嗅覚、経験、“目利きの怪物”には勝利不可能! 打開は「食材の熟成」にあり…!!

00157
00297
 原作から追加された榊さんのお色気! とまれ、リョウもアキラも目利きが妖怪レベル過ぎィ!
 嗅覚を用いた、アキラが一番バケモノっぽいですが
 リョウ君も伍するレベルという

 対抗するには、食材を熟成、旨み成分を増すしかないと創真は至り…?

抜き身のモサモサ
 アリスの母、レオノーラ女史もcv大原さやかさんで登場!!
 聖杯戦争とか参加してそう!

 焼くとか刺し身とか、シンプル調理でも旨過ぎる秋刀魚、“手を加える”のは難しいッスよねー。
田所さん『魚河岸? 秋刀魚を見に行くんだっ!』

00000
 ストレート田所、美人すぎ問題。

旬を巡る戦い
 決勝戦は「秋刀魚」、扱い慣れた食材に楽天的な創真だったが、10年、毎日魚河岸に通う少年
 黒木場リョウと、突発的な素材選び勝負に突入し完敗
 葉山アキラも同等だという

 付け焼刃では二人には勝てない、創真は、「熟成」で素材の旨さそのものを高める策を採る

 伊武崎に榊に肉魅
 三人の知恵と、「ふみおの晩酌」をヒントに、創真は決戦へ臨む。

 次回、第9話「秋を告げる刀」
黒木場リョウ『奇遇っていうか…、ここには、ほぼ毎日、顔を出してるし…』

00001
00003
00005
00007
00008
00009
00010
00012
00013
00015
00032
00033
00035
00040
00043
00044
00047
00051
 田所さんも漁港育ち、喧騒にイヤでもテンションが上がってかわいいっ!

戦場の前哨戦
 早朝、「秋刀魚の見立て」に魚河岸を訪れた創真は、“定食屋”仕込みの目利きで選び抜く!
 通り一遍を満たした、最高の秋刀魚!

 新しければ良いってモンでもねえ…、まだ“旨み”が完成してないからな…!

 現代の目利き!
 魚は、死んだ後に“旨み成分が生成される”のだ

 そのバランスの見極めは、魚の種類によって異なり、そして「魚」は決して画一的ではない。

 個体差、釣った時の状況からして“最適解”は異なる…!
田所『創真くんの秋刀魚の方が…、歯ごたえが弱い…!?』

00053
 かくて、「刺し身」対決で創真は敗北、技術的には互角と言って良いだけスゴいが
 目利きは、漁港育ちに軍配が上がった!

 そも創真の役割は父の助手、リョウは調理場を牽引する料理長。

 同じシェフでも、やってきた“分野”に開きもあるし…?
アリス『それはねえ? 秋刀魚の「硬直指数」と「筋肉破断強度」に時間差があるためよぉ♪』

00056
00057
00058
00060
00062
00066
00071
00072
 大体、サンマは死後五時間で「歯応え」が急低下、その見分けが困難だった。

科学と野生
 創真は「身が張ってる」のを選んだが、秋刀魚は10時間“死後硬直”する、その張りだった
 が、大事なのは“筋肉組織”が壊れていないか
 その時間差だ

 まあ…、俺には理屈は関係ないッスけどね…。モノを見て、触れば分かる。

 当然「見て分かる」事じゃない
 だがリョウは、10年ずっと、欠かさず漁港に通ってきたのだ。

 誰でも出来る事じゃない、既に「技術」が染み付いた、時間を費やしてきたスゴ味がある!

 勝てない(確信)。
漁港のオバチャン『イケメンは勘も良いのよ、きっと♪』

00076
00077
00080
00082
 また、葉山アキラに至っては「嗅いだ」だけで、見もせずに選り抜いていったという
 その良さ、漁港の人のお墨付き!
 色黒だけに!

創真『“一番の素材をつかめなければ、その時点で大差が開く”、か…!』

00083
00085
00086
00087
00089
00091
00092
00095
00096
00098
00100
00103
00104
00106
00108
00109
00110
00111
00112
 ほくほく田所、可愛すぎ問題Ⅱ.

「旬」の威力
 既に“目利き”で大差が開いた、そして厄介なのは、「旬」という最高の素材が出回る時期だ。
 上物同士でも、遥かに差が開くのだ

 いくら目利きがマシになっても、肝心の料理のアイデアを疎かになったら…。

 五年前に父は言った
 目利きには、十年は経験が必要だと

 対し時間は10日を切り、その中には「試作」の時間も含まれる、八方塞り秋刀魚が美味しい!

 天高く、創真絶望する秋!
レポーター『葉山くん、キミは本当に匂いだけで良い秋刀魚が分かるんですか?』

00113
00114
00118
00122
00124
 一方アキラの目利きとは、「生臭い匂い」の発生する前兆、旨み成分が“発生”する匂いなど
 もはや、どこの警察犬かと見紛う嗅覚を備えると共に
 科学的知識で裏付けている

 その匂いが、魚にどんな状況を与えているかを、科学的な裏づけで理解できるのだ

 もはや天才というか、一種の妖怪である。
アキラ『(勝負に対する温度が無い?)黒木場リョウ、お前も消し炭にしてやるさ!』

00126
00128
00129
00131
00135
00137
00139
00140
00142
 創真君、クーラーボックス開けっ放しだと鮮度ダダ下がりッスよ!(原作ネタ)

鷲虎決戦、再び
 既に、リョウとアキラは調理の工夫にかかっており、出遅れた創真の劣勢は明らか。
 新聞部も、選外同然に対応し始める

 たとえば“塩振り”だ、時間を置くほど水分が抜けて身が締まり、旨みが増す効果も期待できる。

 無論「調理法」は大切だ
 塩振り一つ、タイミング一つでも「詰める」事に意義がある

 釣ったばかりでは旨み成分が出来てない、しかし、、時間が経つほど鮮度が落ちてしまう。

 それも、「個体差」がとんでもなくデカい…!
創真『腐りかけが一番旨いって、よく言ったモンだよなぁ…、待てよ?』

00144
 最高なのは釣った後、旨み成分が充分に生成、そして「歯応え」が落ちる寸前。
 完全に行き詰ってしまうのだった

 が
創真『当日の朝は魚河岸には行かねえ、試行錯誤する時間はあんまりないけど…、上手くいけば、決勝のその瞬間に“旬を越えたサンマ”を手に入れられる…!』

00151
00154
00155
00157
00159
00160
00165
00167
00170
00171
00172
00180
00182
00183
00185
00187
00194
00195
00201
00202
00203
00205
00212
00217
00218
00219
00223
00225
 肉魅を誘うイケメンボイス、これが、cv松岡さんの全力か…!

旬を越える答え
 寮の、「燻製」伊武崎に「麹使い」榊涼子、そして創真との戦いに「熟成肉」を用いた肉魅を招き
 創真の挑戦が始まった

 必ずしも鮮度だけじゃない、“熟成”を成功させれば、奴らの目利きにだって対抗できる…!

 決勝まで後9日!
 旨み成分生成、これを人で促進する“熟成”!! 

 伊武崎による「燻製」、涼子の「塩麹漬け」、肉魅による「高湿度熟成」が完成

 高湿熟成とは、湿度90%もある特製冷蔵庫を使うらしい。
『旨い!』『どれも旨みの質が格段に進化してるわ!』

00230
 塩麹はまろやかなコク、燻製は圧倒的な香ばしさ、高湿熟成の生み出す深いコク
 本来、「鮮度悪化」で喰えたものじゃなくなってしまう“時間”を
 人の手で美味しさに変える!

 知恵ってすげえ!
田所『でも…、あの時、黒木場君のサンマの方が、美味しかった気がするの…』

00232
00236
00237
00241
00244
00246
00249
 不味いですよ田所さん!

見つからない答え
 しかし、旨み成分と「美味しいか」は別の話、黒木場の作った“刺し身”には及んでいなかった。
 が、確かに“旨み”は増しているのだ

 考えるんだ…、それ以上の…、秋刀魚の旨みを育てる“熟成の起爆剤”になる何かを…!

 水分を飛ばし旨みを凝縮する「燻製」
 米を熟成させ、日本酒に変える麹、その応用術「塩麹」。

 そして「高湿度&冷蔵」、限られた土地の特権だった技術を、どこでも可能にした高湿熟成

 これを越える、秋刀魚に適した熟成とは…?
創真『愛してるぜふみおさん! これならいけるかもしれねえ!』

00251
 ヒントは晩酌中だった大御堂ふみおさん、寮母の「つまみ」にあった。
 自家製!

リョウ&アキラ『幸平創真が今日も来ていない…』『何のつもりだ? この数日、ずっとだぞ…?』
『『何を企んでやがる!』』

00253
00264
00266
00267
00270
00271
00272
00273
00274
00275
00276
00280
00281
00288
00289
00293
00296
00297
00300
00303
00304
00315
00316
00318
00323
00325
 まさに 決戦を争う秋刀魚!

日本語へったくそだ!
 一方、いよいよ創真が魚河岸に現れなくなり、負けず嫌いっぷりを知る二人がいぶかしがる中
 創真は会場の嘲笑を一身に浴び、決戦の舞台へ。

 美味しくナカタラ、激オコかもデスよ……?

 学園総帥と銀先輩
 そして、北欧研究所の“アリスの母”が審査員に

 アキラとリョウの輝く秋刀魚に対し、創真は、もっさりと「何か」が付いた秋刀魚を取り出し…?

 長き決戦も、これにて最終戦に!
次回、アリス親子をバックに「秋を告げる刀」!

00312
00327
 なお、今週の「僕の抜け殻」は肉魅でした。酷くない!?

「素材」決戦!
 数ある料理でも「素材」が優劣に響くといえば、やっぱり魚料理に尽きますよね!
 一見は似た刺し身でも、旨みがまるで足りなかったり
 生臭くて吐きそうになったり

 リアルに秋刀魚の季節が近付いていますが、秋刀魚刺しはマジで旨いし! しつこいようですが!

 とまれ「新鮮なほど良い」
 というのも今は昔、科学的な分析や技術も発展

 新鋭技術「高湿度での冷蔵熟成」、それすら辿り着けなかった旨み、その起爆剤は…!

 次回、第9話「秋を告げる刀」
アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月 連続2クール

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」

 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」

 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」

 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」

 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」

食戟のソーマ 弐ノ皿 2期 感想 2016年7月~9月

 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」

漫画 食戟のソーマ 感想

 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻※'''この半ばまで、アニメ一期相当'''

 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 ※この間の八割まで 二期でアニメ化

 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 第19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 第20巻“凍っていた想い”

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀


 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”