信長の忍び 第5話 感想 今川軍がやってきた 画像付き。ショートアニメ
敵は五倍! 押し寄せる精強今川軍、紛糾する軍議に信長は寝て、千鳥は飛ぶッ!!

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 さあさ遂に始まりました、信長公の出世譚「今川軍との戦い」! 混乱模様が賑々しい!!
 が、スパッと寝てしまう辺りに、公の大物ぶりが現れてますね
 無駄な会議より、体力の温存!

 まさかの千鳥が勝負の鍵に、珍しく照れる信長様とかレアな回だった!!

バカ息子ォ!?
 近年、再評価が進む今川公も、決して油断してない辺りに大大名の風格がありますね
 と思ったら、バカ息子オチとか何これひどい!

 後、ねね殿が可愛すぎた!!

助さん『千鳥ちゃーん! そんなところに登ったら危ないよー!』
千鳥『忘れたのー? 高いところ平気だって事ー♪』

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 いや、鷹の巣があるから!!

尾張の終わり
 いきなり軽快なジャブから始まった「今川軍」侵攻! 総兵力2万5戦とは桁違いの一言!!
 流通の要衝を治め、しかも商業保護に熱心だったという
 義元公ならではでしょうか

 ったく! 勝家のオッサン! 一人で騒いでんじゃねェよ!!

 そらもう大混乱よ!
 対する織田軍、たった五千しか兵力がありません

 慌てる勝家、クールな可成、さすが「武力」に優れた可成さんは落ち着いてる!!

 が

勝家『しからば! 佐久間! 丹羽ーーー!!』
可成『増やすな!』

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 まさかの悲鳴合唱団!! トンチを利かせてる場合か!!!
 大混乱だよ!

信長『何も言うな…、ワシを信じろ』

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 なお何も言わなかった結果、蚊に刺されまくった模様

これは言えよ!
 無論、信長公の奥方「帰蝶」殿、妹君「お市」様も怯えていますが、ノブ様は相変らず不動。
 慌てる乞食は貰いが少ない!
 が

 こう見えても拙者、ヒトの心を読むのは得意なのでござるよッ!

 やだこのサル殴りたい!!
 ホント、先週に引き続きねね殿かわいすぎ!!

 どの口が言うかーーー! って声の効果で三倍くらい可愛かった!!!

 コントやってる間に、どんどん敵が迫ってるよオイ!!

今川義元、尾張国境付近の、「沓掛城<くつかけ城>」に入城

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 早くも織田本城、清洲城は目前じゃないですかヤダー!!
 大軍とは、それだけで強い!

 逆らっても死ぬだけ、「数の威圧」ってマジで強い!!

義元『元康、そちは織田方の“丸根砦”を攻めよ』

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 って、背中だけかよ!

ウッソーん!
 さて戦いは前哨戦「丸根砦」侵攻、先鋒を務めたのは、今川軍の配下だった松平元康。
 即ち、後の“徳川家康”である

 でも本筋からずれるので、活躍は省略!

 まあ酷い!
 ちなみに、元康は「義元の姪」を嫁に賜っています。

 彼は今川家に対し、幼少から「人質」として出されており、その将来性を感じていたのでしょうね

 その「人質時代」の一時期、織田家に捕えられていた事でも有名。

軍議を静観していた信長が、立ち上がり、諸将に放った一言とは!

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 皆、帰って良いぞ。寝る。の一言であったという…。

織田家騒乱
 一方、降伏だ抵抗だ抵抗するなら、どうやって戦うんだと喧々諤諤であったものの
 軍議は空転、信長公はさっさと引き上げてしまったという
 うーんこの大物エピソード

 が、実は勝算があったのだ、というのが本作での物語に。

信長『首尾はどうだ。…わからぬか、お前がそこで見たものが、此度の戦の鍵となるのだ』

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 この鷹の卵ですか? 違うから返して来い!!

本隊を叩く事だ!
 冒頭、千鳥に見張らせていた事、付近の「見晴らしの良い場所」を探らせた事が信長公の勝機
 そう「頑張る!」…、じゃなくてだな!!

 ワシに、もう一回カッコつけろと申すか!

 ノブさま不憫!
 つまり、「敵本隊を叩く」。

 将棋にたとえ、しかし将棋のようにはいかない、「義元の居場所」をなんとか探して欲しい、と。

 ちーさま、信頼されてますね……。

『山の上からでも、木の上からでもいい、一早く義元の場所を探し当てるのだ…、鳥の如くな!』
『千鳥だからですか?』

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 今週、ノブ様に対するボケ殺しが酷くないですか!?
 これは恥ずかしい!

千鳥『わかりました! この戦、私が今川義元を探し当てられるか否かに、懸かっているんですね!』

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 アホ! 誰がそんな情報を仕入れろと言った!!

情報収集
 もはやクモの糸にすがるような信長様、対し義元公は、意外や抜かりなく軍を動かしています
 が、入ってくる情報は「織田は美女揃い」とか……
 ナニソレ!

 あなたの息子です、氏真様の。

 バカ息子だった!
 ご存知の通り、義元公敗戦後「今川家」は表舞台から消えるしね!!

 意外に苦労なさっておられた!!

義元公『もういいから出陣! 早く天下を取らねばァ!!!』

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 なにこの可愛いサブタイ!?

今川軍侵攻!
 まあ、あそこまでバカ息子じゃなかったでしょうが、義元の死後僅か九年で今川は没落。
 若い氏真公は、相次ぐ離反で疑心暗鬼に陥った領国を
 統御できなかったとか

 最終的に追放となり、妻の実家である、あの「北条家」に身を寄せています。

 その後は、なんと徳川家康の家臣に。
 江戸時代の「今川家」は、儀式や典礼を司る「高家旗本」に就いたとか

 次回、第6話「千鳥、鳥の如く」

信長の忍び 感想 2016年 10月

 信長の忍び 第0話「珍しいな 幼子一人で水練とは」
 信長の忍び 第1話「信長様に会いに行こう」
 信長の忍び 第2話「織田家とゆかいな仲間たち」
 信長の忍び 第3話「突撃!! となりの今川さん」
 信長の忍び 第4話「サルとツンデレ娘」
 信長の忍び 第5話「今川軍がやってきた」
 信長の忍び 第6話「千鳥、鳥の如く」

※連続2クール作品