あまんちゅ! 12話 感想 蒼い世界のコト
恥ずかしい台詞…、肯定! 海で出会った全て、拍手してくれた人たち、出会うって素晴らしい!

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 青春あふれる初、海洋実習エンド! 海に潜るには学ぶべき事が多く、初ダイビングで完結に!!
 学んでも、やっぱり、「底が見えない海」へ潜るって怖くて
 挑戦した先が素晴らしかった!

 怖かった海底に、皆が待ってると知ってのドキドキ、あっという間のダイビングが美しかった!

挿入歌がすごい奇麗!
 ぐいぐい物語を引っ張ったぴかりが、案外、拒絶された経験を持っていたのも印象的です
 これ面白いよ! って押し付けてた後悔

 受け取って貰えた、受け取ったてこの幸せが、すごく青春してる最終回だった!

青葉『そう…、だって今日は、初めて海に潜る日なんですもんっ!』

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 原作的には、ここから、「ダイビング」が本格化していくトコなのです。

あまんちゅ 12話 蒼い世界のコト
 海洋実習、初の「海」に挑む大木双葉を連れ、夢ヶ丘高校ダイビング部は静岡県大瀬崎に向かう
 初心者ダイバーの聖地とも呼ばれる、光さえ届かない海底へ
 てこは初めて挑んだ

 偶然が重なり、怖さがドキドキに変わったてこは、これまで学び覚えた全てを駆使し海の底へ

 見たこともない景色に感動し
 為し終えた彼女は、「オープン・ウォーター・ダイバー」に合格する

 開けた水、すなわち「海」に挑んでよいという許可証、てこは誘ってくれたぴかりに感謝

 ぴかりも、自分が好きなダイビングを、好きになってくれたてこに感謝する(終)。

火鳥先公『土日には、関東だけでなく、各地からたくさんのダイバーが集まってくるからなっ! …いよいよだな、てこ!』

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 ありあ&お姫、ローリングしすぎィ!!

日常、いよいよダイビング!
 早朝から、多くの人が集まっていた事に驚かされるてこ、ここ静岡県大瀬崎は初心者の聖地!
 毎年、たくさんのダイバーが生まれる海
 その一人となるのだ!

 私の知らない、素敵なものを見たいから…、ぴかりとっ!

 にっく&ちょこみん先生も登場!
 実は、あの“入学式”の準備にも奔走してくれた先生方

 本来なら、花火大会のように「場所取り」が熾烈らしいのだが、先生たちのおかげでクリア!

 良い先生方なのよね!

『まずは、ゆっくり“シュノーケリング”で、あそこのフロートまで水面移動しまーすっ!』

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 要は「浮き」ですが、初心者が迷いなく沈めるように、海底までロープが張ってあるのです!
 ダイビング部、初の海へ!

 が、その前に…。
 
火鳥真斗『では…、バディ・チェック、はじめっ!』

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 海水、液体が、中にどんどん入ってくる(実感)。

実感が湧いてくる!
 待望にして緊張のバディ・チェック! 装備がおかしくないか、相棒にチェックして貰うというモノ
 てこさん、いちいち気合が漲ってる!
 破裂しそう!

 ファイナル・オッケー!

 ちゃ顧問もしてる!
 なお、お姫はしてくれない模様。

 ウェットスーツは、「中に水が入ってくる」仕様なので、聞いてるだけで寒くなってきますね!

 しっかし、透明度高ェな…。

ぴかり『じゃ、私に捉まって“フィン”をつけて?』

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 腰まで歩いて入ったら、バディに捉まり、“あしヒレ<フィン>”をいよいよ装着!
 いかにも、初心者然として初々しい!
 てこさん緊張!

 これを、部のみんなのみならず、先生や浜辺の人たちまで見守ってるのが良いですね

 一目見て、「あ、初心者だ!」って感じだ!!

てこ『眼下に広がる蒼い世界…、だんだん、海底が遠くなる……、見えなくなった……、水面から差し込む光が、吸い込まれていく……』

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 怖い

蒼い世界
 しかし、いざ「離岸」し足がつかない深さに、視界にすら入らない深さに、光さえ届かない深さに…
 海が深くなるにつれ、てこは怖くなる

 あれ…、てこ、フィンがないよ? 片方…、ありゃりゃー……。

 おまけに足ヒレが!
 まさか、フィンなしで初心者を潜らせるワケにも…

 怖くなった上に、戻る理由まで出来た、これはもう「今日はやめとけ」ってお告げみたいなもんだ!

 が

ダイバーさん『これ、上からふってきましたっ!』

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 しかし、幸運にも「下」にいたダイバーさんが届けてくれ、事なきを得るてこさん。ラッキーすぎィ!
 そして先生、酷い顔である。

てこ『な、なんか泡が! 泡の柱がっ!?』

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 これみんな、下にいるダイバーが吐く空気だよ、……みんな、海の下で待ってるよっ

青の底に
 てこはダイバーを目線で追い、結果、ダイバー達が吐き出す“泡の柱”を目撃、感動する!
 怖くて視線をやれなかった“下”。

 そこに、見たことがない世界が広がっているのが、ようやく実感として分かった!

 光も届かない海の底
 でもそこは、決して怖いだけのところじゃあない

 たくさんの人が求める、素晴らしい何かがあると感じ、てこの恐怖心は好奇心へと変わってゆく

 ゆっくりと、(あなたの)知らない世界へ…!

先生方『では我々も…』『楽しみましょうか♪』『『いっただっき、まーすっ♪』』

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 盛りすぎィ! 荷物版として浜辺に残ってくれてるダブル先生、めっちゃ良い人ですよね!
 休日返上でしょうし

 ホント旨そうですね焼きそば!


てこ『水面が見えなくなると、不意に、どっちが上でどっちが下か、分からなくなる…、そんな時は、私達の吐き出す泡が、ゆっくり上がって……、どちらが上か、教えてくれる…』

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 新しいって すごく怖いな だけど 知らないだけ♪

ロマーシカ
 やがて、不意に視界が開け、「海底」に辿り着いたてこは、先生による海洋実習をスタートする!
 陸上で学んできた、実習たちの実践!

 これが海の中の世界…、上から眺めているだけじゃ、絶対に見えない景色だ!

 マスクを外して付け直したり
 浮きも沈みもしない、中性浮力になるようバランスを取ったり

 空気供給ケーブル(レギュ)が外れたと想定し、腕を回して絡め、手に戻す実践をしたり…。

 専用曲、“ロマーシカ”がすごく温かい!

火鳥先生『次、レギュレーターリカバリー』

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 特に面白いと思ったのがコレ、前述の通り、海中では極端に視界が悪くて当たり前。
 なのに、口に酸素を送るケーブルが外れることがある
 一大事!

 でも慌てずに、腕をぐるっと回せば、それだけで回収する事が出来る。

 タンクからのケーブルは、全部、同じ方法で回収できるとか。

てこ『あっというまに…、一通りやり終えた……、ちゃんと…、出来たかな…?』

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 できる って君が言うから そんな気がしてくるんだ♪ 君がいてくれて良かった すこし 自由になる♪

蒼の世界の命の証明
 実習を終え、海をあてもなく見て回ったてこは、想像もした事もなかった世界に感動する。
 ここに、来られて良かった!

 泡の柱は、ダイバーの呼吸、蒼の世界が見せてくれる、命の印…、こんな世界があるなんて!

 諦めようとして
 でも、出来るって隣で言ってくれる人が居て

 やりとげた先で見たのは、蒼しかない世界だから、“泡”の形で感じられた他人の存在

 たくさんの人が、海が見せてくれた、神秘的な光景…!

てこ『……またね』

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 まるで数え切れぬクラゲのような、その光景も、「他人」がいなければ見ることが出来ない
 不思議な事に、死の世界にも思えた重い蒼の中だからこそ
 ハッキリ、他人を感じられる

 人と海が作った「蒼の世界」を堪能し、てこは、感謝と再会を約束して海を去る事に。

 てこさんの水着姿が、ちょっとシュールだ…!(真顔)

てこ『ぱちぱち言ってる…、何の音だろう……?』

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 素敵滅法なタイミングで、メールを送ってきた灯里…、もとい茜ちゃん!

結果、発表です!
 BGMも戻り、また「日常」に戻ってきたなぁと思う暇もなく、マシンガン感動するてこ可愛い!
 感動過ぎて、言葉もやる気も止まらない!
 ノンストップ!

 大木双葉…、オープン・ウォーター・ダイバーの証…、Cカードを授与しますっ!!

 実習も無事合格!
 忘れそうですが、コレってテストだったのよね!!

 経験者たちがぐったりする中、一番体力がないはずの双葉が、一番元気なのが超微笑ましい!

 居合わせた、赤の他人まで、拍手してくれるのがスッゲー嬉しい!!

『あの音…、おめでとうって、海が拍手を贈ってくれてたのかも……♪』

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 そして素敵が爆発する双葉さん! 海上へとあがる際、「ぱちぱち」という不思議な音がした
 あの音が、拍手みたいだったと思ってしまったのだ
 なんて素敵!

 思うだけならタダだが…ッ!

てこ『私…、また、声に出てましたか……?』

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 てこの恥ずかしさってば、ホント青春! 恥ずかしい台詞、肯定だ!!

ありがとう!
 思わず「アレは波が岩に当たる音」、もう岸の傍まで戻ってきたって証拠なんだと訂正する先生
 が、まあ“海の拍手”ってのもアリですね!
 青春だ!

 てこの髪、海の中みたいにゆらゆら揺れてて、人魚みたいだって思った…。

 そして「「ありがとう」」。
 もちろん、てこはぴかりに感謝をしている。

 けれど実は、ぴかりさんも、ここまで一緒に来てくれたことが、本当に「ありがとう」だったと語る

 第一話、初対面で思ったのだ

ぴかり『私は“絶対楽しい”って思うのに、やめて、って思う子もいて……』

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 第一話、海面から、スクーターで走り去るてこの髪がふわっと膨らむのを見て思ったらしい。

「止まらない」から
 第一話で、妙に強引にてこを誘ったのは、「人魚みたいな彼女」と一緒にダイビングをしたくて
 つい、気持ちが先走ってしまったからだ、と。
 今までもそう

 同じように気持ちが先走って、拒絶された事が少なからずあったらしい。

 だから「ありがとう」、と。
 ホントぴかりさん、マグロみたいな弾丸の人生なんだな…!

 ぴかりさん可愛い…!

ぴかり『つまり、何が言いたいかっていうと…、えーと…、ダメだ…、私、全然上手く喋れてないね…』

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 ぴかりがくれたものは、全部、大好きになってる! 大好きなものが、いっぱい増えた!

「好き」の反響
 美味しいと思ったら、家族の為に買って帰るように、「好き」と思った事を伝えたい人なのだ。
 好きを伝えて、一緒に楽しくなりたい人なんだ
 多分、ぴかりさんは

 だけど、これ面白いよ! って周囲に伝えようとしても、上手く伝わらないことが多かった

 てこは違った
 受け取り、「全部大好きになったよ」と返す。

 何かが好きだ、そんな気持ちが希薄だったてこは、本当に嬉しいとぴかりに伝える

 まったくイチャイチャしやがって!

てこ『もっともっと、色んなものを“大好き”になりたいの!』

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 だから、「ぴかりが大好きな」てこは、てこ自身がもっと好きになっているんですね!
 と、言ってしまって恥ずか死ぬ!
 ぴかりが死んだ!

 ホント、最後まで真っ赤ばっかか!!

てこ『…行こう?』

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 今、私は知っている。顔を上げれば、楽しい世界が無限に広がっている…。

「全て」は楽しい!
 第一話できの婆ちゃんが伝え、まるで反応のなかった、「この世界は楽しいぞ」という一言。
 でも今は理解できる 

 だから、新しい明日へれっつらゴー!

 引っ越した事を悲しみ
 無くした昨日を、惜しんで画面を見つめていた第一話のてこ。

 FUNとは「楽しい」、世の中、楽しいって事が全て、そして全てに「楽しい」が潜んでる!!

 挑戦挑戦また挑戦、そんな最終回だった!

「次回予告」がない事が、不思議に思える最終回だった!

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 最後、岸壁で一話を振り返るぴかり、二人が可愛かった!

「バディ」の物語
 決して悪い意味でなく、終わりのない最終回! また新しい挑戦が始まりそうな最終回だった!
 映像もですが、スペシャル挿入歌“ロマーシカ”も良かった!
 すごく前向きな曲で!

 壁にぶつかった時、出来ないって心が沈んだ時、「出来る」って言ってくれる人が本当に嬉しい

 押し付けの「出来る」じゃなくて
 自分を理解してくれてる人が、「出来る」って言ってくれる嬉しさ

 隣に誰かがいる事で、心が軽くなる、強くなれる素晴らしさを感じる最終回だった!

 恥ずかしい台詞のてこさん、可愛かった!

あまんちゅ! 感想 2016年夏アニメ 7~9月

 あまんちゅ! 第1話「少女と海のコト」
 あまんちゅ! 第2話「光といけないコト」
 あまんちゅ! 第3話「わくわくと幸せのコツのコト」
 あまんちゅ! 第4話「わくわくと諦める心のコト」
 あまんちゅ! 第5話「仲間と始めての海のコト」
 あまんちゅ! 第6話「ホントじゃない願いのコト」
 あまんちゅ! 第7話「雨のおわりのコト/夏のはじまりのコト」
 あまんちゅ! 第8話「秘めた思いのコト/まだまだ知らないコト」
 あまんちゅ! 第9話「消せない思い出のコト」
 あまんちゅ! 第10話「今日という一日を迷うコト」
 あまんちゅ! 第11話「猫と子猫のコト」
 あまんちゅ! 第12話「蒼い世界のコト」

あまんちゅ! 原作コミック感想

 あまんちゅ! 5巻
 あまんちゅ! 6巻
 あまんちゅ! 7巻
 あまんちゅ! 8巻
 あまんちゅ! 9巻
 あまんちゅ! 10巻“導かれし春”
 あまんちゅ! 11巻“理想郷”