薙切えりな、再起動! “北海道進級試験編”、全生徒が敵の新シリーズ開始!!

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 不思議でシンプル、「鶏卵の天丼」が印象に残った節目の巻! えりな様関連が一挙に解決!
 これまで、いつも料理審査が辛辣だった薙切えりな
 神の舌の苦しみが明らかに

 常人では気付かない不味さにも気付き、指摘する。それを幼い頃から続けてきたえりな…!

「味見人」の責務
 その経験から、彼女にすれば、“不味い料理店が溢れている”と感じさせた
 だから父は、戻ってくると確信してた訳ね

 えりなこそ、薊の方針の正しさを誰より知ってるわけですから。
“凍っていた想い”、巻タイトルを回収した卵天丼!

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 なんと「凍らせる」シンプルなアイデア、実は、味にも大きなメリットが。

凍っていた想い
 創真は「鹿のフランス料理」対決で、第一席・司に完敗したが、その圧倒的な“我”の強さ
 司は彼を引き入れる事を諦め、部活潰しも一段落
 そんな時、えりなが部屋にやってきた

 彼女は創真の父との出会い、己の父の正しさを語り、迷いを吐露する。

 しかし、創真の卵料理に「自分がしたかった」料理を思い出し
 えりなは、極星寮への全面協力を約束

 彼女に鍛え直された極星+α、対し、「十傑級料理」という答えを教えてもらった一般生徒たち

 一年生たちは、北海道の“地獄の進級試験”に挑む…!
「十傑第一席」の壁は、あまりもブ厚かった

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 負ければ「セントラル」に入れられるという、一席との早すぎる対決は、やはり創真の完敗に
 しかし、創真の料理は“えりなをはだけさせる”領域
 あと秘書子かわいい

 いつもの創真らしさを押し出し、しかも最高の一品をつくり上げた創真。

 確実にスペシャリテに前進
 その「個性」ゆえ、司先輩も“部下にならなくて良い”と結論します

 成程、そういうオチか!
「部活潰し」編は、生徒側の惨敗に終わるも……

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 田所や肉魅、レギュラーメンバーの大逆襲で、「十傑候補生」に土をつける格好で終了。
 特に田所、審査員たちの反応がすごく美味しそうで
 成長したなって感じた!

 おかわりーーーーーーーーー!

 これほどの賛辞があろうか!
「丼研」は、創真との約束だから

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 後にくみさんの作画が、マジ渾身過ぎて少年誌とは思えなかったデース。
 ホントにくみ、恋してる!

 今では丼研のエース、いや「ドン」として新人を引っ張る立場に。
薙切えりなの憧れた料理人、「完璧なる料理人」が遂に描かれた!

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 別に当時も今と変わらないチョイ悪オヤジで、料理にしても、実験的なものが幾つかあったそうな
 しかし、創真同様に奇抜で創作性が高いだけでなく
 仕事が丁寧だった

 その完成度の高さ、「面白さ」が、えりなの心を温かく癒したのだそうな。

 だから“挑戦的な料理”の素晴らしさも、彼女は知っていた。
それにしても総帥殿、マジ楽しそうである

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 この巻で改めて好きになったのが総帥殿、この楽しそうな顔を見たら、「良いヒトだ!」って思う!
 ホントに、食べることが大好きなんだなー
 みたい感じで

 その辺こそ、あの陰険分身パパと違う点かな、と。
えりな様の“原点”

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 そんな仙ちゃんが育てたんですから、えりな様も、幼い頃は本当に楽しかったんですね。
 でも「神の舌」の義務が、彼女を(面白)おかしくさせた
 真面目すぎた

 楽しげに料理する姿、可愛かった!
彼女の選ぶべき道は

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 ここ最近えりなが参ってたのは、「父の理想」「才波氏の理念」どちらも正しく思えたから
 しかし、幼い日の感動が甦ったことで
 吹っ切れる事に

 出会った時、創真の「たまごふりかけ」を不味いと言い放った、あの日から遂に前進!

 えりなっちが本格的にヒロインに!?
というワケで、「地獄の北海道旅行」へ付き合ってもらいます!

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 吉野、かわいいよ吉野。

次なる試練は「北海道進級試験旅行」、周りの生徒は全て敵だ!

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 薊のプログラムは、「十傑級料理」の量産化に成功、他の一年生はみんな彼に心酔すると共に
 背けば、厳しい試験にふるい落とされ進級できない
 そんな思いで一杯です

 つまり「一般生徒」たちが十傑料理を量産する中、創真たちは「自身の料理」で立ち向かう!

 えりな様が味方となり
 ビシビシ、「いつものメンバー」を鍛えてくれた効果、どう出るか楽しみ!

 えりな様エロい!
収録

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 父の教えは「料理を捧げたい女を見つけろ」、やっぱりえりな様なんですかねえ…。

 週刊少年ジャンプコミックス「食戟のソーマ 20巻」。原作:附田祐斗、作画:佐伯俊。集英社
 2016年9月(前巻2016年7月)。

収録
 第164話「師匠と弟子」
 第165話「二つの表情」
 第166話「圧倒」
 第167話「浮かぶ顔と浮かぬ顔」
 第168話「出会いの日」
 第169話「リベンジ」
 第170話「凍っていた想い」
 第171話「フォロー ミー」
 第172話「いざ戦いの地へ」
 食戟のソーマ 別腹!♯5
 カバー下、空きスペースにはオマケ完備。
漫画「食戟のソーマ」感想記事

 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻※'''この半ばまで、アニメ一期相当'''

 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻 食戟のソーマ 13巻※ここまで二期PVに。
 食戟のソーマ 14巻
 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 第19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 第20巻“凍っていた想い”

■スピンオフ
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”

アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月 連続2クール

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」

 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」

 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」

 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」

 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」
二期「食戟のソーマ 弐ノ皿」感想 2016年7月


 第1話「その箱に詰めるもの」
 第2話「交錯する光と影」
 第3話「『玉』の世代」
 第4話「追跡者」
 第5話「一口目の秘密」
 第6話「朝はまた来る」
 第7話「喰らいあう獣」
 第8話「旬を巡る戦い」
 第9話「秋を告げる刀」