公式サイト 冒険王ビィト 14巻 感想 レビュー 考察 画像 キャプチャ あらすじ 内容 ネタバレあり これまでの感想はこちら。前巻はこちら
バスター協会総本山、グランシスタ編! “完全不死のヒスタリオ”襲来!

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兄貴分・槍使いライオ、ゾンビで帰還?! この調子で一人ずつ戻ってくるのか
 ビィトが訓練でなく、実戦でこそ成長できるタイプと描かれたのも
 激突し、大きく成長する前振りに思われますが
 死亡確定は辛い

 なら才牙にも似た“光”、肉体を持たない翼の騎士の正体は…?

ライオらの魂の集合体?
 次なる七ッ星、ヒスタリオのキーワード「友達」も判明
 またビィトの新才牙も、それだけでは力とならず
 訓練で使いこなしていくのね

 ミルファは“本国”の姫と発覚! キッスとの恋路も大前進して甘酸っぱいわ!

冒険王ビィト 14巻 感想

 第53話「“本国(グランシスタ)”からの使者!」
 第54話「決闘! 才牙対才牙」
 第55話「新戦法開眼!!」
 第56話「暗雲迫る!!」
 第57話「波乱のグランシスタ!」
 特別企画 BEET THE WORLD 7
 これまでの感想

巻題は“才牙対才牙”、熟練BBのスゴ味を知る回だった!

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 既にサー・バロンなど退けていても、あくまで「駆け出し」なのよね

あらすじ
 キッスをBBの“本国”へ移送し、王に裁いてもらわねばならない
 際し、ミルファが同・グランシスタの王女だと発覚し
 彼女を慕うBBガレルが現れる

 誤解されたビィトは、ウルの勧めでガレルと“決闘”

 新たな、自分自身の才牙を操る端緒を掴み
 当のミルファはキッスに告白する

 しかしビィトを倒すべく、七ッ星ヴァンデル三番手・ヒスタリオが参戦

 彼は、元ゼノン戦士団のライオをゾンビ化して従えていた

第53話。バロン戦、“自分の才牙”に目覚めたビィト。しかし

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 微妙な距離感に黙り込むキッスとミルファ、純情か!

第53話「“本国(グランシスタ)”からの使者!」
 ビィトの才牙が生じるも、ゼノン戦士団5人の分もそのまま。
 才牙は魂で、5人から「受けとった」のも確か。
 統合された訳じゃないのね

 しかし5つ併用したほうが、まだ強いと感じるのが課題

 自分の魂から生じたなら、新型のがビィト向けなハズ
 なのに「前のが強い」と感じる

 それは、使い切れていない証拠だと

 ポアラも才牙の兆候、皆「後一歩」って感じなのね

“本国一”を謳われる、若きブロードバスター参戦!

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 カルロッサさんの弟子で、戦闘力で既に上回ってるそうな

“本国”の王女様
 際し、彼が「ミルファ様」と呼んだ為、彼女が王女と発覚!
 BBの方々には、常識レベルの話だったようですが
 ビィト達は田舎者ですんで!

 というかフツー先に名乗るでしょうが、ミルファはあの性格ですもんね

 曰く“唯一の後継者”だそうで。
 バリバリの前線勤務なんて、父王様ってば肝が据わりすぎィ!

 でもだから、彼女をカリスマとして慕うヒトも居るのね

 彼、若き凄腕ガレルもその一人だと。

第54話。決闘! “全力で戦える”精神空間を用意

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 決闘アイテムに特殊飛空艇、ガレルの相棒・モシェロの発明だそうな

第54話「決闘! 才牙対才牙」
 要は、姫様と恋仲になんてさせるか! と誤解してるガレル
 しかし、ビィトの師となったウルの提案により
 彼に学ぶべく決闘へ

 三本の双剣! ガレルの才牙にこそ、ビィトが学ぶものがある

 そういや当初、ミルファはビィト目当てだったんですっけ
 10年以上前だから忘れてたわ!

 ただガレル自身、モシェロって眼鏡っ娘の相棒が

 ド定番なら、「眼鏡外したら美人」って感じのキャラデザよねー。

師匠ウル曰く、ガレルこそ“幸運の使者”

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 新才牙は、5人併用バージョンより弱体化だと評される

vsトライア・フェンサーズ!
 ガレルの才牙は、三本の双剣を“電磁力の天撃”と連携させるもの
 剣としても、連結して槍の間合いでも戦えるし
 射出する事も出来る

 回転させれば盾に、“何でもできる”汎用性! ビィトが学ぶべきは多い!

 盾といっても、防御できる範疇をちゃんと理解し
 避ける賢さもあると

 ビィトが“呼吸”、チャージするのも懐かしい!

第55話。ガレルは、“今のビィトにないもの”を全部持っている!

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 一方キッスは逃げていた。懐かしいなァそれ!

第55話「新戦法開眼!!」
 変わらぬ逃走本能! とまれ問題はガレル
 彼は、自分の才牙を知り抜いており
 用いた戦術に習熟してる

 使い方も知らない5つや可変型、“才牙に無知”なビィトと対照的だと

 才牙は魂、使い手自身の才能みたいなものと思えば
 ビィトは自分自身を解ってない

 使いこなそうと、アレコレやってるけど多すぎて追いつかない!

 使いこなすガレルは、目指すべき姿なのね!

ゼノン達の五つ”を越えるべく目指す、新才牙の強みとは

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 グリニデ様を倒した「落下」を、単身で成立させたビィト!

実戦でこそ
 槍と盾を併用するような、今までの戦い方でなく
 銃で攻撃しつつ、両手で剣を振り下ろすような
 瞬間的な変形を生かすこと

 指導者ウルは、ビィトが強敵とやりあってこそ掴むと確信!

 とはいえ、応用性に関してはまだガレルに分があるも
 最後の最後に逆転へ…?

 また「強敵との実戦で学ぶ」のは、今後の前振りでもありそうです

 作中、一番槍ライオの話が出てた意味も。

第56話。ビィトと和解したガレル、しかし! 彼の本当の嫉妬はこれから…か?

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 ガレルが恋するミルファは、今まさに告白したのだったッ!

第56話「暗雲迫る!!」
 今回、見事な解説力を発揮したウル師匠! でも元は割と短気。
 ビィトと出会って、指導する面白さを知った彼ですが
 スポーツでも、自分がやるより指導が得意
 って人は居ますものね

 さてミルファは告白するも、キッスは“自分は罪人だから”

 かつて見捨てられ、魔人グリニデ様の部下になった彼
 罪を犯したのは確かだと

 立場を気にするキッスと、自分の気持ちが大切なミルファ

 彼女は行動力の化身だから、キッスと相性いいのね

久々のスレッド! 相変らずの単独行動っぷりですが…?

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 七ッ星ヒスタリオに下ったライオに、心臓を貫かれるスレッド

スレッド敗北
 位置的に明らかに心臓狙いですが、果たしてスレッドの運命は…
 クルスに続く、二人目のゼノン戦士団ですが
 初めての戦死確定者に
 ライオ兄貴…

 またヒスタリオは、“ゾンビ化し従える”為、スレッド生還は絶望的…?

 普通は、倒し、死亡させたら放置して終わりですが
 ヒスタリオはゾンビ化します

 従ってスレッドも、「死体」を利用されてなきゃおかしい気がします

 でも描写上、従えてないなら生きてるのか…?

第57話。七ッ星ヴァンデル・三番手、ヒスタリオの「愛」とは

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 友達が欲しいヒスタリオは、「殺して」「従える」のが愛なのだと

第57話「波乱のグランシスタ!」
 ヴァンデルとは、生まれたら「戦え」と本能に囁かれるらしい
 しかし、ヒスタリオはそれがピンとこなかった
 変わり者のヴァンデル

 彼は友達が欲しい。そして殺すとゾンビ化し、“仲間”に出来ると解った

 殺しまくっては従えてたそうですが
 戦いが本能である為、「敗北(死)」はヴァンデルの心を壊してしまう

 そこで殺しても、生前の人格を保てるモノ

 人間に目をつけたってワケね

全世界BBの総大将! グランシスタ王に裁かれにいったビィトは…?

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 王の姿公開は先送り。ミルファと同じ、ゼノンを思わせる黒髪で…?

師弟対決、迫る!
 キッスとミルファは一段落、ただ「思ってる事を話して欲しい」だけ
 キッスは、彼女が気になるけど罪の意識があって…
 等々、ない交ぜ状態なのね
 純情か!

 他方ライオは、生前の記憶を保ちつつ“いい事づくめ”と嘯きます

 ビィトを倒し、同じように「仲間」になるなら
 彼にとっては万々歳!

 彼は変わり果てたのか、それとも騙しているのか?

 肉体は変わり果て、魂だけは才牙と、翼の騎士の一部になってるのか?

収録

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 ガロニュートとかもはや懐かしい

 コミックス「冒険王ビィト 第14巻“決闘! 才牙対才牙”」。
 原作:三条陸、作画:稲田浩司、ジャンプSQ.RISE連載、集英社発行。
 2019年6月(前巻2016年11月)

冒険王ビィト 14巻 感想
 第53話「“本国(グランシスタ)”からの使者!」
 第54話「決闘! 才牙対才牙」
 第55話「新戦法開眼!!」
 第56話「暗雲迫る!!」
 第57話「波乱のグランシスタ!」
 特別企画 BEET THE WORLD 7
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冒険王ビィト 感想

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