敢えて“空気を読まない”元気! 繭良の良いトコ全開な“ケガレ堕ち、打開”発見回!!

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 壁を作ろうとする父・清弦を茶化したり、沈む二人に、バカにされながらも“気楽に”振舞ったり!
 約束されたケガレ堕ち、しかし救われて本当に良かった…。
 クソ兄貴てめえ!

 見せてみろお前達の力を…、お前達の力で、罪も穢れも、全てを払う星となれ! 双星の陰陽師!

清弦、熱いタイトル回収!
 先頃から、互いに増幅しあう現象が出ていた二人、アレが「ケガレ堕ち」から救う流れだったのね
 強さ的は及ばずとも、やはり特殊。

 繭良にからかわれたり、清弦さんの魅力も爆発する回だった!
オープニング繭良、映り込む影

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 新旧共に変なシルエット(この場面の後で目が光る)、ケガレ堕ちだったのね。

双星の「共鳴」
 ケガレ堕ち、“人が変じた怪物”の見分け方を知り、戦えなくなったろくろと紅緒は宣戦を離れる
 繭良は、事情は分からぬなりに二人を元気付けようとし
 夕食をご馳走する

 が、繭良が「ケガレ堕ち」となり、父・清弦は“他の誰かに殺させるくらいなら”と刃を向けた

 しかし、ろくろと紅緒が、双星の力で繭良の声を聞き分けた事で
 戻せるかもしれない清弦は賭けた

 双星の特性「共鳴」と、秘術「布瑠の言」の併せ技は、繭良を人に戻す事に成功する。しかし…

 次回、第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」
清弦『これが俺の仕事だァ…、他の奴にやらせるよりは、よほど気が楽だ……』

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 爺ちゃんが、「アレを渡そう!」とか言ってたのが次回のフリだったのね。

いつでも毒舌優しさマスター
 ケガレ堕ちを前に、何も出来なかったろくろと紅緒、“緑の九字は人間の印”だと知った二人を
 清弦は、以前以上に戦いから遠ざけようとする

 俺に言わせりゃ、二人とも、使えないハンパ者だ………。

 とか言っちゃって…
 今後、自分の目が届かないところで「ケガレ堕ち」に襲われたら、とか心配してるらしい。

 知った以上はもう戦えない、なら“戦わせない”のが最善。

 お父さんは心配性!
繭良『おとーさんっ!?』

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 恐怖! フツーに街を歩いてる清弦!!

清弦『お前は、いつまでその呼び名をするつもりだ…? 俺はもう、お前の親父じゃねェだろう』

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 自分の都合で家出て、好き勝手やってるヤツの事なんかさっさと忘れろよ……。

清弦にだって弱点はある
 普段、誰に対しても辛辣で「敵」の量産が得意な清弦、だが彼の内心を知るのが愛妻、愛娘だった
 辛辣さは、“親しくなれば巻き込む”事への恐れ
 優しさの裏返し

 お父さん! 私もお母さんも、私たちを巻き込みたくなくて家を出た事くらい、知ってるよっ!

 繭良ちゃん母娘デカい!
 なるほど、そりゃ繭良ちゃんだって生まれますわ!!

 奥さんはそんな彼の内面をむしろ愛し結婚し、子を産み、そして離婚したんでしょうね。

 デカい(色んな意味で)。
清弦『もうチビすけとは関わるな…、アイツは俺達とは、根本的に違うんだよ……。これはオヤジとしての忠告じゃねえ、“陰陽師としての警告”だ』

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 そして新たな疑問、確かにろくろは「双星」で、清弦ですら為しえない“選ばれた力”を持ちます
 でも、彼の場合はそれだけじゃないのよね
 右手がケガレだし

 体の一部がケガレ化した中間の存在、それに“捨て子”で両親も不明だったはず。

 敢えて娘に詳細を話さない優しさ! 
街の子供『だから……、俺なんかほっといてくれよ………』

少女『だから! そんなんじゃあなくってっ!!』

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 ガッツ繭良イイね!

放っとけない!
 繭良は、「一般人だから」話して貰えない事も、二人に関わるべきじゃない事も分かっていた。
 が、たまたま見かけた子供の姿に奮起する
 シンプルに!

 うん…、放っとけないよっ!

 理屈はともかく!
 ただただ、凹んでるろくろを見てられない!

 シンプルな動機ってのは、見てるほうも快いね! そのろくろ夫妻は精神どん底祭り中。

 TVを見ても
時代劇『来るんじゃあねえ…、お前なんか、足手まといだ!』

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 よりによって、直球の番組やってる!?

ろくろ&紅緒様『あ、足手まとい……』『し、失格……!』

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 が、落ち込む理由は「言われたから」じゃない、そんな自分に気づいてしまったからという夫妻
 他人の言葉なら、“アイツが間違ってる!”で済むけれど
 そうじゃあない

 もはや、自分自身で自分を責めてる真っ最中なのだと。

 夫妻、セルフ説教中!
ろくろ&紅緒様『いいよなお前は…、いつも元気で』『のんき……』

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 悩む二人に、敢えて「元気を装おう」繭良にこの仕打ち! しかし

このローテンション道場師範代!
 が、そこに「ろくろはすぐ凹む」と熟知する繭良が殴りこみ、あっと言う間に夕食に巻き込んでしまう
 繭良ちゃん、もういっそ住み込め!
 一夫多妻制!

 私は陰陽師じゃないから…、二人の力にはなれないけど……、それでも一緒に居たいから…!

 ろくろが凹むと知ってる
 だから、一緒に凹んじゃダメだと「操縦法」も伝授する繭良!

 ホントこの子、いつも先回りして励まして来たんでしょうね、清弦すら圧倒する器はダテじゃない!

 遂に、紅緒様の胃袋まで掴んでしまったか…!
繭良『化野さん、また明日っ!』

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 そして、「これが最後の別れになったのでした」と言わんばかりの別れをかわす二人。
 きなこに気に入られるとか、繭良ちゃんスゲエよ!

 基本、誰にでもケンカ売ってるのに!
ろくろ『ありがとな、繭良、なんか俺が凹んでる時って、いつも励ましてくれるよな? 感謝してる』

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 ようやく、いつも励まされてると自覚を与える事に成功。しかし。

弱くなんかないよ
 その帰り道、また自虐に陥ったろくろに、「陰陽師を再会した」だけでアンタは偉いと繭良は諭す。
 だって、“友達を殺した過去”に向き合う事だから

 色んな事を受け入れて、前に進もうとしてた! だから…、頑張れ、ろくろっ!!

 忘れるのではなく
 受け入れて、前に進もうとする姿は“かっこいい”。

 繭良もまた、カッコイイ!

 しかし
繭良『そんなろくろだから…、私は……』

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 バサラといい、人に近いほど強いのね。

何でだよ
 やはり、「隠さねばならない程の潜在能力」ゆえか、或いは単純にろくろへのイヤガラセなのか
 遂に繭良が“ケガレ堕ち”の標的に
 が

 チビ介ェ~~~、騒ぎの中心に居ないと気が済まないのか? てめェは……

 親父降臨!
 やはり、今度は“清弦の覚悟”を試すかのような流れに。

 しかしケガレ繭良、妙に人間の姿を残してますね。

 これはこれで。
清弦『いずれ誰かに葬られるくらいなら…、俺が祓う!』

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 やはり揺るがぬ清弦、速攻で自身の「天将」の力、白虎の爪を装備する事に
 いずれ、他の誰かに殺されるくらいなら
 それが彼の原動力か

清弦『結局、父親らしい事は一つもしてやれなかったな……、せめてラクに…、死なせてやる!』

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 王道だけど「真っ白背景+笑顔」の救いたい姿、繭良尊い。

“ケガレ堕ち”の声
 が、元々異常に高いという潜在能力、他のケガレ堕ちと違い“人の姿に近い”のは伊達ではなく
 瞬殺を旨とする清弦でも、討伐は困難だったが……
 それが幸いに。

 また奇麗事ばかりを…、だが、それで良い。その奇麗事を証明してみせろ!

 触れ合うと“繭良の声”が聞こえた
 初耳の双星の特性

 そして、双星が互いに増幅しあう「共鳴<レゾナンス>」現象なら、極端に呪力を高められる

 清弦は、“救いたい”ろくろに秘策を伝授する
清弦『“布瑠の言<ふるのこと>”、全ての罪、穢れを祓うとされる、最強の呪だ……、大量の呪力が必要で、使える奴は陰陽連にもいない』

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 共鳴を起こすために手を取り合う二人、前期オープニング中、手を差し出しあうシーンはコレか!
 ちなみに、“布瑠の言”とは、日本神話に登場するもの
 死者蘇生の言霊ともされます

 神話では、十種神宝を用いる事で、死人さえ甦らせる力を発したとか。

『『一(ひ)二(ふ)三(み)四(よ)五(い)六(む)七(な)八(や)九十(ここのたり)、布瑠部(ふるべ)由良由良止(ゆらゆらと)布瑠部(ふるべ)! 清めたまえ、 急急如律令!』』

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 見せてみろお前達の力を…、お前達の力で、罪も穢れも、全てを払う星となれ! 双星の陰陽師!

ごめんな繭良
 清弦が時間を稼ぐ事で、共鳴と“言”の発動は成功、しかしケガレ繭良はそれすら打ち破って……
 そのまま、二人の腕の中で正気を取り戻す
 だが

 この力があったら、雛月の皆も、他の人たちも救えたのに…、皆、助かったのに……!

 ろくろ以外、初の生還者
 しかし彼は喜ぶより、もっと早く使えていたらと嘆くばかりであった…。

 タイトルを再び回収、でも単なる伝説としてでなく、それを為すと信じての言葉なのが熱い!

 清弦さん、本当カッコ良かった!
悠斗『んふ♪ 元気だったかぁ~~い? ロクぅ~~♪』

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 そして前回とは違う状況に、空気を読んで現れる馬鹿兄貴の挽歌!
 来ちゃった!

 まあ!クソ兄貴ったら、いけないひとッ!

 次回予告の「病院」とは…?
予告繭良『ベートーヴェンは言ったって! “真に賞賛すべき人間の特質とは、困難な時の粘り強さである”だって! 頑張れ、がむしゃらチェリーキバ小僧!』

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 なんで“童貞<チェリー>”って入れたんだよ!

繭良親子が素敵だった!
 まだ見ぬ妻含め、清弦一家の素敵ゲージが堪らなかった“ケガレ落ち回復”実現回!
 ただ、予告で「病院に行ってる」「清弦が止めた霊符」
 この二つが映ってるのは…

 清弦が倒され、「彼には止められたが…」とか渡してるようにしか……!?

 でも、あのゴジラより強い父さんが…?
 まさかね!

 いずれにせよ、作画も久々に奇麗で、繭良の魅力がレッグラリアートみたいに炸裂する回だった!

 次回、第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」
双星の陰陽師 感想

 第1話「運命の二人 -BOY MEETS GIRL-」
 第2話「双星交差 -A FATEFUL FIGHT-」
 第3話「すれ違い -A HERO'S WORTH-」
 第4話「禍野の音 -BOTHERSOME TWOSOME」
 第5話「十二天将 朱雀 -THE GUARDIAN SIMON-」
 第6話「紅緒と繭良 -GIRLS'PARTY-」
 第7話「新たなる試練 -UNBElIEVABLE GAME-」
 第8話「ろくろの気持ち -SHOCKING CONFESSION-」
 第9話「交錯する悲劇 -TRAGEDY COMES WITH SMILE-」
 第10話「すばるの修行 -THE FICKLE GUARDIAN-」
 第11話「新婚さんおきばりやす -FANTASTIC MOMENTS-」
 第12話「勘弁しろし -BASARA BOY KAMUI-」
 第13話「君の勇気 私の勇気 -ZERO MILLIMETERS APART-」
 第14話「浴衣と星と願い事 -TANABATA SPECIAL-」
 第15話「ひとりぼっちに さようなら -THE AWAKENING OF LOVE-」
 第16話「陰陽師として -SALVATION THEN WAILING-」
 第17話「師がくれた赤い証 -NEW TALISMAN FROM MASTER-」