双星の陰陽師 第29話 感想 さえとの約束 -MISSING EXORCIST MASTER- アニメ画像付き
人々か“小枝”か。試される夫妻! 戦い敗れ、有馬の本気が見出した、“闇無”の力の正体

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 なるほど“小枝<さえ>”、世界を隔てるほどの結界の一部だったから、あの防御力だったワケね
 遂に訪れた、さえとの別れを迫られる焔魔堂夫妻!
 次回、怒りの“レゾナンス”!?

 ただ気になるのは、闇無が大それた真似を出来たのは、「仮面」のお陰判明した事か

黒幕は「黒い人」?
 決着時、有馬の側近らしい影が姿を消す場面があり、にわかに「黒幕」説が浮上
 無論、有馬を助けただけかもですが

 闇無はバサラにも嫌われており、弱かった彼が唆されている…、とすると辻褄が合う気もします

さえ『ぼーくをー♪ 食べーて、いーよー、甘じょっぱいーぜー♪』

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 おはぎマン…、お前、甘じょっぱかったのか…。

さえとの約束 -MISSING EXORCIST MASTER-
 京都に辿り着いた焔魔堂夫妻、有馬は、「さえ」を連れて来るよう二人に要請する
 だが闇無の強襲を受け、彼を圧倒してのけるが
 聖魔の結界に封じられてしまった

 そして焔魔堂夫妻は、「小枝<さえ>」が、傷付けられた大結界“天御柱”の一部だと聞かされる

 要の仮面を傷付けられ
 力を減じた闇無は、「龍黒点」の発生を京都に集中させ、大龍黒点を顕現

 さえを天御柱に戻さなければ、人々が傷付けられると、焔魔堂夫妻は決断を迫られる

 次回、第30話「いつまでも笑顔で -LOVELY SMILE FOREVER-」

ろくろ『何だその歌…』
紅緒『おはぎマンの…、オープニング。いつでもアニメ化…、オーケイっ』

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 お前いたのかよ!

ただいま京都
 のっけから視聴者を笑わせるとは、さすが十二天将最強! そしてさえちゃんかわいい!
 パラパラ漫画描いてたのか!
 で

 さえは、大きくなったら何になりたいんだ?

 ろくろの問い
 早くも、切なさしか感じない…!

 子供は本来、可能性のかたまり、「ここから何にでもなれる」可能性そのものなのですが…。

 嗚呼、遂に「帰ってきちゃった」よ…。

天馬『ノンキに楽しめるのは、“何も知らないから”だろう? …俺の役目は、緑子を京都へ連れて来ること。テメーらはテメーらの役目を果たすんだな。…じゃあな』

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 これまでで一番の都市にはしゃぐさえですが、天馬は思わせぶりな言葉と共に人ごみへ
 きなこも言ってますが、ホント十二天将ってマイペースですね
 変人揃いともいう

 まあ、マイペースさでは紅緒様も負けてませんが(力説)。

紅緒『ならば…、私が案内する。京都は…、地元! …(お勧めは)ある! …金閣寺!』
ろくろ『意外と王道だな…』

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 その傍にある…、和菓子屋のおはぎが絶品! 嵐山のおはぎも…、外せない!

京都といえば…、おはぎ!
 予想を外さない紅緒様が…、流石! ですが、きなこが前もって観光ガイドまで揃えてきており
 和気藹々と、京都観光を企む焔魔堂ご一家!
 で

 さえ、全部行きたいっ! パパと紅緒と、着物着て行くっ!!

 ホンマかわええなァ…
 きなこ、地元民の勘に頼らないナイスチョイス!!

 素材取り込みや流用なのか、背景バッチリ! 京都感バリバリの観光回…!

 とは、ならないんですよねえ

電話『<ようこそ京都へ♪ おいでやす~♪>』
ろくろ『…アンタか、変態パンツ男!』

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 もう二年も経ったんだから、許してあげてよぉ!

有馬『<へぇ~、良い夫婦な上に、仲良し親子だねェ~。…龍黒点の発生を完全に止める方法が分かったよ。知りたいかい? なら“陰陽連”の本部へ来たまえ…、禍野で見つけた女の子、
さえちゃんをつれてね>』

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 疑問は沢山ある、だからこそ行こう、いかなきゃ何も分からない。紅緒様、良いコトを言う…。

さえとの約束
 しかし、陰陽寮の不可解な呼び出しで観光は中止に、“泣いたケガレ”回を連想させますね…。
 ゆびきり、げんまん。

 終わったら、さえの行きたいところ、どこでも連れてってやるから♪

 何も知らないろくろ夫妻
 一方、陰陽連は、「柱修復の正規儀式」を“予備案”に。

 その際の大量の呪力を賄う為、十二天将を総員呼集…、天馬だけじゃダメなん?

※むしろ、戦力的に劣るも呪力素質の高い、繭良たちの方が適任な気も。

有馬『小腹すいちゃったなぁ、祇園で舞妓ちゃん最中買ってきてー♪ よろしく♪』

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 と、人払いした瞬間にコレだよ!

『やっぱり来たね…』

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 本部結界、破られすぎ! でも、コレくらい出来ないと今回の事件は起こせないのか。

土御門有馬
 やはり最初から読んでいた有馬! 龍黒点に関係なく、闇無の本領は“隠密での結界突破”らしい
 気付かれる事なく、天御柱を傷付け、龍黒点を生み出せたのも
 彼独自の特性にあった

 さすが陰陽頭…、ここまで追跡されたの初めてだ。…侮り過ぎていたようだ

 有馬様、初の狩衣モード!
 二体の式神を使役し、闇無を追い詰めてしまう有馬

 各地に龍黒点を開いたのは、「陰陽頭」から、十二天将を引き離す狙いもあったらしい

 が、有馬が思ったより強かった!

『禍野を解放し、現世を我らのものにするには…、お前は消し去らねばならぬ存在』

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 改めて語られる闇無の動機、ただ、そうなった場合は人類は死滅する事になりかねません
 生き残れても、文明を維持できなくなるほど少数化しては
 死滅は免れないでしょう

 これまで見てきたバサラ的には、「つまらない」展開とも思えますが…?

“陰陽頭”土御門 有馬『それはこちらの台詞だよ…、これ以上、好き勝手にやられては、こちらも困るんだよね…。この土御門有馬が、謹んでお相手しよう!』

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 なんか別の作品みたいになってきたぞ!

葉擦れは招く
 かくて頂上決戦が始まっていた頃、陰陽連を訪れがさえは、葉の鳴る音に導かれるように
 陰陽寮の奥深くへ

 こっち。

 葉擦れの音
 ここの樹は、地下「天御柱」の枝みたいなものなんでしょうか?

 さえちゃん、行ってはいけない場所へ…!

有馬『飛天瞬脚! 砕岩四肢! …呪障壁!!』

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 ケガレ溜まりに追い込むあたり、闇無の性格が出てるね!

「万能」なる陰陽師
 さすが陰陽頭! 身体強化から護りの障壁、術を次々駆使するも「素地」の絶対差は補い難い!
 だからこそ、“ケガレ堕ち”みたいな術があるわけでしょうし
 で

 ふふん…、こーんなにケガレが寄ってくるなんて、モテる男の宿命かなン♪

 色物三天将!!
 只今、戦闘中とも知らず「闇無を逃がした」と愚痴る三将

 それもさすがに、傷付いた符で気付きますが…、当の有馬は「雑魚」にまで包囲!

 絶体絶命…

有馬『煩いよ…、消え給え』

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 って、符も使わずに、次々瞬殺していらっしゃる!
 基本スペックもハンパない!?

有馬『…双天、無間腕!』

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 おや、思ったよりも若かった!

「結界破り」の秘密
 炎と氷の「式神」を両腕へ、同じく式神を纏う“十二天将奥義”にも似た、有馬様の奥の手!
 腕どころか、身体能力全般が上がってる!?
 強eeeeeeee!?

 おや…? それではもう、人知れず結界を通り抜ける事は出来まい

 砕かれた仮面
 実は、コレが呪力増幅装置だったと判明

 となれば、「天御柱」を傷付けるような真似自体、バサラでも本来できない芸当だったのね

 正面から叩き潰せば別でしょうが。

有馬『君達バサラにも、言い分はあるだろうけれど…、いくら話し合ったところで、僕らが相容れる事はないだろうねェ?』

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 優位を確信し、闇無の動きを封じていく有馬様、超悪役っぽい!

有馬『そろそろ終わりにしよう…、!? これは!?』

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 輝くばかりが星ではない、闇に潜む星もある…! 現は闇に染まり、星は消え失せる…

聖魔の結界
 どっちが悪役か分からない! だがそれは、陽の呪力を吸い取る“強い陰陽師”を追い込む罠!!
 ホント、どっちが悪役か分からない!

 消えないよォ…? 闇が深いほど、星は輝くものだ…。強く…、美しくね!

 格上を追い込むべく
 劣勢を装った闇無、“聖魔”に飲まれる有馬

 初戦闘で、「強化状態のバサラ」をも追い込んだ有馬でしたが、策を前に敗退する事に

 もっとも、死んだとも思えませんが…。

そして、明らかに「土御門 御影」らしきシルエット

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 有馬が危険だと十二天将に示し、戦いを見守り、そして手を貸さず慌てることなく消える…。
 ってコレ、やりくちが完全に“黒幕”なんですが…?
 さて、その正体とは?

※もちろん、助けに来てただけ、或いは別キャラって線もありますが

さえ『あっち!』
紅緒『まるで、知っている場所みたいに…』

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 さえの出現と、龍黒点発生は確かに時期が同じでした。

“小枝<さえ>”
 この巨大樹「天御柱」こそが、陰陽道の創始者、“安倍清明”が打ち立てた大結界の要であった
 さえは、その“折られた枝”だったのだ

 その子や…、その子が、折られた“天御柱”の枝や。

 なるほど…。
 それで、「ただいま」と。

 だから彼女を「樹」に戻せば事態は治まる、世界か、さえか選べってワケね…。

 でも、“パパ”って呼んだのは?
 
えー、小枝一本で揺らぐとか、さすがにヘソで茶を沸かすわwwwwww

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 発生した壁、やっぱり「葉っぱ」だったのね

結界の小枝
 とかついつい思ってしまいますが、その「小枝」一本が、バサラの力を容易に無力化しうる。
 それだけ、膨大な力で“ギリギリで”世界を支えているんですね
 禍野、どんだけ凄いねん!

 小枝が折れただけで不調になり、龍黒点が出来るほど、ギリギリのバランスなんですね

清弦『<龍黒点が消えただとォ…?>』
士門『はい。富士の樹海で発見し、塞ごうとしたところ、突然龍黒点が消滅しました』

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 龍黒点は「勝手に発生する」もの、その発生場所を制御するのが、闇無の力だったワケね。

決戦は決断に
 さえは「付喪神」、長い年月を経たモノが、生き物が如く動き出すという“九十九神”だったのだ
 奇しくも、闇無がここで各所の龍黒点を結集し
 大龍黒点を形成

 その子が戻りさえすれば、皆が助かる…、どうや? 二人とも……。

 人々か愛娘か。
 焔魔堂夫妻、試される決断!!

 ただ「天御柱を治す」正規の手段として、大呪力を必要とする儀式がある事も分かっています

 でも次回のサブタイ…、さえちゃんは助かるのか!?

有馬が囚われた空間、何か見覚えあると思ったら「前期オープニング」か!

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 有馬が吸い込まる際、どっかで見たと思ったらコレですね。どんな意味があるのか?
 明かされるときが楽しみです

※死んだとは毛筋ほども思えません。

有馬を飲み込んだ、“聖魔”って何?

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 彼の飲み込んだ結界は、普段、陰陽師側が使っている“五芒星”だったんですが
 さて、何か裏があるんでしょうか?
 魔よけを意味。

 また今回語られた「安倍晴明」も、五行の象徴として、五芒星の紋を用いたそうな。

 五行とは陰陽道の基本概念
 詳しくは長くなるので略しますが、何かと安倍清明って感じですね。

次回予告ろくろ&さえ『チャーチルは言ったってよ、“人間は真実を見つめなければならない、なぜなら、真実が人間を見ているからだ”』『さえもみつめるっ! じーっ…』『俺は見なくていい!』『でもさ、女の子みたいに可愛いね!』『うるさいっ!』

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 次回、すばる師匠が本気すぎる件。

「パパ」って何さ!?
 もしや、闇無ってそもそも「姿消し」「闇の制御」みたいな、地味な力に特化したバサラに過ぎず
 仮面を与えられ、唆され、利用されているだけなんでしょうか
 バサラ同士、疎んじられてる感じですし

 明かされたさえの正体、有馬様の本気の片鱗! 強化バサラを圧倒とか強すぎィ!!

 残る謎は「パパ」呼び
 さえって、別にろくろ達の子供じゃなかったのね

 彼女は「安倍清明」に作られた結界、ろくろは正体不明の子供…、安倍清明の関係者なのか?

 次回、第30話「いつまでも笑顔で -LOVELY SMILE FOREVER-」

ろくろが「現れた」際に着ていた、古い狩衣

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 さえ登場回、第21話より

ろくろの正体?
 そういや、ろくろが禍野で拾われた際って、現代と明らかに違う古い狩衣姿だったんですよね
 ホントに安倍清明関係者…、ってフラグ?

 さえを推察する際、“大陰陽師の子息かも”とか言ってたのも、今思うと前振りなのかも。
 
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