“ベテランでも決して一人でもぐってはならない”、ダイビングの鉄則のコト

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 オチで生まれたての小鹿と化すてこ! それと知らず、“二ノ宮姉弟”と出会ってしまう二人のコト!
 楽しそうな風景は、俄然「自分もやりたい!」って気持ちにするけれど
 実際やったら怖くなる

 バディ、二人で潜る事が義務付けてあるように、生死に関わりうる“水の中”の怖さ!

ほんの数秒の克服
 結局、あっさり克服できましたけど、それは「バディ」がいてくれたから
 普段ありえない、水底からの景色…!

 でも、“「ホントは簡単」なのに、出来なかった事”って、人生にどれだけあるのでしょうね。
ぴかり『では講義を始めます…、よろしくて? てこさん』

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 そのはずが、気付けばパンツ談義というぴかり暴走編。

てこの小さな革命のコト
 将来、「海中の案内役」インストラクターになりたいぴかり、彼女がプロの“サポート”をする姿に
 参加した四人が、とてもとても“楽しそうにダイビングする”姿に
 てこさんはアテられる。

 が、わくわくして臨んだプール実習で、“水中での呼吸”に失敗し続けるてこ。

 つい諦めそうになるが
 ダイビングの基本、「二人一組の潜行」を義務付けたバディ・システム、ぴかりに救われる。

 呼吸に成功、てこの挑戦は少しずつ形となってゆく。

 次回、第5話「仲間と始めての海のコト」
『私、てここと大木双葉は、プール実習を前に、海に見学に来ております』

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 夢に邁進するぴかり、一緒に張り切るてこさん可愛い!

頑張れぴかりっ!
 ある休日、将来の夢“インストラクター”修行の一環として、近所のプロのサポートに入るぴかり
 このお客、なんかどっかで見た二人が!
 で

 ダイビングってね? 必ず“二人一組”で潜って、助け合うんだよ♪ その相方をバディっていうの

 必ず二人で!
 また、装備品のチェックも“互いに”行う。

 装備がおかしくないか、客観的にチェックしてもらえる利点は非常に大きい。

 こういう知恵は、歴史の積み重ねなんでしょうね
てこ『何してるかわかんないけど、なんかカッコイイ……!』

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 あくまで見学のてこさん、慣れたぴかり達は、ほぼ反射的にチェック出来てそうですが
 そんな姿も、素人からすると格好良い!
 ビシッとしてて!

ぴかり『“防寒フード”だよ、四月といえど、海は寒いからねっ!』

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 四月の海とか考えただけで寒そうですが、保温性の高いドライスーツと帽子の組み合わせ!
 奇抜!?

『じゃ、行きますかっ!』

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 一話の頃とは、海の姿もまるで違って見える。

生命の海へ
 実は、四月から六月の伊豆は「春濁り」といって、水温上昇で、植物プランクトンが爆発的に増加
 視界が見えなくなるほど!

 春濁りが終わるころには、お嬢ちゃんも、海に潜れるようになっていると良いね?

 でも「そこ」が良いと祖母は言う
 春濁りとは、“大量のえさ”が、魚を育む時期だからだ。

 海の中で大量の微生物が生まれ、小魚を育て、それが大型魚のエサとなってゆくのだと

 一年に一度の、“生命の海”なのだと…!
ぴかり『おーいっ! ただいまーーーーーっ!!』

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 って、戻ってくるの早ェな!?

ぴかり『いやー…、なーんも見えなかったぁ♪(楽しそう)』

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 ぱんつ争奪戦! なんか好きだね、緊迫感!!

でも楽しかった!
 実際、視界は前方1メートルくらい、でもそれが“めっちゃ楽しかった!”と勇んで2ダイブ目!
 ズルイよ、こんなの見たら潜りたくなるに決まってる!
 てこさん燃える!

 な…、なんでこんなところに私のパンツがーーーーーーーーーーーっ!?

 ぴかりが死んだ!?
 ダイブ後、慌てて“パンツ”を回収するぴかり!

 不幸にも「男の人」がいるから、声に出して相談するってワケにもいかない!

 幸い、慈愛の目で許してくれたが…
ぴかり『何はともあれ、ぽんつも無事だったしー…』

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 いざ、広げてみたなら、「おさるフード」だったと判明。
 これはひどい。

 実は
慈愛の真意『そっか…、そんなに“おさるフード”が欲しかったのか…、いいよ? あ・げ・る♪』

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 待望のチェック! ……なんか違う。一方的にチェックされてる……。

おさるさんの真実
 と、お姉さんの真意を理解したぴかりさんが無事死亡した翌週、てこのプール実習がスタート!
 まずは、安全なプールで「装備」に慣れる事!
 海は遠い!

 風なし、雲なし、余裕も……、なし。

 発想がかわいい!
 そんなてこ、念願のチェックも!

 しかし生命に関わる事だけに、ぴかりが丁寧にやってくれたりするのだった。

 やった気がしない……。
てこ『あの……、すごく…、重いです…』

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 なお装備は30キロもあるので、早めに海に入るに越した事はない模様。
 海に入れば、大きく軽減されますものね

 海は偉大。
てこ『いよいよだ……、何もかもが初めての体験…!』

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 マスク内に水が入り、鼻呼吸が出来なくなってしまう。

水滴と視界
 しかし最初に水に沈んだ際、どんどん水がマスクに入ってしまい、「怖い」気持ちが膨らんでゆく。
 ダイビングは、“口呼吸”がメインになるから
 別に怖くはない

 もし…、ここが水深十メートルだったら…? 怖い…………。

 だが「不安に思った」
 その気持ちは、元々臆病なてこの致命傷

 小さな失敗、学校のプール、だけど「これが本番だったら?」と、先の事を恐れてしまう。

 水滴付きの視界が面白い。
火鳥先生『てこ! 講義で教えた、“マスククリア”を思い出せっ!』

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 マスク・クリア、ちょっとマスクをずらせば、中の空気が水を押し出してくれるらしい。
 が。すぐに水が戻ってきてしまい
 鼻呼吸に支障が…

てこ『マスク・クリアは出来ました…、でも、水が入り続けてきて……』

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 やれば出来る! ……きっと出来る、でも、やらなきゃ何も出来ない……

やらなきゃ出来ない
 失敗続きで、つい諦めようとするてこ、前回冒頭で「ご飯に誘えなかった」のと同じように
 今回も、“やる前”に諦めてしまうのか?
 でも

 一緒なら、大丈夫……。

 今回はぴかりがいる
 ダイビングは、どんなベテランでも必ず二人で潜る。

 ぴかりが必ず傍にいてくれる、他人に命を預け、預かりあうシステムがある。

 クリアはあっさり成功
火鳥『てこ、ぴかり、お前達はバディだ』

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 飛び込み台もなく、“ダイビング用”の縦穴らしい。美しい……。

バディ・システム
 前回冒頭の「お誘い」だって、ちょっと勇気を出せば、てこなら多分成功してた。
 けど、その“あと一歩”にたどり着けない事が
 人生あまりに多い

 けど今回は、ぴかりの存在で壁を越える事に成功、プール・ダイビングを思い切り味わう!

 水の中を自由自在!
 いつもと違い、息も途切れず、本当に自由に!

 プールでこれほど楽しいなら、目まぐるしく景色の変わる海、どれだけ楽しいのか!

 視界や動き、すごい楽しそうだった!
てこ『一緒なら…、ぴかりと一緒なら……、きっと何だって出来る!』

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 そんなワケで、無事「バディ」ぴかりに助けられ、何だって出来ると思った?
 バカめ! 水面から“上がる”のは自前の足だ!
 重量スゴいぞ!

 なんたって30キロ、スーツ自体が水を吸い、更に重量アップ!

 基礎体力必須なんですね…
 今後、ヒマを見つけては走りこんでますが、そういう事情があったのか!

 今、思い出した!
予告ぴかり&てこ『この恐怖体験は、私も初めてなのです! だから! これをこうして、こうッ!』『えぇ!? どれをどうしてどう!?』

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 てこの不安。また、水中に“座る”特有の行為がちょっと面白いです

お猿の姉弟登場です!
 水面に漂うだけだった二話から、装備を着込んで、「沈む」事に挑戦!
 初めては不安!

 鼻で呼吸できなくなってパニくるてこさん!

 ガンガン挑戦するぴかり
 あっさり、諦めがちなてこのコンビも新境地、“潜る”だけでも結構ハードルが高いのねえ…

 教習を重ねつつ、次回「先輩」とブラックに遭遇するぴかりの回だわ!

 次回、第5話「仲間と始めての海のコト」
あまんちゅ! 感想 2016年夏アニメ 7~9月

 あまんちゅ! 第1話「少女と海のコト」
 あまんちゅ! 第2話「光といけないコト」
 あまんちゅ! 第3話「わくわくと幸せのコツのコト」
 あまんちゅ! 第4話「わくわくと諦める心のコト」
 あまんちゅ! 第5話「仲間と始めての海のコト」
 あまんちゅ! 第6話「ホントじゃない願いのコト」
 あまんちゅ! 第7話「雨のおわりのコト/夏のはじまりのコト」
 あまんちゅ! 第8話「秘めた思いのコト/まだまだ知らないコト」
 あまんちゅ! 第9話「消せない思い出のコト」
 あまんちゅ! 第10話「今日という一日を迷うコト」
 あまんちゅ! 第11話「猫と子猫のコト」
 あまんちゅ! 第12話「蒼い世界のコト」

あまんちゅ! 原作コミック感想

 あまんちゅ! 5巻
 あまんちゅ! 6巻
 あまんちゅ! 7巻
 あまんちゅ! 8巻
 あまんちゅ! 9巻
 あまんちゅ! 10巻“導かれし春”
 あまんちゅ! 11巻“理想郷”