“手をつなぐ”だけで大騒ぎ! 陰陽師は思春期!! ばあやさんの温かい気遣い…!

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 ろくろに続き、「黒い狩衣」を託される紅緒様。少しでも女らしく、とスカート状に改造した婆やさん
 寡黙で、戦場では男勝りな彼女の行く末が心配なんだなぁ
 って微笑ましいです。

 そしてようやく全て明かされた右腕と札、まだ「人間」の友達まで手にかけてたのか…。

お前がいてキミがいて
 改めて、出会えて良かったと笑いあう二人、このまま床を共にすればいいんじゃないかな!
 今までになく夫婦っぽかった!

 大きく変わった彼女に、“そんな紅緒様も悪くない”と送る婆ちゃんも素敵だった!
ろくろ『紅緒に出会ったから、俺は生き返ったんだ!』

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 伝えたかったのは、腐ってた日々との訣別、感謝であった。

決戦前夜
 十二天将を待たず、独力で悠斗撃破を決意した二人。切り札は“レゾナンス”による大火力だ
 が、土壇場で“どうすべきか”紅緒は迷い
 絹婆に縋る

 彼女は、逃げてもいい、だが「後悔」を背負う事につりあうか考えなさいと諭す。

 自分がしたい事をしなければ
 結局、残った人生を後悔して生きる事になるのだ。

 紅緒は奮起し、また、ろくろの右腕の経緯を聞いて改めて闘志を燃やし、兄・悠斗に対峙する。

 次回、第19話「罪もけがれも -THE 10 SECONDS DECISION-」
紅緒様『キミの決意は…、理解した。…明日の兄様との戦い…、私も…、同行する。……できる出来ないじゃない、もう兄様のせいで傷付く人を見たくない、私も……、陰陽師だから!』

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 夜逃げか!とかいう適切なツッコミ!

「陰陽師」二人
 共に、十二天将ではなく“自分の手で”因縁を絶とうと、ろくろと紅緒は決戦への準備に励む。
 またここで、意外な事も判明

 い…、一個だよ! し、仕方ねーだろ!? 途中までしか教えて貰えなかったんだからっ!

 身体強化する“呪装”
 紅緒様は、六つも同時発動できる天才児

 対し意外や、ろくろ、五年前までに学んだ「一個」が限界だったのである。

 成長期にサボってたのは痛いね!
紅緒様『私は12歳で、最大五つまで連装できていた』

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 だからキミはダメなのだ、と駄目押しする紅緒様ですが、現在が14歳。
 つまり、2年で1個拡張できたんですね
 そんな感じ。

※ベテランの亮悟でも2個が限界。

紅緒様『赤い霊符…、それは?』

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 前回貰った「赤い証」ですが、ろくろは、右腕強化用くらいだろう程度の認識。
 とにかく、通常戦闘では全く勝てる見込みは無い
 が、切り札がある

 双星の「共鳴<レゾナンス>」、十二天将をも越える出力を、一時的に得られる必殺技!

 しかし!
紅緒『発動条件、持続時間、使用回数…、突き詰めておくべきはレゾナンス』

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 夫婦として、持続時間や回数はとても大切。

夫婦の共同作業:恋人未満編
 しかし、冷静になってみると「手を繋ぐ」って、とんでもなく恥ずかしいと気付く思春期二人!
 陰陽師は思春期!

 お、俺よりも、き、緊張しておられるゥーーーーーー!

 まあ可愛い!
 幸い、きなこがツッコミ役に!

 しかしやっぱり、単に「触れ合ってる」だけでは、共鳴は発動しない事も判明。

 思春期か!(思春期です)。
『キミに邪な心がある、から……、手をつないだだけで緊張した、くせに! 』

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 しかし紅緒様、理解は正しかったが結論がおかしい!
 要は、心を一つにすべき

 今までは極限状態ばかりだったが、今後は、意図的に起こす事が求められる。

 あらま、この土壇場でめんどくさい!
きなこ『言い合いしとる場合やあらへんやろ! 時間、あらしまへんで!』

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 意外にきなこさんが真っ当なツッコミ入れて笑えますが、その後も、二人を見守る姿が。
 この式神、単なる紅緒LOVEかと思ったんですが
 保護者的なのか?

 式神って、お札に霊的なものを宿らせた、使い魔的なモノのはず。

 何かあるんでしょうか的な。
回想悠斗『(両親の)何よりも愚かなのは、お前を庇って死んだ事だ……』『朝起きたら、みーんなケガレ堕ちしてた♪ なーんて、あるかもしれないよねェ♪』

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 前は模様が浮かぶだけだった「魔弾」は、紅緒の仮面みたいなアレに。

超級煽り屋兄様伝説
 しかし、苦戦するかと思いきや「悠斗」を思い浮かべるだけで、二人の心はあっさり一つに!
 何という事、兄様の性格の悪さに救われた!
 で

 楽しみだなァ~、早く明日にならないかなァ~~~~♪

 それからしばらく
 当の兄様が、地味なイヤガラセを仕込んでいた頃

 二人は「レゾナンス」解析を一段落、五倍から十倍にパワーアップするが、消耗が激しい

 MP消費が激しいワケね。
ろくろ『後ちょっとだけ、試したいことがあるんだ』

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 そもそもつい数時間前、「布瑠の言」で力を使いきったばかり、休むべきという事になった
 が、ろくろは居残りで“試したい”といい
 二人は別行動に

 しかし今週、ホント作画のギャップが激しいですわね。

※スタジオぴえろ社制作。
ろくろ『……やるっきゃねえ!』

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 だがろくろ、「切り札」試すなら、紅緒が居る時の方が良かったんじゃないの!
 いや割とホントに!

馬鹿兄貴の夢『<……紅緒、お前は本当に哀れだな……、紅緒…、紅緒……!>』

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 風呂でも夢でも、精神的に妹を追い詰める悠斗、兄貴の鑑である。

幸せの味
 一方、独りになった紅緒を襲ったのは兄の幻影、心細くなった彼女は唯一の“身内”を頼る。
 ある意味、ろくろよりよほど頼れる人
 唯一の保護者

 お前って、おはぎ食べてる時ホント幸せそうだよな、それで幸せになれるならジャンジャン食え!

 久々のばあやさん
 食べれば、“幸せになれる”はずのおはぎ。

 しかし紅緒は「幸せの味」を、一口も口にしないまま、箸を戻してしまう。

 まあ行儀の悪い…!
それで幸せになれるなら

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 もとい、「幸せになる事」が、申し訳なく感じてしまったんでしょうか。
 直前の回想で箸を止めたなら

 多くの人を傷つけたのは、誰よりも慕った兄だった。

 その彼を、知らず慕っていた愚かさに…?
ばあやさん『良いんですよ…、逃げても』

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 背中を押すばあやさん、自身、後悔があるんじゃないかなーって。

後悔だけは
 対し、絹婆の「逃げても良い」という提案は亀の甲より年の功、紅緒には意外でした。
 ですが、更に言葉を続けます。

 ただし、後悔だけはなさらぬように……!

 逃げれば助かる
 しかし、“その後の人生”に苦しむ

 両者を秤をかけなさい、「背中を押す」言葉に、紅緒は自分が戦いたいのだと思い返す。

 自分が何をしたいのか、と。
『気丈に振舞う紅緒様もご立派ですが、感情のままに振舞う紅緒様も、お悪くないかと……』

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 また絹自身の嫌う「キバ小僧」ですが、彼、ろくろと出会った事で、紅緒様は変わられたと見送る
 紅緒様にとって、彼は今や欠くべからざるものだと

 年相応に、「感情」が出てきた紅緒様が、本当に嬉しいんじゃないかなってなワンシーン。

 婆ちゃん素敵です。小さい(物理)。
紅緒『これが…、天若さんから託された、新しい、力……!』

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 本当に、本当に、おかしな奴だな、君は……。無鉄砲で、失礼で、本当にダメダメな奴。

双星の陰陽師
 やがて、戻った紅緒はぐっすり寝落ちしたろくろと、彼の“新たな札”の威力を垣間見る。
 彼もまた、不安を拭うのに必死だったのだ
 と

 なのに君は、君はもう何度も、暗闇で迷った私に、道を照らしてくれている…。

 紅緒様、過去最高に夫婦っぽい…!
 添い寝だと…!

 結局、そのまま二人で寝落ち。
旦那『わ゛ー!? なんでこんなところで眠ってんだよお前ー!』
奥様『キミが眠ってるからー!』

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 わぁ微笑ましい! と思った直後、グロ辛い過去が。

「右腕」の正体
 という訳で、一夜明けてコントを済ませた二人は、改めて支度をしながら「右腕」の話に。
 ろくろ、右腕を失ったのはホントらしい
 が

 黒い霊符は、ケガレの力を解放する為に清弦が作ってくれた。

 ケガレ堕ちにされたが
 何故か、失った右腕だけ「ケガレ」に生え変わった

 生まれの特殊さか、前もって失っていた事が引き金となったのか、ともかく“力”で悠斗を粉砕。

 が、実は生きていたと。
『理由は分からないけど、俺だけはケガレ堕ちにならずに、力を手にする事が出来た』

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 だが待って欲しい、ろくろだけは「右腕欠損」、悠斗は多分「死の寸前」で力を得ています。
 もしや、これが“ケガレ堕ち”が成功した理由?
 身体が欠けていた事?

 だとすれば、死ぬまでボコられた悠斗が超絶良い事も、つじつまが合いますし…?

 もしや、悠斗は既に全身が……?
『なあろくろ…、俺達が居た理由って……、ちゃんとあったよな…? なりたいと思ったもの、やりたいと思ったこと、一つも叶わなかったなぁ…』

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 ケガレになるくらいなら、ロクの手で、祓って貰える方が良いな……。

ありがとう
 当時、ろくろだけが「ケガレ堕ち」にならずに悠斗を撃退、しかし残った生徒たちはどうしようもなく
 やむなく、全てろくろが祓ったという

 紅緒が同行するって行ってくれた時、本当は嬉しかった。独りじゃないって…、ありがてえ。

 なら十二天将を待とう!
 もとい、“意識がある子”も手にかけたのか…。

 前に回想で「ごめんね」って言ってたのは、こんな事させてごめんね、ありがとうって事だと

 そりゃ陰陽師も辞めるわ…。
ろくろ『おーっ、お前も黒い狩り衣もってたのかよ! スカートみたいなデザインだな?』

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 ばあやカスタム、戦い方が男勝りだから、せめて外見だけでも女らしくあるように、と…。失礼な話

やあ/よう
 かくて、改めて闘志と感謝を胸にした二人は、黒い決戦着に着替えて雛月寮の残る“禍野”へ。
 禍野、もうない建物も残ってるのね

 おはぎ。生きて帰って、おはぎを食べよう。二人で。

 適切な生還フラグ!
 とまれ、上機嫌な兄さんに決戦の時!

 いよいよ悠斗と決戦、長らく続いたシリーズも、ここで一段落って感じですね!

 カッコつけたポーズで出陣!
予告『ソローは言った、“全ての不幸は未来への踏み台に過ぎない”
私は言う、“全てのおはぎは、いくら食べても食べ過ぎないッ!” 次回も見ろ…、見なさい』

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 公式では8月31日からの新シリーズ予告と、水着イラストがトップ右クリックで配布中。

決戦の雛月寮!
 しっかり各生徒の机に花を飾り、ロクへの精神攻撃を怠らない! 馬鹿兄貴との決戦へ!!
 一話冒頭からの謎、失ったように見えた右腕と
 ケガレ腕にも解説が

 予告、またも発動する「ケガレ堕ち」の九字、この忙しい時に、カムイまで乱入!?

 予告が初期回を思わせる内容で
 しかも思い切りボケる辺り、感情的な紅緒様も素敵だ、と思いました!(ばあやさん並の感想)

 事前準備は通じないというのはお約束、立ち向かえ夫婦!

 次回、第19話「罪もけがれも -THE 10 SECONDS DECISION-」
双星の陰陽師 感想

 第1話「運命の二人 -BOY MEETS GIRL-」
 第2話「双星交差 -A FATEFUL FIGHT-」
 第3話「すれ違い -A HERO'S WORTH-」
 第4話「禍野の音 -BOTHERSOME TWOSOME」
 第5話「十二天将 朱雀 -THE GUARDIAN SIMON-」
 第6話「紅緒と繭良 -GIRLS'PARTY-」
 第7話「新たなる試練 -UNBElIEVABLE GAME-」
 第8話「ろくろの気持ち -SHOCKING CONFESSION-」
 第9話「交錯する悲劇 -TRAGEDY COMES WITH SMILE-」
 第10話「すばるの修行 -THE FICKLE GUARDIAN-」
 第11話「新婚さんおきばりやす -FANTASTIC MOMENTS-」
 第12話「勘弁しろし -BASARA BOY KAMUI-」
 第13話「君の勇気 私の勇気 -ZERO MILLIMETERS APART-」
 第14話「浴衣と星と願い事 -TANABATA SPECIAL-」
 第15話「ひとりぼっちに さようなら -THE AWAKENING OF LOVE-」
 第16話「陰陽師として -SALVATION THEN WAILING-」
 第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」
 第18話「決戦前夜 -TRIUMPH OVER FEAR-」
 第19話「罪もけがれも -THE 10 SECONDS DECISION-」