絶望を退ける勇気をもて、キミがガンダムのパイロット…、ニュータイプであるのなら。
「ガンダム艦長」、ブライト・ノア、若者の為に尽力する!

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 ZZの時のように、若者の背を押す側に回るブライト、しかし“暗闘”っぷりは見違えるようでしたね!
 あの後、一翼の司令として、苦杯を舐めてきたんだろうなぁ
 なんて思います。

 笑うなよ? あの子の直感に、賭けてみるさ。

ガルマか!
 また、三話で「バナージの父」に致命傷を与え、以降もめんどくさい民間人だったアルベルトさん
 バナージの腹違いの兄という話も

 前回のロニとは真逆ですが、ホント“血”にまつわる物語なんですよね。
“黒いユニコーン”、降下までの数十秒

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 実は、トリントン基地と連絡を取り合っていたのだが…。

バナージの原点
 自分が「箱の座標」を教える度に、誰かに不幸が起こる、そう決め込んだバナージは沈黙に入った
 対し、ブライトが説いたのは彼の“原点”
 何故ガンダムに乗ったか。

 乗ったのは偶然でも、戦う事を選んだのは、確かな動機があったはずだろうと。

 オードリーを助けたい
 己の「動機」に立ち返ったバナージの為、ブライトは手を尽くす

 彼のユニコーンとミネバを謀略から遠ざける事が、「良い結末」になると信じるブライトだったが…?

 次回、第14話「死闘、二機のユニコーン」
リディ少尉『黒い、ユニコーン…? 友軍? いや!』

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 噴煙から現れるバンシィ、目力すげえ!
 
号砲一過
 巨大MA、“シャンブロ”の少女と分かり合えず、機体もパイロットも光を失ったユニコーンの頭上より
 黒いガンダムは、あっという間に彼を昏倒させる
 2号機 

 逃げろ、バナージッ!

 巨大な残骸を寸断する大出力!
 のみならず、リディ機を的確に「残骸」へ誘導し閉じ込める技量

 機体もパイロットも、並外れた“怪物”なのが、分かりすぎるほど分かるワンシーンであった…!

 まさに瞬殺!
バナージ『ン……?』

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 目覚めたバナージは、マジックミラー状態のコックピットの中で昏倒、忙しく動くスタッフを眺める事に
 リディ機、デルタプラスは“ビーム・マグナム”を撃った反動で
 右腕をまるごとチェック中らしい

 空中で、ユニコーンをキャッチし、軽々と運んでしまった強靭な腕でもこの有り様!

 並みの機体じゃ、機体ごとフッ飛んでそうですね。
リディ『おい、なんでアンタがここにいる! あの黒いユニコーンは何だ!』

アルベルト・ビスト『フン…、バンシィの事ですなあ?』

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 黒いスーツで現れたマリーダさん。真っ黒!
 
「兄」アルベルト
 バナージが、黒いユニコーン「バンシィ」パイロット、マリーダの存在に驚かされていたのと同じく
 リディは、彼が“ビスト財団直系”と知り驚愕する
 そして 

 これは“家庭”の話でもある。……バナージ・リンクスは、父が愛人に産ませた子供です。

 視聴者もビックリだよ!
 つまり、イヤミで太っちょな“アルベルト”は腹違いの兄!

 そういわれると、父、カーディアスとどこか似た風貌に思えるのは、キャラデザの勝利ですね!

 多分、痩せたらそっくり。
マーサ『血のなせる業かしらね…、頑固なところがそっくり』

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 そしてこの妖怪おばさんこそ、「父」カーディアスの妹で、アナハイム社に嫁いだ人物。
 連邦と反乱勢力、両方に軍備を提供し続けている
 アナハイムを「動かせる」人物

 同時に、その立場から、「連邦軍」そのものを動かす事も出来る人。
女妖怪『“彼女”に説得して貰った方が、よさそうね?』

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 座乗しているのは、“ガルダ”。Zに登場した桁外れの規模を誇る航空輸送機である。

「箱」の封印
 目的は一つ、箱を封印し“現在の権勢”を守る事、ひいては「現在の社会情勢」を維持する事が狙い
 彼女は“現在”、可能性、危ういものを否定する人
 そして

 私は、彼女の内にあるものを解き放って、復讐の機会を与えてあげただけです。

 男が支配する社会への否定
 対し、彼女なりのアプローチで打破を図っている女妖怪である。

 マリーダは強化人間、“兵器”、戦う目的の為に作られた哀れな生物とし、「使う」事に躊躇わない。

 嫌悪するし、耳も痛いミネバ様…。
海上を行く「ラー・カイラム」

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 一方、同艦内に囚われたバナージは、ユニコーンのコンピュータをロックしてしまっており
 尋問に耐え、次の位置座標を隠そうとしていた

 マーサ・ビスト・カーバインは、彼の説得の為にミネバ懐柔を図っているのだが―――。
ブライト『捕獲したユニコーンを引き渡せば、ビスト財団も本艦から引き上げる! 思うところはあるだろうが、各自、軽挙妄動は慎め! 以上だ』

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 誰にも知られちゃダメなんです、また戦場になって、多くの人が死ぬ……。ロニさんだって

偶然を必然にしたもの
 一方、ブライトと邂逅したバナージは、今回「自分が座標を教えた」せいで悲劇が起きたと後悔し
 もう誰にも見せるまい、と覚悟していた
 が

 だが、ガンダムに乗るかどうかは自分で決めた事であって、偶然ではないはずだ。違うか?

 出会いは偶然から始まった
 けれど、「ガンダム」に乗る事を決めたのは、動機があったはずだと

 己の原点を諭され、オードリーを助けたい気持ちが甦ったバナージは、再び戦う決意を固める。

 世代を越えて、さすがブライト!
ブライト『…確かなのか、ゼネラル・レビルが動き出した、というのは?』

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 ブライトが、小走りに接触したのは、「Zガンダム」時代にアムロ・レイの恋人だったベルトーチカ
 情報屋の彼女に、“軍では得られない情報”を探って貰い
 独自に目論むブライト

 まだ試験段階の地球圏最強の戦艦、“ゼネラル・レビル”が動き出したという。

 直訳すると“レビル将軍”
 一年戦争を、勝利に導いた英雄の名を冠する艦であった。
ブライト『交渉役に適役もいる、とびきりジオン嫌いなヤツだがな』

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 声だけで「カイさん!」って分かるのってスゴイですよね。昔の役なのに。

ブライト、演出する
 同艦の狙いが、関わり過ぎたネェル・アーガマの口封じと、「ユニコーンとミネバ」の護衛なのは明白
 なんと、ブライトは陣営を越えてジンネマンに協力を要請
 交渉役は…

 だから共同作戦だと言ってるでしょ? 応援は差し向ける…、因縁浅からぬ艦だとは思うがね?

 カイ・シデン登場!
 まったく、旧作キャラ総出演ですね!

 自身動けないブライトは、ネェル・アーガマを支援につけ、“ジンネマン達に”働いて貰う事にする!

 軍規もクソもない、変わったなぁブライトさん!
艦長『それぞれの長たる諸君には、常に落ち着いた行動を…』

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 一方、宇宙で20日も放置中、というか軍による隔離中だったネェル・アーガマ艦内では
 愛すべき、オットー艦長が一席ぶっていたのだったが
 ご覧の有り様だよ!

 彼らを、己の部下を救う為にも、ブライトは思い切った賭けに出たってワケだ!
ブライト『笑うなよ?』

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 そして全てを演出したブライトは、独り、まるで初代のガルマのような台詞を言っていた。
 相手はもちろん…

ブライト『あの子の直感に、賭けてみるさ』

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 長年の相棒、今は「行方不明」のアムロ・レイに笑いかけるブライトであった。
 自身は動きませんが、バレればお縄です
 艦長、デカい賭けに出ました

※副音声によれば、逆シャアの乗馬シーン辺りで「ハサウェイのハロが撮った」モノだとか。
ワッツ『分かってねえなぁ、“この艦の艦長”は、あの人なんだよ!』

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 いつもそれは、結果的に必然だった。良くも悪くも…、だがな。

ガンダムに「選ばれた」少年へ
 同時に、そうやって誰かの為に行動するブライトだからこそ、艦のクルーも彼を無条件に信頼する
 艦長の為、ビスト財団の者を遠ざけるパイロット達
 そして

 絶望を退ける勇気をもて、キミがガンダムのパイロット…、ニュータイプであるのなら。

 ガンダムに選ばれた必然
 数多くの、ガンダム乗りを送り出してきたブライトらしい応援の言葉

 彼は、バナージの「箱を遠ざけ」「ミネバを守りたい」一心の為、手を尽くしてくれたのだった

 相変らず世渡り下手な艦長、ZZを思い出しますね。
『あなたはたったいま、あなたを慕うジオンの生き残りから未来を奪ったのよ!』

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 バナージとの思い出、「ホットドッグ」を再現するミネバ様。原点回帰

良い女になる事ね
 一方、ミネバに拒絶されたマーサは、シャアみたいな捨て台詞を少女にぶつけていたのだった
 燃えるバナージ、孤独に戦うミネバ
 が

 父上の判断は父上の判断だ、お前は若い、自分の判断で行動しろ!

 更に孤独なリデイ。
 唯一、“箱の真相”を知っているリディの表情も暗い…。

 周りに心配されながらも、「それくらい分かってる」と言わんばかりの頑なさが、見てて辛いですね。

 誰にも相談も共感も出来ない事ですし…。
副音声では、“21世紀の作品”として

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 今回も「全3回」で展開する副音声、今世紀の“テロ”を意識した作風だった
 など裏話も。

 漫画版「バンデシネ」でも、テロに関する部分が、ある意味で原作以上に強調されています
次回、“UC0096版アッシマー”と闘うユニコーン!

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 エンディングも後期仕様に、知ってる人にはネタバレ感が満載!

カイ・シデンのレポートより
 Z以降は、「ジャーナリスト」となったカイも登場し、旧作キャラが一斉に手を貸してくれた第13話!
 一瞬だけでしたが、あの巨体を易々と切り裂いてしまう黒獅子
 バンシィもちょっとだけ登場!

 事情も知らず、しかしブライトの為に身体を張る「部下」など、男らしい回だった!

 一方、女の戦いも展開
 男社会に対する、嫌悪を剥き出しにするマーサ・ビスト・カーバイン。

 当初は彼女と同じく、「箱を封じ、混乱を防ぐ」はずだったミネバの心境が変化したのも大きい感じ

 次回、第14話「死闘、二機のユニコーン」
機動戦士ガンダムUC RE:0096

 第1話「96年目の出発」
 第2話「最初の血」
 第3話「それはガンダムと呼ばれた」
 第4話「フル・フロンタル追撃」
 第5話「激突・赤い彗星」
 第6話「その仮面の下に」
 第7話「パラオ攻略戦」
 第8話「ラプラス、始まりの地」
 第9話「リトリビューション」
 第10話「灼熱の大地から」
 第11話「トリントン攻防」
 第12話「個人の戦争」
 第13話「戦士、バナージ・リンクス」
 第14話「死闘、二機のユニコーン」
ガンプラで見るユニコーン 電撃ホビーwebより

 ガンプラで見るユニコーン その1
 ガンプラで見るユニコーン その2「MG 1/100 ユニコーンガンダム」
 ガンプラで見るユニコーン その3「HGUC 1/144 クシャトリヤ」
 ガンプラで見るユニコーン その4「HGUC 1/144 シナンジュ」
 ガンプラで見るユニコーン その5「HGUC 1/144 リゼル(隊長機)」
 ガンプラで見るユニコーン その6「HGUC 1/144 ロト ツインセット」
 ガンプラで見るユニコーン その7「HGUC 1/144 ドライセンuc.ver」
 ガンプラで見るユニコーン その8「HGUC 1/144 ギラ・ズール アンジェロ・ザウパー専用機」
 ガンプラで見るユニコーン その9「HGUC 1/144 ジェガン(エコーズ仕様)」
 ガンプラで見るユニコーン その10「HGUC 1/144 ジェスタ」
 ガンプラで見るユニコーン その11「HGUC 1/144 バイアラン・カスタム」