全3回、初回はガンダムから。


電撃ホビーwebより http://hobby.dengeki.com/reviews/238845/
■ガンダム 21stCENTURY REAL TYPE Ver
ガンプラブーム当時、「成型色」変更モノとして商品化、現在も再生産されている“リアルタイプ”を
現代、最新の“1/144 ガンプラ”で再現したプレバン商品が
作例として登場!
あくまで成型色変更がウリなので、敢えて塗装せず、銀のドライブラシで仕上げ!
桜井信之氏が制作
塗装もせずに、この雰囲気ってスゴいですね……。
各部のマークや、前腕なんかの緑も付属のマーキングで再現。
歴戦の勇姿、といったいでたちがカッコイイです。










さすがにドアップだと「デカールの縁」が見えますね。
■リアルタイプカラー
当然、TV劇中はこんな色ではありませんが、「実在の兵器を思わせる」という事でリアルタイプ
トリコロールなど、兵器に似つかわしくないという声は
監督からして持ってたワケで
また、当時もガンプラ少年に話題のキットで、漫画「プラモ狂四郎」初期に登場。
喜び勇んで購入するも
単なる色変更、情報に乏しい、当時らしいエピソードですよね
特に、1/100ガンダムは「コア・ファイター」格納を再現した事で、逆にTV版とかけ離れた部分も…
本ガンプラを改造して戦ったのが
今も語り草となっている、“足つきジオング”だったのです。
へへっ足つきジオングでっせ!
プレバン限定商品を、銀のドライブラシでリアルに制作!


電撃ホビーwebより http://hobby.dengeki.com/reviews/238845/
■ガンダム 21stCENTURY REAL TYPE Ver
ガンプラブーム当時、「成型色」変更モノとして商品化、現在も再生産されている“リアルタイプ”を
現代、最新の“1/144 ガンプラ”で再現したプレバン商品が
作例として登場!
あくまで成型色変更がウリなので、敢えて塗装せず、銀のドライブラシで仕上げ!
桜井信之氏が制作
塗装もせずに、この雰囲気ってスゴいですね……。
各部のマークや、前腕なんかの緑も付属のマーキングで再現。
歴戦の勇姿、といったいでたちがカッコイイです。
「実在の兵器に似せた」大河原デザイン、リアルタイプカラー!










さすがにドアップだと「デカールの縁」が見えますね。
■リアルタイプカラー
当然、TV劇中はこんな色ではありませんが、「実在の兵器を思わせる」という事でリアルタイプ
トリコロールなど、兵器に似つかわしくないという声は
監督からして持ってたワケで
また、当時もガンプラ少年に話題のキットで、漫画「プラモ狂四郎」初期に登場。
喜び勇んで購入するも
単なる色変更、情報に乏しい、当時らしいエピソードですよね
特に、1/100ガンダムは「コア・ファイター」格納を再現した事で、逆にTV版とかけ離れた部分も…
本ガンプラを改造して戦ったのが
今も語り草となっている、“足つきジオング”だったのです。
へへっ足つきジオングでっせ!