違う楽器なのも楽しい!
 何より、“全員が揃っている”事が楽しい!
 軽快で素敵!

 これが彼女達の、最後の「全員での演奏」だった…!

 とか、ならないよね!?

曲は「宝島」、和泉宏隆氏:作曲、故・真島俊夫氏:編曲(2016年4月21日ご逝去)

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 聴き入るモブ、差し挟まれた佐々木さんの台詞、こういう演出が本当に素敵。

駅ビルコンサート!
 軽快で快い曲、楽しそうに演奏する北宇治メンバー、次々と足を止め聴き入ってくれる街の人達!
 部長のソロは、誰より本当に“一生懸命”!
 そして

 かっこいいじゃん…!

 佐々木さんの一言
 演奏を終えて、泣きそうだった部長の一礼まで本当に素敵だった!!

 麗奈の力の入ったソロとまた違う、楽器を壊すんじゃないか?! ってくらいの懸命さ!

 上手くいって、本当に良かった…!

久美子『次の曲が…、始まるのです』

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 そして、次の家出が始まるのです…?

姉とあすかと
 将来の為、吹奏楽部を辞めてしまった姉、そこまでした大学を辞めるという真意とは?
 妙に、あすか事件と符合しているのが気になりますが
 まさかホントにご懐妊?

 あすかの母のように、シングルマザーになるつもりだとか…?

あすかが恋を忌避した理由?

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 画像は第1期 第9話「おねがいオーディション」より

思わず濁るレベル
 あと今回、強く納得したのがコレ。秀一くんへの告白が破れ、落ち込む葉月を心配した緑輝
 際し、あすかは言い放った

 どうでもいい…、正直どうでもいい…、超超超どうでもいい……。

 そこまでか!
 母が、シングルマザーだったからなんですね、と。

あすかのユーフォに、「あてつけか」と憤った母

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 オープニングでのユーフォ、あすかへの一連の流れ

わたしのユーフォニアム
 OPは、幼いあすかがユーフォニアムを手にし、ぎこちなかったのが、今や立派に成長した…。
 その一連の流れ?

 とすると、このユーフォ、「離婚したお父さんが贈ってくれたもの」とか?

 或いは母が使っていたものか
 いずれにせよ、あすかが没頭する理由は、彼女の幼かった頃にあるのかなって思いました。

 お母さん、めっちゃ苛立ってましたし。

「あすかのノート」の行方は?

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 第6話から、エンディングも一部修正に。

冬のノート
 今回、あすかの楽譜に「彼女の本音」を感じた晴香、同じく“本音”らしきノートも気になります
 当初は、みぞれ先輩が出ていたワンカットが更新され
 あすかの姿に

 第2期の冒頭、改めて、あすかが去った後のように見えてしまいますね。

あすかの「中立主義」の原因

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 2期1話ラストの久美子のように「人の心の移ろい」は、今期のテーマなのかなと

待ちのあすか
 母が話を聞かない人で、「他人の考えは変えられない」って、あすかの中にあるのでしょうか
 転じて、一年前の問題でも“三年生の説得”も最初から諦めて
 希美にも「待て」と助言しています

 状況が変わるまで待つ、あすかの考え方の原因を見た気がしました

『ソロは遂行する』『部員も守る』。“両方”やらなくっちゃあならないってのが“部長”の辛いところだな。覚悟はいいか? 晴香はできてた!

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 公式ストーリーページより。

「三年生」の第7話
 やはり、あすか問題といえば欠かせない二人、今度は対等な友人として立ち向かう晴香たち!
 誰もがやりたがらない、それでも誰かが「部長」をやらなきゃいけない
 火中の栗を拾った勇者!

 人一倍臆病そうで、誰より責任感が強く、けど決して強くない「普通」の少女

 だから晴香部長は尊い!
 以前は、香織に見せるのが精一杯だった弱音を、今度は部の全員に

 では今度は、あすかが「弱音」を見せられるのか? 試される北宇治の大地!

 次回、第8話

響け!ユーフォニアム2 第7話「えきびるコンサート」

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 公式サイトより

■スタッフ
 脚本:花田十輝
 絵コンテ・演出:藤田春香
 作画監督:岡村公平、西屋太志

■あらすじ
 京都駅で行われる、駅ビルコンサートでの演奏を控えた吹奏楽部。
 全国レベルの強豪校も出演すると聞いてやる気に満ち溢れている部員たち。
 そんな中、衝撃の事件が起こる……!!

響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~ 感想 2015年 4月

 第1回「ようこそハイスクール」
 第2回「よろしくユーフォニアム」
 第3回「はじめてアンサンブル」
 第4回「うたうよソルフェージュ」、第4回感想追記
 第5回「ただいまフェスティバル」
 第6回「きらきらチューバ」
 第7回「なきむしサクソフォン」
 第8回「おまつりトライアングル」
 第9回「おねがいオーディション」
 第10回「まっすぐトランペット」
 第11回「おかえりオーディション」
 第12回「わたしのユーフォニアム」
 第13回「さよならコンクール(完)」

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