爆弾を投下してもビクともしない魔の館、“双亡亭”に挑む物語…?
“双亡亭壊すべし”、45年前の少年、青一の正体とは?

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 ずっと昔、道楽者の「絵描き」の旦那が立てさせたという館、主人公もまた絵描きの青年ですが
 果たしてどう関わるか、まだまだ謎が多いです
 開幕からホラーだった!

 父を殺された無力な少年、因縁こそあれただの絵描き、主要キャラが「戦わない」バトルホラー!

老首相の悲願
 のっけから、幼い日の仇討ちの為、首相にまで登りつめたという老政治家からスタート!
 爆弾でも無傷、鉄球は“食われ”る!

 ホント、この館ってばどうなってんの!?
「家を壊す」為、首相は大金で布告する

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 自衛隊のミサイルからも復元し、巨大鉄球をも「食ってしまう家」。その正体とは…?

双亡亭壊すべし
 凧葉務は、抜群に絵が上手いが「傍目に暗い絵」を描いてしまう、絵本描き志望の青年だった。
 彼は、アパートの隣の“幽霊屋敷”に越してきた少年に
 探険しちゃどうだと誘う

 結果、録朗の父が食われ“双亡亭”は活性化、脅威を知っていた総理は全力で撤去にかかる

 近代兵器が通じない魔の館
 が、録朗の姉であり、魔払い最強と謳われた巫女・紅が上京。

 同じく、45年前に消息を絶った凧葉の祖父の弟、青一もまた、少年の姿のまま“館破壊”に参戦

 凧葉も強引に参加させられ、奇妙な一団は“双亡亭を壊す”べく挑むこととなる。
双亡亭は「オバケとか、そんな感じのモノじゃない」

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 首相たちの過去といい、録朗の父といい、入ったものを「変える」力があるらしい双亡亭。
 二つの世界の境界とか、そんなモノなのでしょうか?
 壊した時、何が起こるのか?

 なんとなくですが、「双亡亭」自体には善悪とか、そんなものはない気が…?

 怖すぎる。
『つれてって! ボクも<そうぼうてい>を壊すんだ!

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 館を壊すという「45年前の少年」青一、彼と行動を共にする普通の少年、録朗の二人組
 録朗少年、戦いの役には立ちそうにない点は主人公同様
 どんな役割を果たすんでしょう?

 録朗のロクは、記録の録ですけれど…?
“ワルイモノ”は双亡亭だけじゃない…?

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 青一が乗って現れた“45年前の飛行機”や、そこに居た怪物、彼の家に取り付いてた何か
 また、彼が45年過ごした場所で「頼んだ」という誰か
 謎だらけ!

 不思議なのは双亡亭だけじゃなく、そして双亡亭に帰結する話? 何がどうなってるのか?

 続きが気になる!
収録

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 ヒロイン「紅」は、戦闘時以外はポンコツであった。

 少年サンデーコミックス「双亡亭壊すべし 第一巻」。藤田和日郎。
 週刊少年サンデー連載、小学館。
 2016年7月発売。

収録
 第1回「壊れずの家」
 第2回「客人達」
 第3回「出会い」
 第4回「紅対青一」
 第5回「名乗る者達」
 6回「青一と録朗」
 第7回「青一の家」
 第8回「粉々にする腕」
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 双亡亭壊すべし 1巻“壊れずの家”。

「うしおととら」 アニメ版 2015~2016年放映 感想

 第壱話「うしおとらとであうの縁」
 第弐話「石喰い」
 第参話「絵に棲む鬼」
 第四話「とら街へゆく」
 第伍話「符咒士 鏢」
 第六話「あやかしの海」
 第七話「伝承」
 第八話「ヤツは空にいる」
 第九話「風狂い」
 第拾話「童のいる家」
 第拾壱話「一撃の鏡」
 第拾弐話「遠野妖怪戦道行~其の壱~」
 第拾参話「遠野妖怪戦道行~其の弐~」

 第拾四話「婢妖追跡~伝承者」
 第拾伍話「追撃の交差~伝承者」
 第拾六話「変貌」 http://blogs.yahoo.co.jp/saranndonn/68542951.html 第拾七話「カムイコタンヘ」
 第拾八話「復活~そしてついに」
 第拾九話「時逆の妖」
 第弐拾話「妖、帰還す」
 第弐拾壱話「四人目のキリオ」
 第弐拾弐話「激召~獣の槍破壊のこと」
 第弐拾参話「永劫の孤独」
 第弐拾四話「愚か者は宴に集う」
 第弐拾伍話「H・A・M・M・R~ハマー機関」
 第弐拾六話「TATARI BREAKER」

 第弐拾七話「風が吹く」
 第弐拾八話「もうこぼさない」
 第弐拾九話「三日月の夜」
 第参拾話「不帰の旅」
 第参拾壱話「混沌の海へ」
 第参拾弐話「母」
 第参拾参話「獣の槍破壊」
 第参拾四話「とら」
 第参拾伍話「希望」
 第三十六話「約束の夜へ」
 第三重七話「最強の悪態」
 第三十八話「最終局面」
 最終回「うしおととらの縁」