約束を覚えていた清弦、ならろくろも、約束した“本当の陰陽師”にならねばって話なワケね!
悪態吐いて遠ざけて、ずっと信じてくれていた男! 清弦さんかっけえ!!

00352
00402
 前回、父とろくろに健気だった繭良、続く今回、清弦さんの「先回り」っぷりが格好良かった!
 敢えて憎まれ、バカにして、“戦場に来るな”と壁を張り続けて
 その癖ずっと信じてくれてたとか…

 幼い頃のろくろの夢、“全部払ってやる”宣言って、清弦に向けたものだったのか…。

そして覚えている師匠である
 新旧OPで見慣れた、「黒い狩衣」を着るに至るのも、清弦さんの親っぷりが熱かった!!
 あと清弦の奥さんが美人だった…。

 そりゃ繭良ちゃんが裸ワイシャツ美人なワケだよ!
クソ兄貴『キミがどれだけ強くなったか試すには、“強いケガレ”に暴れて貰うのが一番だろう?』

00001
 外道の常識、世間の非常識

白虎、墜つ
 今回に限って悠斗が現れたのは、力尽きた二人を庇い、身動きが取れぬ清弦を殺す為だった。
 しかし、清弦は“白虎”の力を完全に解放
 そして敗れ去る

 特攻する清弦をろくろは庇い、その成長を認めた悠斗は、最後通牒を突きつける。

 明日、もう一度会おう。
 その時、仲間にならなければ“身内すべてをケガレ堕ちにする”と

 陰陽寮は十二天将から4人派兵を決定、しかしろくろはその前に、悠斗を己で倒すと決意する。

 清弦は約束を守った、ならろくろもまた、約束の「本物の陰陽師」になるべきなのだから

 次回、第18話「決戦前夜 -TRIUMPH OVER FEAR-」
悠斗『せっかく、繭良ちゃんを“ケガレ堕ち”にしてあげたのに、アタフタしちゃってサ? まだまだ、覚悟って奴が足らないんじゃない、ロクぅ~♪』

00005
00006
00009
00011
00013
00016
00019
00022
 そして、定期的に兄貴に拒絶される紅緒様である。

バカ弟子その2
 9話ろくろを一蹴した際、「覚悟が足りない」と言い捨てた悠斗、頻発したケガレ堕ちは
 ろくろの強さと、覚悟を試す為だったと語る
 対し

 弟子思いなとこは変わらないなぁ清弦さん♪ でも…、ちょっとウザいんだよねェ。

 力が払底したろくろ達
 代わって、前に出た師匠にコレである!

 どうも、今回敢えて出てきたのは、“清弦が二人を庇って”戦えないと踏んでの事!

 まあクソ兄貴ったら!
ろくろ『烈空魔弾か! ……何だアレは!?』

00029
 ろくろ達の得意技…、かと思いきや、その上位技「烈光覇弾」! さすが格が違う!!
 似たマークが付いてますが、えらく禍々しい!

悠斗『いくら清弦さんでも、お荷物を抱えたまま、これを凌ぐのはちょっと厳しいんじゃないんですかぁ~~♪ 』

00032
00034
00037
00040
00043
00044
00053
00058
00060
00065
00066
00068
00069
00071
00074
00076
00078
 ここで…、全て終わらせる!

十二天将“白虎”
 が、師匠の真価は悠斗の予測を越え、与えられた名に対応した“始祖の式神”の力を 展開
 右腕だけでなく、全身に呪装を拡大する
 その名も

 白蓮虎砲…、纒神呪<マトイカジリ>!

 全身タイツはどうかと!
 しかし、強さは悠斗も硬直するほど凄まじいもの!!

 さすが日本でも割りとメジャーな十二天将“白虎”、分かりやすいまでに圧倒的な力!

 が、寸前に“バカ弟子二人”が過ぎり…
悠斗『悲しいなぁ…、とても悲しい事ですよ……』

00081
 ホント、この子ってば挑発クソ野郎だなぁ…。

悠斗『たった二年で、これほどまで…、力の差が開いたなんて…!』

00082
00083
00085
00086
00087
00088
00089
00090
00091
00107
00113
 まさかの一撃…!

なーんてね♪
 悠斗は、紙一重で白虎の一撃を回避しており、カウンターを合わせて右腕を打ち砕いてしまう
 清弦、肘から先が丸ごと…!

 今のお前は、俺が祓わなきゃならねえ、罪やケガレ、そのものだ!

 まさかの一撃
 達人同士程、一撃で決まるというアレ。

 敗因は「避けられた」事ですが、本当に実力差なのか、清弦の優しさゆえなのか……。

 まさかの一撃……。
悠斗『確かにそうだねー♪』

00118
 怒りのろくろに、このド外道ノリノリである。

悠斗『じゃあさぁ! 祓ってみせてよ!! 祓えるものならさぁ!』

00120
00124
00128
00131
00134
00139
00155
 双星は殺させねえ…、たとえ命に代えても……、それが俺の…、十二天将の役目だからな!

十二天将の役目
 しかし瀕死の清弦が割って入ったことで、ろくろ達は結界に包まれ、逃げるように厳命される
 対し、悠斗は一言

 ふーん、安い命だなぁ?

 直球!
 この言葉の豪腕投手!?

 察するにこの「役目」があるからこそ、同じ十二天将、天才士門は厳しいんでしょうか。

 コイツの為に、何で清弦さんが…、みたいな。
『ここで悠斗を放っておけば、第二、第三の悲劇が生まれる…、それこそ、雛月と比べ物にならない規模でな!』

00158
 何より、「ケガレ堕ち」をばら撒く悠斗を放置できず、生命に代えて仕留めようとする清弦
 清弦、切り札を失ってなお。
 つまり…

 お前に渡そうと思っていたものを預けてある…、ここから戻ったら受け取れ。

清弦『星が…、星がその命を終えても、砕け散り、また新たな星を生むように…、志折れて、なお立ち上がったお前なら、上手く使えるはずだ』

00175
00179
00180
00190
00203
00208
00213
00218
 俺の命は…、始めからお前達二人の為にある……、繭良を救ってくれて…、感謝する。

陰陽師でなく父として
 何だかんだでろくろの成長に、復活に、誰よりも目を細めていたのは清弦自身であった。
 復帰に際し、敢えて心を折ってやったのに
 立ち上がった弟子

 結局…、俺が過保護に扱う必要は、どこにもなかったって事か……。

 清弦なりの過保護
 奥さんと離婚し、娘と別居したのと同じか

 切り札を失った清弦は、爆発系の札に過剰に力を込める、自爆覚悟の大技を敢行!

 過保護だったのか…。
清弦『お前が陰陽師として、どう成長するか…、もう少し見ていたかった気もするな…、なぁ、ろくろ……』

00220
 覚悟の清弦、そりゃ奥さんだって、離婚されても愛し続けるよ……。

悠斗『あーあ、自爆ってカッコ悪っ』

00221
00228
00232
00238
00260
00261
00265
 まさかキミが…、僕の顔に触れられるなんて思わなかった……、じゃあ、こういうのはどうかな?

命の保障はしてあげる
 しかし悠斗、あっけらかんと言ってのける等一周回って尊敬しますが、ろくろもまた清弦を救出
 清弦の結界を、内側からブチ破って見せたらしい
 が

 バカはキミだろ? 保証してあげるのは、“キミ以外の命”だよ♪

 兄貴の罪は止まらない!
 加速する!

 今回、ますますろくろを気に入った悠斗は、遂に「期限」を設けてしまった。

 気に入られるほど迷惑な兄!
悠斗『亮悟さんたち星火寮のヒトや、学校の友達が、朝起きたら、みーんなケガレ堕ちしてた~、なんて事があるかもしれないねえ?』

00272
 知り合いも全く無関係な人も、平気で巻き込むド外道の鑑。
 まさに悠斗。

 今まで、成長するまで待ってやると言ってましたが、明日までに来いと宣言。

 なにそれ怖すぎる…。
悠斗『でも忘れないでねロク? キミはず~っと前から、僕の手の平の上で、小躍りしてるだけの存在だって事をね…?』

00286
00292
00293
00295
00298
00300
00301
00303
00306
00309
00315
 最後まで挑発を忘れない悠斗、cv村瀬歩さん素晴らしかった! ブン殴りたい演技だった!!

あの雛月寮で待ってる
 明日を期限に、最後通牒を突きつけてきた悠斗、なんとか清弦親子を病院へ運び込む二人
 ここに至り、ようやっと陰陽寮も本気を出す
 討伐隊編成である

 朱雀の士門、そして太常、大陰、青龍と、“十二天将”を四人も投入決定

 斃れた清弦も含め
 実に、半数を傾けて悠斗一人を倒そうというのである。

 陰陽寮・ザ・オーバーキル!
『清弦は、お前と悠斗を戦わせたくなくて、憎まれ役を買ってでも、お前を禍野から遠ざけたかったのじゃ…』

00318
00320
 実は頻発していたケガレ堕ち、陰陽寮は、清弦が本件に必死になると知って敢えて派遣
 清弦は、ろくろの心を、身体を守る為に憎まれ役をやってたと
 どんだけ出来た人なんだ…

 目のクマって、彼が不眠不休だった証拠なんでしょうか

 再登場時、どうなってるか気になる…。
『陰陽師として戦う事は二度とあるまい……』

00327
00328
00331
00336
00339
00346
00352
00354
00357
00360
00362
00364
 どうしてもコイツが着たかったら…、俺に認めさせてみろ。

師がくれた赤と黒
 清弦が託したのは、予告の通り「赤い霊符」と、そして真っ黒な“実力者”用の狩衣。
 実は、幼い日に約束したのだ

 本当の陰陽師になれ…、そうしたら、いくらでもくれてやるよ。

 憧れの黒い狩衣
 だが清弦は、そもそも子供が戦う事に反対だった

 理解できないろくろに詫び、それでも、いつか「理解した上で」戦って欲しかったのでしょうか。

 そんな風に思えます。
幼い日のろくろ『よぉーし、やってやる! 誰よりも強い陰陽師になって、悪いケガレは、ぜーんぶ俺が祓ってやるぜ!』

00367
00369
00370
 お前はそれでいい、その奇麗事を、証明して見せろって頭をなでた清弦。
 幼い頃、無邪気に言い放った時と
 前回でと

 たぶん清弦は、同じ言葉をろくろに贈っていたんですね。
紅緒『父様…、母様……』

00372
00374
00382
00384
00391
00392
00394
 一方、病院で繭良の母を目撃してしまった紅緒は、全ての元凶が愛した兄であると悔い
 大切な写真を、叩き割ろうとするのですが…
 割れませんでした

 でも私は、甘くても、最後まで家族を見捨てられないほうが彼女らしいと思います。

 だから、割り捨てなくて良かったなって。
音海紫<おとみ ゆかり>『あの…、はい、音海繭良の母です』

00379
 そして割とどうでもいいですが、「ゆかり」って紫のほうだったんですね。てっきり“縁”かと。
 あとスレンダー体型に、ついつい目が行ってしまいました
 繭良の巨乳は誰譲りなんだ…!

ろくろ『紅緒! 俺…、明日…、悠斗を倒してくる!』

00395
00396
00401
00402
 陰陽寮が何を決定しようと、やっぱ“俺が”ケジメをつけなきゃダメなんだ

師の認めた陰陽師として
 やがて、ろくろが命令破り上等の決意を語り、扉を開けた彼女が見たのは黒衣姿…!
 この戦いは、自分自身で決着する

 だってそれは…、俺が……、陰陽師だからだ!

 ろくろさん立派になって…
 なお、このまま突撃するのかと思いきや、次週はギリギリまで体力回復に努める模様。

 意外にちょっぴり冷静だった…。
予告親友コンビ『カエサルは言ったよ、“サイは投げられた”』『! よく投げたな!? あんなデッカい動物!』『そのサイじゃない、サイコロの事さ! もう後戻りできないって事だよ、キミの事だよロクぅ~♪』『俺はお前を倒すまで、突き進んでやるぜ!』

00009
00407
00414
 しかし繭良、ケガレ堕ちから初の生還者って、大丈夫なんでしょうか?

仲良しか!
 予告でも煽りまくる悠斗により、清弦さん、まさかのワンパン撃破となってしまいましたが
 斃れて尚、底なしの優しさが判明する男前な回!
 そりゃ奥さん惚れるよ!

 演出的に、「奇麗事を貫け」って台詞は、幼い頃と前回、両方で告げたんでしょうか

 何も知らなかった頃の少年に
 そして、知って挫折した彼に「二度」告げる姿が、すごく格好良かった!

 そんで次回は幕間回っぽいですが、紅緒様、何“自分で”真っ赤になってんですか紅緒様ァ!!

 次回、第18話「決戦前夜 -TRIUMPH OVER FEAR-」
双星の陰陽師 感想

 第1話「運命の二人 -BOY MEETS GIRL-」
 第2話「双星交差 -A FATEFUL FIGHT-」
 第3話「すれ違い -A HERO'S WORTH-」
 第4話「禍野の音 -BOTHERSOME TWOSOME」
 第5話「十二天将 朱雀 -THE GUARDIAN SIMON-」
 第6話「紅緒と繭良 -GIRLS'PARTY-」
 第7話「新たなる試練 -UNBElIEVABLE GAME-」
 第8話「ろくろの気持ち -SHOCKING CONFESSION-」
 第9話「交錯する悲劇 -TRAGEDY COMES WITH SMILE-」
 第10話「すばるの修行 -THE FICKLE GUARDIAN-」
 第11話「新婚さんおきばりやす -FANTASTIC MOMENTS-」
 第12話「勘弁しろし -BASARA BOY KAMUI-」
 第13話「君の勇気 私の勇気 -ZERO MILLIMETERS APART-」
 第14話「浴衣と星と願い事 -TANABATA SPECIAL-」
 第15話「ひとりぼっちに さようなら -THE AWAKENING OF LOVE-」
 第16話「陰陽師として -SALVATION THEN WAILING-」
 第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」
 第18話「決戦前夜 -TRIUMPH OVER FEAR-」