決戦! “全身ケガレ”のクソ兄貴!! 絶望まみれの紅緒様、その“欲”が美しかった!

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 兄貴と仇と、ろくろの窮地に挟まれる紅緒様! 神威も呆れる“美しいケガレ”、そりゃ納得ですわ
 原動力は、彼と肩を並べ、兄を仇を討ちたいって“欲望”
 欲と呼ぶには美しすぎる!

 戦いの最中に、ろくろへの想いを新たにした紅緒様…? 人間関係もどうなってしまうのか!?

限定「ケガレ堕ち」
 あと今週、要所要所での紅緒様の作画に気合が入ってて、美しかったですね!
 体の欠損が、強さに繋がる事も再確認

 でも両足やって放置とか、兄さんありゃ鬼畜過ぎる…。
悠斗『で、そっちのは?』

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 妹をそっち扱いって、開幕からトバしすぎ!

罪もけがれも
 奥の手「レゾナンス」で挑む二人、が、ろくろの「右腕」同様の力が、既に全身に満ちた悠斗には
 決定打となりえず、また“兄への殺意”を紅緒は抱ききれず
 悠斗に両足を砕かれる

 しかし神威が気まぐれに、「ろくろの右腕同様の力を、お前の両足にくれてやろう」と提案。

 ろくろと肩を並べて戦いたい
 その一心、そして恋心に気付いた紅緒は“ケガレ堕ち”に打ち克つ

 彼女の美しい「欲」に応えるかのように、ケガレ堕ちと呼ぶには、その両脚はあまりに美しかった

 次回、第20話「ふたりの道 -TO THE FUTURE WITH US TWO-」
悠斗『呆れてものが言えないよ…、清弦さんとの戦いで、格の違いは見せてあげただろう? それを…、よりによって紅緒なんかを助っ人にして…、どうしてそれで僕に勝てるって思ったんだァ~? ろくぅ~~~~~…、やっぱりキミ、いらないや』

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 必要以上に妹を貶めるのは、認めてる、羨んでる裏返しっぽいんですけどねー。

米粒vs米問屋
 のっけから、「友達」の机に花を贈り、ろくろも紅緒も死んだ友も全包囲で煽っていく悠斗!
 友ッ! 煽らずにはいられない!
 が

 こんな米粒程度の呪力で…、もはや勇敢を通り越して、侮辱だよ! ロクゥーーーーーーーッ!

 通常技をことごとく完封
 そりゃま、「清弦相手に遥かに劣る」のが今の二人

 兄貴も呆れて、助走つけて殴るレベルの力の差、紅緒様の刀もホントよく折られる!

 が、やっぱり“誘い”で…!
『ここだ…!』『『レゾナンス!』』

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 思ったより発動が早かった!!

夫婦『『レゾナンス! “烈空魔双弾<スカイ・ストライザー>”!!』

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 いきなり横文字になった!?

夫婦猛攻!
 悠斗が油断し、或いは「隙だらけだ」と仰天して立ち止まった隙に、次々と共鳴を叩き込む二人!
 やめて、ものっそいキノコ雲できてるから!!
 威力すげえ!

 いよっし! 直撃だったぜ!!

 対・神威の合体剣
 あれすら、実戦で使えるようになっていた二人。

 さすが若者は成長が早い! また「キノコ雲」の“おかげ”で、興味を持った神威を呼び込む事に

 むしろ、他に来ないのが不思議なレベル。
悠斗『すこーしだけ期待値あがってきたけどぉ~、まさか、これで終わりってワケじゃないよね~?』

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 効いてるのかいないのか、無敵アピールに余念がない兄さん。

ろくろ『……心配すんなって! まだ、とっておきが残ってるからよォ!』

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 ところどころ、悠斗さんが美しく、むしろムカつくソリューション。

“星方舞装(アストラルディザスター)”
 清弦が託した「とっておき」、赤い霊符の正体は、「ケガレ解放」と「ケガレ腕の呪装」を同時に行う
 ろくろに特化した、新たな術であった
 そして

 正気かロク!? 呪装一つしか使えない君は、右腕以外は完全に生身!!

 威力を活かす接近戦!
 持ち技が少ない、度胸一つのろくろ殺法であった

 ケガレへの直接呪装、右腕だけですが、「神威の奥の手」に匹敵する状態になる訳ね。

 わざわざ、弟子専用の術を作ってた師匠!
悠斗『確かにすごいけど、直撃させる為に、奇策をとらねばならない時点で…!』

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 でもまあ、右腕以外は総じて上って時点で、悠斗に軍配が上がりますわねえ…。
 わざと右腕だけ狙う優しさ!

悠斗『!? この技も!』

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 合図と共に、即座に現れる紅緒様。完全に強化パーツか何か!

「悠斗」の正体
 対し、“ケガレ腕”すら強化するとか、双星のレゾナンスも大概節操がないというか何というか!
 が、ここで悠斗の強さの秘密が判明
 やっぱり… 

 キミ達の攻撃なんて…、ちぃ~~~~~~~~~っとも効いてませ~ん♪

 既に全身がケガレ。
 ろくろが、「失った右手」だけ変化したのと同じなのか?

 ケガレ堕ちの呪術に、五体満足の友達は全員ダメで、「ろくろに殺されかけた」悠斗は超強化!

 ろくろ同等の力が、全身に漲ってた!
悠斗『……速さだけの能無しが』

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 ろくろの窮地に、得意の連続攻撃をかける紅緒様、しかし「通常攻撃」が通じるはずなく…。
 むしろ、“速度の源”を奪われる羽目に

悠斗『お前のそのスピードも、そろそろ鬱陶しいな……、爆ぜろよ』

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 悠斗ォォォー! 兄貴が妹にする事かァーーーーーーーーーー!

二流の証明
 まさにろくろの言う通り、妹の自慢の足を砕き、踏みにじって悦に浸る馬鹿兄貴!
 が、そこまでするのは理由があった

 結局、僕が渡した髪飾りを未だにつけているって事が…、ダメな証拠さ。生きている価値ないよ

 紅緒は未だ「殺意」を持てず
 髪飾りを贈った兄が、敵だったとは信じられなかった。

 強くなる為に何でもする兄貴からすれば、信じられないほど「ダメ」な妹なのだ、と。

 紅緒様、絶望顔の連発過ぎる…!
『もう…、僕が手を下すまでもないなァ…、己の弱さを恨みながら、志諸共、ここで果てなよ』

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 足を失った妹を、「喰いたがってる」連中の眼前に置き去りにする兄貴の鬼畜さ。
 或いは、“覚悟の足りなさ”?

 悠斗にしても、紅緒を直接手にかけないんですよね…

 そして、この絶望に漂うエロス…!
『俺の知らねえところで…、楽しそうな戦いしてんじゃねェよ』

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 キャー! 神威サン、カッコイー!!

真の「陰陽師」となる為に
 しかし、よりによって両親の仇に紅緒様が救われていた頃、悠斗の最終目標が語られていた。
 ケガレ同様、他人を“喰って”呪力とする
 で

 求めているのは…、この国の、全ての人間の呪力ーーーーっ♪

 一国丸ごと喰らい尽くす。
 人間もケガレも、同じ“呪力”を持っています。

 そして人間は「陽」の力、ケガレは「陰」の力なので、文字通りの「陰陽師」になりたいのだ、と。

 最強の陰陽師、“字面はろくろと同じ”か
神威『嘆いて強くなれるなら、苦労はねえな…』

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 一方、神威さんが意外にもっともな事を…。というか「そういう感情」なさそうですしね。

神威『答えろし、俺ならば、その失った脚を“ケガレの力”で繕ってやる事ができる…。あのキバ小僧の右腕と、同じようにな』

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 キバ小僧、会った事も無いのに、ばあやさんと同じアダ名つけててちょっと笑えます。

10数える間、待っててやるよ
 仇の気まぐれによる提案、「ケガレに堕ちる」恐怖、目の前で死にかけているろくろの姿
 紅緒様、不憫…!

 ろくろと一緒に戦う…、肩を並べて戦える力が…、欲しい…! 兄を、お前を、殺せる力が欲しい!

 紅緒様、男前…!
 ニッと笑って、力を貸す神威も神威である。

 続く神威の術式は、いつかの悠斗同様、「ケガレの大神」に祈るというものでした。

 ケガレ堕ちの術の正体って…?
ろくろ『何やってんだ…、何やってんだよ…、紅緒ォォーーーーーー!』

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 いたぶってる隙に神威接近を許した兄、紅緒の「ケガレ堕ち」を許したろくろ

紅緒『ケガレの思念…、黒くて重い負のオーラ…! ! な、何!? い、いや! 入ってこないで!?』

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 何故だろう…、彼の名を呼ぶと、彼に名を呼ばれると、とても穏やかな気持ちになって……

紅緒の結論
 神威の言葉通り、脚だけではなく、あっと言う間に全身がケガレへと染まっていく紅緒。
 しかし、ろくろの必死の叫びに急浮上

 そうか…、私はいつの間にか……、キミの事を……。

 完全に恋心…
 いや、どうなんでしょうね。

 事ここで「自分」をしっかり強く持てた紅緒は、大きな何かに飲み込まれず、帰還する事に成功

 ものっそい恋心…!
紅緒『弱いことが罪だとしても、強さを求める事が、汚れた欲望だとしても…、ろくろと共に歩めるのなら…、私は、私は罪もけがれも受け入れる!』

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 弱いことへの罪に神威、強さを求める欲望に兄貴、見事なカットインであった。

罪もけがれも
 紅緒の動機、「ろくろと共に歩む」一心が形となったケガレの脚は、神威すら呆気にとられるもの
 しまった強くしすぎた、ではなく…

 勘弁しろし…、これは…、ケガレと呼ぶにはあまりにも…、美しい……!

 そこかよ!
 いや、すごく納得ですけれども!!

 仇の汚れた力でも、己を穢してでも、ろくろと一緒に歩みたいからって紅緒様が尊すぎる…!

 次回、いよいよvs悠斗、中学生編の決着に!
予告紅緒『二葉亭四迷は言った、“や、人生は気合だね”』『今のお前がいうと、なんつーか清々しいな…』『でも、その気合が生まれたのは、多分、キミのおかげ…。だから、次回もキミに捧げる』

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 今週「紅殻のパンドラ」とかのアクシズ社が作ったっぽい。

罪もケガレも
 ろくろと肩を並べて戦えるなら…、決意と、プレッシャーにサンドイッチになった様が紅緒様回!
 また悠斗、「認められるなんて!?」みたいに言ってましたが
 神威の事?

 悠斗って、今やケガレ寄りですが、神威にめっちゃ嫌われててちょっと笑えましたね!

 でも“最強の陰陽師”という目的
 それって、人間でありながらケガレである、今のろくろ夫妻の事では…?

 双星の御子が成し遂げる、「ケガレを消し去る」結末って、どういう状況をさすのでしょうね。

 次回、第20話「ふたりの道 -TO THE FUTURE WITH US TWO-」
双星の陰陽師 感想

 第1話「運命の二人 -BOY MEETS GIRL-」
 第2話「双星交差 -A FATEFUL FIGHT-」
 第3話「すれ違い -A HERO'S WORTH-」
 第4話「禍野の音 -BOTHERSOME TWOSOME」
 第5話「十二天将 朱雀 -THE GUARDIAN SIMON-」
 第6話「紅緒と繭良 -GIRLS'PARTY-」
 第7話「新たなる試練 -UNBElIEVABLE GAME-」
 第8話「ろくろの気持ち -SHOCKING CONFESSION-」
 第9話「交錯する悲劇 -TRAGEDY COMES WITH SMILE-」
 第10話「すばるの修行 -THE FICKLE GUARDIAN-」
 第11話「新婚さんおきばりやす -FANTASTIC MOMENTS-」
 第12話「勘弁しろし -BASARA BOY KAMUI-」
 第13話「君の勇気 私の勇気 -ZERO MILLIMETERS APART-」
 第14話「浴衣と星と願い事 -TANABATA SPECIAL-」
 第15話「ひとりぼっちに さようなら -THE AWAKENING OF LOVE-」
 第16話「陰陽師として -SALVATION THEN WAILING-」
 第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」
 第18話「決戦前夜 -TRIUMPH OVER FEAR-」
 第19話「罪もけがれも -THE 10 SECONDS DECISION-」
 第20話「ふたりの道 -TO THE FUTURE WITH US TWO-」