鉄血 第30話 アーブラウ防衛軍発足式典 感想 アニメ画像つき 10/31 末尾「SAUって?」「公式ガラン・モッサ更新」他を追記
“地球の戦争”、勃発! 潰し合う経済圏、ギャラルホルンの高笑いが聞こえるよ!

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 不安と怒りの策謀! 大人の怖さ、“通信”を握られ翻弄される鉄華団は、地球支部潰滅へ…?
 政治力の頼みの綱、蒔苗&マクギリスが動けなくなった今
 救うにも“三週間”の持久戦が…?

 問題は、「髭の男」がアリアンロッド側、つまり“マクギリスの政敵”らしい事よ!

巻き込まれるって事だ
 前回、「オルガが危ぶんだ事態」が早くも起きたのかも、って話ですよ三日月さん!
 予告を見るに、敵もMSを持つ事は明らか

 3機に対し、地球支部は2機、頼みの綱が“主犯”である髭の男って…!

クーデリア『“火星の独立”へと向かって、着実に進んでいるはずなのです…』

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 焦るクーデリア、やはり「独立」が目標となるのか

アーブラウ防衛軍発足式典
 鉄華団がエドモントンで起こした事件から二年、アーブラウは、彼らを顧問に軍を編成する。
 が、その発足式で蒔苗、チャドがテロの被害に遭い
 共に意識不明に

 それから三日、テロ主犯は同格の「四大経済圏」の一つ、SAUだと疑う戦争の足音が

 アーブラウ軍はガラン・モッサを招聘
 軍司令に据えるが、実は彼こそ、鉄華団のラディーチェと組んでテロを起こした主犯であった。

 次回、第31話「無音の戦争」

蒔苗『<焦る事はあるまい…、目標に到達するためには“順序”が必要だ…>』

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 フミタンが遺した「革命の乙女」、アトラのミサンガ、背負うものが増えていく…。

しっぺ返し
 火星独立に向け焦るクーデリア、しかし彼女の場合、オルガのような「最短」は性格的に選べない
 どころか振り返り、背負ってばかりいる
 が

 最短を選ぼうとすれば、必ずしっぺ返しが来る…。

 老人らしい諭し
 蒔苗氏は、火星独立に好意的

 オルガ、そしてマクギリスのように「最短」はしっぺ返しがくる、まさにそんな物語!

 とはいえ、蒔苗氏も油断ならん相手ですが…

『あんな使えないジジイ達が、“防衛軍”かよ…』

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 俺、好きだな地球、とはアストンの談。ちょっと微笑ましい

彼らの不安
 蒔苗の統治する「アーブラウ」では、鉄華団の指導の下、独自に“軍隊”を持つ事になった。
 しかし、実戦を潜り抜けてきた少年達からすれば
 使えない、と一刀両断

 また、「これで仕事が無くなる」「居場所がなくなる」と、不安の方が大きいらしい

 加えて、問題となっているのが…

『鉄華団なんかじゃねーよ…、テイワズが、俺らの見張りに寄越したんだろ』

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 今週、アストンの仕草がホント微笑ましい。

上から下から
 一方鉄華団の地球支部では、「監査役」ラディーチェ・リロトへの不満が、爆発寸前であった
 立場は、メリビットさんと全く同じと言えますが
 頭ごなしなんですよね

 メリビットさんという人選が、いかに有り難いものだったか良くわかります。

 間に挟まれたタカキ、苦労してるなあ…。

チャド・チャダーン『ほ…、本当に俺で良いのかな? それこそ、ラディーチェさんとか…』

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 チャドだよ! 前期終盤は、ユージン&ダンテとイサリビに残ってた男だよ!

星屑だった少年
 鉄華団が指導してきた、「アーブラウ防衛軍」の発足式では、チャドが代表として出席に
 よ、イケメン!

 ただ問題は、鉄華団も少年達も、「防衛軍」も互いに忌み嫌っている事

 それでも晴れ舞台!
 元は、昭弘と同じ「ヒューマンデブリ」だった青年。

 慣れないおめかし、“自分は人間扱いされなかった”彼には、本当に一世一代…。

 似た出自、アストンがハッとするのも微笑ましいです

『失礼? …会場内の警備は、アーブラウ側が受け持つ事になっています』

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 ま、俺達がアホすぎるってんで、諦めだけかもしれねーけどなぁ。

冗談にマジレス
 そこに、渦中の「監査役」殿が現れるが、実際、タカキが力不足なのも明らかであるようで。
 が、彼も最近は“頭ごなし”を止めてくれた

 その通りですよ…。

 その真意
 タカキは、「歩み寄ってくれた」と

 その好意的な解釈に対し、ラディーチェは即座に、密かに「お前らを見限った」、と吐き捨てる…

 アカンな、この人が「敵」なのはアカンな…。
 
アストン『…チャドさんって、元々は、俺と同じ“ヒューマンデブリ”なんだよな』

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 本世界観における「奴隷」、足蹴にされて育ったからか、遠慮がちなアストン

嵐の前で輝いてた
 地球では、タカキはアストンとも家族のように接するようになっていたが、彼の方が遠慮を見せ
 今日は、兄妹水入らずに

 お兄ちゃんとずっと一緒に居られるし…、ここ、大好きだよ♪

 天使がおる…
 フウカは、勉強が大好きだと兄を驚かせているらしい

 彼女もまた他の少年達同様、或いはそれ以上に、「地球が好き」だと笑ってくれています

 が

『ああ、洗濯物とりこんでなかったんだー!』

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 振りだした雨が、どうにもこうにも嵐の予感…!

シノ『へーっ、チャドの奴、張り切ってんだろうなぁ、“獅電”を送る便がもう少し早けりゃ、もうちょっと見栄え良くしてやれたのに』
昭弘『全くだ』

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 シノの発想、いかにも彼らしくて素敵である。

今、送りに行きます
 元々、地球支部用に購入したはずが、海賊との戦闘で急遽「本部」預かりとなっていた獅電3機
 遅まきながら、発送の運びとなった
 が

 俺はいいよ、タカキに負けてられっかってんだ!

 いい負けん気!
 前期では、タカキとセットだったライド

 当初は、タカキこそ「妹にカネを送る為に!」モビルスーツ乗りを志願してましたが、今や逆に。

 でも今の方が、性格に見合っていますよね。

ハッシュ・ミディ『…もし、戦闘になる可能性が少しでもあるなら、俺も行きてェなって』
ザック・ロウ『あー、お前またンな事いってんの? ヤバいぞコイツー』

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 一方、ハッシュはいつものハッシュですが、ザックにからかわれてちょっと笑います
 視聴者を代弁する男! ザック・クロウ!!
 ザ・苦労!

 一方、そんな彼の「動機」を知るデンさん、複雑そう(cvジャイアン)。

オルガ『悪ィなアトラ? もう店じまいするところだったろう』
アトラ『大丈夫ですっ。それより良いんですか? 温めなおさないで』

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 栄養、オルガがみみっちくなるのは、なんかヤダ。この二人も、前回二人も「彼ら」なんですよね

ありがとな、ミカ
 我知らず痩せるほど、苦労してるオルガですが、ミカが「温めなおせば」と言うと噴出す場面も
 相棒の、ミカの人間らしさが嬉しかったんでしょうか
 でも

 飯も仕事も厄介ごとも一緒だ…、目の前のモンを片付けていく。でないと進めねえからな

 ホント苦労性。
 栄光の裏で、「幸せ」を振り切る男。

 そんな“団のお父さん”をねぎらうミカ、彼なりの優しさですが、今回は「ハズレ」だった模様

 こんな男だからこそ、前回あれほど冷酷だったんでしょうね

イオク様『申し訳ありません! マクギリスのたくらみを見過ごしてしまいました…』
ジュリエッタ『見逃したというより、推し進めた、というほうが適切かもしれませんね』

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 一方、こっちの「二人組」は、相変らず、イオク様が一方的にボコられまくりであった
 今後この二人、庇いあう展開になる気がするんですが
 生き残るのはどちらか?

※あくまで想像です

エリオン司令『まあいい、次の舞台は地球だ…』
イオク『地球は、マクギリス陣営にとっての本丸、我々が活動するには「セブンスターズ」内でも問題が…』

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 俺は、「あの男」は苦手だ…、どうも“圧”が強いというか……。

渡る世間はヒゲばかり
 エリオン司令、彼の「アリアンロッド」は月外縁軌道と、“地球侵攻の迎撃”が主任務
 対し、マッキーは地球での交渉が担当
 が

 確かに、おじ様は強靭な心と身体の持ち主です、脆弱なイオク様では気後れする事でしょう

 そこで「ヒゲの叔父様」。
 協力を仰ぐ、従って“ギャラルホルン所属でない”と窺えます

 エリオン司令が動けないので、「叔父様」に、代わって動いてもらうという話 

 で、その「叔父様」ですが

『叔父様に見てもらいたい…、あたしの、今の力を!』

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 ジュリエッタにとって尊敬する人物、ホントこの子、ヒゲ好きらしい。
 もとい、どんな過去があったのでしょうか

 彼女は「大抜擢」されてますが…。 

ジュリエッタ『私には理解不能です。ギャラルホルンには、多くの人間がいるというのに…。それをさしおいて、どこの馬の骨とも分からない、あなたなどを側近とするなど…。これは由々しき問題です!』

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 まあ、「ヴィダール」が人間とも限らないですけど、ねえ…。

ゆゆ式
 尊敬しない相手には、毒舌バリバリのジュリエッタ、しかし彼女自身「えこひいき」された身です
 が、それこそラスタルを尊敬する理由
 でも

 ラスタルの事を尊敬しているんだな? …そうか、誇り、か。

 寂しげなcv松風雅也。
 打算のない、本物の「信頼」「誇り」。

 彼がガエリオであったとするなら、こんなにも悲しく、虚しい言葉もないでしょうね。

 誇り信頼し「機械」を嫌った男、その成れの果てなのか…?

チャド・チャダーン支部長『式典は十時から、要人の会場入りは九時からだ。不審な動きがあれば、すぐに俺に報告しにきてくれ。…いいな?』

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 タカキ! 俺が居ない間は、お前が指揮を取るんだ。…いいな?

俺の名前
 式典当日、「チャドが誇らしい」と感じた自分に、戸惑いを隠せないアストンの姿もあれば
 驚くチャドの姿も

 正装したチャドさんを見て驚いたっていうか…、皆に、チャドさんを見てもらいたいっていうか…

 ヒューマンデブリ
 カネで買われ、文字通り踏みつけられた少年達

 けど今や、チャドの名を蒔苗氏も、「アーブラウ代表」も知ってくれるまでになった

 これほど晴れがましい日もない、けれど…。

お馴染みの秘書『先生、そろそろ…、あれ? それはいつから? 事前に確認した時には…』
蒔苗『この、花がか?』

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 彼らは教育も受けずに野放しにされた…、獣のようなものです。…私は動物が苦手で。

外道の狼煙
 実は、「花瓶」に爆薬が仕込まれており、蒔苗氏とチャドが揃って意識不明の重態を負ってしまう
 手引きしたのは、“ラディーチェ”であった
 で

 ハハッハッ! キミは面白いなぁ! …俺は、面白い男が好きだよ

 二人が悲痛…!
 しかし、この状況は不味いですね

 まさに「鉄華団が手引きした」テロ、頼みの蒔苗が倒れ、責任が来る可能性が…。

 また、どうも彼が“髭の叔父様”の模様。

マクギリス『最近、ギャラルホルンに頼らぬ軍事力を作る動きが盛んになっている…、それが火種になっているといえば、分かりやすいが…』

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 それから三日、マクギリスは「独自軍事力」に先鞭をつけたことへの、反発だと推察する。
 なら、一番怪しいのはギャラルホルン
 という事になるのか?

 まあ実際は、髭の叔父様様=ラスタル司令の策略、という事になりますが…。

少年達『こうなったら、俺達でチャドさんの仇を取りに行こうぜ! …オルガ団長だったら、そう指示してくれるはずだ!』

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 ああ、「オルガ」のイメージが一人歩きしちゃってるゥ!

鉄華団、臨界点
 地球支部は暴走寸前、ラディーチェは悠々とタカキに「まとめ役」を押し付け、居座る模様。
 いわく、“警備責任”を鉄華団が取らされる可能性も。
 で

 俺もチャドさんの仇を取りに行きたい…、でもそれより前に、俺はお前の味方だ。

 得難きは友
 しかし、このままじゃ「同士討ち」に…。

 ラディーチェは、“連絡役”という身分をフルに活かし、地球と火星両方に待機を強います。

 彼は、待っているのでしょうね

オルガ『どうも引っかかるな…、お前、すぐに出られるか?』

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 幸い、オルガが「何か」に気付き、獅電の発送を前倒しにする事が決定。
 ユージンと昭弘、本部の中枢メンバーも
 密かに派遣する事に

 ラディーチェの自負する強みは、火星、鉄華団本体と「遠く離れている」という事です。

 が、これで思惑を上回れるのでしょうか?

地球支部『おいヤバいぞ! さっきよ、防衛軍が噂してるのを聞いちまったんだ、このままじゃ“戦争”になっちまうかもしれねえ、って!!』

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 地球は4つの政府で分割統治、その上に、ギャラホと七家が座っている状況。

「四大勢力」戦争
 しかし事態は意外極まる状況に、なんと「地球の分割統治」を担う、同格政府“SAU”へ飛び火。
 彼らのテロ、戦争になるという話に。

 現場を任せられるのは、あなたしか居ないんです、タカキ・ウノ!

 これが狙いか!
 戦争発生、それまで時間を稼ぐ事

 その時まで鉄華団が暴走しないよう、タカキを通じ、抑えるべくラディーチェは残ったようです

 タカキ、大丈夫なのかタカキ!?

三日月『あれ? クーデリア?』

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 急ごう、何かイヤな予感がする! 昭弘ったら野生の勘!!

「二人」の問題
 鉄華団は早くも火星の衛星、「箱舟」から出港準備に移り、三日月&クーデリアも同行が決定。
 オルガとミカが、初めて別行動する事に
 一方

 俺は、お前らの幸せを守る為だったら、何だってする。

 アストン…。
 まるで、ミカとオルガのよう。

 自分は戦う事しか出来ない、ミカと似ていますし、深い“自己蔑視”が不安さを感じさせます

 そこまで、自分を安く思わんでもよかろうに…。

アストン『…ま、俺に出来るのは、殺したり、お前を守って死んだりする事』
タカキ『やめてくれ!』

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 死ぬとか殺すとか…、そんな簡単に、言っちゃあダメだろ!

家族について
 鉄華団、死と隣り合わせで生きてきたタカキは、「殺す」「疑う」ことすら躊躇うような少年で
 あのラディーチェさえ、信じようとします
 が

 俺は本当の意味では分かっていなかったんだ、…巻き込まれていた事に

 信じようとするタカキ
 一方、アストンは明らかにラディーチェを疑っていますが…

 でもラディーチェも、「疑われている」事を警戒し、備えを固めているでしょうね…。

 アストン、返り討ちに遭わねば良いんですが

マクギリス『正式に、SAUから調停要請が来た』
副官『本気で、開戦するつもりでしょうか…?』

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 SAU側は、ギャラホの仲立ちで、戦争回避を望んでいるんでしょうか?

がんじがらめ
 疑われたSAU政府は、「警察機構」ギャラルホルンに調停を申し出、マッキーが担当に。
 しかし、マッキーも理解しています

 この件が長引けば、そこに着け込み、足を引っ張ろうとする者がいる

 逆に言うなら
 この件を、「長引かせたい」者がいる

 マッキーの政治力は、“調停”に全振りになる為、鉄華団の面倒を見る余裕はなさそう

 で、ミカ達の到達は三週間後。

ラディーチェ『待っていましたよタカキ君? こちら、アーブラウ防衛軍を指揮する予定の』
髭男『ガラン・モッサだ。よろしく頼むぞ、少年!』

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 まあモッサモサだこと!

分かっていなかった
 一方、「ギャラルホルン関係者」「ラスタル司令の協力者」らしき、モッサモッサが“司令官”に。
 主犯が司令!

 何をどうしたって、逃げ出せないんだ、って事を……。

 終わった…。
 タカキ、生き残れるのか…?

 今後、アストンがラディーチェを狙い、彼に返り討ちにあう場面しか想像できん!

 いやきっと大丈夫、大丈夫だって信じるよ私!

余談「ガラン・モッサ」とは何者か?

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 公式サイトには情報無し。

「元」ギャラルホルン?
 来月、「HG ゲイレール」というグレイズの前世代機が、キット化されると発表済み。
 その運用は、元ギャラルホルンとされます
 多分、その乗り手

 元ギャラホの傭兵なら、アーブラウが信用する事も、エリオン司令とのつながりも想像できますし

 彼を手駒に、ラスカル・エリオン様のアライグマ的な策略が始まる…?

公式サイトで「蒔苗・東護ノ介」情報が更新

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 第二期バージョン。特に外見に違いは無し?

4大政府「アーブラウ」代表
 本世界観は、300年前の大戦後「4つの経済圏」で地球圏を分割統治、そのアーブラウ政府代表
 外見は和風ですが、ロシアやカナダ、アラスカ地域を統括し
 火星も、彼らが4分割で統治しています

 三日月達の「クリュセ」地区は、彼ら、アーブラウ領地としての独立自治区なのです。

 第一期では、彼との交渉を目指して旅立つも
 まさかの失脚済み。

 どころか、自分を政府に連れて行け、でないと火星に帰さんぞ!と凄むYAKUZAでした。

 今期はすっかり丸くなった感じですね。

公式「謎の男」。モッサモッサな“ガラン・モッサ”

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 まさかの説明無し!

髭の叔父様
 とはいえ、状況からして、「ギャラルホルンを引退した」「傭兵」と見受けられます。
 多分、ヒゲ司令こと“ラスタル・エリオン”の知己というのが
 彼なのでしょう

 ラスタル司令は地球は管轄外です、しかし、彼らにより騒乱が起きれば介入する権利を得られる

 そういう筋書きでしょうか?
 また、「傭兵団」の一員という事にすれば、ジュリエッタ達も活動できる…、と思われます

 さてジュリエッタが尊敬するという、彼の実力とは…?

「戦争相手」だという、SAUとは何者か?

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 画像は第8話より。

四大経済圏
 前述「蒔苗」の項目の通りで、SAU (STRATEGIC ALLIANCE UNION)も四大経済圏の一つ
 また、労働者騒乱のドルトを統括した、アフリカユニオン
 日本を含むオセアニア連邦

 以上、四つの経済圏が地球圏を統治するも、「その上」にギャラルホルンが君臨するのが現状

 政治すら伺いを立てねばならず
 蒔苗は、「独自に政治を行う」象徴として、クーデリアとの会談を求めた

 戦後、マクギリスは各経済圏との関係を立て直し、交渉役として「手柄」を挙げています

ラスタル司令が企図する、「新たなギャラルホルン」の暗躍とは?

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 現状、マクギリスの施策は文字通り「ギャラルホルンの建て直し」なんです

「監視者」の終わり
 しかし、ラスタルの策は「経済圏」同士を戦争に陥れる、ギャラホ本来の政策と真逆の形
 反逆を企てる彼らを、彼ら同士ぶつけ合って消耗させる
 理にかなっているとも言えます

 ただ交渉、調停で立て直そうとするマクギリスと比べ、乱暴すぎるのは確か

 劇中「腹黒」「悪人」イメージの強いですが、マッキーは案外と真面目に政治家やってるんですよね
 これを、“軍人”ラスタルがかき乱そうとしている

 そんな状況に、鉄華団は巻き込まれてしまったのではないでしょうか。

「ギャラルホルン」とは

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 その語源は「角笛」。制服の肩がそんな感じですよね

戦争の監視者
 語源は、北欧神話で「大戦争(ラグナロク)」が起こるとき鳴り響く、門番の神ヘイムダルの角笛
 火星など、統治が及ばない場所に散ったガンダム、普及した阿頼耶識など
 彼らは、戦争を予期していたのでしょう

 また当然、四つの経済圏が同士が戦争を起こす事も考え、調停を担うのも役割のうち

 それらが300年で腐敗し
 マクギリスは、組織の建て直しの為に「最短」で奔走。

 対しラスタル司令は、組織自体の意義、本格的な「武力・直接統治」を狙っているよう見えます

 要は彼は、肉食だってコトなんだろうなー、と

「ラディーチェさん」の裏切り、彼の上司は?

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 裏切りつつも居座り続ける胆力!

「待ち」のラディーチェ
 展開上、鉄華団の膨張を危惧した「テイワズNo2」が、支部設立時点で潜り込ませていた…
 という話だと、色々と繋がってきますけれども
 言動的には単独犯か?

 居座る胆力に驚きましたが、思えば、逃げちゃうとテイワズに目をつけられるんですよね

 彼は、「自分の責任の外」で少年達が潰滅するのを、悠々と待っているのでしょうか

次回、「グレイズ」が戦場に!? 追い詰められる鉄華団。“味方MS部隊”は動かない…?

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 ガラン・モッサ傭兵団の「ゲイレール」が参戦!

消耗する鉄華団
 次回予告、たった2機しかないMSで消耗するアストン、言い換えれば「敵もMS」という事。
 3機のグレイズに、地上戦には不向きな改造機で立ち向かうアストン
 エリオン司令ご満悦!

 ギャラホが敵に回ったのか、「SAU所属」として、グレイズが出てきたのか…?

 この状況
 ガランが手勢のMS隊を出して恩を売るのか

 それともMS部隊を持ちながらも、悠々と「鉄華団潰滅」を待っているのか、って感じですね。

予告『次回、無音の戦争。“食うか?”と進めてみても、大概は断られる説…!』

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 ジュリエッタが裏切られるの確定ルートでつらい

「共闘」の弊害?
 まさかの、「経済圏同士の戦争」が持ち上がり、指揮権を握られ、地球支部が壊滅の危機に!
 マッキーも謀殺、このままでは何か口実とつけられ
 支部潰滅まったなし!

 三日月到着まで三週間、頼みの蒔苗、チャドが倒れたことで、政治的に孤立無援…!

 筋書きはエリオン司令?
 それを、ヴィダールが「マクギリスの動き」を加味して補正してる感じ?

 明らかにジュリエッタ、おそらくイオク様も捨て駒、さて「エリオンの目標」とは何なのか…?

 次回、第31話「無音の戦争」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第1期 感想 2015年10月~2016年3月

 第1話「鉄と血と」
 第2話「バルバトス」
 第3話「散華」
 第4話「命の値段」
 第5話「赤い空の向こう」
 第6話「彼等について」
 第7話「いさなとり」
 第8話「寄り添うかたち」
 第9話「盃」
 第10話「明日からの手紙」
 第11話「ヒューマン・デブリ」
 第12話「暗礁」
 第13話「葬送」
 第14話「希望を運ぶ船」
 第15話「足跡のゆくえ」 
 第16話「フミタン・アドモス」
 第17話「クーデリアの決意」
 第18話「声」
 第19話「願いの重力」
 第20話「相棒」
 第20話副音声
 第21話「還るべき場所へ」
 第22話「まだ還れない」
 第23話「最後の嘘」
 第24話「未来の報酬」
 第25話「鉄華団<完>」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期 感想 2016年10月~?

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第26話「新しい血」
 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第27話「嫉心の渦中で」
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 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第29話「出世の引き金」
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 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第31話 2期 第6話「無音の戦争」

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 感想 漫画

 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ外伝 月鋼 1巻“仇の名はガンダム”